5 | 240件 | ||
4 | 71件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 95件 | ||
合計 | 460件 |
なんかもー、話があっちこっち行きすぎて、どこに盛り上がっていいのか分からん!
1話1話整理してあったseason 1の方が見ていて面白かったです。
なんとか軌道修正できないもんかなぁ。
外国ドラマの上っ面だけ真似て、地に足ついてない感じ。
韓国のSuitsより何倍もいいって。さすが日本上手く取り入れる。
上杉を陰湿系に 蟹江を滑り系に 雪村をツンデレに。
鈴木も1より馴染んでますね
面白くないドラマが絶賛されていることもあったが これは妥当だった。
玉井さんが重要書類を見逃していたのですね。
ファームは見落としを謝罪することで乗り切り、
玉井は責任を取らされ解雇になるのでしょうか。
こういうピンチの案件があるのが面白いです。
織田は、監査役 野崎修平の時もそうだけど、重厚な役作りの時は眉毛を吊り上げて怒ってる顔しか出来ない
役者としてのふり幅が狭いんだろうけど、見てる方も何か疲れるんだよね・・
それに、身内同士で騙しあって、欺きあってってのも、あんまり面白くない
保奈美さんも、やはり華がないっちゃないよね
やはり海外ドラマの日本版、東ラブの二人ってだけで、ゴリ押しじゃ、さすがに無理がある
ここは、やはりファンだけですね スーツ2のファンサイトはよそでやって、邪魔です
そうですね 自分が基準だと思いたい者は
邪魔かもしれませんねえ
内輪ですったもんだやっているばかりで、おもしろくない。そういえば、このドラマ、法廷シーンあったかな?見落としたかな?少なくともここ数回はない。もしないとしたらオリジナル版もそうなのかな?
やはり弁護士ドラマは、法廷で検事を論破して勝訴するエピソードがないとつまらない。
たまたま見たんですが、インテリアがとてもいい感じで、別世界感ハンパなかったです。
ワルな弁護士さんかと思ったら、ボンネットの訴訟?被害者の方を侮辱したことを悔いて、懸命に対応していて、なんかいい人っぽかったので、見入ってしまいました。
太った弁護士さんのイタリアンレストランの攻防、煽り合戦も面白かったです。
保奈美さん、ジャニーズの男性がいい。織田さんは、不思議な不自然な演技をするが、なかなか面白かった。織田さんは首や顔傾け過ぎだと思う。
1に続き、鈴木保奈美のファッションがどれもステキです。
織田裕二は相変わらず、うまいとは言い難いかもだが、キャストはみなハマリ役では?
なにか隠し事があるらしいと知った蟹江先生はどうするのかね?
登場人物の動きや会話のやりとりは全体的に優雅なのに、話の進むペースが速いので油断していると内容が頭に入らず付いていけなくなる。毎回集中して見ているとスピードに慣れて面白さに気付ける。最近のよくある連ドラとは少し異質で好き嫌いは分かれそう。でも場面の行間を読んだり想像力を働かせながら観るのも楽しいかも。
超個性的なファームの人達の個性はよく表現されていると思う。
上質のオーダーメイドのスーツですよね?身体のラインにピッタリで、生地の質感もゴージャス。女性の皆さんのファッションも質感が素晴らしいものばかりで、エレガントですね〜。
プライベート・ジェットに乗り込んで行って話をしたり、オフィスも豪華。柔らかそうなソファーやデスク、ライト、何もかも高級感が溢れていて。
セリフもちょっと洗練された物言いが多くて、いい話からにする?悪い話から?みたいな質問だったり、ささいなやり取りまでカッコつけてるけれど、似合ってます。
演じる皆さんも美しい人が多くて、舞台のキラキラ感が魅力。訴訟大国のアメリカのドラマっぽいなぁーと思いましたが、意外にハマっています。
こういうドラマが余りないから良いと思います。
色んなドラマがないと同じようなドラマばかりの傾向に、
スーツみたいなドラマは目新しいです。
資料室にワイングラス持ち込んで書類仕事してる人に
一杯勧める。仕事してる人の前で飲む。手伝わない。
それに、ワイングラスって。
笑っちゃいましたー
織田さんも臆面もなくやりきるから。
こうやってギャグを散りばめるから面白い。
織田裕二は一昔前までもっとニカッと笑ういい役たくさんしてたのに、いつからこんなカッコツケ紳士風の役ばかりになっちゃったんだろう。年齢的にここらで普通の役をやっておかないとイメージが固定しちゃうような気がする。もったいない。
season1より2の方が面白い。
どの人も会話の切り返しが見事。とてもお洒落で楽しいドラマです。
こんな時期だからこそ、素敵な世界の素敵な人たちを見て、心を潤したいものです。
時々昔やってた友近となだぎのコントが頭に浮かぶけど
それはそれで面白いからま、いっか
題名通り、来ているものが素晴らしくて眼福
だって、今あんまり貧相なもの見たくないし・・・
アメリカのドラマをディフォルメしたコントのようだ。なだぎ武が出てきそうだ。
日本人で キザな台詞やしぐさが似合うと思うのは
(じぶんの僅かなドラマ視聴経験で)
田村正和さん織田さん伊勢谷さんとディーンさんくらいですわ
気障にはほんの少し愛嬌がなければ
ただ高飛車(エラソー)なだけ スーツ2はそゆ点も きっちり楽しいな
シーズン1の方が面白いんですけど。
もし岡田健史がこっちに出たら中島裕翔とかぶると思うが、
ただスーツ着てるからこっちが合うって言ってるだけでしょ。
上質なスーツとインテリアだけがほめられているという珍しいドラマ。今田美桜ちゃんも出なくなっちゃった。
月9ドラマは何だかんだ
まだ期待はしてるんだ。
オジさん、オバさんは。
同じオジさんオバさんが見たいわけじゃない。
キュンでしみじみなドラマを見たい。
見事に日本の法曹界に昇華しつつ
ドラマとしての面白さもしっかり描いている。
素晴らしい。
アメリカ版も面白かったが
シーズンが進むごとにイマイチになっていったのが残念だった。
しかし、こちらはコロナの中断期間にも負けず
とりあえずシーズン2になっても面白いんで安心したよ。
仕事と恋愛のハザマでの葛藤を見事に描いてて
キュンキュンするぜ。
ちゃんと観なよ、中高年さんよw
ダイハード1作目に登場したハンス・グルーバーなら
幸村・上杉法律事務所に訪れた際、言ってくれるだろう。
「いい部屋だ。そして、いいスーツだ」
やっぱりシーズン2は1と違う 後半になればなるほど誰かピンチになる どうなる
中村アン、感情的な台詞回し下手だな。
セリフが寒い
本編は先週に続いてとても面白かった。本編はね。
メモが見つかった緊迫感から廃棄されてしまった絶望感までよく繋がっていたし、テニス少年のプロ入りもスポーツ界の裏を攻めていて、たった1時間で素早い展開だった。
…が、5話の予告~本編~6話予告が繋がらないのは一体どうした?「〇章突入」「〇時〇分に仰天シーン」など過剰な呼び込みはシーズン1からの悪い癖で、予告編の映像が本編に出てこないのも視聴者の不信を買うのに予告でドラマを潰しては元も子も無い。
日本人には不慣れな欧米風の演技を頑張ってこなしているキャストも可哀想。
裏番組からの圧が強くなっても月9には実直に仕事していてほしいと願う月9ファンです。
本当に破棄したのかな
今の世の中の閉塞感を忘れさせてくれるドラマ。ワクワクして次回が楽しみになる。
インテリアが本当に豪華で、登場する皆さんも美男美女。衣装の光沢のある感じ、生地だけで上質の質感なのが伝わってきます。スーツの着こなしも本当に素晴らしい。
地味な泥臭いドラマもいいですが、たまにはこんな雰囲気もいいなぁーと。
パラリーガルの皆さんのシルクのブラウス、美しいシルエットのお洋服、素敵。こんな職場では働きたくないですね〜。何着て言ったらいいかわかりません(笑)
そんなきらびやかな場所に降り立った清水ミチコさんが不思議な存在感でまた面白いです。
玉ちゃんがいなくなって寂しくなるわ・・・
内容とても楽しんでいます
オーバーアクション 全く気になりません
海外ドラマも、大好きで
パーソンオブインタレストやシャーロック、NCISやSUITS
連続ドラマに学ぶもの多かったかもしれませんが。
鈴木先生 貫禄ついてきましたね まだまだ青いにしても。
玉井さん、本当にいなくなっちゃうの…?
部下の玉井さんに心許し、ときには丁々発止のやりとりで手玉にとられる甲斐先生の姿も好きだったのに。
カイ「親子喧嘩は犬も食わない」スズキ「待て、待て」で笑えなかった。残念。
ちらっと法廷がシーンがあった。もう少し長いとよかったのに。
ペットは買主に似るというが、カニエとペットのペルシャ猫、瓜二つ。愛猫ちゃん手遅れだった?あの世行ったの?
玉ちゃん、いくら自暴自棄でも旧石器時代は古すぎる。
シュレッダーにかけたメモの復元は大前春子か黒崎に任せるとよい。でもシュレッダーかけたシーンあったっけ?
カイ「今の臭い芝居だった」ん?臭い芝居ばかりだけど…
虐待は虚偽だった、という真相解明までの経緯が雑だった。これも残念エピ。
チカ「いい曲ね。」ってサックス聴こえなかったよ。集音マイクの故障?
バックハンドの貴公子のサインボールがなぐさめって、カニエどれだけお子ちゃまなんだ。
カイの弁護士資格ははく奪されない?トカゲのしっぽ切り?
でも、無言の別れは何か含んでいそうだ。
全体的に、1カット1シーンが短すぎる。しかもキザなセリフばかりで、今の何だったんだ?と考えているうちに次行くもんで、わかりずらい。今回もリピしてようやく全体像が見えた。この評価はオマケ。
玉井さんの押印のあったメモだけど、これが仕組まれたものなら、もしかしたら今回の玉井さんの解雇劇も敵をあぶり出す芝居かも。。。
なんて、希望を込めて妄想したけど、そんなうまい話はないよね。
でも、いつもの明るく軽快な会話がとぶ皆さんに戻ってほしいなあ。
玉ちゃんのファッション目当てで見てたのに、本当に退場なのかな。何か裏があると嬉しいんだけど。期待を込めて取り敢えず見続けるかな。
テニス少年の件は、虐待は嘘だったのですね。
プロモーターがスポーツ選手を食い者にする、
そういうことなのでしょう。
解雇を免れた甲斐先生ですが、今回に関しては、
裏で全てをサポートしたのは大輔でした。
う〜ん、やはり途中中断が影響してるのか全体的にわかりづらい内容になってきましたよね。
案件が1つじゃないのも要因、かな。
ただ、今回はそんななかでも理解しやすい流れではありました。
とりわけテニス少年のほうは、想像しやすくまとまっていたというか。
玉井さんのミス?のくだりが、どうにも納得出来なかった部分があって。
メモを破棄したこと自体も、謝罪どころか逆ギレな態度も?
何かしら理由があるなら、そのへんをもっと知りたかったし、あっさり辞めてしまってモヤモヤしてしまった。
次回はまた別の内容のようだし、また吉田さんの出番もぐっと少なくなってる気もして。
最後がどんな着地点になるのかわからないので、☆は最終回を観てつけさせていただこうかなと思います。
余談ではありますが、テニス少年を演じた俳優さん初見だったけど、引き込まれるお芝居、良かったです。
たまちゃんの捺印は誰かの(あいつの)陰謀なら
面白いのに
だって聡明な秘書が あんな凡ミスすると思えなくて
トラップ仕掛けて最後に大逆転とかね
新木さんが蟹江先生を慰める為の行動が好きでした。
何気無いシーンでしたが好きな場面でした。
お父さんが毒親設定じゃ無くて良かった。
玉井さん、降板?好きだったのになぁ…
玉井さんの件はのちほどな感じでしたね。
蟹江先生が面白い
1の時は余り感じなかったのに
憎めなくて、こういうのは続編の強みかなぁ😁
織田さん、鈴木さんが共演ってやはりいいですね、
30年の時間が過ぎているのに
今も二人とも主役が出来るオーラが有りますよね。
テニスの男の子、父親がそんな悪い人じゃなく、プロモーターが虐待ノート的なものまで書かせて周到に準備していたことにビックリしてしまった。若い弁護士さんのサイドストーリー、なかなか面白いです。もうちょっと掘り下げて詳しく見たかった。
玉井くんが消えたことで出演者の平均年齢がさらに上がったな。
そう考えると鈴木くんは大丈夫だと思う。
いつも冷静で経験豊富、甲斐に忠誠を誓っていて、甲斐の不利益につながりそうなことはいつも未然に防ぐ玉井が、重要なメモを見逃していて、さらにそれを破棄するなんて、腑に落ちない。驚きの展開だった。
甲斐が絶体絶命のピンチに追い詰められ、ようやく面白くなってきた。ここからどうやって一発逆転するのか、この後の展開が気になる
ストーリーは面白いのに、メイン4人のオーバーな身振り手振りがどうも水を差す。
織田裕二はさらに奇妙な台詞回しも手伝って、シリアスなシーンでも全てがコントに見える。
中島裕翔はオーバーアクションがや英語から翻訳したようなセリフが馴染んでなく、演者の戸惑いが画面を通じて伝わってくるようだ。
鈴木保奈美はアメリカナイズされた動きが馴染んでいて、一人だけアメリカのSitcomから抜け出してきたみたい。彼女のオフィスだけがNYのファームにあるような錯覚を起こさせる。
つい、日本を舞台にした日本語のドラマなんだから、魂まで売る必要はないのに、と思ってしまうのが残念。
役柄によって演じやすさも違うから見た目では上手下手の判断などできませんが、メインキャストのチームワークのおかげでアメドラを演じる難しさがここまで克服できていると思います。毎回のゲストも含めて共演者の演技を潰し合わない大人の役者揃いだと思います。
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