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合計 | 19件 |
読み | せんごくたいがどらまめいばめんすぺしゃる | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2020年4月期 | |
期間 | 2020-06-14 ~ 2020-07-12 | |
時間帯 | 日曜日 20:00 |
独眼竜正宗の回でわが子に毒を盛る母の姿が恐ろしかった。
「心づくし」の膳を喜び飯を頬張るわが子を見ながらそれに毒が入っていることを知る母。
大河はうかうか子供には見せられない。
トラウマになりそうだ。
文楽でも美しい姫が突如鬼の面を見せる仕掛けがあるが
戦国の世もこうして女たちは生き延びていたのか?
ある意味今の日本もそうなのかもしれない。
報道されるわが子への虐待、ネットいじめ。
美しさと賢さを男たちに求められた女たちのすました顔の裏に何が隠れているのか恐ろしいものだ。
どの大河かはわからないが、戦国大河をとるときに小道具としてまくわうりが必要になり、スタッフが大変な思いをして調達してきて無事撮影したのだけれど、俳優さんがその千両ミカンのごとき貴重なまくわうりを信長か秀吉か家康役の俳優さんがぺろって全部食べてしまってスタッフをたいへんがっかりさせたという話を子供のころ聞いた。
自分が初めて本格的に見始めた大河は利家とまつからでした。
久々に見ると懐かしいしやはり面白い。
信長の「であるか」流行ったなあ。友人と言い合ってた
マクワウリって、メロンと同じ種類の品種違いなんだよね。高級果物みたいにありがたがるマスクメロンも、元々は同じもの。いずれも中東の砂漠地帯が原産地で、シルクロードを伝わって世界中に広まった。
まくわうりって最近は手に入るみたいですね。
今の「麒麟が来る」でも出てきたとか信秀役の
高橋克典さんがむしゃむしゃ食べていたとか。
復活したのはよかったです。
食べてみたいな
大河ドラマ利家とまつの名場面を観ました。若手中心の大河ドラマで活気があって良かった。現在ドラマや映画などで存在感があるベテラン俳優に成長した俳優陣の若き日の躍動感がある演技に感銘しました。本能寺の変も迫力がありました。反町隆史さんが今では出せないギラギラした輝く信長を演じました。光秀役の故萩原健一さんのベテランのいぶし銀の演技にも魅せられました。わざとなのか偶然なのか分からないが、あの独特な裏返った声が光秀の信長への怒りや憎しみが表現されていていつまでも印象に残りました。期待が高まる麒麟がくるも大河史に残る本能寺の変を見せてほしい。
大河ドラマ名場面レビューがあると知らず、一回目から視てます、高橋英樹さんの若かりし頃も凄味を感じたな。
利家まつ本放送は、チラ見ぐらい話題になってたのは、知ってた、今回、見れ良かった。
総集編では利家と秀吉だけしかやってなかったが、
佐々成政夫婦とも仲良かったね。
三組夫婦の話が面白かった
大河というと一生懸命頑張っている家臣の報告を分捕ってきて妻にした美女の膝枕で聞く殿の姿。
なんだかなーな感じ。
でも今も男性の願望はこんなもんなのだろうか。
日本は発展しないなあ。
今さらながら録画してた国盗り物語を見てみたが昔は今のようにすぐパワハラだブラック企業だの言葉も無かったなと
むしろスパルタ、スポ根全盛で社会に出ても新人はまず皿洗い便所掃除が当たり前で先輩や上司からミスなどしたら平手打ち拳骨が飛び、朝7時に出社夜9時退社みたいな時代だったなと…
まあ今は幸せな時代だから余計に光秀に共感する人が多いんだな。
なんだ今週はないのか
利家とまつはぜひ再放送枠で見直したいです。
初めて見た魅力的な信長とショーケンの光秀。
あの頃はじっくり見られなかったから。
ショーケンが出ているのってはずれが少ないんですよ。
酒井法子やピエール瀧の出演シーンをやめるなら、萩原健一も同様に扱うべきだ。発覚当時は薬物に対して緩々だったからといって許されることではない。
光秀の「秀」の字って「禿」と似てるの実感。金柑頭。
秀吉もかぁ~。
信頼されていない城主の国は存続が危ぶまれる。
謀略ばかりで地元民を大切にしなければ、荒城の月だ。
「江〜姫たちの戦国〜」やればいいのに。三姫の話また見たい。
「江〜姫たちの戦国〜」とはマニアックな話を。批判が多かった異色作だから取り上げる可能性は低いだろう。上野樹里が6歳から演じていたのにはたまげたものだ。「利家とまつ」で松嶋菜々子が12歳から演じていた時ですら批判が多かったくらいなのに。
ちなみに次回の「秀吉」では、おね役を14歳から沢口靖子が演じている。
江と天地人はもうやることなさそう
「ならぬことはならぬ」の八重の桜の再放送を希望。
悪い人のすることは「まずルールを変えること」だったりする。
「ならぬことはならぬ」会津藩はそんなことを通したからたくさんの若者の命を無駄に散らすことになった。時には考えを変えなければならないことだってある。事実上の主人公の山本覚馬はその代表的な存在で、そうだったからこそ明治維新を生き延びた。
高根の花 ?高嶺の花の誤りかと思ったら高根の花も使うらしいですね。しかし竹中さんの秀吉は異常に目をひんむき常に汗だらだらで暑苦しいわ。 もうちょっと抑えたお芝居でもよかったのでは
観ていたのだけど24年も前の放送だから、だいぶ記憶が欠落していた。渡辺徹、村上弘明、真田広之といったその後大河ドラマの常連になる役者が数多く出演していたんだな。竹中直人は「軍師官兵衛」でも秀吉役で出演している。
さすがに取り上げられなかったが、個人的にはおねが茶々の産んだ子を抱いているときに乳を欲しがって泣き出し困惑していると、大政所が「子供が落ち着くから、出なくてもいいから吸わせてみい」と言って吸わせたシーンが記憶に残っている。演じている沢口靖子は実際にやってもいいと言ったそうだが、さすがにそうはいかずにそのシーンは別の女優の吹き替えになったのだそうだ。
知恵の泉見ていたら秀吉大嫌いになりました。
秀吉の人たらしって何だったんだろう?
秀吉は天下人になってからだいぶ変わったようです。家康によって歪曲された可能性も高いですが、自分に少しでも逆らう武将は容赦なくなったし、朝鮮出兵みたいに多くの負担をさせることもいとわなくなった。高齢になって生まれた秀頼に跡を継がせるために無理をしたのは否めないでしょうね。その多くは秀吉の力に屈していたにすぎず、自分がいなくなったらどうなるか分かったものではないことは秀吉自身が理解していたのでしょう。
確か歴史問題こじれてる時期だったのか
韓国にわざわざ配慮してか
朝鮮出兵の件全くやらなかったんだよな秀吉は。
ねねといえばやっぱ沢口靖子さんのイメージですね
切腹は粛清なるがその日から豊臣凋落始まるか
消し去った彼の怨念火がついて大阪城は焼け落ちぬ
「秀吉」では、「ねね」ではなく「おね」だった。どちらが正しいのかははっきりせず、名前は単に「ね」で、「お」や「ね」は接頭語だったという説もあるらしい。
家康はタイムマシンに乗れたんだ だから待ってる鳥の鳴くのを
歴史を語る人たちは自分の正しさ証明に「歴史で」語ってみるのがお好き
やはり一番下から上まで行った秀吉の話は面白い。
キャストもオープニング曲も良かったです
いわば醍醐の花見のようなもの。
最後の宴会でしょう。
秀吉にないがしろにされた人たちはどう思っているのか考えたことあるのでしょうか?
「秀吉」の最終回は、勝手に「秀吉が死に瀕した時に見た夢」だと思い込んでいた。解釈は見ている側の自由だから。
浦島太郎の物語をやってほしい。
もちろん主演はあの方。
実在する人物をいろいろと捻じ曲げて見せるのは
どうも趣向に合いません。感じ方は人それぞれでしょうけど。
トップに立つ人間はきちんと責任取らないと。
やたら争いごとが好きな人間プライドが高すぎる人間は
もめごとの責任を人に押し付けてばかりだからいけない。
きちんと話し合うべきを話し合わずに表面だけ解決したように装い、
遺恨を残しているのに仲直りしたふりして自分は寛大な人間のふりを続けるから
問題は解決しない。
「あなたのこと理解してます」ごっこはやめて、
譲れない部分をちゃんと表明して、批判をいつまでも
「誹謗中傷」などと言って退けていないできちんと受け止め、
自分の糧にすることだ。
戦国時代をよく知るなら、どういう人間が最後に残るかわかるはずなのに。
本当に戦い方を教えてくれる戦国大河は役に立つなあ。
「久しいのう、おとわ」おんな城主直虎で成長した井伊直親を演じた貴方はとびきりの王子様スマイルで登場しました。直親の最期も悲劇的でしたが、またいつか別の大河ドラマで活躍してもらえると思ってました。残念です。
謹んでお悔やみ申し上げます。
キングオブジパングを全然やらないって
緒方さんがNGとかなのか
再放送なら「篤姫」をお願いしたいです。
宮崎あおいさんの天璋院篤姫は最高でしたし、堺雅人さんの家定と息もぴったりで、私が観た大河の中では、NO1でした。松坂慶子さんも良かったですし、他キャストの方々も、、脚本、演出、キャストの方々全てが素晴らしかったです!
「篤姫」を星5⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️に付けさせて頂いたのに、4に付いてしまいました。何故?
悪いのは誰かじゃなくて誰が得する?
持ち上げと無視と冷遇使い分け
粛清の指紋拭いたと聞いたけど
令和でも戦国時代のすべは有効
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