5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
1964東京五輪開会式。
『いだてん』最終回から『エール』初回への魂のリレー。
古山裕一……便器(洋式)にしがみつくベテラン作曲家
坂井義則さん……聖火最終ランナーという大役へのプレッシャーから待機中の水明亭にて緊張のあまり震える若者
金栗四三さん……そんな坂井さんをプレッシャーから解き放つベテラン指導者
アンチも視聴率上げてくれる存在ですからね。
アンチの方が熱心に見てたりするし。
ネット記事も閲覧数狙ってわざと煽り記事書いたりするそうですよ。
初回から「エール」らしさがいっぱい詰まった15分でしたね。ずっとワクワクしっぱなしでした。
あのお墓は藤堂先生だったんですね。
鉄男がお供えしたお酒が「大将」でした。
26日金曜日
久志と御手洗のライバル対決で盛り上げて再び音楽の道を歩き始める
音を応援する夫婦愛に共感して視聴率20.4%を記録した。
27日土曜日
バナナマン日村さん名調子の週末まとめが視聴率15.6%を記録した。
視聴率20%割ったことが騒がれる朝ドラに戻してくれて嬉しい ありがとうエール !
広島の若者坂井さんがベテラン金栗さんに励まされ……納得。
長崎の人がベテラン古山裕一を励まし……???
中断前に一時視聴率20%割れって、一度でしょ。
そんなこと言ったら前作なんて断然20%割れの方が多かったのにね笑
視聴率関係無いとか言う人もいるけど、結局こうして一度でも20%割れすると記事に書かれちゃうから、視聴率は良い方がいいんだなと思う。
今日からまた裕一と音の物語が始まるのね、楽しみ〜
あ〜裕一は何時迄も純粋さと鈍臭さを持ち続けた、愛すべき大作曲家だったと感じ入る初回だったんだね。
マーチの作曲家が何で堂々と入場できないのか?と3か月前はに思ったけれど、自分の作った軍歌で送り出した幾多の若者が戦争の犠牲になったことを思うと、こんな平和の祭典に出席する資格があるのかという後ろめたさがあったんだろうな。それを吹っ切らせてくれたのが萩原警備員のひとことだった。放送再開後は裕一の軍歌への意気込みとその後の心の葛藤をしっかり描いてほしいと思う。
ど真ん中の席で嬉々として愛用の8ミリカメラを回す古関裕而氏。
学徒出陣と同じ競技場にて、平和の祭典オリンピックが行われることにしみじみ感じ入るスポーツ関係者たちのドラマがあったなぁ。逃げもせず、しっかりフィールドを見つめていた。古関裕而さんもだ。
古山裕一には取って付けたような長崎の人と妻の押しが無ければ無理だったのね。
この時期の再放送ってどうかなー?と思ってたけど、想像以上に良かったです!人物たちに愛着がある状態からの初回放送がこんなにいいと思わなかった!お墓参りシーンや、唐沢お父さんのシーンでは思わず泣いてる自分に驚いた程。前はなんでこんな寸前なのにオドオドしてるんだ?と思っていた祐一も、今ではうなずける態度だし、本当に良い夫婦だなあと感激しました。祐一のキレキレダンスももう一度見れて大満足♡明日からもまた楽しみが続きそうです。面白いドラマって2回見ても大丈夫なんですね。
色々安心してからのオリンピック開催がいいなとしみじみ思ってしまった
古いけど、地獄の安隆が「お・も・て・な・し」で合掌してる姿が浮かんだ。
2020東京五輪の行く末を幻視しちゃったかもじゃんねー。
初回分初めて見ました。当初からおふざけ全開やったんですね。
ある意味明日以降も楽しみです。
「お・も・て・な・し」は「う・ら・だ・け・よ」なんですよ。
第一回目の東京五輪と二回目との違いは清潔感かな。
こんなに除菌剤がいるようになるとは
いろいろうらやましい一回目五輪開会式のシーンでした。
「うらめしや~」じゃなくて
「お・も・て・な・し~」だった安隆オヤジ。
なんて感動的(@_@)?
原爆投下の日に広島で生まれた坂井さんが最終聖火ランナーなら、
肉親を亡くした長崎の警備員が聖人クン。五輪にふさわしいキャスティング。
誰か言ってたとおり違う朝ドラの再放送でよくない エールの再放送やるより
誰かも言ってたけど、他の朝ドラの再放送始めたら途中で再放送やめなきゃいけなくなるよ。
「エール」は1週間まとめもあるから、放送開始が決まったら再放送残り回はまとめを数日流せば追いつく。
あと、星一つ同じ人が今日だけでもすごい数。やめてほしい。
大河のように過去の朝ドラの名シーンの寄せ集めでいいんじゃない?
どうせエールの再放送も全て流す訳じゃないんでしょ。
長崎の人を絡ませるのは有りだと思うけど、ベテラン音楽家を励ます役って、なんか違うと思った。
トイレに隠れる演出なんて、戦争被害者たちに、かえって失礼だと思った。そして古関裕而氏にも。
嘉納治五朗氏の遺影を手に感慨に浸る、かつての体協メンバーたち、いだてんたち(感涙)、じゃんねー。
ドラマ批判より 星操作の批判のほうが説得力アリ (笑)
わざわざ再放送まで観て感想書いてるんだから、本当は気に入ってるって理解して上げましょうか。
私なら、今スカーレットの初回から再放送とかだったら絶対観ていないですから。
星一つそれも枯れ木の賑わいと容認するが間違いなるぞ
にぎわえば汚れたまるも仕方ないそんな考え諍いを呼ぶ
>誰か言ってたとおり違う朝ドラの再放送でよくない エールの再放送やるより
>大河のように過去の朝ドラの名シーンの寄せ集めでいいんじゃない?
どうせエールの再放送も全て流す訳じゃないんでしょ
再放送云々で何故本編の評価が☆1なのか意味わかりません。
評価下げはやめて下さい。
再放送って最悪(怒)
過去の名作の朝ドラの再放送をして欲しい。
たしかにエールの初回から再放送だから喜んで見てるけど、スカーレットだったら絶対に他朝ドラの再放送じゃないとNHKに抗議殺到だったかもね。
本当に。この朝ドラだから再放送で良かったと思えますね。
明日から小さい頃の裕一達に会えるかと思うと嬉しくてたまりません。
藤堂先生にも会えるんですよね。
最高かもです、再放送。
他の朝ドラ放送してほしい。
福島・豊橋がオリンピックと復興を絡めて誘致したドラマだから、オリンピックが無くなっても復興が残ってるから、何度もやるよ。
CD・切手・竹輪・その他、売れて良かったね。
物は買わないが、古関記念館には行ってみたい。
「先生の晴れ舞台ですけん!」
長崎出身の係りの人、とても真摯な
説得、すごい良かったです(T_T)
鉄男が東堂先生の墓前に佇んでいるのも
先生の送ってくれたエールのことを思うと、
心にグッとくるものがありました。
この星1本当に同じひとがやってますね。
スゴい執着、
野放し状態で管理が機能してないみたい
1話目から見返すと、ナレーションが言う様に昔から音楽があった、誰しも音楽があったのよね。
天才作曲家・古山裕一はおごらず飾らず人をうらやまず、市井の人々と共に生き、大衆の心に響く曲を数多く作り上げた。
その彼が晩年に成し遂げた偉業「オリンピック・マーチ」。
様々な思いを抱えて押しつぶされそうになるが、戦争に散った人々のため、生き残った人々のため、日本復興の証であるオリンピックに捧げるこの曲を。
日本中の、否、世界中の人々に届けるために、ずぐだれ裕一は立ち上がる。
傍らには苦楽を共にしてきた妻。二人三脚で生きてきた二人。
二人手を取り合って、いざ、夢の舞台へーー。
原始時代から始まった『エール』初回。改めて見ると、各時代の二人がちゃんと裕一と音であることがわかる。原始時代ではとった魚を逃がしてしまい、現代ではフラッシュモブ・プロポーズをばっちりきめたのにふられてしまう、どこか抜けている裕一。音が先に逝ったり、振られたり、追いかけるのはいつも裕一の方だ。
がらっと場面が変わって東京オリンピック開会式直前。ドラマのテイストがころころ変わるのは初回から既にあったということだ。ストレスが腹にくるのは裕一は昔からで、ついでにいうと三郎もだったので父譲りらしい。男子トイレでも堂々と乗り込む音、大丈夫と励ます音、引っ張る音。初回から音の立ち位置もしっかり描かれている。
座り込みうなだれる裕一と彼を叱咤激励する音は「紺碧の空」の時の二人、意を決して会場に向かう道でのりりしい裕一と手を握り合う音は豊橋の演奏会での二人と重なる。どこまで計算して演じたのかわからないが、この主演二人は本当にすごい。
いきなり萩原聖人という贅沢なゲストが初回にいた。ゲストのうまさは今作の特徴の一つと言っていいだろう。裕一の曲に励まされた人の代表として彼がいる。彼らを励まし、彼らから励まされ、裕一は生きてきたのだろう。「エールを送りあう」というテーマがしっかり描かれている。
「長崎の鐘」が出てきてから最後にオープニングソング。これでラストの鐘の映像が何を象徴するのか視聴者にもわかる。こんな朝ドラあっただろうか。原始時代から現代まで駆け抜けた冒頭もそうだが、ラストにオープニングソングを持ってきたこともまた大きなチャレンジだと思う。
中身の濃い初回だった。久志の副音声もかなりおもしろかったし、声がさわやかでとてもよかった。
明日からは今とかなり違う裕一たちの物語(笑)。子役編も素晴らしかったので、彼らの演技を存分に楽しみたいと思う。
初回で見たときは、鉄男も藤堂先生も何も知らなかったのですが、今回、久しぶりに初回を見ると、鉄男だ~!という驚きがあり、藤堂先生亡くなられているんだな~という感慨もあり、初回にまた戻って見たことの価値がありました。
原始人音が張り切って河原の木を
ドンドコドコドコと鳴らすのが見たかった!
再放送ありがとう。
老けた鉄男もカッコよかったね。
あれ、鉄男なんですね。なんかうれしい。
カップ酒が大将って(^-^)
三郎お父ちゃんも元気で嬉しかったです。
明日も楽しみ!
改めて1話をみて、オリンピックの時藤堂先生亡くなってたのか、小学校の校歌の作詞は鉄男だったんだとかわかって自分は楽しめました。
椅子に縛り付けられ、目を逸らせると叩かれる。感想文を書かされる。毎朝スカーレットの再放送を観る刑罰って、何とか議員夫妻にやってもらいたい。
NHKは何のうらみがあってエールの再放送をするんだ。
改めて見たけどやっぱりつまらなかった。
天城越えアンリはんも、その刑は辛すぎて
ペラペラ自白しそやな(笑)
一行星落とし爆弾が絶好調やんな。
新しいアカウントを手に入れたんやろ。
ほんま心が貧しいんは、どうにもならん。
再放送で新しい発見がまだまだある。
知って見るんと知らずに見るんは
大違いやな。
いろんな所で教訓として生かせるか
生かせんかやと思う。
執着言うんは、業やから 辛いのは自分やで。
今日の星1はひどい
再放送ありがとう。鉄男が藤堂先生のお墓参りしていたのね。もう忘れてしまっていました。
窪田さんのダンスもまた見られて楽しかった。
見逃していたこともあるだろうし、再放送ならではの、これまでとはまた違った見方や楽しみ方が出来そうで嬉しい。
演技の方が大変で、久志やミューティーは、歌の方が今一つでしたね。20~30秒でも、藤堂先生、藤丸さん、鉄道の人の歌は心にしみました。寅熊君がこの3人の誰かを師匠にして伸びてゆくところがみたいです。廿日市さんやあかねさんもわかっているはずです。
本当にこれがエールで良かったと実感!今日も楽しい 明日も楽しみってのが続いて嬉しいわ
もしスカと入れ替わっていたら 操作じゃなくマジの⭐️1祭りになったのは間違いない (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
初回から主人公夫婦の弾けた姿が楽しく、朝の明るい光に負けない笑顔が広がる一方で、オリンピックスタジアムでは、心打たれるエールが長崎の人から送られるシーンがありました。繰り返し視聴に耐えるいい脚本です。
今日の星1は全部同じ人?
初回からかっ飛ばしてましたね~
スピンオフにびっくりした人って、もしかして途中から見てたのかな?
初回から見た人たちはあんまり驚かなかったんじゃないかねえ。始めからぶっ飛んでたから 笑
初回に鉄男がいたこと、ちっとも覚えてませんでした。全然、誰だかわからない人だから。
再放送があって初めて最初から登場していたってわかるんですよね。鉄男は子供時代から目を引く子でしたし、裕一の人生にも大きく関わる人。初回からずっと並走していたんですね。
久しぶりに聴いた拓郎の「ある雨の日の情景」懐かしかった。
バックに映った写真は夫婦デュオ「チェリッシュ」?
煙草に火をつけた。という歌詞から昭和の曲だね、拓郎さんのは。懐かしかったよ。
スポンサーリンク