5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
くっだらない。何だこりゃ。
本編が週6日から週5日に減り、本筋の裕一の作曲家の描写がしょぼいのに、こんなくだらないスピンオフを本編中にやってる場合か。
スピンオフって本編では時間の都合上描けなかった脇役たちの逸話を本編外で描くものなのに、本編中に全く必要ない幽霊話って。
私は何か滋賀って暗いイメージ付いてしまったけど、今回は地元の良さがイメージアップして凄く良かったなと安心しました。
滋賀県民の私からすると前作は本当に残念でした。何にも良さが伝えて貰えなかった。
関西の人はあんなに汚い言葉遣いをされるんだとか、あちらこちらで書かれまくりでしたからね。泣きたくなりました。
今作は見所もいっぱいあるし、元気や癒やし、たまの感動も貰える素敵な作品で良かった。
2020-06-15 09:38:21 名前無しさんのご指摘、確かにそう思います。
音の父親は子供を助けて亡くなったのに何故、閻魔様の所にいるのか不思議だ。極楽浄土?の世界であればやはり、仏様のはずですよね。ついでに言わせてもらうと、クリスチャンであれば仏様でもありがた迷惑な存在かもしれません。もしかしたらここは、日本だから融通が利かない世界なのかもしれませんね。それと白装束に△頭巾で登場も、いかにもという感じだが、出来れば影を薄くするとか、足元を消すとかにした方が良かった気がします。
福島は何か観光名所があるのですか?
会津方面は旅行したことがあります。
朝ドラでイメージ悪くした土地があるのでしょうか?
酷評された、まれの舞台の能登は良いところです。
スカーレットの信楽焼もステキです。
ドラマが気に入らないから、その土地まで残念にはならないです。私は。エールの福島もちろん応援してます。
福島も豊橋も良い人が沢山いて優しく包み込んでくれそうでていいなぁってね
滋賀はスカーレットのおかげで ガラの悪いオバさんたちに琵琶湖に沈められてしまいそうで怖!
本当は滋賀もいい人達ばかりなんだろうけど 朝ドラも罪作りなことするよねー
スカーレットの言葉使い、私は気になりませんでした。
今の子の汚いタメ口を、しょっちゅう聞いてるせいか。
音のわざとらしい表情と裕一のおどおどした演技が気になります。
今日のスピンオフ楽しかったー!こういうのもいいすね。私は母がこのように帰ってきてくれたららどんなに嬉しいかなぁ、と、、(涙)
前作を下げなくてもエールの良さを語れば良い。
閻魔様?私は気にしません。初回で裕一が音にフラッシュモブでプロポーズしてたドラマだよw楽しんだ者勝ち。
クリスチャンでも仏教徒でも、死んだお父さんの優しさや子供達への愛情はかわらない。その人の本質そのもの。音のお祈りもそうだよね。お父さんへの愛はかわらない。
今日は朝からいいものを見た。楽しかった。
福島の誘致にどうのこうのと嫌味を言わないことですね 。
倍返しされるのは当然ですよ!
裕一のオドオド感、私は可愛くて好き。指揮とかしている時は誰より素敵だし、音を優しい言葉で包み込む感じも最高。このギャップがたまりません。
今日はさすがエールって感じのスピンオフで楽しませて頂き感謝です。
バンブー編はめちゃめちゃ楽しみ。
12日(金)
息子たちそれぞれ相応しい生き方を望み父は亡くなり、
兄弟はわだかまりが解けた。
家族愛に共感して視聴率21.9%を記録した。
13日
バナナマン日村さん解説の週まとめが好評を
集め視聴率16.9%を記録した。
白装束のことを経帷子(きょうかたびら)と言っていたのを思い出しました。縫い糸に結び目を作らずに抜けるようになってました。先日、身内が亡くなりましたが、その時の葬儀屋さんでは昔のような経帷子ではなかったです。頭に三角の布を付けると顔がよく見えなくなるからと横に置いてました。もちろん着物の合わせ方は逆です。この世とあの世は逆のものだという考え方から来るようです。
今日は、わろてんかと、まんぷくのオマージュ。
明日はどんなファンタジーだろう?
倍返しが来る?
一部の皆さまの本音がわかりました。
そうですよね。ここはドラマの感想を書くところですから、他人を挑発するような内容は避けて下さいね。
良い作品だとスピンオフもこんなに楽しめるんですね。良くわかりました。
これなら明日も明後日にも期待出来そうで嬉しい。
音ちゃん、お父さんに会えて良かったね。
わろてんかやまんぷくの場合は悩んでるヒロインを励ますために現れるもので、幽霊なのかヒロインが見る夢なのか幻なのかはっきり描かなかったのでは。今回の場合、いいことしたのに地獄行きでクリスチャンなのに閻魔大王に会うみたいな変な設定とはだいぶ違う。
わろてんかやまんぷくの場合は毎回の様に登場してクドく感じて私はちょっとウンザリしてしまったので、スピンオフでこうしてコメディ風に見せて貰えて楽しかった。
音のあの頃とは違う今の気持ちも、父親に伝えられて良かった。
何だかラストがとても良くて、余韻が残りました。
全く必要のない回だった。
もう先週が最終回で、あとどうでもいいスピンオフをやって、再放送して終わりでいいよ。
先週の平均視聴率も21.20%で変わらず好調維持で良かった。
個人的には良い作品だと思っているので、なるべく沢山の人に見て貰いたいから嬉しい。
先週とはまた違った雰囲気のスピンオフ週ですね。
たまにこうしてコメディを挟んでくれるので気分も変わるし飽きずに見られて良いと思います。
明日も楽しみ。
視聴者に勝ちも負けも無いでしょう。
カラスを下げて自分を上げる石原某じゃあるまいし。
スピンオフを面白く感じるのって珍しいです。
やはり本編が良いからなのでしょう。
家族に普通に見えてしまったり、実体を触れるという設定が斬新でいいです。
こうやって、亡くなった人と普通に会えたりするといいなぁー。勿論怖くない出方で来て頂きたいですが。
居住地のなりすまししても分からない名前無しスレですから(-_- )。
その土地でこういうことがあったという具体例でないとね。
土地によっては殺人事件関係のロケでも喜ぶ…というか、喜んだということになってるから。某田舎だけど、凄く恥ずかしかった。
スピンオフということであまり期待はしてなかったが正直ここまで酷いとは思いませんでした
こんな出来だとエールのイメージが悪くなるだけですよ。
ほんのお遊びだと思ってお読みください。
閻魔はもともとはインド神話の「ヤマ」です。北欧神話とつながるという説もあります。
神話も本当にいちばん古い形を特定することはむずかしいのですが、ヤマは人類の祖先とも言われています。そして最初の「死者」となり、死者の楽園の王となりました。
後に、ヤマの世界は地下であり、死者を裁く神と言われるようになりました。
インド神話の神々は、仏教に取り入れられると、仏法守護の役割を与えられます。ヤマは閻魔となりました。すべての死者を裁き、生前の行いによって極楽か地獄かの行き先を決めます。
諸説ありますが、閻魔の前にいるときはまだ地獄行きが確定していませんし、地蔵菩薩によって救われることもあります。安隆さんが地獄に落ちたわけではないと思います。
何はともあれ、安隆さんが会いに来てくれる設定を私は楽しく見ました。安隆さんがクリスチャンだから矛盾していても、今日の設定は今日の設定として特に違和感はありません。
華ちゃんを見せられて、歌手になる夢を応援してもらえて、晩秋の頃の歌を聴いてもらえて、満足です。
奇術師のフーディーニも呆れてたドイルの降霊術みたいなこと、朝ドラでもやるんだね。
“キレイの魔法” とかEテレでやったりして、NHKもアレだなぁと思ってからしばらくになる(-_-;)。
豊橋のちくわが全国的に有名になったのは良かったんじやないの?
あまちゃんの三陸鉄道とウニくらいに福島を盛り上げてほしい。
コメディは難しいですけれど、上手い人達がコメディをやると、こんな風に楽しめるってことがこの作品でよくわかりました。
バンブー夫妻も思いっきりハジケて下さいな。
楽しみにしています。
岐阜の五平餅くらいに美味しいものをアピールして欲しい。福島で。
露骨な宣伝はあまり見たくないわね。
ラーメンコマーシャルは流石にドン引きでしたもの、地方の名物を何気に推してくれる程度で。
福島の薄皮まんじゅうは、あんな形でアピールされていたけど、社長は喜んだとか。
思ったよりもずっと真面目なスピンオフだったので驚いている(笑)。
設定こそ奇抜だが(あの真面目なナレーションで最初に断りが入るのが笑える)、中身は大まじめに作られていた。今作は笑いを茶化したりごまかしたりするのに使うのではなく、全力で笑いにもっていこうとするので本当に楽しい。
初日は起承転結が一話の中でばっちりで、その中に『エール』小ネタが満載。もう書ききれないほど。今週はファンにはたまらないスピンオフになりそう。
個人的にもっともツボだったのが、話が転じるときに裕一が華を世話するシーンをもってきたこと。朝ドラなのでこういう夫婦の姿が見たいのだが、今作はテンポが速くてなかなかそういうシーンがない。スピンオフで見せてくれたことが嬉しかった。赤ちゃんをあやしているのかあやされているのかわからない裕一がかわいい。華ちゃんが大きくなって結婚する時、裕一はどうなってしまうのだろうか(笑)。
あと、幽霊が見えない裕一のシーンがうまい。幽霊が画面に映っている時といない時の組み合わせがすごい。役者もうまいし編集もうまい。もっと見ていたかったくらい。
わりとおとなしめだったが、音のよさもたくさん出ていた。赤ちゃんを世話する母の顔と、お父さんの前では幼い顔。一瞬、父・安隆を探すシーンがあったが、あの子供が親を探すような感じがよかった。
裕一も彼らしさ全開で、生来の人のよさと、音との仲の良さ、とくに赤ちゃんを任せても安心だということは安隆を心から安堵させたことだろう。
吟の話は次週以降につながるのだろうが、子供たち全員を思い遣っている姿が父親らしい愛に満ちていてよかった。
安隆は音に歌手の夢を諦めたのかと心配そうに問う。娘は答えない。だが彼女の産んだ宝物と愛する夫を見て察したのだろうか、最後は「音の歌が大好きだ」と告げる。これ以上ない父の愛。「ごめんな」と謝る父を娘はぎゅっと力強く抱きしめる。このために幽霊を完全に実体化させたのかと思った。
二人を包むように流れるのは、父の眠る海で歌った「晩秋の頃」。裕一が作曲して音が歌った思い出の歌。海で歌った時も、今も、そしてこれからも、きっと想いは届く。最後はしみじみとよかった。これは明日も楽しみだ。
「名産品を出しておけば視聴者は納得する」って、視聴者は舐められてるんだよ。
薄皮饅頭が乱暴に口に押し付けられて形が崩れても、話題になれば良いのね饅頭屋さん。分かりました。
「音さんを産んでくれてありがとうございます」By裕一
いろいろな脚本家が書いているが、破綻せず話が展開していくのは素晴らしい。再開後は戦中の苦しい状況の中で売れっ子作曲家となり苦悩する姿がどのように描かれるの楽しみ。そして、戦後の華々しい活躍と人々にエールを送る姿が又楽しみ。コロナ禍で苦しむ現代の人々への励ましになる物語を期待する。
わざわざ時間を割いて見るほどの内容ではなかった。
八重の桜の綾瀬はるかさんだったら、大事な薄皮饅頭をアドリブで鷲掴みになんてしないと思う。以前、福島の学生たちの前で、丁寧に料理してたよ。
朝ドラ誘致なんて、もうやめとけ(´д`)。NHKが傲慢になるだけだから。
閻魔様は地蔵菩薩と同一人物。つまり本来は慈悲深い仏様。音の父は宝くじに当たったようなものだとナレーションで言っていたが、列車事故で身代わりになって死んだことから慈悲の心を持って現世に戻る権利を与えたと考えることも可能だ。
裕一はクリスチャンでしょ!
なんで閻魔様が出てくるの!!
正式には、「音さんを光子さんに産ませてくれてありがとう」なのだろうが、あまりに露骨すぎてさすがに言えなかったのだろう。
予告で見た時は、にぎやかなんだろうと思ったら、しんみり温かい演出でした。
三郎さんも、いつかくじに当たるといいね。
「晩秋の頃」
ラストに流れるとか反則。
凄く胸に沁みたわ。
新型コロナ感染の影響で中断されたエールの収録が6月16日から再開されることが発表されました。まずは良かったです。放送再開は収録後の状況を見て発表されるようです。ぜひ万全の安全対策で収録してほしいです。
三郎さんはくじ運悪そうだから、宝くじには当たらないでしょう。
それよりあの世でベロンベロンに酔っ払って、怖い神様か閻魔様に
「なあお前~、出てけえ」って追い出されてくることを祈ります。
スポンサーリンク