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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
舞台といえば、風間杜夫さんを欠かせない。
確かに白組で、田中団長他早稲田応援団も出て欲しいですね。プリンスは勿論ですが子役ちゃん達もバンブー夫婦も出て欲しい。
ですが、紅白あるでしょうか、、、
今週も素晴らしく見所たっぷり。繰り返し見ても感動です。
田中団長、お母さんを連れてきてもいいよ。
あの人もこの人も見たくなりますよね。
誰が一番うまいとか考えるのも無意味。だって、みんなそれぞれの個性で素敵なんですから。
強欲上等!! (笑)
出演者による仮想座談会
窪田「ワ~、紅白出場の話が出とる。おれ、歌えんわ。」
フミ「大丈夫。あなたは指揮よ。上手だもの。」
フミ「私が歌う歌の伴奏をハモニカサークルでやって、その指揮やったら?」
窪田「何歌うの?」
フミ「もちろん、ヴィオレッタを大勢の聴衆の前で歌うわ。降板したリベンジの場は紅白よ。大聴衆の前で歌わせてくれるって約束したわよね。」
窪田「えっえ~、ハモニカで椿姫の伴奏できるのかな?」
フミ「乾杯の歌ならば大丈夫じゃない?」
山育「それじゃあ、僕も歌わなきゃ。最初は2人のデュエットだもんね。」
薬師丸、桃子、柴咲、小南、森山、元AKB2人など「その後の合唱は私たちも混ぜてね。」
三浦「あの~、紺碧の空も歌わせてくれませんか?」
全員「えっ、そうなの?」
山育「慶応の若き血も歌わなきゃ、まずいよ。」
窪田「あの慶応の応援団長だれでしたっけ?」
全員「名前忘れちゃった。」
※上記はあくまでも仮想であり、ご本人の発言ではありません。
団長のお母さんがステージに立ってフロアからマイクを拾ったらすごすぎる。それは事件です。笑
慶應の応援団長って、ドラマでは山藤太郎だし、中の人では木枯の野田雄次郎、二階堂ふみっているんだけれど。
それから今は「若き血」はピンチの時に「負けるな」と歌うもの。勝った時は「丘の上」ですね。
強欲はキリスト教の七つの大罪の一つ。映画『セブン』でどうなったか……作者の悪意を感じる。
ストーリー中・OPの教会は飾り物だった。
来年の『おかえりモネ』はこんな風になりませんように。
ミュージカルもいいし、オペラ仕立ても見ごたえありそうですね。
本当にNHK、企画してほしいです。ワクワクしてきました。
大変だろうけれど、大変なときだからこそ見せてほしい。
プリンスがミュージック・ティーチャー御手洗とコロンブスレコード歌手の座を賭けて対決する。ネタバレごめんね。でも、すごく面白そう。
あまはよかったが、ひよっこコケたからな。どんなもんか…
>あまはよかったが、ひよっこコケたからな。どんなもんか…
あまは良かったが、花アンもあさ来たもひよっこもそれぞれ良かったと思うよ。
審査委員長は古関御大が天国だから、息子の正裕さんどうぞ!
放送後の感想を交流するサイト。自分の意見と違っても感性がちがう人がいても、それはそれで楽しみながら読んでいました。
特にこの数時間の盛り上がりは読むだけで楽しませてもらっていました。
でもネタバレと知っていて書き込む人がいるなんてショック。知りたくなかった。
白紙の状態でドラマの進行を楽しみたいので、このサイトは二度と覗きません。
音に振り回されるだけ振り回されて、そのオチが出産とは、まったく感動できないよな。朝ドラで、こんなバカ夫婦を見たことがない。もういい加減にしてくれ。
ひよっこは全然コケていません。多くの人に愛されている朝ドラです。
あまちゃんもエールもまた違った良さがあって素晴らしい。
今はキャストも豪華で脚本も魅力的。
素敵な歌声も聴けるこの朝ドラに夢中です。
音ちゃんをブン殴りたいなんて、もう普通の感覚じゃ理解出来ない批判なのかファンへの煽りなのか
本当に今回のアンチの質の低さ最低!
エールのような深く人の心理までしっかり描くドラマに、余りにも不釣り合いな投稿に嫌気がさすわ。
おお。紅白にミュージカルに座談会に。盛り上がってますね!
これだけプロ・演技上手い人がそろってたら、ほんとになんでもできそうだ。
いっそのこと紅白の司会を窪田正孝&二階堂ふみでやって、途中でそのまま劇中劇みたいに裕一と音になったら?役者は「司会という役」を演じる感覚でできるらしいよ。
技師の桜木健一さんも歌えます
強欲で未熟な音をしかりつける人物がドラマ内にいればもっとドラマがしまったのに。ほとんど野放し状態。
今回の件で、強欲音は少しは反省しておとなしくなるんだろうか?
音のわがままでみんなが振り回される話はもういい。
結局、最初から音に「椿姫」をやり遂げる技量が無いのと、時間や予算の関係で降板と共に諸々省略したんだろうが、オーディションまでやって舞台の完成形も見せないで強引に終了に持って行くやり方。曲が聴きたいだけでこの疑問符だらけの夫婦に興味が無い者にとっては拍子抜けでしか無い。「椿姫」を観たかった人も少なからずいただろうし「紺碧の空」を球場で歌わせなかった時も、千鶴子に歌わせないで音が選ばれた時も同じ。音楽を題材にしてるのに最大の醍醐味は必ずと言っていい程省く。要らない脚色に無駄に時間を割いた中途半端で不完全燃焼な脚本と演出に思える。
視聴率は20%になってるだけどおもしろくない 視聴率はおもしろいつまらないではない あと放送中止になったら1話から再放送じゃなくて違う朝ドラの再放送やればいいのに
前作も突然、評価操作投稿の大量削除があったし
今作と前作の大量いいね!投稿も削除されたので、楽しみに待っていればいいと思います。
裕一と音って過去の朝ドラの中でも最高レベルに素敵。
それだけでなく脇役の方達が皆さん個性的で、魅力があるときてるので面白さも倍増。
毎朝満足感でいっぱいです。
まとめを見て驚いたのが、裕一のレコードがようやく売れたのも今週だったということ。今週は木・金曜日の音の妊娠話に持っていかれてすっかり前半を忘れていたくらい。今作は「作曲家デビュー」とか「レコード大ヒット」とかより「裕一・音の成長(時に鉄男らの成長)」がドラマの核となっているのでこういうことになるようだ。
朝ドラヒロインの妊娠・出産・子育ては平穏無事な方が圧倒的に少ない。ドラマなので当然そうなるわけだが、特に主張の強い(今作では強欲と表現)タイプの主人公のお産は厳しい展開になりがち。私は木・金曜日は全く冷静に見られなかった。レビューも感情的で失礼しました。
いつも深いレビューを書かれている けいさん の木・金曜日の回のレビューがとても冷静で公平で、そして未熟な裕一と音への優しい眼差しが感じられ、とても感動しました。私が金曜日の回を見て得た感動はそういうことだったのかと思いました。
けいさん のレビューの中で「妊娠が葛藤となる朝ドラ」のご質問がありましたが、私が見た中で強烈だったのが「ふたりっ子」という作品のプロ棋士を目指すヒロインです。音と同じ主張の強いタイプのヒロインで、好きな人(将棋のライバル)と結婚し子供を授かるも、将棋という勝負の世界で戦い抜くことと母になったことに心も体もついてゆかず、悩み苦しんでついに流産してしまいます(しかも離婚する)。
音がヴィオレッタに選ばれたときに、最後は舞台に立たないだろうと思いました。今作はそういう成功を与えるドラマではない。このドラマが時折見せる厳しさ(主人公に不利益な言動を自らさせる)からすると、怖かったのは音が流産するかもしれないと思ったのです。無事にお産がすんでくれて本当に良かった。このあたりは時代の変化を感じます(「ふたりっ子」は平成初期だったと思います)。そういうわけで、私は音のあっさりコント風お産シーンはかえって安心して(笑)とても幸せな気持ちで見られました。音、裕一、おめでとうです。
作者は芸術作品は『叫び』しか知らないのかなぁ~と。
幼い頃の裕一君可愛いです💕鉄男君も、久志君も。大人になってからはカッコイイですね。一時休止の時に一話から放送してくださるそうで、すごく楽しみ!!(第一話のみ複雑ですが、二話からはとっても良かった!名作になりそう。
「おしん」「あさが来た」を超えられそうな予感
再放送ほんとに嬉しいです。
ここまで面白くなるとは思ってもいなかったので、今度はもっとジックリ味わいながら見たいなと思います。
裕一は誰より素敵な旦那様だなぁ~と涙が出ました。
可愛いい赤ちゃんのお顔を見られたし、個人的には今週も神回の連発でした。
あさちゃんは視聴者に愛されてたな
アンカー煽りいらない
再放送うれしいね。
初回の窪田くんのダンスは永久保存だー
視聴率、内容の面白さに比例するように絶好調ですね。
これだけ安定してストーリーが面白ければ視聴率も上がって当然です。
しかし、子役編の透明感溢れる映像、作風には追いついていない感じです。
今で思えば、最初の1ヶ月が凄すぎました。ここ数年のドラマ(朝ドラだけではなく)ではこの子役編が最高の出来と私は思っています。
大人編も十分面白いのですが、どうしても子役編と比べてしまいます。
その子役編をもう一度見られるのは嬉しい限りです。
今まで全部録画してあるんですが、やはり、放送されているのを毎日見たいです。
申し訳ない表現ですが、近年の前評判ばかりだった朝ドラを払拭した今作。
大変期待しています。
友を思い泣きながらのハモニカ演奏。父を想い、嗚咽の中、歌う唱歌。そこを表現するための綺麗な映像と物語。
何度も見たいです。
>技師の桜木健一さんも歌えます
有名どころでは
「柔道一直線」
「コンクリートジャングル(刑事くん)」
私も大好きです。
やっぱり二階堂ふみは顔も喋り方も作り過ぎだと思う
ただでさえキャラが濃い役なのに更に誇張するから
かえって不自然に感じて音本人と言うより
そういうキャラを演じてる人にしか見えない
裕一もやりすぎ感は否めない。
いや、昌子の堀内敬子もバンブーの仲里依紗も身振り手振り激しく舞台劇のような動作してるから、窪田正孝さん、二階堂ふみさんが大袈裟な表情するのはこの作品の吉田照幸チーフ演出の指示でしょう。コメディっぽく見せるための。
古田新太さんの毒舌キャラもそう。まさか、藤堂先生もお笑い要員になってたりしないよね。
音は現代的な女性だが、強欲には見えない。当時の周囲からはそう見えるだけ。
あの驚きの史実で淡々と演じられたら
ただのびっくり家族物語。
視聴者は、どう見ればよいのか解らん(笑)
ユーモアが混じって 明るく楽しみながら
見るから史実も生きて来るんじゃないか。
地味でほんとに毎日、淡々としただけの
朝ドラは前作と同じだし。
暗い夜の部屋の中、「夢を預けてくれ」って
裕一が言うその向こう、暗い部屋に窓の光が
射しているのが、まさに一筋の希望みたいで、
まだ夜明け前の暗闇だけれど、光が射している
って感じで、すごく印象に残りました。
窪田正孝さん、二階堂ふみさん、お二方とも硬軟演じ分けができる演技派俳優なので、子役の時の雰囲気でただ真面目に演じることももちろんできるでしょう。でもそれを半年間毎朝見るとなると、ちょっと重すぎるかもしれません。私は今のお二方の演技がとても好きです。毎朝楽しいのです。古田新太さんとかもっとハチャメチャな演技ができる方ですが、抑えた演技をされているのは、主役や三羽ガラスを目立たせようとしているのだと思いますね。バランスがいいと感じます。昨日までのお話や鉄男の恋物語がとても好きです。
音楽がふんだんなのと恐慌とか軍国といった当時の暗い世相を抑えているのが、
このドラマを暗くさせていないのだろう。実際はたいへんな時代なんだけどね。
バンブー妻は妄想劇場キャラだから、演劇調は違和感は無いけど、他は銀行員や学生だから違う。旦那も演劇調じゃない。
バンブー妻は孟宗竹(もうそうちく)の妄想じゃないの(笑)(^o^)。
コントを演じるのに抑えた演技は合わないでしょう
まんぷくの壇蜜さんくらいの激しさが良いw
演技の上手い人ばかりなので、笑わせる部分と
真剣さの絶妙加減が素晴らしいです。
亭主に強烈ビンタで平手打ちするヒロインなんか過去にいたか?
自分の思い通りに行かないと子供まで虐待しそうだ
亭主を踏み台にした悪妻はいたぞ!
まれか
ユーモアやコントがいけないということではないでしょう。朝ドラには欠かせないものだと、誰しも思ってるのではないでしょうか?過剰な演出が肌に合わないものを感じる方はいるでしょう。あまちゃんが合わなかったという感想も、よく目にしましたし、まんぷくの壇蜜コントもかなり批判されてました。コメディ要素の多かったひよっこ後半が好きな人もいれば、地味な前半が好きな人もいますから、人それぞれです。
喜美子だ!
亭主が邪魔となれば家からも追い出してしまう鬼嫁なんかとは大違い、まさに全力で夫支える音ちゃん!
この先も、裕一と娘の為なら一直線の大活躍が楽しみだわ。
過去にいなかったら何か問題あるの?
それこそいれば大丈夫とでも言うつもりか。
平手打ちして裕一に言うことを聞かせようとしたのでは無い。
一部を捉えて全体を見ないと、ドラマの本質は解らない。
いつまでも、無意味な話をしないでください。
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