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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
裕一や音に向けての応援歌
《紺碧の空》感激しました。
球場で歌うよりずっとずっと胸に響きました。
誰かにエールを送ったり
誰かからエールを貰ったり。
何度でも言いたい
素晴らしい朝ドラですね。
早稲田応援団のBGM聴くと、40年くらい前からかな~、かつて外から流れてきた「霞ヶ浦の~」思い出す(-_-;)。まあ『直虎』の井伊直政のBGMも似てるけど。“雄飛” の音楽ということなんだろうね。
木枯の曲のポスターは高畠華宵の絵。人物の憂いを帯びた眼差し。このドラマだと久志の佇(たたす)まいが近いかな(^o^)。
軍人が幅を利かせてるのとロマンチックな文化が同時に存在してる。
裕一と音、そして一週間待ちに待った視聴者へ歌い届けてくれたかのような「紺碧の空」。
感動しました!!
自分の音楽のこだわりにもがき苦しむ裕一は音や友人や団長など周りの応援と励ましで覚醒して名曲紺碧の空が生まれました。もともとあった才能が自分の世界だけ見て大衆を見ていなかった自分の音楽のこだわりの蓋を外した裕一の才能はこれから限りなく溢れて名曲の数々が生まれると思います。そして裕一の曲が大衆のそれぞれの心に温もりと元気と希望を与えるでしょう。その先我々にエールを送る痛快なドラマ展開を期待します。
頑張る人を見て自分も頑張れる、頑張るはつながる。
心に響く団長の真心の言葉に共感して涙が出て視聴率21.7%を記録した。
本来ならエール効果で今ごろ神宮の早稲田応援席は満員となっているはずですが,
リーグ戦の延期で再開できても無観客となる可能性もあり皮肉ですね。
これから球場で「紺碧の空」を聞きたい方は早稲田側ではなく相手側のスタンド
に座ることをお勧めします。よく聞こえますから。
今週一週間、すごくおもしろかった。
土曜日ないのがとっても残念。
明日の予告が楽しみだー
やっと聞けました。紺碧の空。
裕一が納得いかなかった歌詞「覇者」のメロディーが一番かっこいい気がします。
応援歌、いいですね。
誰かを思って書いて、誰かのために歌う。
そして誰かの心に届く。
紺碧の空編ゲストだと思いますが、三浦貴大さんと、友人役の役者さん、大熱演でした。
ふるえました!
今週は裕一が作曲家として曲を作るも中々通用せず苦悩するシーンと熱い早稲田の田中団長のエピソード、バンブーでの早慶の応援団のやり取りと色々と見所がありました。特に勝たせてやりたいという気持ちと清水の期待に応えたいという気持ちから一生懸命応援するという姿勢に心を打たれました。頑張ることは繋がることなんだ。まさしくその通り、努力は嘘をつかない、応援は人を強くします。「紺碧の空」、最高でした。欲を言えば球場で歌って欲しかったです。
どうせ歌うならラーメン屋の前じゃなく球場だろう。
当日の朝完成したから観客が歌えないのは分かるが、モノクロにして直前練習までやったなら、球場で応援団の歌唱だけは最低限やるべきだろう。ギリギリ間に合わせた意味があるのか?
球場で響き渡るところは聞きたかった気持ちもあるけど、そうすると勝利の歌みたいになっちゃうような気も。このドラマの中では勝利の歓喜より、頑張る人への応援歌「エール」だから。裕一と音への紺碧の空、熱かったです!
今週は朝ドラが毎日楽しみで仕方なかった。
面白かったなー!明日も楽しみー!って思ったら毎回土曜日は日村さんが、出てくるからガッカリ。
まー撮り溜め分が迫ってきてるからしかたないけど。
三浦貴大さん、みなさんも仰るとおり、堅実ないい役者になりましたね。
彼の演技のお陰で、過去の哀しみを抱えたまま早稲田勝利を使命として突進する不器用で温かくて暑苦しい団長像がありありと立ち現れました。だからこそ、工場で働く清水がラジオの前で握る拳が視聴者に万感の思いをもたらしてくれたのでしょう。
ご両親はあまりにも有名なのですが、あと数年したら、「◯◯の息子」などという人はいなくなるでしょう。ご本人も(ご両親も)それを望んでおいでなのではないかと思います。
中井貴一、加山雄三、香川照之…その人としての魅力にあふれています。もはや親の名前を知らない人も多いのではないでしょうか。
30代の彼を学生役にキャスティングしたのは、今後も裕一夫妻との関わりがあるためだと勝手に思っているのですが、まさかまさかこれでオールアップでしょうか。それでは残念でなりません。御園生役、橋本淳も同様です。
1週間に5回しかないのに内容が薄い。
もう少し説得力のある脚本を期待したい。
たまたま見始めたけど面白い!はじめて朝ドラにハマった。
ドラマの内容が詰まりすぎて、一週間前の内容が遠い過去みたいだ。
時間軸がしっかりしていて、丁寧な物語の進め方に、良いものを創ろうとするスタッフや役者さんの努力がみえる。
近年稀にみる傑作。
このまま、ずっと見ていたい。
団長(応援団)のエールコーナー作って欲しい
応援して欲しい人、いっぱいいるはず
エールが始まってからというもの、本当に毎日楽しくて楽しくてこんなに楽しい朝ドラは久しぶりです。あさがきた以来…誰かが誰かのエールになるという、主題に救われるものがあります。来週も楽しみです。
中井貴一と香川照之は、もう役者というよりも、それぞれサラメシのナビゲーターとカマキリ先生としてのほうが印象が強くなってるね。
裕一と音へのエールとして、団長が本当に楽しそうに紺碧の空を歌っていて、こちらまで幸せな気持ちになりました。
団長のお友達の涙も忘れられません。
今週も心を打つ素敵なエールをありがとう。
エール、お気に入り。(^^)
なんとな〜くこの先不安でどうなっちゃうんだろ、っていう今、元気を貰える朝ドラだ。二階堂ふみの音ちゃんはガッツがあり前向きで、私は一番好きなキャラだな。西郷どんの島の奥さんとか、この世界の片隅にの娼婦役とかしか見てないから、飛んで埼玉とかも見たくなってきた。
しかし、見れば見るほどドラマは密で飛沫の飛ばし合いだよね。これはやっぱり無理だわー。もうすぐ放送止まるのかしら?悲しいわ。
中井貴一の『雲霧仁左衛門』見て頂きたい、カッコイイです。
よく出来た舞台を見せて貰ったような回だった。
パズルが勢いよくハマる感じ? コミックのような監禁と
千鶴子亜弓さんのすれ違いざまの声掛けと音の宣戦布告。
戦友木枯のライバルとしての励まし、、そして浮かんだ顔は。
三羽烏が揃って、次週が楽しみで仕方ない。
裕一がやっと自分の殻を破った。
団長の熱演も良かったし、当時の白黒フィルムと違和感無くつなげたスタッフさんすごいです。
出来れば球場で歌ってほしかったけどいろいろな事情があるのだろう。エキストラの手配やら球場の確保に働き方改革に予算。
不機嫌な小山田が今後どう影響してくるか、少しの出番で存在感あるわ。
忘れてた鉄夫。
自分の作った歌でエールを送られるなんて、どんなに嬉しかっただろう。
それにしても、運動音痴の裕一がスポーツ関係の曲を多く作るようになるなんて不思議。
戦時中は軍歌という応援歌で多くの若者を送り出すことになるのも皮肉だなあ。
目の前に 立ちはだかった バカの壁 越えりゃ広がる 紺碧の空
事件はいつもバンブーで起こる w
この夫婦は、いいキャラです。
自分の好みじゃないからでしょう。
無理に入り込む必要はないと思いますよ。
楽しめないのを15分とはいえ見ても仕方ない。
心の中にモヤモヤと疑問があれば、チャンネルを代えれば良いのでは?
日村さんが好きなので、明日も楽しみ。
放送は6月27日(土)までです。
その後は中断。
5月23日(土)スタジオパークに
山崎育三郎さんが出演されます。
楽しみです。
今週も笑ったり、ジンときたり。
素晴らしい1週間でした、ありがとう。
散々悪口ばかりしか書かない奴は文句を言うことを楽しみに見ているのだろうから無視するに限る。「どんな嫌がらせをしてやろうか」と特定の相手をいじめる悪ガキのようなものだから。
回を増すごとにどんどん楽しくなってくる。今週は団長のエピソードが感動的だった。熱いけどどこか不器用なとこが好感が持てた。裕一は小山田先生に認めてもらおうと渾身の一作を書いたもののまさかの「で?」で終わりだったので、まんまと打ち砕かれた感がすごかった。でも打開できてよかった。音は学校を休んでしまったので、どうなるかな?鉄男も再登場で三羽ガラス揃い踏みととても楽しみ。
明け方完成した紺壁ならぬ紺碧の空。実はオープニング前のBGMがそのピアノアレンジ。美しいメロディーラインはかつて裕一が音のために作曲した「君はるか」のような優しさに満ちて。彼本来の良さを取り戻したことがわかる。書かれる音符は一音一音丁寧に。書きなぐっていた頃とは別物だ。
「紺碧の空」。応援歌としてのそれは勇壮で力強く、団長率いる早稲田応援団の熱量に負けない強さを持つ。この応援歌を引っ提げて、早稲田は念願の勝利。歓喜の場面を裕一は体験する。
私も球場で聞きたかったが、上にも書かれているように撮影の事情が大きいのだろう。前日に書き上げた曲を球場に来た人全員で大合唱にも無理がある。
裕一・音だけのための応援団の熱唱にも充分胸が熱くなった。ここで挟まれる映像はラジオ(今後も出てくると思われる)の向こうにいるあの団長の友人。ボールを握りしめる彼に裕一のエールが伝わったことこそ、作曲家としての裕一に重要だったということだろう。
音楽に心が大事なのだと、その根本を深く深く掘り下げ、裕一の人間としてまだまだ甘い部分や音の献身、久志の彼らしい友情など、多くのことを見せてくれた一週間だった。
ラーメンを食べながら音に感謝する裕一。「何なに~?」と聞く音の姿は新婚初日の台所を思い起こさせる。二人に日常がかえってくれてとても嬉しい。
裕一は木枯に自分のことを語る。当たり前のことに気付かなかった裕一を、木枯はだからこそ天才と言う。裏表のない木枯の説得力ある言葉。彼の言葉が一週間を締めていた。
木枯は久志と違う形で裕一を心配してくれる、彼も大切な存在だ。
そしてもう一人の大切な存在。木枯のヒントから鉄男へ。うまい展開。さらに今度は音の試練もある。来週もとても楽しみにしている。
大学野球にあまり興味がなくて、その有名な応援歌をよく知らなかったので、完成した応援歌がずっと気になって見ていました。
野球場で盛大に流れるのかと予想したら、そうではなくて、最後の最後まで待たされたのですが、待たされた分、一体、どんな歌なんだろう?という興味が続いて、ドキドキでした。
最後の最後になって、裕一自身へのエールになって響いたのは、ずっと待っていた分、かなり感動できました。
皆さま仰るように、『良いドラマは、良いレビューを生む。』
エールは、レビューを拝見するのも楽しみで嬉しい限り。
早稲田のお礼のエンブレムを、銀の食器よりもよいと笑顔で
喜ぶ裕一、また惚れ直されてデレデレの音。
まんぷくのように仲良くラーメンで祝杯の二人 素敵な夫婦でした。
早稲田の紺碧の空があっというまにできて感銘がなかったです。この応援歌はもっとうまく使えたのにね。うん、残念です。
早稲田 慶応 「紺碧の空」をそのまま使う以上
期待して視てる者もいる このオチはない
限られた時間や予算または俳優の都合を考慮して工夫をこらし上手くまとめました。当時の早慶戦の記録映像と裕一と音と応援団そして観客が一体になった映像が臨場感を与え盛り上がりました。街はずれのラーメン屋台の近くで裕一と音の前で団長田中の指揮のもと早稲田大学応援部が合唱した紺碧の空がドラマの登場人物たちと共に高揚して観ているこちらも朝から元気がでました。
天才 裕一くんの長い長いトンネルを抜けるまで、でしたね。
すごく長く感じたような、あっという間だったような。
結婚したの先週でしたっけ?もう何ヶ月もドラマを見ている気分。
中身の濃さを感じます。
初心にかえると曲が降ってくる天才な裕一は一夜にして書き上げました。
団長とひしと抱き合うかと思ったら漢字が違う(笑)
最後は団長が裕一と音のために歌ってくれましたね。
団長の思いの源である友人のこともちゃんと映像で見せてくれて。制作が何を伝えたかったのかよくわかります。
よくできたドラマだなあと思いました。
来週は三羽烏&音と千鶴子のバトルですかね。
大将は久志のこと覚えてるのかな?(笑)
このドラマは、いつも民放みたいな
盛り上がりに盛り上がって曲が流れる的な
狙った使い方ではなくて、個人のために歌われる。
音が海辺で父親の為に歌ったり、祐一の新しい
作曲家としての門出の餞と場面に合わせた
使い方が凝っていて、より感銘を受けます。
今回も応援団さんのエールと共に、胸に染みました。
ああ、そうですね。豊橋の音楽会でも華々しいステージの歌唱をいったん飛ばして、海で歌ったんでしたね。
誰かを思って歌うことが大切に描かれているんですね。
裕一はそのための曲を作っていくんですね。作曲家と歌手。素敵な夫婦。
早稲田大学応援歌『紺碧の空』をそのまま使って心配していたが
期待している人も含めて納得がいく結末でした。
今週は、楽譜を床にポイ捨てした小山田の小ささに引いた。
後に天才と評価される人でも普通に苦悩する様が見られて、人間味あふれる物語で楽しめています。
三原脩のあのホームスチールを見られるなんて!
生の記憶ではすでに「三原監督」になっていた人。
ありがとう、NHK!!
今どき映画雑誌や文芸雑誌などで映画評や書評を読む人も少なくなったのかもしれない。
人の感想からインスピレーションを感じたり新たなアイデアを得られたり。
そんな貴重な体験を楽しむ余裕のない人も増えた気がする。
まるで鳩時計のように気まぐれに出てきて言葉を投げつけるそれじゃつまらないだろうに。
私にとって、毎日が神回?って思ってしまうくらい素晴らしい週でした。
裕一に見せてくれた団長の笑顔と涙
皆んながエールをくれた紺碧の空と共にずっとずっと忘れません。
皆さんの正しい判断でここも紺碧の空のようになるでしょう。
放送中止期間は何やるんだろ
最後の投球高くない?あれはボールだぞ。審判も判官びいき(笑)
学歴と教養が一致していた時代は終わったのだろうか?
>今週は、楽譜を床にポイ捨てした小山田の小ささに引いた。
気づきませんでした。
「器の小ささ」って、人間らしいことでもあると思いますが、最後にこういう役をわざわざやる志村さんは大器なんでしょうか?
がしかし、待て次号!
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