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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
2020-05-18 19:32:45 さんへ
書き間違えました。修正します。
一人の仕業かしらないが前作は不正がバレて大量に星5が削除されました。
国歌とか、校歌とか、帰属集団の正当化のツールみたいで気持ち悪い。応援団やってる暇があったら、自分たちで野球やった方がたのしいだろうに。フランス人も、あんな歌詞の国歌歌ってるのどうかなあ?
どういう風に決まるかで、その後の作曲への取り組み方も違ってくるのにと思う。こんな勝手に決められたみたいな描き方は違和感がある。
やっぱり とんでも姑息な手段が 笑笑
こんな事するのは 奴しかいない!
史実では資金がなくて大御所に頼めず作曲料が安い駆け出しの古関裕而に頼んだとどこかの本で読んだ記憶があります。
NHK・近江友里恵アナ、早大応援部だった! 『あさイチ』で衝撃の告白
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200518/enn2005180015-n1.html
第1回目のフラッシュモブを見たときは、今回の朝ドラはハズレだな…と思ったけど、とんでもない!
ココ最近で1番面白いです。
ストーリーも面白いし、どのキャラクターもとても魅力的。
見るのをやめなくて良かった!
明治大学も、中田ヤスタカさんに頼めば良い校歌・応援歌を作ってもらえると思います。ダンスもいいぞ。
応援団同士の野球はいいかもしれない
というか、応援だけしている部活って面白いのかなあ
応援団。
誰かを応援するためだけの存在って、尊いものよ。
彼らの信念も尊い。
そのよりどころとなる応援歌。
これが裕一の「初仕事」になるならどんなに素晴らしいことだろう。
童顔の近江アナも、早くから応援のむなしさに気づいて今の地位を築いたのだと思います。いい年して応援歌だの、大学対抗だのどうでもいいことです。
たまたま生まれた国を好きになり、たまたま入った学校を誇りに思うのは良いことです。そして、同じことを他人に思えるか、そうでないかが、人間としての品格になると思います。
祐一のクラシックへの拘りはよく理解できます。NHK-Eテレ「ららら♪クラシック」の小関裕二特集をいつぞや見ました。国際コンクール2位入賞作品「竹取物語」のスコアは行方不明とのことで同時期に残されている貴重な管弦楽曲「亡き愛児に捧げる歌」を演奏、とても美しい曲で感動しました。
それ以上に、複雑なオーケストラのスコアをあの若さでしかも独学で完成させたというのですから、その驚くべき才能には感嘆しました。
コンクールで20世紀最大の作曲家ストラヴィンスキーに激賞されたのですから小関さんがクラシック作曲家として自信と拘りをもったとしても当然、流行歌を見下すとか何とかより、自らの天命はクラシックにあると若き音楽家が考えたとして何の不思議もなかったと思います。
それが運命のいたずらで留学を取りやめ、自分でも気づかなかったクラシック以外の音楽的才能を様々な人との出会いの中で開花させていったというのですから、「事実は小説より奇なり」、ぴったりドラマ向きの人生です。「紺碧の空」騒動?も親友の歌手伊藤久夫さんの紹介という事実に基づいてますからね。
誰でも「あのときもし…」と人生を振り返ることがありますが、「もし金子(音)さんがファンレターを出さなかったら」、「沢山来たファンレターの中で他の女性に返事を出していたら」、あるいは「留学していたら」…広く大衆向けに多ジャンルで珠玉の名曲を残した作曲家小関裕二は誕生していなかったのではないかと。
その意味でまず、金子(音)さんの行動力に「ありがとう」とエールを送りたい心境です。
何となく思うのですが他人の書いたコメントに、いちいち絡んでくるのは気分が悪い。私はどちらかというとこのドラマは肯定派だが過去に書いたコメントに何故か「悪意がある」と勝手に解釈され攻撃された記憶があります。私の書き方にも誤解があったかもしれないが何でもかんでも批判的に捉えてしまう方がいるのも事実です。特に「ごちそうさん」の時は熱烈な信者らしき一人にこれでもかと非難を浴びました。私はただ思ったことを書いただけなのに、何でここまでとだいぶ落ち込んだものです。だから批判めいたことを書いている方達も実際どういうふうに思っているかなんて誰も分からないのですから悪質な連投でなければ、いちいち絡むのはやめたほうがいいと思います。
「徹底討議の末、日本コロンビア専属の古関裕而氏に白羽の矢がたてられた。」
応援団! 最高です。
三浦貴大さん 団長〜〜〜いい!
元々スポーツマンだけに 向いてる!
私も 応援団でしたから 男子学生に学ラン
借りて やってました!
いや〜最高です。
キャストがいいね!本当 キャストがいい!
三浦貴大 5代目団長 フレーフレ〜❗️
エール真理教の信者はエールへの批判を一切受け付けません。
◯◯◯の嫌がらせだけは、生理的に無理! 受け付けません。
野球やサッカーをお金払って見に行ってるのに、わけのわからない応援団にいろいろ指図されるのいやですねえ。自分の人生に充実感のない人が、ああやって虎の威を借りていばってるんだなと思います。
いるんですよね。
たまたま行ったお好み焼き屋にカズさんがいて、青のりの置き場がわからず困っていたところを、青のりのカンを差し出して喜ばれたとか。「あの時、カズに青のりがなかったらどんなに大変だったろうか?」、なんて自慢している人。結局、カズさんにおごってもらったのに、自分の手柄のようにしている人。
でも、わりとそんな人も好きです。
夢中なれるものがあるのは、素晴らしい事。
器が小さいに、品格が無いも足したい。
応援団に一家言がある人
『あすなろ三三七拍子』を読もう(見よう)
価値観が変わって、コロナがとんでっちゃうかも
ここは応援団を議論する場所?
いつか近江アナにあさイチでコンバットマーチにあわせて踊ってもらおう。
九州の言葉みたいだし、なんだか “いだてん” みたいだなと思って観てたら、応援団長役は “いだてん” で水泳選手の野田一雄役だった方ね。1924パリ五輪では選手、ドラマでは来年1932ロサンゼルス五輪ではアシスタント・コーチだった。
応援団の部室にも雲梯が。ピアノのある教室といい、雲梯を見ると嬉しくなってしまう(笑)。
↑訂正 雲梯 → 肋木
登場人物が
みんなチャーミング&キュート…!
こういう朝ドラ好きです
今日の脚本家は再び吉田照幸氏だった。
廿日市と吉田氏は似てる気がする。
廿日市は吉田氏の分身のように見える。
できれば主人公の分身になってもらいたいものだ。
吉田氏は主人公を嫌ってるように感じる。
久しぶりの男性主人公の今作。
私にとって男性主人公朝ドラと言えば「走らんか!」だ。正真正銘男性一人が主人公。私はおもしろく見ていたが、残念ながら視聴率は悪かった。
今思えば、どこか女性に媚びのある作品だった。出てくる女たちの強いこと強いこと。男の弱いこと。主人公まで弱かった。私がおもしろく感じたのはまだ若かったからかもしれない。
「マッサン」は男性主人公だが夫婦の物語だった。初めから結婚している。夫が天才型の「ゲゲゲの女房」「まんぷく」は夫がドラマを引っ張るがあくまでも主人公は女性。妻が夫を支え、助け、夫は成功する。
この「エール」も、「マッサン」のように夫婦ドラマだと思っていた。ポスターは夫婦だし、窪田正孝も「二階堂ふみがドラマの顔」と言っていた。やはり朝ドラはヒロインが重要という意識があったのだろう。
だが、「エール」は、ここまでは、古山裕一が主人公の男性主人公ドラマだ。
こんなに裕一が堂々とメインでドラマが進むとは、あまり思っていなかった。普通に夫婦二人三脚でいくものと思っていた。が、このドラマでは裕一の天才性がかなり強調されている。天才肌ではなく天才そのもの。
対する音は普通の人の代表だ。凡人よりは音楽の才能をもっているが天才ではない。が、同じ音楽を学んでいることにより裕一の天才性を人一倍理解している。音は作曲に関しては裕一にまだ口出ししていない。今のところ音が出張っているのは契約だけ。最重要課題の作曲については音は無力。
朝ドラで「妻のおかげ」にしないのはかなり忍耐が必要だと思う。脚本家にも女優にも。女に簡単に功を与えない、媚びていないこの姿勢は私は好きだ。
ドラマは裕一中心で進んでいる。引っ張っているのは確かに窪田正孝だ。はっきり言って、二階堂ふみが相手役と聞いたときは負けるんじゃないかと心配したが、それも杞憂だった。二階堂ふみが全力で音を演じているが、窪田正孝も全力で裕一を演じて、けして負けていない。
先週後半から作曲の話になり、一気に窪田正孝劇場になってきた。繊細さ、純粋さ、愛嬌、包容力。彼の良さがこの裕一役で爆発し、男性主人公の朝ドラ成功例となってくれることを期待している。
そして、徐々に音の重要性も増し、やがては夫婦の物語になっていくだろう。最終的には夫婦ものの代表作と言われるくらいになってほしい。
夜の部を見てます
面白かったよ~ ココはもう最近は読んでないけど
エールは欠かさずすみずみ楽しんでま~す
三浦さんもよかった!
コント風になったのは脚本家が変わったからなのかな。
見れば見るほど、このドラマが好きになっていってます。もうすでに大好きな朝ドラtop3に入っちゃいました。
窪田さん演じる裕一が凄く好きです。これ窪田さんじゃなかったら、もしかしたら私の中で無理だったかもしれません。音も二階堂さんでピッタリ。
脚本の良さもありますが、私はキャスティングの勝利だと思っています。
桜木健一さんが演じてらしたのはエンジニアさんなのかな。
もしそうなら、裕一に対して「君みたいな…」という台詞は言わせないでほしかったかも。
エンジニアさんは演奏される曲の良さを引き出す役目を担っている人で、作品にはフラットな立場でいることが大切だと思うから。あの台詞は廿日市さんが言えば良いような気がしたし、エンジニアさんには違う角度から裕一を励ましてほしかったと思う。
当時の録音は、録音と同時にレコード盤に直接溝を入れていく方法だったのかな。
(確かダイレクトカッティングという…。)
「まんぷく」でCM録音をしたときには、持ち込まれた機材でそんなことをしていた記憶がうっすらとある。(時代はだいぶ違うけど。)あれはダネイホンのCMだったかも。
冒頭から早稲田大学野球部応援団の乱入と応援歌依頼の顛末が手際よく描かれて面白かったです。また藤山一郎を思わせる山藤太郎が歌う『丘を越えて』が心に沁みて昭和を感じました。
裕一は少年のころから自分の音楽の信念とこだわりで生きて来た。でも大衆向けの音楽の世界で自分の音楽が跳ねられ現実を知り壁にぶつかる、そんなとき降って湧いた応援歌依頼のチャンスをどう生かして行くのか楽しみです。
レコーディングスタジオでミキサー担当が裕一に言った厳しい言葉が印象に残りました。己にこだわって才能を生かせない人、この言葉が裕一の今後の人生に何らかの影響を与える伏線になると思います。
今作は壁にぶつかり乗り越えて行こうともがき苦しみ自分をさらけ出す人間味のある主人公が描かれています。天才も苦悩し努力する姿が描かれて共感できます。今週はチャンスを掴み作曲家として人間としても大きく成長する裕一が描かれそうなので期待ができます。また音は夫を支えながらも志と主体性がある賢い女性です。裕一と音がお互いの志を胸に切磋琢磨しながら愛を育む夫婦の物語も楽しみです。
コント仕立てとかいう書き込みがあるが、あまりにシリアスなドラマは受け入れられない人も多いはず。「おしん」は当時だからこそ評価されたのであって、今だったら確実に「あんな暗い話は朝から見たくない」という評価が立つだろう。数年後に放送された「はね駒」でも妹が遥かに年齢が上の男の元に嫁がされ、病気になって実家に戻されたシーンが放送された後に苦情が殺到したらしい。
このドラマは戦争を挟むから、コント仕立てではすまない所があるだろう。軍歌や長崎の鐘などのあたりで、このドラマの真価がわかるだろう。
早稲田の応援部の動画を見て楽しみました。
チアガールのダンスに近江アナを重ねながら。
他サイトへのリンク貼り付けは削除される場合とされない場合がありますから、宣伝行為でなければ認められるということです。
Yahooへのリンクはどう考えても違反行為になるでしょう。
追加
>エールの本編も非常に酷いが日村の土曜日の総集編はもっと酷いです。
土曜日の評価があまりに悪いので笑ってしまいました(笑)
>http://XXXXXXXXXXXXXXXXXXX
ここはヤフーの日村担当の総集編の感想サイトではありません。
ここはちゃんねるレビューサイトです。本編の感想を書いて星評価をしてほしい。
それから他リンクの貼り付けは規約違反です。
規約違反
※新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
※ドラマの感想やレビューと関係の無い書き込みはなるべく控えましょう。
※他サイトへのリンクは宣伝書き込みとして削除される場合があります。
頭が硬い裕一とは一度離婚した方が良いのではと思った。
このスレの上の方からNHKエール公式サイトにリンクできるようになってますから、他サイトへのリンクは全て違反になるとは限りません。
熱い応援団が大好きです。
大きな声の挨拶が好ましく新鮮に感じますね。
今の雰囲気をかっ飛ばしてほしい!
なんなの『エール』ワクワクハラハラ感心した。
今日の回を見て、アカデミー賞を2回受賞したメイクアップ・アーティストのカズ・ヒロ(辻 一弘)さんが以前、
「誰の言うことも聞く必要はない」
と言っていたのを思い出した。
早稲田の応援部の方が実際に出演してるということで、バカ田大学出身の息子は盛り上がって見ています。そういえば半分青いも都の西北大学と、早稲田を匂わせていました。
私は慶應の若き血に燃ゆる者の方が好きです。
志村けんさんが明日何とおっしゃるのか気になります。
>それから他リンクの貼り付けは規約違反です。
管理人が番組サイトへのリンクをしてくれてるんですよ。
規約違反にはなりません。
サイトやリンクの意味がお分かりになってない方がいるようです。
ん~~~忍耐!
家康公と音と一緒に、視聴者も忍耐の時か!?
クリエーターが行き詰まっている姿、ドラマとして見る分には楽しいです。半青の鈴愛ちゃんを思い出しました。
今日は裕一の本音と、だからこそ駄目なんだよなというのが良くわかって面白かったです。紺碧の空がどういうきっかけで仕上がっていくのか楽しみです。
今日も面白かった。
三浦貴大さん、良いですね。熱い!
裕一が何故曲が作れないのか分かったような気がしました。どうにかして気持ちの切り替えをして欲しいな。頑張れ裕一。
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