5 | 330件 | ||
4 | 156件 | ||
3 | 51件 | ||
2 | 34件 | ||
1 | 92件 | ||
合計 | 663件 |
4分間のマリーゴールド途中まで見ました。
どうでもいい主役(弟)と気になる脇役(兄)。
グランメゾン東京にあてはめると尾花と倫子のエピソードがどうでもよくて、京野、相沢、平古のエピソードが面白いから見るみたいなイメージ。
視聴者を惹きつけてるのが脇でメインがどうでも…では見てるけど評価が低いというのは何となくわかる。(現在続きの録画を見るか悩み中)
このドラマも主役以外は好きだから見てるというならまだわかるけど、物語全体がつまらないのに見てるというのはよくわからない。
今期1番!
最終回よかたなあー。倫子シェフの料理で三ツ星
をとったことがびっくりしたけどよかった。
今回のキムタクはよかったですね。
ムカつく奴だけど、カッコいい、ハマり役でした。
料理も俳優の皆さんの料理のてさばきも
素敵でした。さすがプロです。
とても素敵なドラマでした。
最後、三つ星取るのは予想どおり。後半まで飛ばして見たけど十分でした。でも、このテレビ枠の演出はわかりやすいからそれなりに良い。あとは好きなキャストかどうか、そのくらいの違いしかないかも。最後は世界を狙うって言ってるし、評判良ければ続編作るつもりのようだ。
あー、終わってしまった。
庶民には手が届かない料理だし、綺麗な食べ方が出来ないけど、想像でも楽しめた。
美味しく食べるって幸せだ。
俳優さん達の演技も内容もすごく良かった。
冨永さんはトップモデル 菊之助さんは歌舞伎役者
ともに各界で活躍してるかたたちが
脇役といえ 放つオーラが凄かった
ほぼポーカーフェイスなのに・・眼力や背中や立ち姿
完璧すぎて 圧倒されちゃったネ
リンダさんの着てたジバンシィ さすがの着こなし・・・
王道のストーリーも文句ないし ええもん見せてもらった気がするぅ
100%展開がわかってる(予想できている)のに
面白いって最高のオチなんじゃないでしょうか。
日曜劇場らしさも相まって最高のハッピーエンドだったと思います。
グランメゾン東京と発表があった瞬間
恥ずかしくも泣いてしまいました。
それまでの紆余曲折をしっかり描いてくれていたおかけで
その重みが十分伝わってきていたからだと思います。
この作品は主役級の脇役たちも満遍なく活きてて
ヒロインの鈴木京香さんとキムタクのW主演なのが
素晴らしいところだと感じていましたが
尾花の料理のためなら保身を全く考えない
大人な行動が最終的にうまくまとめる感じは
やっぱり「キムタク」ドラマだったと感じました(いい意味で)。
gakuの結末も実は良かった。
ミシュランの星がそんなに簡単じゃないという演出になっていましたね。
さらに崩壊ではなくリスタートな意味での敗戦は
あの状況のgakuと丹後シェフにとって最高の形だったのではないでしょうか。
他にも書きたい事はたくさんありますが
この辺にしておきます。
パクリ騒動とかもあったので
少々色眼鏡で見始めた今作でしたが
蓋を開けてみれば、私の中で三か月間
一切評価が変わらなかった良作でした。
総評として☆3つならぬ、☆5つでした。
オンタイムと見逃しで2回視聴。
色々書きたいけど、うまく表現できそうに無いので星の数で察して欲しい…
キャストもストーリーも全部好きだった。
今期ではいちばん楽しみなドラマだった。
物語は面白かったし、画がとても綺麗だった。
演者は皆適役で、それぞれのキャラも立っていた。
GAKUのシーンがかなり駆け足になってしまったのがもったいなかったけれども、最終回らしくまず口にすることはない色鮮やかでおいしそうなメニューがたくさんあって、目の保養になりました〜。キムタクだけでなく他のキャストも素晴らしく最期まで楽しめました。感動をありがとう!私からは五つ星を差し上げます。笑
冨永愛さん、あんなに美しく美味しそうに食されるなんて
見ていて、あー美味しそう。食べてみたいって思いました。
セリフも粋でしたに、似合ってた。
冨永愛ではなく、リンダでしかなかった
今回、このドラマがそれなりうまくいったのはキムタクが最前面に出なかったからでしょう。
いやいや・・と思う方も多いでしょうが、それぞれの話を見てもらえばわかります。それぞれの話の軸はキムタクではなく別の誰か達で、キムタクは目立つ添え物になっていただけです。最後の終わり方をみると、最初から狙っていたオチだったのだろうということがわかります。
アンチを自分に引き付けておいて他の役者でドラマを展開したといった感じでしょうか。主役であり脇役であったということでしょう。
キムタクが良かったのではなく、脚本・演出が功を奏したドラマだったのではないでしょうか。
但し、最後のマグロ料理はいただけない。調理の手法も、そこから想像される味も凡庸。
と 私は思っている!!
続編がちょっと予想外だったかな ショウヘイとミユとモエのその後・・渡仏お嬢さんは記者に、、簡単に過ぎてあははっ
でも 本編はめっちゃくちゃ面白かったわ
発表で呼ばれたとき『ぼっ』と涙 これしかないと判ってた
はずなのに・・木村さんの涙コボさぬ泣き顔も良かったし
メソメソなしの倫子さんチョー素敵だった。
丹後さんの「なんでやねん」かわい~
これはいつか 続編決定だよね
しかし準備期間が必要なドラマだ ロケもレストランも 何よりあちこち売れっ子の役者を揃えられるん何年後か マダムになっても面白そうなので グラメトウキョウ期待しとうよ。
ここで、ミシュランの星をとって迷惑だといった話があったけど、星がとれてもそれにあぐらをかき努力を怠れば簡単に星は剥奪されるのだから、いつもミシュランの星が輝く店って日々努力している店だというバロメーターになっていると思った。星も人の捉えようではゴミか店のバロメーターを図る目安にもなっているんだね。
2つ星のgakuが星を全部剥奪されたのはショックだった。それでも最後はオーナーも心を改め、スタッフもチームワークと料理への真剣な志しが必要だとわかったことはよかったと思う。パクリのシェフさんも一流のシェフになってほしいね。グランメゾンのセリがないと聞いて怪しい顔したオーナー江崎は視聴者を煽るためわざとやったんだろうね。ああいう演出はイヤだな(笑)
ドラマはおもしろかったが、フランス料理は一度も食べたことがない(笑)
最終回に富永さんの美しい演技が見れてよかったし、キムタクとの背の高さの違いもあんま感じられなかった。
また、ドラマに出てほしいです。
あと、倫子メインディッシュで三ツ星がとれたけど、
尾花によってこの店のスタッフ全員が成長させられたと思った。
死ぬほど美味かったといわせたハタのロティ
早見オーナーの自信作で星が取れた。もし尾花の
新作で取れて早見倫子が盾を貰っても一生
プレッシャーで押しつぶされてたんだろう
「三ツ星を取らせてやる」傲岸不遜であっても 私利私欲で
仕事をしない役がうまいね彼は。
「国産材料のみ」にこだわるグランメゾン東京で
供給が不安定な黒鮪だから欧州のマグロをと言ってた時点で
ああ、これはメニューにはならないのねと私は思ってた。
大人のおとぎ話であり、想像どおりのハピーエンドであっても
毎回ハラハラとスッキリが味わえてほんとに楽しかった。
久々にミシュランマン(ステージ上に)見ました。ナントカ歌謡賞みたいに
華美すぎなくて かなり重厚な賞を感じました。
三ツ星はゴールでなくてステップ 若いシェフの目標となり
年を重ねても最良の食材を最高の味で作り上げるフレンチを
目指すようなラストでした。だいたい、美食家(フーディ)は
裕福な中高年~高齢者がほとんどだから、定年はなし。
ランブロワジーの総料理長パコー氏は72歳だそうだ。
住む世界が違うから 細部まで全然見飽きなかった。
料理がたいしたことないと書かれてるかたは フレンチに
慣れてるんでしょう。東のカンテサンスって
こちら(関西)ではハジメクラスなのかな。
ドラマも良かったけど山下達郎の曲も良かった。
懐かしい感じ。日曜日の恋人。
ひょうきん族を思い出すw
この手のドラマで主人公が名門店の支店シェフを打診されると必ず行かないね。
とにもかくにも終わりよければ、で素晴らしい最終回でした。
序盤の惹きこみがかなり良かったので、どんどん期待値もあがったんですが、正直ナッツ事件の真相あたりからもやっとしたり、料理の新作も停滞してたり?
本筋の三ツ星に関わるエピソ-ドになかなか近づかず、もどかしかったりもしてたんですが。
登場人物ひとりひとりを丁寧に切り取ることで、仲間づくりの過程に繋がり、それが最終回での回想シ-ンで深みを増したというのかな。
すべてが必然だったんだと、最後に納得できました。
また不器用で横柄にさえ見えていた主人公尾花が、マグロにこだわる真の理由?それが倫子シェフに自信を持たせるための布石だったことにも、思わず感動。
最後は有言実行で、文字通り倫子さんに三ツ星を獲らせた尾花の涙に、涙腺崩壊の清々しいラスト。
新作料理もどれも美味しそうで、食べたいを連呼するくらいだったし。
その料理を食べるリンダさんの表情変化も、圧巻でした。
もはやそれまでのもやもやがすべて吹き飛ぶような、最高のエンディングだったと思います。
グランメゾンはメンバーの出来過ぎ感が半端なくて、あまり受け入れられなかった。
それよりもgakuの方が見ていて楽しかった。最後、丹後さんとオーナーが本当の仲間になって、とても嬉しかった。エセ関西弁をやめないオーナーに『なんでやねん』と、まさかの返し。星1つからの出直しがんばれ!
キムさん苦手で最初はうへえて感じだったけどなんだかんだ面白く観れたよ!
グランメゾン東京の名前が画面に出た時、家族全員から歓声が上がった。倫子や京野たちと同じく心から喜びを爆発させた。見てきて本当によかった最終回。
最後まで星がとれるかドキドキさせてくれた展開に拍手。まさかの無星に終わったgaku。まさかの三ツ星快挙のグランメゾン東京。しかしそれを納得させるだけのドラマに全話を通してなっていたことが、リンダが食べた時に流れた回想からわかる。スーパーシェフの尾花と彼に鍛えられた絶対味覚の持ち主・倫子。この二人に尾花の一番弟子・祥平、組み合わせアイデアの天才・相沢、数々の賞を受賞した若き天才パティシエ・萌絵と才能豊かなソムリエ・久住(久住が最後に出てきたので弱かったが、若くても才能がある人物として萌絵が先に出ているので説得力はあった)。何度も繰り返された「グランメゾン東京立ち上げメンバー」の芹田は腕を上げ、ピンチにフォローに回れる力をつけていた。そしてなんといっても、初期にgakuから引き抜かれている京野。元一流店で料理人だった、店の全てを理解できる彼がいないのは痛いのだろう。
丹後は二つ星以上を獲れなかった頃の尾花と同じ。だが柿谷と江藤を仲間としてさらに仲間を増やし星を獲りにくるだろう。そういう未来の見える終わり方もとてもよかった。
実はキムタクが最前面に出ていなかったという感想が上にあるが、その通りだと思う。三ツ星審査の時に尾花は途中から直接関わっていない。だが尾花の導きでメンバーは全員力をつけ、中でも倫子は最もその才能を開花させ三ツ星をもぎ取った。この展開がとてもよかったと思う。
脚本、演出、料理監修の確かさとそれを映像と音で伝えたスタッフ。音楽もよく、映像も料理以外もとことん美しかった。役者も全員素晴らしかった。キムタク一人だけではなく、中堅も若手も全員輝いていた。リンダに冨永愛をキャスティングできたことも大変よかった。
このクオリティで続編は無理かもしれないが(相沢もパリに戻ったし)、久しぶりに続編がなくてもいい!これで最後だ!と満足できた最終回。でも続編ができたら喜んで見るだろう。
ぶつかり合いながらも、少しずつ不器用な大人達の絆が深まっていく。
そして、絆が深まる度に、料理(仕事)の質が高まっていく。
ぶつかり合うのは、料理(仕事)に尋常ならざる情熱を傾けているから…
もちろん、こんな凄い仕事ができている訳ではない、月とすっぽん以上の違いではありますが、仕事に愛情を持ち仲間と仕事をしている身として、涙が出るほど、素敵なドラマで、素敵なラストでした。
王道で意外性のないラストとのご意見もありますが、意外性のある面白いラストって難しいと思うんです。
ミステリーを除けば、映画を含めても、何十作に一本、あるいはもっと少ないくらい。誰もが思い付かない驚くような面白い結末なんて、確率的にそんなに出てくる訳ないと思うんです…
その結果、意外性のラストを演出したつもりの作品の多くが、奇をてらっただけになり、それまでの積み重ねを台無しにしたラストになっているように思えて仕方がないのです。
ですので、私は面白い意外性があるラストであればラッキー、なくてもしっかりしたラストであれば面白いと思います。
繰り返しになりますが、本当に面白く素敵なドラマ、ラスト、幸せな気持ちになりました。
い い ド ラ マ だ っ た !
キムタクなんてどうでもいいが
ありきたりなストーリーお決まりのラスト本当につまないドラマ
でした。オジサンとオバサンの恋愛はキモイし、女性陣に全く花なし、良かったのは達郎の曲と玉森君の演技だけ。
絶賛する程か?
普通です。
最終回前まで念入りな番宣、記事にグランメゾンはなぜ面白いか?2019視聴率トップ?と胡散臭い上げ記事が。
俳優でなく、アイドル主演で面白ければ前回より
高いはずだ。つまらなければみるなの通りでさげた。その記事に裏が強いから、、、どんな作品にもある、裏が弱いから高かったの?キムタクは
南極やアンドロイドは右肩下がり最終回爆上げは
最終回だけみればいい。
記事に記憶に残るだって、パクりとか言われ、世帯視聴率は価値なく、視聴率は量より質、個人視聴率重視なのに、これだけ世帯視聴率の高さ、低落視聴者の評価で書いてあり、キムタクやアイドル主演は演技や内容でなく、世帯視聴率しか価値ないことがよくわかる。お膳立てされないと始まらない。
テレビ局が個人視聴率調査に大反対したのは、キムタクや綾瀬、テレ朝ドラマの視聴率の質の低さが公になると困る⁉️
月9が世帯視聴率高いが若年層が低いと言う結果はテレ朝に寄って視聴者質下げた。
グランもテレ朝視聴者と似て中高年向け、最終回だけみればいいっていう視聴者が多かった?
スポンサーが高いCM料を出したいドラマはF1層
集中度高く、海外に売れる演技力ある主演作品。
内輪で盛り上がり、傷舐めあう愉快な仲間たち。
キムタクドラマはグッドラック以降何も大金かけても残ってないよ。
TBS名作20にキムタクドラマ0
若手でも視聴率低いドラマのほうが心と記憶に残るに入ってる。
キムタクとキャストファンと一部のジャニお抱え?マスコミ記者が盛り上がりって終わりにならなければいいけど‼️
前回の愛しき人のほうが視聴率よかったよな
キャストは比べものにならないくらい豪華だったしな
ほんとに視聴者に逃げられちゃったね、キャストも
濃い中身より薄い視聴率しか求められないスター
まわりが世帯視聴率だけしかみてないんじゃな
その視聴者向けの3流演技の共演にしかならん
つーまーらーん極み
↑つまらない理由が書いてあるならまだしも、
星一つの理由が「つまらない」だけだと
「なら見なきゃいいじゃん」。
やだね~テレビ局は都合悪いことはださない
個人視聴率ださないよね
日曜劇場枠でグッドワイフが相棒に個人視聴率65才以下全て上回った
集団左遷は中年層では個人視聴率相棒上回る
ノーサイドは不明だけど相棒より上?
グランはキムさまありき?相棒といい勝負?
テレ朝、池井戸風味でじじばばに合わせ媚びた?
沢尻は成長していい作品出て良い役もらえるようになったのにと業界人から認められてた
自らおちちゃたけど
キムタクは職業だけ話題で女優が共演したがらない、見てる側からみれば鈴木や沢村?ここまで落ちたの~
京香ファンからみればキムさまの相手しないといけないほど仕事ないの~
豪華とは名ばかりギャラ高いのはキムさま一人
じじばば受けがいいキャストかもだけどひまつぶしの大衆向け演技は二の次
ここの高い評価もテレ朝ドラマとおんなじ
あっ朝ドラも
まだまだ、大々的宣伝で人気原作やりまくるんだろな
アイドルスターだから
またまた 気の毒な。
新年早々本間に残念なお人やな。
正月は目立ちたがりのアンチが湧く法則。
可哀想な人生だな。
お正月休みに 駆け足で見たラスト三回を鑑賞したよ
結果が判ってるから 細かい表情や
画面の隅っこまで観察できて 改めて感心しました
続編はないかもしれないけど・・・
あればラッキーだ☆
令和元年の代表作のひとつになりましたよ。
おばさんとおじさんの恋愛なんてないですよ。キムタクと鈴木京香の恋愛なんてほとんど描かれていないよ。最後、三ツ星がとれて抱き合う場面はあったが、あとは京野が倫子に好きだと言ったのが一回だけ。
京香さ~ん
ドラマがダメで映画女優になったはずなのに
不名誉な記録だけ( ´゚д゚`)アチャー
真田広之 佐藤浩市と共演の天国から
波瑠はぁ キムタクと共演は地獄?
もはや都落ちと申すのですか
ここの評価高いのはやっぱり視聴者の興味なくなったんだ
アンチも寄り付かないてことだもん・・・
愛しき人はキャストが豪華だったもんね・
感想投稿がここ減ってる
ほんとに面白いドラマなら愛しきより多いと
思うけど
視聴率とっても下町ロケットみたいな
ワンパタで駄作でも世帯視聴率だけは
とる駄作ドラマも多いけど
つまらないドラマほど世帯視聴率は高い
だよね‼️
お料理が一品一品、本当に美しく印象的でした。
特に忘れ難いのは、鮮やかな緑のクスクス。四角い翡翠の塔のようで、あんな一皿が出されたら、食べられずにいつまでも眺めていそう。
ストーリーも面白かったんですが、お料理も本当に素晴らしかった。
やっぱり面白い。キムタクってワンパターンかもしれないけど、決して棒では無い。倫子さんの魚料理を食べた時の演技は巧かった。
いらなかったこと。
①京野の告白。(片思いを匂わすくらいがよかった。)
②凛子自らが妾の子だと話す場面。(2~3度あったが、納得させるほどの必要性は感じられなかった。)
③ラストの洋食屋のシーン。(三ツ星取った会場で消えた方がカッコよかった。蛇足。)
ごめんね 私はあってよかったと思うの
みつ星一辺倒でなくて ごくフツーの人間っぽくて・・
ほんと年末にこんな面白いの見られて良かったです
それぞれの美点も弱点も描かれてて どの人も好きなキャラでした。
それと いろいろ勉強になりました。レシピやフルコースの意味などね。
レストランドラマの限界
三ツ星とかそういう用語が庶民には程遠い
描き方も絶賛する位に良い訳ではなくて
どこか古い昭和みたいなのが
舞台が豪華なだけで内容がなあ
俺の話しは長いみたいに台詞の掛け合いが面白い訳でも無い
シャーロックみたいにテンポが良い訳でも無い。
何故こんなに絶賛なのか不思議です。
因みに俺の話しは舞台が昭和ぽくて豪華さはなかったけど
ストーリーが斬新👌
最終回らしい最後でとても良かったです。ドキドキしながら最後まで楽しめました。
あの程度の恋愛要素、恋愛要素と言えるのかもわからないくらいだが、自分もあってよかったと思う。
毎回ほんの少しずつだが、倫子の古い家の懐かしいキッチンとか京野の無機質すぎるマンションとか相沢の温かい実家とかのシーンがあって、各人物像をよく表現していたと思う。
特に倫子の家の料理はレストランの豪勢な料理と好対照でよかった。
グランメゾン東京のメンバーの私生活も少しずつでも手を抜かずに見せてくれたことが、彼らの個性を形作らせ、このドラマのクオリティをよくしていたと思う。
年末に録画を一挙再生したが、初回からかなりの伏線が張られていたことがわかって、どの回もながら見することができなかった。いいドラマだった。
脚本家はディナーの黒岩さんか。
そりゃ外さねぇわw
録画は一応してあったが食指動かずみないまま、正月観るものがなく
観てみたけど、ここのレビューや一部は高評価でも、同僚や友人、ネット評価は不評。見てないひとも多く嫌な予感がした。
予想のまま進んでゆくドラマは最悪😞⤵️⤵️
出てる俳優らも満腹、使い回しばかりで吐き気しそう
キムタク劣化より鈴木京香の劣化がひどくて化粧品CMによく出れるわ
とこれで美しいと言う視聴者は脳外科と眼科行くほうがいいわと
マジ思う!テレビが悪いのか?
年齢重ねるたび美しい?はない、年齢のまま劣化いやそれ以上だから
気になって話が入ってこない、若村や石田ゆり子らのほうがキレイ
おばさんではワクワクない、ドラマでストーリーはより幅がだせない。
視聴率が落ちてファンしかレビューや感想を投稿しなくなったから
評価が高いだけなんだよ
一般視聴者はひまつぶしで感想書くほどのドラマではないってこと
最初からつまらないと見なかった視聴者が多くなったともいえるよ
まだ、途中で3話までみたがリタイア、食指動かないドラマは無理だわ
> 2020-01-08 04:04:15
・自分の周りは~
・演者の劣化~
・予想通り~
まずはご自身の感想を書こうね。
あ、3話で脱落してるから書けないのか?
で絞り出したのが稚拙な言葉を並べただけの誹謗中傷なんだな。
論理性も中身もない感想文にすらなってない
そんなセンスの方と同じ思考じゃなくて安心したよ。
2019-01-08 04:04:15
>鈴木京香の劣化がひどくて化粧品CMによく出れるわ
とこれで美しいと言う視聴者は脳外科と眼科行くほうがいい
おばさんではワクワクない
高評価の視聴者が美しいと言ってるのは料理。または冨永愛の気品。主役は料理。人間は引き立て役。
レビューを読むと役者自身の見た目が理由で高評価の人はほぼいません。
もし役者がほぼすっぴんの化粧ではなく、視聴者に美しく見せるための化粧をしてたら「料理する時は化粧しないのが料理人だ」と高評価してる人も低評価にしたと思います。
ドラマ内でも言ってましたが「おじさん」「おばさん」。
三つ星を取るための下積みをしてればおじさんおばさんの年齢になるのは当たり前。
化粧してると化粧品の匂いで料理の香りがわからない。口紅を塗ると味見する時に口紅の味がして料理の本当の味がわからない。
見た目にこだわり美しく化粧した若い役者の料理人が試作品の味見をしても、ここで高評価してる視聴者の心には響かないと思います。ほぼすっぴんのおじさんおばさんが三つ星を狙う話だから高評価につながったのだと思います。
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