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| 合計 | 12件 |
| 読み | けいしちょうそうさいっかちょうすぺしゃる6 | |
| 放送局 | テレビ朝日 | |
| クール | 2019年10月期 | |
| 期間 | 2019-10-13 ～ 2019-10-13 | |
| 時間帯 | 日曜日 21:00 |
“おもてなし”バスガイドが殺害された！
容疑者は――都内を走る観光バスの乗客乗務員、合わせて444人!?
疑惑のおもてなし名人バスガイドに…おもてなしの達人刑事が挑む!?
乙葉さんはあいかわらず綺麗でしたが 演技がナニでそれが残念でした・・・。でも周りに助けられて頑張ってる姿が見られました。内藤・金田コンビが好きで うちではいつも拝見しちゃいます。モノモノしい大げさーな（笑）捜査会議や捜査員一丸の聞き込みなどお約束のシーンも 今では必須アイテムとして面白いです 見続けてるせいか最初の映し方で犯人はすぐわかってしまいました。シリーズになる意味がわかりますネ
浜口選手は まあ俳優になるわけじゃないし、ご愛嬌ということでノーカウント。
白馬應治をやっている石井一彰さん、科捜研の刑事さんだったんですね。
本編でもちょっと観てみたいような。
内藤さん、大好きです。
あの決め言葉「〜被害者の無念〜必ず犯人をあげる！」あれを聞きたくて。あの一声で、全体の刑事の雰囲気は締まる、警視庁捜査一課長大岩オーラが半端無い。
部下は大福が良かったが。乙葉さんは可愛いけれども大福と比べたら、アレがナニで、ナニがナニして、アレなんですよー。
一課長シリーズ、面白いです。
内藤さんは、土門さんより一課長の方がハマってるかな。
ン十年前の水戸黄門とか大岡越前など、毎回同じ話の流れで一件落着、安定して面白く見ることができました。
この『一課長』も、絶妙なタイミングで刑事部長からのコントのようなヒントで捜査が進むところとか、奥さまやビビちゃんとの会話、同じパターンって心地良いです。
他の刑事ドラマでは、ないがしろにされる鑑識さんが刑事に対しても会議でも、対等に意見を述べるというのも小気味良い。
今回、婦警役の浜口京子さん、台詞は固くても目の動きや表情、犯人との格闘、なかなか良かったです。
乙葉さん、上記の方々と同じく、アレがナニなんですが、変わらず可愛いのが羨ましい^_^
あきた
今回の話でいいと思ったのは「人間で怖いのは反動」だということの見せ方。
ホワイトな面ばかり見せているからこそブラックな部分が顔を覗かせ狂っていく。
このドラマではそこは説明せず、上手くストーリーの中に溶け込ませたと思う。
わざとなの？
みんなわざとなの？
そう思いたくなるドラマだった。
浜口さん、バラエティ番組ならまだしも、、、。
好きなドラマで楽しみにしていましたが
乙葉さんと「おもてなし」で
吐きそうでした……
猫のぽっちゃりも気になってしまった。
こんなドラマだったかなぁ？？
警視庁には乙葉さんは向いていませんね。ヒールで現場へ行くのはやめましょう。可愛いだけですが、大福が懐かしい。
戦力外通告を受けないように。でも、地位は高いんですね。おもてなし、警視庁に要りますか？
おもてなしって何回言うんだよ。
浜口さんは…。
リアリティに欠ける。
そもそも課長、管理官が現場に頻繁にいるのが不思議でたまらない。通常は本部に常駐し、集められた情報などを整理しながら事件解決へと向かうものと思うのだが?
これで年間1000件の事件全ての指揮を執ると言われても、信じがたい。
これはコメディとして見たら楽しいのか？
幼稚園の劇並み。
タレントを役者として出すの、やめて欲しい。
リアリティを求めても無理だよ
理想として見るドラマづくりになってますから
乙葉さんはニガテですが 面白かったです
自分は土門さんも一課長も好きだな
金田さんとの呼吸が影響してるかなぁ
警視庁一課長と言ったら、土門さんしか頭に浮かびません。厳しさ、スピード、全力投球、優しさを併せ持つ一課長、頼りになります。
課長の顔、見飽きました。ただ、決まり文句は良いです。
なかなかやるじゃん。
いつもの顔と台詞という「おもてなし」に飽きがきました。
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