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先入観で物を言うのやめてほしい。
頑張る人を笑うとかけなすとか、、、
演技の事は、何言ってもいいとしても見た目の劣化とか言うのは人として‥
自分だって老けていきます!
映像の作り方が美しい。内容も良いと思う。
キムタクへの嫉妬って書いてる人いたけど、今は嫌われまくりの奥さんと娘のせいで、むしろ可哀想って思ってる人も多いんじゃないかな？セレブ気取りの勘違い一家ってイメージも…。
キムタクが下げられてる今、なんか見たくなったドラマ。料理系好きです。
キムタクはもう見る気が失せてどうしようかと迷った。でも録画してるし１話はとりあえず我慢して見てみよう！と意を決して見た。
キムタク、年取ったな。いつも思うんだけどこの人は頑固だよね。俳優人生の事を真剣に考えてたらタバコもサーフィンも我慢できたはずなのに。その分鈴木京香、ミッチー、玉ちゃんの色白と肌の綺麗さが引き立ってた。
パリの街も料理も素敵。脚本もカメラワークも演出も日曜劇場っぽく良かった。特にこうゆう役の鈴木京香は好きだわ。
全てを台無しにした男がもう一度その才能だけで人生をやり直し、かつての仲間を取り戻すドラマ。まんまキムタクじゃないか！(ToT)かつての仲間はこのドラマを見たらどう思うんだろね。もうそんな風にしか見られないよー。
キムタクのパートナーは鈴木京香さんですかもう少し若い魅力的な
女優さんはいないのかな？
いつもの通りオレオレのキムタクですね、演技は全く期待していませんので結果が解っているドラマと思いますのでボチボチ見ます
あまりいいキャストではありませんね。
結構面白かったよ。続きは気になる。
この枠ならではの高揚感有るし。
主役の今の状況に背景を被せに来てて笑う。
そのせいも有ってか不当に下げられ過ぎてる気はするね。
不当に下げられてるのは他ドラマも一緒ですよ。
>不倫の噂もある木村拓哉さん。
いや〜〜、無いと思うよ。お静が怖くて出来ないっしょ。
京香さんが主役のように感じた。
キムタクは顔は老けたなと思うけど、年相応の重厚感は無く、
若作りのせいか 年齢不詳な印象。
一体何歳設定の役なのかな。
美しいレストラン、芸術的な美しい皿の数々、キッチンの風景、そういう世界を見るのが好き。
そしてストーリーもおもしろかったです。料理の腕が素晴らしいのに、不器用で人に嫌われている主人公が、ガッツのある女性の料理人を気に入って、かつての仲間を集めて、再起を図る。若い女性じゃないところも、人間的につながる感じがあって、おもしろそう。
そして料理の味が人々の心を問答無用に溶かしていくシーンがなんかとても良かったし、理屈なしに惹かれていく料理人たちの本能みたいなのも感じられて、おもしろいなと感じました。
主人公の描きかたがおかしいんだな。不器用ではなく無責任、不誠実な男になってる。以前の職場で同僚や部下と心を通わせる話も無く、後先考えなく事を起こしその後音信不通で自分がやりたい事が見つかったらヒョッコリ現れる。これを不器用とは言わない。料理バカだけの主人公ではなく１つぐらい内面の魅力を描かないと見るのが辛いですね。
普通に面白かった。
料理が美味しそう。それだけでも星＋１。
柚子を入れたら美味しいと言われて最初は否定してたけど入れたのがいい。がっつり系の味は若い男は好きだけど鈴木京香くらいになるとしつこいしきつい。性別や加齢による味覚の違いはプロの料理人なら当然ふまえてることだから。
及川光博が先生なら料理習いに行くわ～ていうか行きたい…
料理仲間が疑われたからって殴っちゃダメでしょ。疑うだけなら仕事のうち。人種差別的ひどい暴言や行動をとられたとかならまだしも。もし人種差別的発言や行動をテレビで放送するのはまずいとかの事情ならもっと工夫するべき。そうでなければあの程度で人を殴る性格では修行時代にとっくに追い出されてたと思う。
あと三つ星って大きい店じゃないととれないの？少数精鋭の小規模な店のほうが融通きくと思うんだけど…？？
キムタクじゃない男優で見たい
誰だって年はとるからそれはしょうがないことなんだけど、年相応に生きることを拒否したかのような木村さんは見ていて辛いです。若作りの外観や演技は余計にいろんな不具合を露呈させていると思う。それは製作者側にも問題があるのだけど...このドラマは木村さんのプロモーションビデオをだなと思っています。
おもしろく拝見しましたが…。
木村さん、相変わらずのつぶやくようなボソボソしゃべりで
聞き取れないセリフが何カ所かありましたよ。
でも、いいんです！それも魅力の一つなんです！
思ったより面白かった。「キムタクドラマ」に抵抗ない人は中々楽しめると思う。料理の映像も綺麗だし出て来る素材の扱い方にも愛情が伝わる。最低な人格と言われてたが実は素直じゃなく不器用だという設定も今後イラつかなくて良い。実際にスタッフをかばってたシーンはこれからも見てみようかなと安心させてくれる。ナッツの件が意外と含みを帯びていてこれからのストーリーに期待できる。
キムタク主演の恋愛系ドラマを半分も見たことがない事が功を奏したのか、このドラマがグルメ系ドラマだったからなのか、普通に面白いと感じました。
天皇の料理番の主役だった佐藤健さんも、料理人を演じるに当たってかなり修行したとどこかの記事で読んだので、TV番組のコーナーで長年料理を作っていてナルシストっぽい木村さんなら適役だったのかも。
鈴木京香さんが大好きだから、甘めの評価というのもあります。
この気持ちが最終話まで続いてくれると良いな。
既視感というか、よくある設定だなっていう印象。
それでもグランメゾン東京の今後とナッツ混入の真相は気になるとこ。
キムタクのセリフの言い回しや、表情、しぐさは..やっぱりキムタクなんですよね。尾花に魅力は感じなかったかな。
鈴木京香もちょっとね、もう少し若い女優さんでみたかった。
キムタク云々関係なく、面白かった‼
他のドラマと比べて、引き込まれたし、あっという間に時間が過ぎた。やはり、いろいろと言われても彼のドラマは華があるし、締まった作品になっていると思う。今後の展開が楽しみだ。
次も観ようかなと思う程度には面白かった。
でも絶対観たいとまでは思えないのはやっぱり主役のせいかな。
たるんだ顔と子供みたいな体型が気持ち悪いなと感じてしまう。演技力以前に見た目が少し不快で。
反町隆史や竹野内豊みたいに歳を重ねても魅力的な俳優で見たかった。
塚原さんの演出はいつも役者の魅力を倍にしてるのに、キムタクはダメだったな。
続きが気になる！誰か犯人がいるの？
それまでは普通に良く出来たドラマだと思って見ていたんだけど、最後の最後で俄然面白くなった。
鈴木京香さんが若返ったように綺麗でした。なんか、生き生きしてません？
沢村さんの熱のある演技良かったです。
続きが気になるー
話が王道でシンプルなのがよかった。
明確なライバル構造。
落ちぶれた天才シェフが
散らばった仲間を集めて再起を図るストーリー。
キムタクも鈴木京香も沢村一樹も
オジさんオバさんであると認めてるのがいい。
私も、鈴木京香さんがすごく良かったと思った。
いきいきしてる、その通りです！
もともと華のある女優さんなんですよね。彼女が華やかさを出し惜しみせずに目いっぱい演じられる役なんじゃないかと。期待しています。
ドラマは面白いと感じた。
これが草彅君だったら…話題性も含め視聴率取れただろう。
彼のような演技派が、埋もれていくのは勿体無い。
大手事務所に首を垂れる悪しき風習が続く限り邦画に未来はない。
そぅなんだよ。
内容的には面白いと思う。
ただ、キムタクが主演してしまうと、彼の色が濃すぎて、やっぱりキムタクドラマって感じになってしまう傾向があると思う。
だから、彼自身が自分の色を消さないと、別物の作品は作れないと思うのに、それはもう…すでに時遅しなのかなぁ。
個人的には、主演オダジョーとかで観てみたかった。
キムタク以外がネームバリューのさほど無い役者たちだったらどうなんだろう。
主演が薄くても脇さえキッチリしていれば作品のクオリティは保てるという手法は多いけれど、薄いならまだしも、みんなが言うように彼は濃すぎだから・・・
未熟で薄い大根ならいいけど、ベテランで濃いめな大根だから。
キムタク以外が無名役者、そんな作品を一度見てみたい。
彼は楽屋レベルではキッチリと団長なんだろうけど、作品内でちゃんとリードできるのか？？
人間キムタクは嫌いでは無いしむしろ好きなんだ。
だから素人集団の作品で彼が死ぬ気で奮起して一皮剥ける機会があればどうかなと真剣に考えてしまった。
京香さんがこの役で間違いなかった。
もっと若手の・・とおっしゃる方いるけど、恋愛系はあまり出したくないから、少々年齢いった女優さんと言うことで京香さんになったってなんかの番組で見た。
実際、主役の不器用さなんか、単純な男性や若い子に理解なんて
できないんじゃないかなぁ、、、
別にダレのファンでもないけど、とにかく大人が多くて嬉しい。
素敵な料理の数々も嬉しい。
久しぶりにドラマでワクワク出来て、内容が古くてもなんでも
私には合ってるようで、これから楽しみです。
二ツ星の料理人に似てると聞いたが本当だな……見たことない人は今ならGyaOで無料で見れるから見てみてはどうか
キムタクの体型の事を言ってる方がいるが彼の胴長短足、頭でかいはどうしょうもない事。同じような体型の滝沢のように時代劇の方が良いかもね。着物は隠してくれるから。
だいたいさ、自分も含め、ほとんどの人が麻痺していて、いまさら誰も言わない事なんだけど。
「キムタク」というニックネームの恥ずかしさwww
探したら、「キム・タク」っていうタイ人がいそうじゃね？
キムタク本人はキムタクって言われるとキレるという噂があるね。
キムタクファンのジャニヲタはキムタクと呼ばずに、木村君とか拓哉とかいうらしい。
どんな感じか、観てみたけど。。
表情・振る舞い等々先が想像出来ちゃう
もう、観ないかな。
竹野内豊とか、歳を重ねてそれなりの貫禄が出るのに。若く見せる必要は、ないと思う。
『二ツ星の料理人』・・・だよね。
なんか皆さま厳しい評価ですね。
やはりいつものキムタク様で
恐らくカッコよく成功していくでしょう。
でも天才的な料理の腕とは相反して
自己中で不器用なネガティブな面もしっかり表現出来ていて
今回のキムタク、じゃなかった尾花夏樹は好感持てました。
その不器用な穴を埋める鎹となる京香姉さん。
そして絶対的相棒沢村さんとの再会。
絶望的な挫折からの復活劇やその裏で動くサスペンス要素、
ライバルの存在、キャラクター達の生活等々、
期待出来る内容かなと感じました。
とりあえず私的に掴みはOKということで。
ドラマとは関係ないですが
やはりキムタクは歳取りましたね。
それもあまり良い歳の取り方じゃない。
キムタク像を自分自身で重く考えすぎて
間違えた解釈した感じが否めない。
横に素晴らしい年の重ね方をしている
沢村さんやミッチーがいるんだから
もう少し落ち着いても良いのかなと思う。
そうすれば表面にも出てくるはず。
余談でした。
キムタクもかっこ悪キムタクをお願いしたい
いつものキムタクだから沢山の人がグダグタ言う
いつもヒーロー的だから
織田さんもかっこ悪い役もやってたし、
山崎さんも草なぎさんも障害者役やってるからね、
これだけの映画やドラマに出てるからそろそろ変化が有ってもいい。
キムタクはキムタクのままでも良いんだけど、
他の方も言われてるように年の重ね方が残念。
どうも昔から不健康な印象があって、
それが顔に出ていて老けて見える気がします。
木村拓哉は寅さんだったんだなあ。
これまで何年も「木村拓哉という逸材にどう加齢させるか問題」があり、それは妻子を持たせたり、貧乏生活させたり、部下を持たせたりしてきたわけです。でも、人としての重み苦味を添加しようとすればするほど、味馴染みが悪くなり、はっきりいってくすぶってたと思います。
それが今回は鈴木京香という地味で平凡だけど前向きで挫けない。そんな女性の人生にふらりと立ち寄ったかのような木村拓哉。
あえて年齢を意識しない役で、むしろ映像効果も含めて年齢相応よりも軽やかでシャープな動きを多用。
ここでいいよと身軽に寝起きし、どこでなにしてんのよ落ち着いて生活費稼ぎなさいよに耳を貸さず。
それでいて、やはり20年前とかとは明らかに違うニュアンスが出てるし。あんなにやっきになって加味しようとしてた年輪は、あえて何も加えないのにほっといてもかってに乗っかるからこそ、自然に感じるんですね。
匂いをかぐ、鍋をもつ、前掛けを外してたたむ、そういう所作に画面を単調にさせない緩急があるのがこの人のうまさなので。そこと、やたら美味しそうな料理が高頻度で画面に出るだけでも見てて楽しめる気がします。
ただただドラマが大好きな私にとって、初回から今期最も心浮き立つお話はこのドラマということで、決まりかなと(笑)。
とにかく開始直後から、ラストまで集中力が途切れることがなかったというか。
恐らく演出？の力も多分にあるとは、思うんですが。最大のテ－マ？である料理が、まず前面...全面？に出ているのが良いですよね。
取り巻く背景もお洒落で美しいし、何よりそれぞれ出てくる料理が食べたくなるのも惹きこまれる要因のひとつかな。
それは、演者さんたちの繊細な表現にも引き出されて、より効力を発揮するというか。
とりわけ最初に主人公の作った料理を食べた瞬間、その場面で表現された女性シェフの姿...鈴木京香さんのお芝居は秀逸で、思わず心揺さぶられました。
かつて天才と呼ばれた主人公がおそらく羨望や嫉妬によって誰かに陥れられ、汚名を着せられたまま転落...からの再起？
やりつくされた王道のサクセス、嫌いじゃない...というか私は大好物なので。
わかりやすいライバルの存在や、失った仲間との信頼関係を取り戻す再生も見どころのひとつとして。
できれば少しずつ...丁寧に描写されることを願いながら。これからの展開を、楽しみに待ちたいなと思います。
キムタクの日テレ出演お願い
後、月９やテレ朝に出るなら応援する
今は無理ごめん。
ドラマの題名がマンション名みたい笑
ちょ、まてよ
チョ・マテヨ
グッドラックの頃が木村拓也もカッコいいし話も面白かった。
フランスの三ツ星レストランの世界なんて、遠い世界の話のように見えるけれど、崖っぷちにいる男が動き出すことで、遠い世界にみるみる引き込まれていった。
一度、全てを失った男がそう簡単に、元気を取り戻すはずもないのだけれど、男社会で肩身の狭い思いをし、それでも懸命に生きようとする女性料理人に出会ったことで、自分のためというより、その人をなんとかしたいと思って、ちょっかいを出し始める展開が、意外にリアルだなと感じた。
アレルギーの原因物質の混入というサスペンス仕立ての謎もいい。
また、絶対音感のような、絶対味覚とも言うべきものが備わった女性料理人が、今後どんなふうに成長を遂げるのかも気になる。
この他、ライバル店との競争、三ツ星という目標、仲間を集めていく経緯など、おもしろそうな材料が並び、続きがとても気になった。
下町ロケットの料理版
絵もきれい
脚本もいい
なのに、
若ぶってる？木村さん
不健康そうな顔色にみえる
他の主演なら☆がもっととれるのに
面白かったです。
ラストが想像できますが…
木村拓哉さんのドラマって感じ。
下町ロケットとこのドラマ、映像の作り方は明らかに違う。
周りがチョー豪華な配役なので、楽しくみてます。
歌舞伎役者がドラマにでるとなんか違和感があるのは私だけでしょうか？
経営しか頭にないレストランの２つ星シェフって、我慢しないで独立するとかないのかな？と。
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