5 | 96件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 178件 |
走ってる時の仕草は時代劇じゃ無いね
所作はこれからだけど透明感が凄い
いやもう、別れのシーンでグッときた。思わずもらい泣きしてしまった。言葉を交わさなくても、視線だけで語り合っているような、美しいシーンだった。
『美女と男子』の頃から町田さん推しで今回の役どころも凛々しくて◎
EXILE劇団の役者さんの中では1番カッコいいと思っています。
演技も段々上手くなってきていると思います。
最初の頃は下手(下手くそまではいかなかったかなぁ)でどうなることやらと心配しましたが昔よりか確実に上達していると思います。
余談ですが福士蒼汰さんや深田恭子さんももう新人じゃ無いんだからもう少し上手くならないと観てる方がツライ。
やっぱ役者って見掛けも大事ですが演技が上手くてなんぼですよね。
町田さんあまり知らなかったのです
ダンスをやってると体幹がよいからか
姿勢よくてピシッとしたブレない感じが
清廉さを表してる
ダンサーは時代劇に合ってた発見。
最後の泣きの演技が素晴らしかった
子役も良い
最終回、
久しぶりに時代劇で感動しています。風早家の人々の温かさ、奈々を取り巻く市井の人々の人情。あさが来たから注目している清原果那さんの真っ直ぐでピュアな眼差しに毎回泣かされます。もう来週は最終回。もっと見続けたい作品です。
菜々の周りの人達が暖かくて救われる。
子供達も可愛い。
北村有起哉は悪役ながら悲哀を感じさせる。
ひたすら清原果耶に惚れ惚れする
これが17歳とは末恐ろしい
町田の演技はいいと思う。
中学聖日記でも好演していた。
しかし内容はいまいちだった。
轟の生い立ちにも涙だった
とよの叫びの様な泣きに黙って背中を向ける菜々
もう親子ですよね
本当にあっという間に来週は最終回ですね。
原作本の結末、それは暖かくて感動的なものでした。
ドラマではどう描かれるのでしょうか・・。
清原果耶さんと町田啓太さんの組み合わせがとてもいいと、今回の共演で思いました。
今後も良い作品があれば、時代劇でまた是非ご一緒に、と切望しています。
この作品が高評価であることが何より嬉しいです。
うーん、最終回はどうなるのでしょうか。
菜々が仇討ちで殺されない事を祈ります。
久しぶりに見応えある時代劇に出会えました!何といっても、主役の清原果郁さんの透明感のある、それでいて人の心を引き付ける凛とした演技に、主人と二人毎週釘付けになっています。
いよいよ来週は最終回。
迫真の演技、幸せなラストを期待しています!
たまたま見て、話はよく分からないのに、
主役に子の丁寧な芝居に引き込まれて見入ってしまった。
若いのに凄いと思った。
わたしも最後の泣きの演技に、凄いの一言しか出なかった。すると、すかさず相方がう、うまいと一言。ヒロインの演技力には圧倒されます。
透明なゆりかごで清原果郁の演技に惹き込まれたのが縁でこのドラマを見てるけどこの子の演技はやっぱり惹き込まれる。
エンディングの曲も素晴らしい。
もう来週で終わりとは寂しい。
見えないところで剣の修行積んでたのかしら?
清原果耶の真骨頂は泣きだと思うけど、
愛くるしい笑顔も素敵なんだよね。
町田啓太はいいと思う。
主役の演技がわざとらしいからイヤ。
日向屋と轟って銀河皇帝とダース・ベイダーみたい。
最後は菜々が日向屋を倒して轟も救済してほしい。
原作の結末よりちょっと時が進んで綺麗な着物を着た菜々さんも見たい
葉室麟さんの小説が大好きです。
清原さん町田さん原作のイメージにピッタリで原作を少し変えていますが納得して見ています。映画 散椿は岡田さんを見せるための映画で設定に無理があり内容も薄くがっかりでした。NHKさん 散椿 柚子の花咲く などぜひドラマかしてください。
NHK BSプレミアムには、良質なドラマが多いのに、色々な理由から、BSを見る手段を持っていない視聴者も少なくないから、見れない人も多いだろうね。
この「蛍草」も、放送終了後、またNHK総合で是非放送してほしい。「透明なゆりかご」もそうだったように。
視聴者に媚びない、良質さにこだわった作り方が、BSプレミアムドラマの真骨頂だから、より多くの人に見てほしい。
北村有起哉さんはいい悪役俳優になりそうだ。
これから先が楽しみ。
私は、なんか引かれる要素がなかったわ。
感じ方は人それぞれね。
北村さんの悪役演技は鬼気迫る冷ややかさと激しさを感じました。 主人公は、可能性は感じましたが未だ未だと思えるところあり、全体的には良いドラマです。
次回で、終わるのは残念です。
>日向屋と轟って銀河皇帝とダース・ベイダーみたい。
↑うまいこと言いますね。感心しました!!
原作も一気に読めておもしろいのですが、このドラマも素晴らしいですね。
原作にはない雪江のエピソードを立てることで、
[市之進・菜々] vs [轟・雪江]という構図、つまり、
[利他・他者を信頼する人] vs [利己・他者を信じない人]
という構図ができ、原作より話が複雑になっています。
勝ち組みたいな女性を入れることで、
ちょっと少女マンガやハーレクイン・ロマンス的要素も出てきますしね。
これは脚本の森脇京子さんの功績かと思います。
なんと言っても、清原果耶さんの清々しさと、北村有起哉さんの憎々しさが
すごいコントラストで、特に北村さんは、主人公を魅力的にするには、
悪役がいかに重要かを再認識させてくれました。
子役の二人もイイ。ホントに兄妹なのかと
思うくらい似てますね(芸名の苗字は違いますけど)。
楽しく見ている。
雪絵さんの女中にまさか?いやいや無いでしょから二人の本人でも気が付いていない思いに気がついて嫉妬に変わる瞬間のお芝居が上手い。
なぜ、前当主が金を欲しがるのか???。
さて、最終回は剣の達人と修行もしてない女剣士との戦いですね。
脚本、もう少し人情を丁寧に書いて欲しかった、残念。
録画を見たらどえらい面白い!
セミオトコでクールぶった 善人の
有起哉さんがここでは悪人演ってるw
清原果耶の清楚すぎる雰囲気が
一転 仇討ちとなると瞳が殺気立って
この若さで上手い女優さんですよね
日本髪も着物もお似合いですね。
今朝、本当に久しぶりに家の周りに螢草が咲いているのを見ました。
この作品を知らなければ、これまでと同じように特に気にも留めづにいたかもしれません。
地味で儚い一日花ですが、その形、配色はとてもバランスが良く美しいです。
しばし見とれた朝でした。
奈々の言い間違いのシリーズが密かに楽しみでしたが
最終回なのでもう終わります。
特に舟なのに骨さんが好きだった。
悪のヒーロー轟が自分の生き方に疑問を抱いてしまいました。
彼の迷いのある剣と奈々の迷いのない剣との戦い。
どうなるのでしょう。
主役の子は昔の宮崎あおいを彷彿とさせる雰囲気だ。あの訴えるような目が印象的で、顔の表情も豊かだ。
良くできたドラマで、配役の方々もぴったりですね。
出来ればその後を作って欲しいけど、作者亡き後だから無理なのかな?
キャスティングが素晴らしいだけに終わりが寂しい
何のひねりも無いハッピーエンドでした
それでいい、それでいいんだよねえ…
「ともに生きてほしい、妻として」
・・・これでやっと菜々は幸せになれますね。
最終回、市之進の言葉が胸に迫りました。
葉室先生が生きておられたら続編を書いていただきたかったです。
菜々が市之進の妻となり、子どもたちの母として生きてゆく姿を見たかった。
菜々の幸せな姿も見たかった。
叶わない夢であってもそうできないものかと、いま余韻に浸って思っています。
最終回は涙が止まらなかった。「何としても父の敵に一矢報いたい!」との一念で、死を覚悟して仇討ちを決意した菜々。特訓はしても相手は剣豪で、しかも初めて持つ真剣での勝負は勝てる見込みはまず無い。それでも「あえてやる!」と武士の娘らしく、迷い無く突き進む姿に、戊辰戦争での会津藩の中野竹子らの女子隊の悲劇や、八重の鉄砲での命懸けの夜襲によるゲリラ戦のシーンを思い出し、武家の娘達に課された厳しい責務をりっぱに果たした彼女達に敬意を表すると同時に、時代が彼女たちに要求した残酷さに慄然とした。
勿論子供の頃から、「いざとなれば命懸けで藩のために闘え」と教えられて育つのだから、北川景子のような表情になるのも頷ける。真剣での勝負は実際にはほとんど一度の交わりで終わるそうで、チャンバラは映画で見せ場のために考えられた演出に過ぎない。でも今回は一瞬で菜々切り捨てなかったのは、多少は同情の念を持ったのだろうと思わせて良かった。
骨さん、死神さん、だんごべえさん、親分さん、いとこのお兄さん 愛すべき優しい人達に見守られた菜々 哀しい運命に翻弄されたけど、最後に報われて良かった
最終回の仇討ち場面からの、殿様への直訴は圧巻だった。
清原伽耶は、綾瀬はるかや宮崎あおいのように大河ドラマの主演を張る女優になることだろう。
命がけで直訴する為の真剣試合だったのか。
小説以上にドラマチックな仕上がりでした。
母上と子どもたちに呼ばれる原作も幸せな結末だったけど先ずは市之進の妻となり子どもらの母となるこちらのほうがすんなりと。良い作品である
とにかく清原果耶の演技が抜群に素晴らしい。
場面によって表情や声のトーンがかわり演技の幅が広い。
殺陣も腰が据わって上手かった。
可憐な少女から鬼気迫る女剣士と女優としての底力を感じされた。
ハッピーエンドは良い。ひねりはなくとも、納得できうれしい方に振れたなら、こちらも当分幸せでいられる。いい作品をありがとう。清原果耶さんはすてきでした。
あまりに良くDVDに焼いたので、しばらくしたら又見よう。
菜々の命を掛けた言動が感動的でした。
菜々の仇討ちが成就するだけでなく、
風早市之進の妻になる結末が温かい。
20話くらいじっくり見たかった程の
素晴らしいドラマでした。
イッセー尾形さんの存在も良かった。
死神、お骨さん、親分も良かった
続編無理なら一度だけのスペシャルドラマでもいいけどなぁ
本当に圧巻の最終回でした。
轟の切腹 団子べえの介錯を断わるところも轟の意地や自責の念が感じられてただの切腹にさせないところも良かった。
熱演した俳優陣には星5つ。
全7回で企画したNHKには、星4つ。
最終回、前半は駆け足で、御前試合に至る状況(心理描写も含めて)を もう少し時間をかけて追って欲しかった。特に、もっと前の回にも遡って 二人が互いを想い始める過程を丁寧に描いていたら、市之進が冤罪を認めるくだりも 菜々が決死の直訴を決行する直情も より説得力が増して、クライマックスにつなげることができただろう。細やかな心理の表現ができる俳優陣だけに、(朝ドラなど半年も時間があっても何の描写もできないドラマもあるが) 時間の足りなさは本当に残念。
後半の迫真の展開は、見ている側も一気に惹き込まれた。
主役の女優は、演技をはずすということがない。どの役を演じても、役を芯から理解し、心も身体も役に成り切っているからこそだろう。俳優としての真摯な姿勢と、それを実際に表現してみせる能力。17歳でこれは、やはり天性のものなのか。
総合での放映お願いします。
泣けました。ラストも素晴らしかった。
原作にない要素として、雪江のエピソードがあることは前にもコメントしましたが、
これに大殿様と若殿様という世代対立の要素も加わり、さらにイッセー尾形さんの良心的家臣の存在も光って、さらにおもしろくなったと思います。
また轟にもどこか、日向屋という父代わりの人への情が感じられるなど、
悪役の心情に奥行きを持たせているのも良かった。
これ、映画にしてほしいなあ。このキャストのままで。
清原果耶さん、私にとって今、一番応援したくなる女優さんになりました。
演技も素晴らしいが、「透明なゆりかご」に続き、脚本選び(脚本運?)も抜群のようですね。これからも出演作品を厳選して、大女優への道を歩んでほしい。
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