5 | 96件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 178件 |
時代劇かぁ…録画たのもう。
主役の子はなかなかいい。
「なつぞら」の千遥が見たくなったからこのドラマを見るか、
という視聴者狙いかな。
小説は面白かった。
キャスティングは良いと思う。
黒木華のみをつくし料理帖みたいに原作通りだと良いなぁ
清原果那さん 期待してます。
ドラマ透明なゆりかご 以来 彼女から 目が離せない。
なつぞら でも 存在感 あったよね〜。
NHK の期待度がうかがえる。
ここで ぼやいても仕方ないけど
透明なゆりかご、再放送して欲しいドラマNo.1。
偶然見ることになった。
透明感のある古風な雰囲気がよかった。
見続けよう。
これまで武家の娘役を演じた人で、感心したのは「仁」の綾瀬はるかさんと映画や「西郷どん」で、気品と凜々しさと美を兼ね備えた武家の娘がはまっていた北川景子さんが双璧だと思っていたが、清原さんをもう一人加えても良いと思った。若い農家の娘という設定だが、言葉遣いや所作は完全に武家のそれで、奥様にも既にばれていた。あの時代は身分によって髪型や着物も農民町民とは全く違うから、出自をごまかすのはかなり難しかったと思う。首都圏では中流以上が多い住宅街でも、住民は種々雑多で色んな人間がいるが、今でも地方の城下町では侍と町民が住んだ地域は明確に別れていて、幕末まで武家の住む地域は用のない部外者は許可がないと立ち入れなかった町が多いので、そこの住民は恐ろしくプライドが高く、老人でも背筋が伸びている人が多く、均質性を感じさせる。
菜々は父の敵を討つ役らしいが、武家の娘としてどんな成長を見せてくれるのか楽しみだ。
やっぱり清原果耶はいいな。
初回はいい人ばっかでホッとした。
来週は急展開しそうで楽しみ。
団子の恩がどう返ってくるのか。
ひたすら静か…
とてもいいです
様々にな人物像も
先が楽しみになります
蛍草とは露草の俳諧名で、儚きものを意味するとか。
かつて、朝ドラ(「あさが来た」の序盤は幕末)や必殺仕事人での時代劇の出演はあったけど、本格的主演はお初。
しかも予告編では剣の稽古をするシーンさえあった(敵討ちのために剣を振るう?)。
どことなく藤沢周平作品を彷彿とさせる設定(父の死やお家騒動)で、体の線は細いが、芯の強さと奉公先の子供達に向ける優しい眼差しを併せ持つ人物像。
朝寝坊した時のリアクションがやや現代風なのが気になったけど、NHK演出陣ならそのあたりの所作に抜かりは無いだろう。と信じたい。
清原さん、時代劇もいいね。
可愛らしい方なのに凛とした感じが
まさに武家の娘。
これからが楽しみな女優さん。
しょうもない民放の安物ドラマより
NHKや映画があってる。
大事に育ててほしい。
やばい、忘れていた。
私も忘れてた
清原果耶さんのwowowドラマも見ましたし、この時代劇もとても楽しみにしていました。
でも時代劇ではよくあるストーリーみたいで仇討ち物でちょっとがっかり。
主人一家と共に彼女がこれから巻き込まれ闘ってていく運命の物語なのかな。
清原果郁さんいいですね。
みおつくし料理帖のときも原作を読んでいてドラマでも見てとても良かったので、今回もこれから原作を読もうと思います。
原作お気に入りなんで不安だったけど良かった
録画してまだみていませんが、ここの投稿をみてますます楽しみになってきました。清原さん、期待を裏切りませんね。
少し上の方の方へ、透明なゆりかご、再放送するみたいですよ。8月4日(日)0:05〜とのことです。
再放送 透明なゆりかご 情報
ありがとうございます。
完全保存版で 録画 します!
こちらの 蛍草も
静けさの中の 強さ といいますか
凛としてて いいですね。
今後 殺陣の様な 演技もあるようで
精霊の守り人 思い出します。
主人公幼少期を それも
気迫のある 殺陣で 演じていました。
今後の彼女の演技に期待してます。
谷村美月さんも いいですね。
再放送ありますよ、日曜の6時45分からです。
実は自分も忘れていて急いで毎週録画にしました。
楽しみですね。
そうそうバルサの幼少期でした
人を殺しそうな目付きが印象的な
やっぱり上手いですよね彼女
ドラマはおもしろかったんだけど清原果耶をみると同じモデルへの虐め動画を思い出してしまい、『この人いい子そうにみえてイジメやるような子なんだよな』と余計なことを考えてしまう。
何も考えずに集中出来るほどには演技力が無いし…。
いいドラマだと思いますが、女中が主人と同じ場で食事をしたり、
主人の家族と近い場所にいるのは非現実的で、違和感があります。
主人が質素な暮らしなのに下男と女中がいるのも不思議な感じ。
父の敵討ちの話になりそうなので面白そうですが、様子見です。
一回目は品の良さを感じた。
二回目からぐいぐい展開していきそうで、期待大。
町田くんが出演してるから視たのだけれど、清原さんが清楚でそれでいてとても落ち着いた演技だったので驚きました。今まで地味でパットしないイメージだったのが、むしろ最近稀に見る文芸物に合う品がある女優さんなのだと感心しました。復讐劇なのでしょうが、長いものに巻かれようとする役人やら清廉な父親が陥れられる等、現代と変わらない事を苦々しく思いながら見続けようと思います。
清貧なのに下男と女中がいるのがおかしいって意見があるけど
あの時代武士がやってはいけないこと、武家の奥方様がやってはいけないことが厳しく決められていて、食費を削っても女中や下男を置くのは仕方ないことだったから
葉室燐のファンで原作再読しました。
今のところほぼ原作通りで良かったです。
清原果那ちゃんやや現代ぽかったけど菜々は活発な子なので良かったかな。佐知役の三月さん台詞回しが抑揚も表情もなく物足りなかった。時代劇は難しいのか?町田啓太さん時代劇慣れていますもね市之進役、ピッタリだとおもいました。
ごめんなさい三月さんでなく谷村美月さんでしたね
清原果耶ちゃん、やはり良いです!「あさがきた」の時も、「透明なゆりかご」の時も将来、素敵な女優さんになられそう、と思いましたが
。「おしん」の田中裕子さんのようなイメージもありますね。
11:43:13の方、清原果耶ちゃん「みをつくし料理帖」にも出演されたのですね。私は黒木華さんヒロインでしか観ていませんでした。黒木華さんも素晴らしい女優さんですね。でも果耶ちゃんの出演シーンも観たかったです!
山も谷も無く、ドラマらしいドラマが無かった。
ただ、手堅い作りであった。
次回に期待。
親類が金を借りに来ても貸せないような経済状態で、
下男と女中に畑仕事をさせないのは理屈に合わない。
清原果耶ちゃんには 好感が持てましたが、少々退屈だった。
これから面白くなるのかな。
「蛍草」原作、一日で一気に読み終えてしまいました。
展開が早いのと、菜々役に清原さんがぴったり、そして菜々を取り巻く人物達のキャラクターがドラマでも楽しめそうだなと思いました。
7-29 18:15:24の方、みおつくし料理帖には清原果耶さんは出ていませんでした。紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません。
私も黒木華さんのファンで、澪役があまりにもピッタリなので楽しみに見ていました。
期待していたものと違った。
菜々が剣を使う前に、一瞬気持ちを穏やかにするところが良かった。
清原さんが「はい、わかりました」と言う時の少し微笑んだ表情がいい。
時代劇の醍醐味が味わえそうな内容だなぁ。
このヒロインは派手さはないけど、ここぞという場面に輝く底力がある。
最近の若手には珍しい
実は、剣のセンスのある主人公。
質屋の交渉の時も、突然遭遇した剣術の実践の時も、
一呼吸終えて、実力を存分に発揮する「凄味」に、
リアリティのなさよりも、ドラマの醍醐味を感じた。
静の中の、一瞬の動。
一話からは意外な展開だったが、実に面白い。
清原さん和服姿が似合う。
最近の背の高いモデル兼女優さんに多い厚みのない棒みたいな身体に端切れ巻いた様な和服姿に違和感だったので
谷村美月さんは良かったけど、後の若い方々はこれからの人たちなんだなぁって思いました。
質屋でハッタリをかまして10両借りたり、
習った剣術の突きで人さらいを退治したり、
度胸が座った菜々が大活躍で、見事でした。
次回が楽しみになりました。
佐知さん亡き後の後妻候補に長澤奈央さんみたいですが、菜々さんの旦那様への想いが特別なものに変わりそうなので悲しい思いしなければ良いなぁと思う。
主役の女の子ゴリ押しされてるけど、朝ドラの頃から演技が下手。
谷村美月さんは品のある奥様の演技が上手い。見てて気持ちいい。
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが・・・。
初回、里帰りした菜々が従兄弟から様々な野菜をもらうシーン。
確かに大根は冬野菜のイメージもあるが、3月頃に播種すれば6月頃の収穫も可能(いわゆる夏大根)。
だから夏野菜の定番のナスと一緒に受け取るのはギリギリ可能かなと無理やり納得させていました。
実際にはナスを6月頃に収穫するためには2月位に温室で播種・育苗しないと間に合わないんですが・・・。
そして第二話では、その従兄弟が再びお屋敷まで野菜を届けに来ます。
そこまでは良い。しかし、籠ごと菜々に渡して自分は手ぶらで帰ろうとするんですね。
さすがに農家にとって、籠などの農具は貴重品のはず。
菜々も、野菜だけ引取り、籠は返さなくてはいけませんねぇ。
時代劇には、時々こうした季節感を無視した野菜事情とか農作業に関する無理解が散見されるんですね。
まぁ、ナスだろうが大根だろうが一年中スーパーで買える事に何の疑問も抱かない現代人にはスルーされてしまうのでしょうが。
時代劇だけでなくNHKのドラマは季節がわかりにくいです。
前に隠れ菊というドラマの中で愛人役の女優さんがいつも同じ黒いワンピースに白っぽいカーディガン姿で夏なのか秋なのか何年経過したのか大切な事なのに分からなかった。
重箱の隅じゃないんですよね、大切なことなんです。
観てる側に伝える作業は手抜きしちゃダメだと思う。最近のNHKに欠けていること。
「透明なゆりかご」以来、ファンになった清原果耶をはじめ、町田啓太(この人、笑うと若い頃のロバート・デニーロと同じ笑顔になるんですよ、比べてみて!)、北村有起哉(この人は悪役似合いそうなのに、案外悪役が少ない)、松尾愉(もう朝ドラでも脇の常連さん)、イッセー尾形(舞台もファンです)など、好きな俳優さんたちが豪華に総出演で、楽しみ楽しみ。
(「七人の侍」の例をひくまでもなく)時代劇って、西部劇に共通するなあ、と思いながら見ていました。
平和な一家を襲う危機を、外から来たまれびとが助ける。力のない若者が親や恋人の仇(権力者だったり、強い用心棒がいる)を打とうとし、さんざん苦労し、それを武の達人や街の人々が助け、最後に思いを遂げる、みたいなパターン(「シェーン」、「ネバダ・スミス」などたくさんある)は、結末が予想できても感動してしまいます。
それにしても、ほんの少し前まで、娘役で出ていた谷村美月さんが奥様役で、まだまだ若手のイメージの町田啓太さんがご主人役。時の流れるのは早いものだと感じました。
若い人気のある方々がキャスティングされてる割にちゃんと時代劇らしく落ち着いた作りで楽しく見ております。菜々の想いが叶うといいな
今ひとつ良さが分かりません。
市之進役の町田さん台詞にもう少し力強さがあったほうがいいと思います。よけいドラマがおとなしい〜かんじになってるのでは?
市之進が処分されてしまう流れに…
となると、風早家も潰されるのか。
血が繋がっている?轟平九郎に対し、
菜々が仇討ちを果たすという結末は
ありそうもないですが、どうなる。
奥様の死がクローズアップされ過ぎ、
3回目は、ちょっとおとなし過ぎるストーリーだった。
スポンサーリンク