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3 | 1件 | ||
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1 | 26件 | ||
合計 | 43件 |
仕事や人生における様々な厄介者への対策説いた痛快劇。
こういう安い兵法書みたいなのは、実にビジネス書らしいね。
四書五経なんて知らない人が買うのだろうし、原作者もそうだろう。
今の日本人の民度がよく出ている。
ビジネス書・名言金言・ハウツー本、本屋のこのコーナーに立ち入るようになったら終わりだ。
ビジネス書をドラマ化して面白くなるかなあ
前の方も言われている通り、こんな事、仕事体験、人生経験を通して体得会得していくもの。本も読まなければ、テレビも見ません。展開見えちゃってるから。ところで、知念侑李さんは馬鹿役?そうではない役?
でも、人生の中では、そういう相手と闘わなければならない場面もありますよ。その事を通して、自分が社会が成長する事も、ままあります。
まずタイトルで見る気しないかな
アホとは戦うなって言ってる時点で戦っちゃってる感じがする矛盾
知念侑李って誰?
深夜に知らない人の主演ドラマは見ない。
なんか救われるな。
たぶん皆さんの方が原作者より知見が高い。
アホを相手にしてナンボというのが仕事というもの、頭に来るということは相手と同レベル、それどころかアホを避けようという意識が出た時点で逃げようと思っているのだからアホにも自分にも負けているね。
そういうことがわかっていてもどうにもならずグチャグチャになりへこむこともあるという自覚もあり、それは皆共有しているだろうからと特に口にしない。
管理職に上がっていく人はそうやって成長していき、組織はたぶんそういうところを見ている。
後輩に「いいか〜」と説いてるような体育会系的な人もいるけども。
田村耕太郎なる原作者のwikiを見てみると、見事な手前味噌プロフィールのお手本ね。
こういうのがあるからwikiが廃れるんだよね。
結局マトモに仕事をしたことが無い人のようだ。
尤も、君主ではないマキャベリが『君主論』を君主のために書いたんだから、古来そういうものなのかもしれないね。
君主論と並べるのはなんだけど。
『逃げ恥』の二匹目のドジョウ狙いはあるだろうね。
主人公は超が3つ付くくらいのエリートなのね。
知念くんでそう見えるかな?
タイトルからして世間を馬鹿にしてる。アホって基準も様々、人間は一人では生きられません。時には、そのアホとやらと戦わねばならない事もあるんです。
で知念侑李って誰?こんな真夜中にテレビ見ませーん‼️
知念君主役久しぶりではないかねー。
他局にでている伊野尾君もピーチガールは好きだったな。まだHey!Say!JUMPは好きな気持ちはあるが…暇ができたらライブとか行ってみたい。多分無理だろうが。
解決策が幽体離脱って..アホくさ
もっと論理的にアホと対峙していくドラマだと思ってた
何だか気分が下がるドラマが多い中で、気持ちよく楽しく見れるドラマでした。こんな深夜ではなくて22時とかせめて23時とかでしたら、きっとスカッと日々のイライラを解消できる人がたくさんいたと思います。私も嫌な上司には幽体離脱で乗り切ろうって、なんだかやる気を貰えました。こういう、最後にはきっちりと良い気分にしてくれる的なストーリーは大好物です。
めっちゃ素晴しい出来!!
「頭に来てもアホとは戦うな!」
そうそう、コレコレ。
このタイトルが示す通り、世の中アホ(バカ)が多いから
そのアホに対しての対処ドラマこそが
未来のドラマ構築最大のカギとなる。
期待していたのとは違っていました。
せっかくのタイトルだからもっとリアルに攻めてほしかったな。
「カメラを止めるな!」のノリでやってほしいのに。
東幹久ウザい
なんか笑えた。
もっともっと、小手先で何でも出来る主人公だと思ったら、案外ちゃんと苦悩してるんだ。
幽体離脱って、なんだそれ。
こんな上司いないだろ。
みんな毎日アホと戦って生きているんだよ。
そんな自分のアホさとも戦っている。
アホより下る原作者の意識レベルの低さが一番アホなんだろう。
これはさすがに訳が分からない。いい役者さんもでてるのにもったいない。1回目で断念。
毎回、違う種類のアホを、攻略していくのかな?
対処方、学ばせていただきます。
すっきりしたかったのに====
アカンでした
タイトルは素晴しい。
日テレのドラマは何でこんなに面白くないのだろう。
ジャニタレの使いすぎ。何か弱みでも握られているのかな。
うーん
仕事押し付けられるM男だな。見てる方がストレスたまる。どこかのドラマのように妄想があればいいのにな。
一つのネタで引っ張り過ぎにも感じる。
2、3個ネタ被せてちょうどいいくらい。
間延びしてる。
ビジネス書をドラマ化したんですよね?その割にリアリティがないというか、、、。一話目はなんとか見れましたけど、二話目のハの字眉毛は日常でどう活用したらいいのか、、、。これじゃあハの字眉毛にする主人公も、受け手もただの頭のおかしい人。
なんの参考にもならないです。
ただ笑わせるだけのコミカルなドラマなら良いですが、、、。
趣旨が分からないです。
まじでつまらない。
「頭に来てもアホとは戦うな」
この「アホ」というのがいろんな形に置き換えられる。
自分にとっては想像力を働かせてくれるタイトルの一品です。
途中で飽きてしまった、残念!
こんなに上手くいくか!
東さん、変わらないよ、容姿も、考え方も。
ああいう人、いますね。暑過ぎの説教じみた共感!
面白かった。
東幹久氏、また、あの時代錯誤的暑苦しい説教じみた共感的指導が、またみたい。
ふーん
知念君、あなたが一番のアホですって・・・。
暑苦しい上司(東幹久)に直接暑苦しいとは言えなくても、煙に巻く方法ぐらい幾らでもあっただろうに。
それでもケンブリッジ大首席卒?
経営権を手に入れるなんて100年かかっても無理そう・・・。
踊る阿呆に見る阿呆という言葉もあるしな。
イライラしちゃう。解決策が…。心が狭い私が見るドラマではない。
小学生が作ったんですかね、このドラマ。
とりあえず主人公が一番アホだと思うのですが。
こんなアホで、会社取り戻せます?
人をアホ呼ばわりしてないで、自分のアホさと戦って!
睡眠不足で仕事忘れたり、改札うまく通れなかったり、ウザい上司をかわせなかったり、同僚から仕事押し付けまくられたり。
見ていてイライラするので、リタイアです。
脇役陣が良いですね。主人公も演技に一生懸命だし。内容的にはあり得ないけど、それはそれ面白ければ。
これはこれでいいと思う。
主人公が一番のアホ、の意見に大きく納得。
アホが他人をアホ呼ばわりして回避策(しかもその策がくだらなくって現実社会では絶対通用しない)を~って、何か腹立つドラマだわぁ。
もっと面白いと思ってたんだけどな
あまりにもご都合主義で爽快感がない
思ったより面白かった。
知念君は金メダル男がよくて気になってたんだけど、けっこう面白い。
若月さんも好きだし、毎週みてる。
アホ臭さが面白い。
ゾクゾクしました!
アホがアホを馬鹿にして御満悦のドラマ。
クソつまらん。
生涯 ぶっちぎりでクソつまらん!
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