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訳あり支店長に抜擢された中年リーマンの葛藤描いた奮闘劇。
福山雅治と香川照之が「龍馬伝」（2010）以来となる共演。
オープニングがアニメで空飛んでる福山雅治支店長だもんw
真面目なハゲタカ並の銀行や金融話じゃないのは明白。
とにかく頑張れ！走って掴め的な ?半分コメディドラマ
なんでしょう。
それを銀行とは、経済とお金はって真面目な見方をしては
楽しめない所か変なファンタジーになる。
今回なんて大人でも夢を追うのは素晴らしい！ですから。
自分は嫌いじゃないです不器用な人達とコマ(廃業支店)を
握り潰す戦国武将のような三上様。
真山さんが一緒に食事と言ったら、半笑いで私もですか
と言ってたから良い協力者になってくれそうですね。
スパイは、花沢さんかと思います。
娘の結婚が近いような話をしてたので、何処かの支店に
残すと言われたのではないかな。
横山常務も片岡支店長も自分が正しいと言ってぶつかり合っていますが、何が正しいのか難しいことです。横山常務は孤立していっていますが、片岡支店長は頑張ることで、自分が頑張ることができないことは頑張れる人と協力して、上からの力が及ばないような構造（蒲田支店）になっていっているような気がします。ノーと言って乗り越えてゆくことに価値が置かれているのがいいと思います。
もう少し面白かったらなぁとは思う。
第2話、15分でギブアップ。
この作品が予想に反してコメディーだという事は理解した。
問題は笑えない点だ。
あまりにも上質な為かもしれないが、一足先にオイトマさせて貰います。
私の知っている蒲田は、周りに結構大企業もあるし、目蒲線（目黒線）と池上線のターミナルで、この沿線は結構高級住宅街。
それに対して羽田は小規模な（中小企業なんてレベルじゃない）町工場の密集地帯。メガバンクが当てにする場所ではない。
どうして三友銀行本部は蒲田をつぶして、羽田を残そうとするのか。
業種は違うが、うちは羽田店をつぶして蒲田店に集約したよ。
いまどき結婚式で、親の職業なんて言うか？
娘のために、大企業の肩書を維持するという設定は、30年前の設定。
このドラマの脚本家は80歳か？
なんかものすごく軽く感じるドラマ
下町や半沢に慣れたせいか音楽の使い方や擬音とか本当に軽く感じる
脱落しまーす
とても面白いです。キャスティングもいいですね。さすが福山さんが主役をはると強気にドラマが作れるようですね。エレカシの曲もぴったりです。それにしても、福山さん、走り方がおっさんです。。。演出？
「集団左遷」も「銀行支店長」も小説は凄く良かったのに、ここまで全く違うストーリーにしちゃう！？と思うと、残念でなりません。
ドラマ見て、あれ？と思った人には、是非原作を読んで欲しいです、
このドラマっていったいなんなの？
ビジネスドラマ？
それともホームドラマ？
それともお笑いドラマ？
余りにも描き方が浅すぎる。
今は都市銀行ですらつぶれるかもしれない時代。
どうしてこうなったのかを描くのであれば見る価値もあったが。
メガ銀行の支店が、行員全員でメガソーラーの場所を探すなんて、こんな効率の悪いことをやっているから、会社がおかしくなる。
支店にどうしてこんなに行員がいるのか。
客に頭を下げる為なのか？
ドラマが日本をどんどん悪くしている。
何の提言もない時間つぶしにもならないドラマ。
作っていて恥ずかしくないのか。
普通に面白いけど。厳しいね…
ちゃんと下調べをしてから台本を作るべきだと思います。現実から脚色するのは構わないですが、現実を知らずに銀行の姿を描くのは、視聴者に誤った先入観を与えますし、脚本家も俳優もメディア自体も少々無責任なのではないかと思います。あと、無策で頑張れとしか言えない主人公には惹かれませんし、パワハラ支店長以上に正直辛いものがあります。
これは原作がかなり古いから、なんで今これをドラマにと聞かれたら
平成も終わりを迎えて昭和世代、頑張りすぎた人たちへのエール？かな
整合性や金融業界の裏話みたいなのではなくて。
子どものサッカーの試合でキーパー君が「取れた取れた！」と
喜べる人（見ず知らずの子ども）
卒業式の甘い感傷みたいな、あの美しく澄んだ声で歌う文部省歌を
懐かしく感じるような気持ちで見ればよいのではないかな。
それも静かに遠くから聞こえてくるような感じで。
現実的におかしいとか、あるはずない の人には合ってないよね。
福山雅治の演技がわざとらしくて大げさ。
これでは3流以下のコメディにもなっていない。
第2話の途中まで観たが嫌気がさしてもう観るのやめました。
軽快ですね。
正直、期待はずれ感が半端ない。
おもしろそうと思ったのは経営統合について重役と語るシーンの最初の5分だけ。
演出が俳優をダメにしているという良い例。
つまんね
見ていられない。
主役の演技が大げさで気持ち悪い。
こんなに演技下手だったっけ？
内容も先が読めるし、つまんないわ。
蒲田支店ってお客さんいつもいないよね？
蒲田支店の人たちって96%が性格悪くない？
全然協力しないよね。
泥舟が少し進んで、少し面白くなってきた。
福山の顔芸のような演技も少し慣れてきた(笑)
そして岩盤浴では静かにしましょうね。
無能な上司の物語
同じサラリーマンとして見るに堪えない。
2話まで見ましたが、楽しかったです。
副支店長の定時退社、交通機関、乗り物を使わず顧客先に移動、支店長と部下の関係性など突っ込みどころ満載のドラマでした。
でも、観る側としては、こんな上司いたなあとか、こんな部下いたなあとか、このドラマのように、昔、熱く、がむしゃらに頑張っていたなぁって自分自身を振り返えさせるドラマのように感じました。
中間管理職の人が見たら、そんな思いも過去職場であったなぁって自分に問いかけるドラマだと思います。
普通に面白くない。中村アンが中村アンに見えない。いつも目を見開いてるのと薄化粧のせい？
頑張れって言ってるだけで中身がない。主役がいかに中身がない人かをオンエアしてるだけ。中身がなくてながら見できるドラマ作りになってる。中身がないドラマは今の時代には合ってるのか。視聴者がドラマから離れるのが分かるドラマ。
中身がからっぽより、机上の空論…見ていてむなしい。
リアルにこんな事あるわけないだろうといつもなぜかストレスふるになる…本当に視聴率いいのが謎。役者が爽やかだからそうみえるだけで、一般に近い人が支店長を演じてもらいたい。なぜか関係ないがケモナレはこれの真逆だなと思った。あちらもデフォルメはすごいが。
福山雅治さんが、今さらだが大袈裟だが、たまにガリレオを思い出す。初見はひとつ屋根の下だが…。
龍馬伝はなぜか思い出さないが。
支店で客を毎回取り合う設定はないなー。
もう少し脚本練ろうよ。
半沢みたいな納得感が全く無い。
話題が取れたら、内容はシリアスじゃなくても良いと思ってるよね？
笑わせてなんぼの路線に変更したから「福山雅治が変顔を何回した」
とか「支店長が空回り」「頑張れだけで行員がついて来ない」
と言われるのが計算されてると思う。
そこから視聴率を着々と取る予定なんだろう。
あの顧客の待合室が丸見えなのは本当の所どうなの？
融資の相談が360度誰からも見放題なんだ蒲田支店。
福山さんはいつもの福山さんだし、言うほど頑張っているようには見えないけどな。なんか軽いし。
福山雅治といえば「るろ剣」でもなんか一人浮いてたな。
基本的に役者は向いてないように思える。
もはやギターを弾きながら銀行に現れても驚かないね。
ギャグとしてね。
本店の宿利さんがすごい銀行員っぽいｗ
いそうだ。
流石にこのドラマで突っ込みだけするのはネットで太い釣り針に食い付いてクマのAAでも貼られるようなもん。
太い釣り針に食い付くのも今となっては十分古くさい。
こういうドラマでないと当初の目的を忘れて相手のために尽力するというバカドラマを見られないんだよね。
その後これでいいのだ～の流れも良い。
今の時代だからこそ見られなくなった部分を理解してそこを抜き出しているのは素晴らしい。
このドラマ 面白い
批判をする人もいるだろうが 何を伝えたいか！
見てる側が どう受けとるかは様々だけど
銀行マンだから シリアスとは限らない
今の時代の銀行マンは こんなんじゃ無いの(笑)
若ければ若いほど コンプライアンスやら何やら 何処の会社も成ってないし 未だ このドラマは有るよね
大学生のバイトも仕事してないもんね
本当にマナーもモラルも無い
そんな奴等がエリートだなんて笑えるよ
大学出てもクズもいるよね
まとまりの無い職場に写るならば 香川さんが崩してる訳で
でも 香川さんも奥さまの入院で 仕事とプライベートの間で揺れてるんだろうね！
三上さんの意地悪に 屈しないといけないなんて
イジメの側が強いからなぁ〰！💢
悔しいよなぁ！！
本店の周りも ツマラナイ奴ばかりで 現実見てるようだ
上の人間も上で アの椅子に座りたいって 派閥後争い(笑)
どの時代に成っても有るのは 人の好き嫌いと派閥
フェアなんて絶対無い！！
このドラマ 最後まで見ますよ！！
福山さんのユニークな性格は出てますよね♪面白い
友達になりたいわぁ(笑)
何が１００億だったっけ？
利益？融資額？絶対半年では無理。
するが銀行みたいになっちゃいそう（笑
池井戸潤はそれなりに銀行で働いてた経験があるけど、この原作者は一週間でやめたんでしょ。わかってないのも仕方ない。
本部からきた支店長なんかなんの役にも立たない。
福山雅治さん、芝居の勉強頑張りましょう
100億を、がんばろう！だけで叶えられたらいいね。
面白いと思います。 頑張ろうって言葉は あまり好きではないけれど、でも 悪くないなって思えました。
現実的には理想かもしれませんが、わかっていても「できない」と言わないということはスゴイです。目標達成という未来のために頑張っているのではなく、目標は今あるので頑張っているように見えます。人は独りでは幸せにはなれない、人と人との繋がりが幸せになるという考えもあるように観ています。
100億を、がんばろう！だけで叶えられたらいいね。と書いた者です。
↑確かに、出来ないと言わない事は凄い事ですね。
それに、頑張ろうという言葉は悪くないです。
皆さんの感想を拝見して、反省しました。
また、見てみようと思えてきました。
集団左遷の番宣が凄かったので
初回見ました。
感想は面白くない。
福山雅治さんが明らかに回りの俳優さんと比べて
演技力が劣る。
変顔して演技力のなさを、誤魔化してるけど
明らかにおかしい。
オーバーな動きしたり。
あと中学生の男の子がいるお父さんに見えない。
見た目若いとかじゃなくて演技力がないから
お父さんを演じきってない。
このドラマを見てて1人凄いオーラを感じたのは
三上博史さんです。
テレビ画面で顔がアップした時に三上博史さん
と分かったのですが三上さんが支店長会議の時に
セリフを言ってる場面があってセリフの言い回しが
上手で誰だろうっと思って見てたら
三上博史さんでした。
福山雅治さんは若い頃はかっこいいだけで
人気があったと思いますけど、
年齢がいくほど実力の世界です。やはり演技力と個性が
ない人は消えていきます。視聴者も年々目が肥えてきてる
人が多くなってるので。
主役が役に合ってない俳優さんを選び間違えると
ドラマの注目もなくなり視聴者も見なくなります。
そうじゃなくても今の時代テレビ見てない、連続ドラマ見てない人がほとんどなんですから。
令和の連続ドラマのヒット作として残るのか
みんなの心に残るドラマになるのかは今後のドラマの展開と
福山雅治さんが演技力を付けてびっくりするような演技を見せてくれるかです。
集団左遷の作家さんが1番福山雅治さんに怒ってそう。
福山雅治さんはイメージからかけ離れてて自分の作品を
壊したって。
暗闇の日本だから．
フィクションドラマだから突っ込みどころ満載のドラマですが、このドラマは三上博史、福山雅治、香川照之の各々の正義を貫くドラマですね。
視聴者が自分自身の実際の現実と重ねて、現実では出来ない貫き方を貫いてくれて、スッキリするドラマだと思う。
あの走り方を見たら吐き気がした
演出が悪いよ
福山さんの演技に賛否両論のこのドラマ。私は日曜夜に前向きなドラマ悪くないです。がんばれってがんばった昔を思い出します。そして今の私はがんばれなくなっているのに、2話目に、ちょっと胸が熱くなったりした自分がいます。脇役の方も演技力ある人が多いのか、福山さんはともかく、時々グッと惹き付けられます。週末に元気出ました。最後まで視聴継続です。
子供向け経済ドラマかな？
銀行員を目指す学生向け啓発ドラマかな？？
頑張って頑張って頑張れば願いは叶う。
理想論でもドラマですから
シンプルだけどそれも良いでしょう。
問題は内容。
池井戸作品の上澄みだけすくったような
予想を裏切らない展開と使い古された劣化版サクセスストーリー。
これを平成から令和へ変わろうかというこのご時世にやりますかね？
福山雅治の熱血風三枚目＆顔芸は置いといて
やっぱり、三上博史、香川照之、神木隆之介の無駄遣いだよ。
主役の演技が酷すぎて、ベテラン俳優さんはもちろん若手俳優さん達まで気の毒。
目の前でこんな寒い演技を見せられて、どんな気持ちで共演してるんだろう・・・と、ついつい考えてしまうので、話に集中できないし（話自体も新鮮味がなくていまいちだからでしょうが）
まあでも「小さな巨人」も寒かったですから、この枠は期待し過ぎちゃいけないのかもしれませんね笑
これは池井戸さんの作品じゃないですよ！
原作は江波戸哲夫が著した経済小説で1993年のものです。
古いんですよ内容が。
福山さんの演技もいいとは言えないけれど
そもそもこの内容をコメディタッチにする必要があっただろうか？
その辺の意図がよくわからない。
古い原作を現代に置き換えるより池井戸テイストに仕上げることに注力した残念作
三上も香川も神木もいい迷惑かもしれない、福山にコントさせるための
相手役を命じられてるみたいで、そっちの方がちょっとしたドラマになってる始末。
こんなドラマあまり視聴率よくなってほしくないね、亜流が作られるから。
何が１００億だったっけ？
新規の融資と、預金獲得の合計額です。そしてその比率は追って指示があるみたいです。
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