5 | 71件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 41件 | ||
1 | 70件 | ||
合計 | 292件 |
正社員たちが抱える悩みを解決していく。
思い出の写真、その証のIDカード、そして涙が滲んだ別れのシーン。
皆と心は通じたとはいえ、母とも距離を置き、人とは異なる能力を持つが故の、
アタルの孤独感が胸に迫って少し悲しかった。でも彼女は強いよね。
アタルの見えない未来はアタル自らが選ぶしかなかったんだろうと思う。
見てそんした
最初から見てて、いつも星4~5の感じだったけど、
最終回はバ~ツ×、赤面、見てて恥ずかし糞みたいな脚本。
ハケン エスパー アタル、後味悪~。
アタル発見!
来月始まるキントリ 前シーズンを
見たら 天海演じる真壁刑事の 中学生の娘が
子役の花ちゃんだった。ずっと見てたのに
その頃は、杉咲って知らなかったんで、
ナンダカ 嬉しいな。
最終回がいちばんつまらないってどういう事?
最終回も感動しました。派遣先の職場でひとりひとり占い叱咤激励して、その結果仲間たちはアタルに導かれ成長して行く。
思いもかけない結果に自分も人の為になっているのだと自信を持ち、アタルは自己に目覚め占師が天職だと気付く、人を占いながら自分を見つめ立志成長しようと懸命に生きるアタルが愛しくて応援したくなりました。アタルに触発された仲間たちがそれぞれ良い方向に行く展開も良かった。
また、仲互いしていた母もアタルに影響され心改め、街角で人の目線になり親身になり迷う人たちを導く母を厳しくも暖かく見守るアタルの表情が母娘の和解の兆しを思わせるラストも良かったです。
最終回はイマイチ。
良くなってたチームが悪くなって行く感じになり、イベントでスポンサーの横暴。
アタルが占って卒業生が声を上げて成功。
何じゃこれって感じ。
最後にみんなを占って幸せになる。
占わないとみんなダメなのが、またもや何じゃこれ。
アタルが占いを止めずにハケン占い師アタルになるのは分かった。
それまでが杜撰だった。
ずっとタイトルの「 ハケン」は要らないのではと思っていたけれど、重要な意味を持っていたんですね。
派遣占い師になったアタル、Dチームのみんな、お母さん、それぞれの人生が進み出しているラスト、良かったです。
なんじゃこりゃ、な結末ばかりだった最近の遊川脚本としては、無難な着地点なんですが、なんか当たり前すぎて、物足りないです。
小澤征悦と野波麻帆が
付き合っていることに
驚いた
しゅうまいのしーんで小澤征悦は
しゅうまいもう一皿というのではなく
しゅうまいの下に敷いたキャベツをたべて
幸せになる
というべきだったと思う
また
この作品は
主人公を杉咲花ではなく
剛力彩芽でやったら
また
一段と別の意味でおもしろくなったとおもう
本来であれば
清水ふみか
あたりが
キャスティングされるべき
ところであるが
杉咲花は
とと姉ちゃんの時とあまり変わっていないと思う
昔から演技力が優れていた
最終回で、初めてちゃんと占ってた。
やっぱり占い師だったんだ、と思った。
しかもほぼ確実に当たるやつだから最強だ。
でも今までの視ます、は能力を使ったカウンセリングだよね?
悩んでる人に道を指し示すって意味では、同じってことなんだろうけど、本来の占いってものとは少し違うと思う。
もう二度と見て欲しくない、と思わせる為に横柄な態度をとったんです、みたいな事言ってたけど自分から皆さんを見ますって占った時も言葉が乱暴だった。占いを始めると人が変わっちゃうんです!の方が良かったかも。結局、占いに戻るなら、飛び出す理由は母親の事ではなく、他人の人生を見てしまう重みや苦しみや悲しみに耐えられなくなって逃げ出したけどその先にある希望や笑顔に自分自身の幸せや喜びを感じる事を実感出来るほど成長したから戻りますっていう方がしっくりきます。
アタルに悩みを占ってもらったDチームの人たちは、客観的に自分を見ることができるようになり、原因は外部にあるのではなく、自分の内部にあるということによって、変わりました。
でも、取巻く環境は何も変わっていません。
いい卒業式になったのもアタルが子供たちの声が聞こえ、子供たちが勇気を出したから…。
子供たちとクライアントとのコントラストが面白かった。
Dチームの人たちから、別れるのは寂しいがアタルちゃんしか出来ないことをするべきと言われ、撮った写真が宝物になり、IDカードも持って会社を後にした。
Dチームは、sinsere(シンシア)―誠実に目の前の仕事をこなすことと言って笑顔でアタルを見送った。
わかる未来なんかほしくなく真っ白な日記帳がほしいと言ったアタルは、ハケン占い師アタルになった。ハケンがカタカナになっていることに意味をもたせているようにも思える。
sinsere(シンシア)―誠実以外に「偽りがない」と言う意味があるようです。
自由は不安定で不自由は安定ということが想像出来て、皆よかったと言えないものが残るドラマだったような気がしました。
どうしてこれが占いなの?
役者さんの演技の妙は楽しめた。
アタルちゃんのキャラクターも良かった。
物語としてはフワーッと終わった感覚で、少し日数経ってここに感想を書きに来たけど詳しく思い出せないし感動もさほど……
達者な俳優さんのお芝居を楽しみました、という感想のみでーす。
このドラマで一番感動したのが
卒業生のシュプレヒコールと
歌だった。
最終回はあれってなったけど、全体的に楽しかった。このメンバーみんな役者がうまくて楽しめた。
最終回、子供達の卒業式が一つの区切りを予感させて、それぞれ希望のある未来が見えてよかった。アタルちゃんも一番いい表情だった。ずっと無表情で、乱暴な口をきいて、いい印象があまりなかったけど、最後はよかった。
面白く観てきたけど、最終回は肩透かしをくったような感覚を覚えた。
まあ続編やる気なんだろうね。遊川さんにしては生ぬるくて物足りないドラマだった。自分が演出にまで入ると無難になっちゃうんだなと(笑)
Dチームの人たちは変わり、働くことが辛くなくなった。
アタルはDチームの人たちと仲良くなり、一緒に働きたかったが、
占うことが出来なくなって会社にいることは出来なくなった。
卒業式のイベントを提案し、優秀とまで褒められたのに。
アタルは自分を変えることは出来ないというところに、少し引っ
かかります。
最終回もう少し期待したのですが、割と普通でした。でも全体的に1話1話が良くできていてとても楽しく見ることができました。
アタルちゃん生意気やな。花ちゃんだからまだよかったが。
ファンタジーとして割り切る必要のある作品。
心に灯がともる暖かいドラマだった。
主人公に縁あるすべての登場人物に感情移入しやすかったのが大きな理由かな。
あまり理解のないご主人やお子さんに冷たくされつつ、とても暖かい人柄で一生懸命頑張るチーフの女性に感動。
最終回、社長になるという占い、普通だったら、ふーんと嘘っぽい印象になったと思うけれど、この人の場合は、絶対そうなってほしいし、そうなるだろうなと。
全体的には、アタルの説教が苦手だったけど、このチーフさんはとても清々しくて、見てよかった。
やっぱり脚本がいい。結局最後まで見た。演者も役に合っていたと思う。
まあまあ楽しく見られました。
みんな 欠点がありながらもよい人たち。大好きでしたら、
遊川さんは変人キャラがお得意ですが
家政婦のミタや偽装の夫婦は面白いが
カホコやアタルは結構つらく感じた
脚本・演出で決まるものではないですね。
役者の演技の器量は とても大切・・・
高齢者を起用せず ほぼ若い層で作ったドラマとして
面白く感じました。
なかなかおもしろかった
出てる人達が若い子も含めみんな上手かったので星一つプラス
お仕事ドラマじゃなくてホームドラマとして見るのが楽しみになっていました
音楽から登場人物のキャラクターまで雰囲気が柔らかく、このピリピリとした時代には合わなかったのかもしれませんが、自分にはざついた心を解きほぐしてくれたような優しさを感じたドラマでした
最後まで見た印象は、決して悪くはない。ただ、若い女の子があの口調でアドバイスするのは、感じのいいものではなかった。
よほど理不尽な目に遭って反撃するような状況ならまだわかるが、同僚や上司にどういうわけであの口調なのか、あまり爽快感もなく、印象がよくなかった。
最終的に、あまり占いたくない、アドバイスを求められたくないというだけの理由で、あの口調だったと説明があったが、そんなことで?と呆れてしまった。
アタルの言葉が当たり前の事過ぎて思いの外刺さらない。
めっちゃ、普通の事を偉そうに言ってるだけですよね。
当たり前のことでも、人に指摘してもらわないと気づけないのかもだけど。
それにしても神田さんあんなクズな彼氏とより戻すとかないわ…。
あと自撮りすることに何か深い意味があるのかと思ったらそうでもなかった。単なる思い出のためだけ?
総合的にはいろいろつっこみつつも楽しく最後まで見れたし、ハッピーエンドだったので★4にしました。
観てました。
花ちゃんはよく頑張っていたね。
ありがとう、アタル。会社に一人アタルがいたらいいかも
良かったよ、アタル。
眠くなる
アタルのやってることは占いというより説教だなぁ と思いながら観てましたが、気楽に楽しめるドラマで面白かったです。杉咲花さんの演技も良かった。
でも、神田さんが元カレと よりを戻したのだけは納得できませんでした。
スポンサーリンク