5 | 36件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 70件 |
読み | ばんじょうのあるふぁ~やくそくのしょうぎ | |
放送局 | NHKBSプレミアム | |
クール | 2016年1月期 | |
期間 | 2016-02-03 ~ 2016-02-24 | |
時間帯 | 日曜日 22:00 | |
出演 |
山本美月ってなにげに売れっ子だよね。
「将棋めし」以来の将棋ドラマ、楽しみだな。
でも、上の出演者、間違ってるよね。
ゲスト→羽生善治、一二三ん、森下卓、竹俣紅 他
凄いメンバーだ。
出演者欄間違ってない?
玉木主演だよね。
ググったら孤高のメスの配役
疑惑録画しつつオンタイム視聴
ちょっと甘いけど★5で。
玉木君が居候のために頭下げるところにほろり。
受け狙いな所がなく、緊張感の有る演出で俳優さん達も全員が好演している。
将棋のみに若き人生を掛けている役を演じる上地雄輔さん、いい感じで彼を見直しました。
初回と有って、将棋界の仕組みや棋士達の序列の決め方等、如何に身を削る程の厳しい世界なのかを、一般の人にも分かりやすく演出されていて素晴らしい。
久々に引き込まれるドラマに出会った感じ。この後もドラマらしく将棋の真剣師(かけ将棋)も登場するようで更に面白くなる予感が。
余談ですが、このドラマを観ると、藤井七段が如何に傑出した棋士なのかを実感します。
キャスト????・・なんでこうなる。
その通り。
キャストなんでこうなる?
あさが来た?
しかも、再放送中のあさが来たは、国会中継に続き、月曜は休みなのか?
このドラマと出演者がだいぶかぶるからか?
BSで、べっぴんさんみたいにきちんと放送すればよいのに!
何度、録画できていなかったか!!
で、肝心の感想ですが、うーん、あさが来たを見ているような…。どうして同じキャストに?
近藤さん、同じ関西弁だし。父子出ずっぱり。
それと、玉木さんの芝居が…、どこかでお勉強してきてほしい。
玉木くんの羽生九段へのインタビューから始まった。将棋好きにはたまらないな。ヒフミんのゲスト回も楽しみだ。でもW主演の一人が上地っていうのがどうもねえ。
玉木宏が、俺様キャラだ。
なんとなく、千秋先輩?
酔っ払ってマンションに戻って目を覚ますと、そこにいたのは、上野樹里じゃなくて、上地雄輔かよ!!
ドラマの方は、ちょっと微妙。
詳しく知らなかった奨励会の事を知れたのと、
勝負の厳しさが垣間見れたので良かったです。
次回も楽しみ。
将棋が大好きなので、観ていますが、
ドラマとしてはたいして面白くないですね。
でも、上地雄輔は、普段のキャラからは想像つかないくらい芝居ができる人なんですよね。
将棋の事は分からないけど、
上地さんの芝居に引き込まれて見入ってしまった。
以前から目の芝居が鋭くて説得力あるなぁと
思ってましたが、将棋が好きで好きでたまらない、
という芝居に無理がなく真田を応援したくなりました。
玉木さんと比嘉さんの掛け合いも面白くていい感じ。
次も見たいと思いました。
上地雄輔さんもいいし、加藤諒さんも個性的でいい味出していた。
最後の勝負手を指す場面、秒読みに追われて駒を打つというより少し斜めに置いたシーン、
切羽詰まった究極の心理を上手く演じていました。
加藤さんは、アシガールでも独特な存在感で好演していた記憶が。
次回は、石橋蓮司さんに期待です。
棋士役の俳優さん達、将棋盤に駒を指す時の駒の持ち方や、手先の動作を随分練習したんだろうなというのが見えるようで面白かったです。
将棋題材だから見たけどキャスティングがなぁ。
BSだし、もうちょっとディープな将棋ドラマを期待してた。説明的なのは回数少ないしもったいない。
たしかに物足りない。
玉木宏の演技って深さがないんだよね。
タレントをしていた時の上地雄輔はまったく好きじゃなかったけど、意外に演技が上手でいつも見入ってしまう。
あのバカなふりも演技だったのかな。
上地さんて多才な人ですね。
高校野球の名門高校で捕手として活躍、芸能界入りしてからはおバカキャラと言われながらも歌手としての才能も。ここでの演技も不思議と惹きつけられる。
加藤諒さんもいい味出してた。最後のわがままで師匠に真田さんを推薦するようお願いしたところはホロリときました。真田の復活はあるのか、今夜も楽しみです。
真田に「心無い残酷な言葉を言ってしまった」と悔悟の気持ちを語る小料理屋の女将に、
一聴、強烈な怒りの物言いで将棋の本質を語り、その実、女将の悔やみきれない苦しい心情を、そうではないと教えた(救った)、真剣師林(石橋蓮司)に圧倒された。
どんな勝でも勝ちは勝ちだと、大金を払って買収を持ちかけるダーティーさと、人情の厚さをギリギリのところで持ち合わせている人物を、石橋さんが好演していて流石だなと思う。
林と再会した時の真田の喜びが全てを語っている。次回の真田の勝負が待ちどうしい。
将棋自体の中身は少ないですが、人間模様が面白いです。
真田の相手に、八百長負けは受けてもらえるのでしょうか。
2話まで一気に見た。
来週も楽しみ。
地上波のドラマがマニアックなものばかりなので、
普通に見れる。
将棋の話、ひふみんでるのかなぁ?
かみじがいい味だしてる。
BS で「3月のライオン」を見たりして最近やけに将棋づいてます。とは言うものの私自身将棋には全く不案内で、もし将棋が指せる人間なら映画もこのドラマもより深く楽しめたのに、と少し残念です。それでも将棋をやる人達の気持ちや彼らの周りの人間模様は興味深くとても面白い。
どなたかも書かれてましたが、羽生さんや藤井君、ひふみんさん達がいかに偉大かつくづくわかりました。
このところ、将棋ブームも有ってテレビやネットで、プロ棋士の対局場面を観る機会も多くなりました。棋士の昼食メニュー等が話題になったり、対局中、脇にあるお盆におしぼり、
お茶、お茶うけ?等見慣れていましたが、
真田や天野クラスの対局風景では、一室で数局同時に行い、脇に有るのは四角いトレイに
ポツンと自前のペットボトルのみ。時計は自ら押すのは知っていたが、
秒読みのみ係員が脇に来て数える等、プロとの格差に驚きました。
ストーリーはもとより、こんな一般人では普通知り得ない厳しい世界を見せてくれるので
面白く、引き込まれて観ています。
将棋好きだけど玉木さんも比嘉さんも演技苦手~上部だけのビジネスライクな演技に感じてしまう。
玉木宏の何を演じてもオドオドキョロキョロの繰り返し演技
なんか微妙だなぁ。
4話しかないから最後まで見るけども
「ツバキ文具店」の時の上地雄輔さんも演技が上手って思いましたが今回も熱演に満足してます。
昨日の土スパも拝見しましたが玉木さんの特徴である声がどうしても引っかかって残念です。
一瞬玉木が伊達に170万渡すのかと思った。
総じて面白い。
確かに主人公が玉木ってのは引っ掛かりはあるけど、それでも、NHKは民放風味のくどい脚色がないから見てて苦にならない。
でも、あれだけ追い詰められた局面から1手逆転ってあるの?
NHK日10には珍しい漫画的娯楽ドラマ。
何といっても上地が玉木を食い殺してしまう迫力ある演技で
素晴らしいと思います。改めて感服。
★5にならない理由は4話では少ない。8話で描いて欲しかった。
真剣師林の存在がドラマを更に面白くしていると思います。
石橋蓮司さんの役作りが素晴らしく、普通の常識からはみ出した、
正にドラマならではの人物像、大好きです。
加藤諒さん演じる天野も、真面目な努力が必ずしも報われないという
容赦の無い、実力本位の世界の悲哀を表していて泣けました。
これらにによって真田の挑戦の重みがぐんとクローズアップされています。
果たしてどんな結末が待っているのか次回が待ちどうしいです。
ドラマだから、真田はあと2つ勝つのでしょうが、
その後どうなるのか… 次回が最終回なのが残念。
斎藤恵子が伊達の求愛を受けるのかも見ものです。
原作小説「盤上のアルファ」のスピンオフ「盤上に散る」という本が有ります。
真剣師林鋭生の話で、アルファでの登場人物のその後も出てきます。
ぜひドラマ化して欲しいです
真田もそして伊達も勝つことができたのはあの3日間の特訓のおかげかなと思った。
伊達さん、天野君、師匠の千田さんや林さん、小料理屋の女将さんなど真田は本当に素晴らしい人間運に恵まれている。でもそれは真田の持つ人間的魅力みたいなのがみんなを引き寄せている気がする。
来週で最終回って短かすぎる。もっと長くじっくり楽しみたい内容です。
上地さんくらいお芝居できるなら俳優一筋でいけばいいのに
やっぱり俳優って素を見せない方が作品に深みが出ると思う
ほんと上地さんがいい味出してますね。
見た目とは裏腹に繊細なんですよね、だから自然と真田に感情移入してしまう。
なんだろう、エンディングの竹原さんの歌が上地さんのイメージに合ってるのか、
真田にグッと引き寄せられていく。
玉木さんが一見淡々とした芝居に見えるけど、
逆にお互いを引き立ててる気がしていて、いい組み合わせだと思う。
このドラマに出てる役者さん本当に皆さんいい味出してます。特に近藤さんと石橋さんが並ぶという小料理屋での何ともぜいたくなシーン。重厚なベテラン俳優お二人のやり取りにしびれました。あの雰囲気は若い人達には出せないと思う。でも若い上地さんも将棋が好きでたまらないがむしゃらさ、みたいなのを体当たりで見事に表現していると思います。
出戻りの汚らしい将棋指しと鼻っ柱を折られた新聞記者が主役。
ドラマにするには華がまるで無いが、丁寧な作りでしっかり見せてくれる。
それだけに真田の2つ目の勝負で、相手が負けを認める前の演技が大袈裟で驚いた。
バラエティ番組などでの個性的過ぎる加藤諒クンに見慣れているせいか今回の役どころにびっくり。こんな一途で真面目な役もぴったりはまってました。
実際数え切れないほどいるであろう、将棋の勝負の世界から散っていく青年の心情を上手く演じていたと思います。
最終回、真田の最後の二局に森下九段の息子さん、
竹俣紅 女流初段(3月31日引退らしい)を起用するなど、
対戦棋士にも注目させる演出がいいですね。
萬田久子さんも予告でチラッとお見掛けしましたが最終回だけ出演とは・・・・。
どんな役どころなんでしょう?。
真田ってだらしない感じだけどいい奴。友達にしたいタイプかも。もはや真田が好きなのか上地さんが好きなのかわからなくなってきた。今夜で終了しちゃうなんて淋しいよ。
総じて面白かったが、親父の下りいるか?
ええやん、マグロ漁船で過労死してても。
そういう拉致されてどっか行ったのが、いい病院にいる嘘っぽさ
普通に考えて野垂れ死んでないほうがおかしい。
そういう贖罪お涙いりません。
★減
毎回が楽しみでした。出演されてた方々全てがリアルで好演されてて見入る事が出来ました。特に今回の上地雄輔さんは回を重ねるごとに真田に成りきって行く目の演技が良かったです。良いドラマは数回で終わってしまう。しばらくは余韻に浸れそうです
最後は親父さんの登場でお涙頂戴になっちゃったが、ハッピーエンドが好きなので総じて良かった。
ただ、1つ残念な点を挙げるなら盤上での優劣がサッパリ分からなかったこと。
アニメなどで多用される黒子による解説が欲しかった。
真田の挑戦が実を結び良かったなと思う反面、
今後真田を待ち受ける、天野の挫折によって表現された三段リーグ突破、四段昇格という
一段レベルが上の狭き門、プロ棋士へのより厳しいであろう道を想像してしまいました。
登場人物全てに感情移入して観ていました。
それにしても林という人物、二人の女性に強い口調ながら内容は優しい言葉を掛けるって、
温かみと危うさを持った不思議な人物でした。
つまらない
真田が一発逆転する場面が何回かあったが、そういう時の決まり手というか勝因をもう少し具体的に説明してくれたらと思った。そこだけちょっと残念でした。
見ていてとても気持ちの良いドラマでした。ありがとうございました。「真田のこれから」の続編あるかしら?
ほんの少し時間を割いて、登場人物の数年後も描いておいて欲しかった。
原作の続編スピンオフで描かれているので、それは可能だった気がする。
続編ドラマ化の予定が有ればネタバレになるので敢えて描かなかったのでしょうか。
予定調和的な結末でしたが、真田がプロになれるかどうか、
齋藤恵子が秋葉と結婚するのかどうかが未定な状態では、
話はまだ終わっていない感じがします。
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