5 | 27件 | ||
4 | 27件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 115件 |
妖精を名乗るおじさんと出会い、日々を過ごしていく。
遠藤憲一のムダ使い。
遠藤さんもこんなB級ドラマのオファーなんか断って、ちゃんと予算かけてもらってる映画とかに出ればいいのに。
頑張る姿はいい。これからも笑わせてほしい。
岡田裕美は頑張ってる、でも見てて辛い。この3k(どころじゃないね)の現場を見させられるのかと思うとうんざり。
シロたんが歌ったら見続ける。そう言うレベル。
よりによって遠憲さんが無意味とかどういった神経で作ってるんだろう。
大人の事情をどうしても考えてしまってモヤモヤしてくる。
ものすごいB級感だな(笑)妖精何の意味もないがやはり面白いわ。
つけたままの状態で観てしまったが、なんなんだ、このドラマ?怒鳴り声ばかり、芸人同士の演技を観せられるという不快感。久しぶりの感覚。
なんだかやたらとチヤホヤされているヒロイン。
頑張っている感じか痛々しい。
可愛い顔をしているし、明るいんだけど、図々しい、こなれている感じの演技のような感じ。
でも俳優さん達の演技には引き込まれる何かがあったけれど、
やはり、高橋ひとみさんになんて演技をさせるんだって印象が残った。
高橋ひとみさんがやった役多分モデルがいそう…。見飽きた感はすごいが。ただ普通はね酔っぱらったら、上司にはダメよ(笑)ぐらいは思ったが。可愛いから許すってか。主役の彼女が。親子共演は一度ぐらいはみてみたいな。芸人みたいな人多いし。
お局の青木さんの顔芸?が素晴らしくて、目が離せなくなりました。
真顔が怖い!でももっと見たい!超絶無愛想で、プリンの位置とか、ウザい小言が日々炸裂しまくりで、逆に、次は何を言ってくるんだろう?と、楽しみになるレベル。
やたらに可愛くつぶやく時ほど、激怒している感が出ていたり、多彩なパワハラを繰り出すのが、コントみたいになっておかしかったです。
結局、責任感があって、仕事熱心なのもわかるし、主人公の女の子も、かなり無防備に失礼なことをグサグサ言っていて、案外、いい関係になれそう。
大女優さんもパンストやってくれて、かわいいし、見終わって、なんか楽しかったなーという印象が残りました。
岡田結実が思ったより上手。
最後の最後に千葉Dの別な女とのチューとかなければ、星5つだったのにな。
千葉Dに恋してる設定なのかなんなのかまだわからない段階でのあの演出は痛々しい。他人のキスが衝撃的なウブな女じゃあるまいし。
初回よりは良かったけど、やっぱり岡田さんがうるさい。
城田さんがキスしているを見て驚くのは好きになりかけているのかな。
今回は青木さやかさんが良かった。
仕事を頑張ってお局様になって、新人を教育してくれるウザさもあるけど仕事に対しての姿勢が素敵。
エンケンさんが妖精でいる必要があるのかな。
今のところは岡田さんに魅力を感じないのが残念。
ゲストの高橋ひとみさんが頑張ってくれたね。
城田優さんは何回キスするんだ?青木さんはすっかりおばさんになったな。
高橋ひとみは大物女優を気取ってないからこそ、やってくれる役だなあと思う。
プライド高い女優の気持ちが変わるところがよかった。
でも、妖精はあんまり役に立ってくれてないかな笑
ドラマは、ついながら見になってしまうような内容なんだけど、一話一話にちょっとだけ響くところがあって、また見ようかなと思わせる。
キャラとノリとがバランス良し。
第二話での青木さやかが大変充実。
温かさと誠実さを内包しての強面だから怒鳴ってても下品にならない。
主演岡田結実さんも殻を感じさせない思い切りの良さが気持ちいい。
今回無事収録できたのは女優付きマネージャーの長年の誠意故だったのも良かったと思う。みててほのぼのしました。
第1話は面白かったんだけどなー。
同じドラマとは思えないほどつまらなくなった。
なぜ岡田 もっといい人いるでしょ
城田優がキスするたびに、 驚いて袋を足元に落としたり 目玉をむいてびっくりしている主人公。 どことなく既視感のある面倒くさい展開が、この先にあるんだろう。
見るのやめた理由の1つは青木さやかが出てるからだな。
それを抜いても、大学の映研が作ったようで
時間がもったいない。
びっくり。すごいことさせるのね・・
妖精さんの目的がいまひとつわかんないです
岡田さん 頑張ってるイコール賑やか・やかましー
みたいで、ちょっと疲れるキャラですね
全然面白く無いコメデイって有りなの。
青木さやかが素過ぎて怖いし、おじさんいらんし、なにを見せたいのかわからん。
エンケンさんの、頂いた仕事は絶対に断らないという姿勢自体は素晴らしいと思うが、これはなぁ…もうそろそろ、少しは選んでも良くないすか?
面白くなかったね。どうしてこんなに急につまらなくなったんだろう。
岡田結実が予想以上にできる。
青木さやかにひかないとこがすごい。
高橋ひとみにパンスト相撲させるってなんというドラマ。
2話もまあまあ面白かった。
岡田さんの虜にされた初回だったけれど、二話目は懸念要素の一つが懸念以上に悪作用しており、ビックリするような落差になっている。
「どこ見てんのよ!」のキャラを拡げたようなドラマを今やられても困る。
岡田さんも冴えなく見えてしまった。
脚本は岸本鮎佳氏一人が担っているようだけれど、監督は複数で初回は竹園元氏(『深夜食堂』や『ウシジマ』の企画・プロデュースなど)、第二回はYuki Saitoという人で『おさラブ』の3話・6話を監督しているらしい。
この人のウィキページがあるけれど、聞いたことも無いアメリカの映画学校を出てショートショートフィルムフェスティバルで「観客賞」「審査員奨励賞」をW受賞しただけで文化庁在外研修員となってノーマン・パウエルなる謎の人物(この名前のバスケ選手しか出てこない)への師事を経て帰国、”2018年「おっさんずラブ」(テレビ朝日)第6話放送後、Twitterの世界トレンド1位をとなる大反響を呼んだ(原文ママ)”と本人がトレンド1位になったかのような、ローカルクリエイターにありがちな誤認誘導&盛り盛りウィキ仕立てになっている。
なぜ英語名にしているんだろう?
3%ぐらいにはなるかなと内容を見たら思ったけど、たまに食べたくなるジャンクフードみたいは感覚かなぁ。主役の子がはじめての場合は私は見る傾向にある。たまたまこの子だったのだが。
テレビ業界で働いてるけれど、どいつもこいつも有り得ない設定ばっかり!滑舌悪いADってのはいるけどね(笑)
初めは岡田結実ちゃんの演技が想像より上手で引き込まれたけど…2話目・3話目の千葉Dのキスとかも意味わからないし、変なドラマ!
万年ADの人がやっとディレクターになって良かった。
彼女と別れているのかと思っていたら、ずっと付き合っていて結婚するのに幸せになってと思った。
彼女はずっと待っていたんだと思うと涙目になったよ。
岡田さんは相変わらずのわざとらしい演技とうるさいのがイヤ。
エンケンさんが妖精のおじさんで岡田さんに絡むのは必要?
頑張って仕事をしているのに何の為に現れているのかと疑問。
エンケンさんが邪魔に思う。
みんなが成長して行くのは嫌いでないから観るけどね。
失速感がハンパない。
芸風なのだろうけれど、他人の人格否定をしながら自分は少女よりデリケートなのよという意識を隠そうともしない青木さやかのキャラは、それを一周回して落とすようなかつてのロンブーのような設えにしていないと笑えない。
そこまで検証する以前に観続けられなかった。
岡田さんアイドルドラマで良いのに、結構理論武装している論客でもあるこの厄介な人を持ち込んで難しいものにしてしまっていると思う。
遠藤さんのもったいない。脚本もう少し考えてほしい。
3話は観たか、記憶にのこっていない…そんなもんなのかな。
期待はぜろだったがそこそこ面白かった。
主役の岡田さんの表情が魅力的。応援したくなる。
でも、他の方も言われているけれど、オジサン妖精の役割が今一つよくわからない。
あと、全力で応援してくれるのもいいけれど、たまに邪魔してきたり、少し癖のある設定のほうがおもしろいかもしれない。
もっと素直に作ったらいいのに。
実世界の岡田さんが一生懸命で、実世界のみんなが応援したいことだけはわかる。
妖精のオジさんは主人公の心理とか、心の声を語らせるための存在なのかな。
ただ、それにしてはオジさんが画面に大きく映りすぎているし、はしゃぎ過ぎかなとも思う。
いっそ、マグカップぐらいのサイズで、パソコンの隅に座っていたりすればよかったかも。
城田優のあのディレクター。誰それかまわずキスしやがって。岡田結実のなんて普通だったら逮捕されるぞ。
若さゆえの未熟さもあるけれど、かなり過酷な職場で苦労をしている主人公。何度もやめようとしつつ、踏みとどまって頑張る姿を見ていると、オジサン妖精ではないけれど、応援したい気持ちになる。
当初は、周囲の人達がパワハラだったり、変人だったり、主人公にとって決してよい環境には見えなかったが、少しずつ誠実に仕事に取り組む姿が描写され、ちょっとおもしろくなってきた。
毎回思うけど、前半がだらだらしてつまらない。ながら見になる。もう見るのやめようかなと思う頃、やっと話が動くみたいな。脚本の問題なのか演出なのか、バランスがよくないと思う。
万年ADさん、ディレクターの人に抜かれていたんですね。すごい切ない。それでも頑張ってやっていかないとだし。
編集も却下されて、力の限界みたいなのも見えて。でも「悔しい」って年下の抜いていった人に言えるのって、なんかカッコいい。
それを聞いてもらい泣きしている岡田さんもいい子。
あの手帳に書いてあったプロポーズ計画、実行できてよかった。
みんな頑張って少しずつ進んでいる感じ、なんかよかった。
小手さんはこういう役のほうがハマってる。
弁護士はちょっと違うって感じだった。
しゃべくり007での受け答えを見てもコメデイうまそう。
今日は見るぞ(笑)
このドラマ 妖精が出ても出なくても
同じかも?しれませんね
これとハケンは 一見華やかな職業に
スポット当てたのに、どちらも嘘っぽすぎて残念
ドラマだからありえないことは 構わないけど
ありえそうに見える嘘は 気持ち悪いです・・・
岡田結美ちゃんが体当たり演技でとてもフレッシュでいいと思います。遠藤憲一さんの妖精がいなかったら見てないドラマでしたが、番組制作のアレコレものぞけてなかなか楽しい。
やっと3話観ました。
出渕さんディレクターデビュー出来て良かったですね。
前回は、サッカーアジアカップの為に放送がありませんでした。
さみしい。
ながら見にはうってつけのドラマです。
「寝ていいよ」が何よりうれしい言葉、というのに驚いた。
ものすごいブラックな職場に見えるけれど(実際にそうだと思う)、周囲の人達の熱い思いに触れて、どうにか踏みとどまっている主人公。
理想通りのバラ色の職場なんて、あるわけもないから、極端な形として、おもしろく見ているけれど、睡眠時間とか休みとか、そのへんはちゃんと要求してほしいと思ってしまった。
妖精のおじさんはありだと思うけど、背広を脱いで畳んで着替えたりしてるのは、なんかリアルでちょっとイヤだな。あと、強面の人がかわいく見せようとしているのも、だんだんキツくなってきた。
サッカーでワタおじなかったんか。
くそっ
テレ朝ドラマは中高年向けのものはさじ加減が絶妙で安心して観ていられるものを次々に作ってくれるけれど、若向けは今期で言えば『ハケン占い師アタル』にしても本作にしても好意的視聴者を掴んでいるのに、なんだかおかしな捻り方をして勿体無くハズしてしまっていると思う。
テレビ業界ドラマというものは80年代にフジが『業界ドラマシリーズ』と言ういかにも当時のフジらしいものを月9でやったことがあるけれど、忘れ去られている。
どうやっても構造的に寒いものがあると思う。
このドラマにしても、現実のロケスタッフがいるわけでしょう。
野次馬整理とかロケ弁配りとか、よくわからないけれど下請け制作会社のADさんたちが。
役者さんがそうしたスタッフを演じている周りで本物がその仕事をしているわけで、作り物のメイキングを観せられているようなとでも言うのか、おかしな気持ちになり、何でもいいから他の世界にできなかったものかな?と思う。
誰もが親戚や近所の子のように応援したくなる岡田さんの健気な魅力とaikoのエンディングにこれは!と思った初回だったけれど、二話目の青木さんや城田さんにもう観るのがしんどくなり、考えてみれば妖精に支えて貰っているというのも何でもドラえもんに甘えているのび太のようで(あれもテレ朝か)スッキリしない。
すっかりダレてしまったところに放送休止も痛かった。
主演の岡田さんは観たいのにドラマを観る気がしないという、私は妙な状態に陥っている。
やはりそれなりのキャリアがあっての初連ドラかぁ…。閉店ガラガラの由来まで知っているが。岡田さんの父はよく知っていた。
私は最初見るまではこんな感じな子だとは思わなかった、、今後に期待。
世渡り上手ないいこそうだ。それがドラマをみて気にいった。
結構面白かった。
おじさんはみんなに見えないけれど……ラーメンは普通に食べられるのが不思議❗
ラーメン、美味しそうでした😃
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