5 | 31件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 62件 |
記憶が戻ったからってあそこまでキャラ変わる?まぁ、記憶喪失になったことないから分からないけど。
愛愛愛愛愛…。愛の押し売りは要らないな。「親子丼」=「愛」ってのもどうかな?オネエ店長も「親子丼」でコロッといくなよ。
これ、男エピより女子エピの方がおもしろい。
今回のタクちゃんエピソードは親子丼ひとつで片付けられてたのが少し残念。
番組開始5分で親子丼を作って、毎回のトラブル解決にすればいい。
残りの時間は、おいしい親子丼の作り方教室にした方がタメになる。
さくらさん、女神過ぎる!
パートⅡ作る時、子どもシェルターの取材して
最初は、さくらさんに反発する子どもたちも
いつしか心開いて通じ合うという
安易なストリーを考えてたけど
関係者に、何もわかってない
そんな甘いもんじゃないと叱られたそうな。
現実の子どもたちの心の闇はもっと深いのかもしれないね。
出産後すぐに ドサッと座ったり、バタバタ暴れまくったり…ジーンズを勢い込んではいたり…
いくらなんでも無理だ~
小さな玉子でも産んだ後のような回復ぶり…
スタッフには出産経験者いないのかな?
もう次で最終回かあ。
「親子丼1」は息子を殺されたさくらさんと息子に助けられたあざみの話がしっかりと軸にあったけど、「親子丼2」はなんか取り留めないエピが並んでるだけの印象です。
最終回でどれだけ収斂させるのか、もちろん観ますけど、今回はそれほどの思い入れもないなあ。
去年のほうが面白かった。
1はなけるぐらいよかった。
貞子の真相解明までがピークだった気がする。
最終回だけあって、色々な問題が一気に浮き彫りになって、頭が痛くなった。妹を救い出すために動いた兄が、再び少年院に戻されてしまい、自分の無力さを嘆く弁護士。その弁護士達をじっと見ていて、医師から弁護士に志望に変えた医師の娘。自分の産んだ子供を取り戻そうとする娘。そしてそれを決意させた美容師志望の娘が、実社会に出たことで受ける過酷な洗礼。 そして子供達に過剰な愛情を持って接してしまう桜さん。あくまでも一時的に預かる施設で必要以上の愛を注ぐことのデメリットは所長の言うとおりだろう。それでも桜さんのやり方が必要な少女もいたから、施設から追い出し、首にした彼女に預けた所長の判断も理解できる。色々な問題を抱えた子供達を救うことの大変さを、これだけ真剣に考えさせたドラマは初めてだ。
さくらさんのような人がいたら世の中あったかい。でも現実にはとても危険ですね。身がもたない。食べていけない。
昔から名取裕子さんが好きで、いつまでもかわいい女性で華があって素敵だな、と楽しみにみてました。
正解がない。そんな終わり方が誠実さを感じました。
親権者から身を遠ざけ、だけれども親権者の同意なしには何も進まない。それを穏やかに取り結ぶ。弁護士ならではの活動の素晴らしさ、そのときの線の引き方。難しいところを誠意をもって描いてくれてる。
その上で、その線がなんぼのものよ!私は私に出来ることをするだけよ!とおせっかいなおばちゃんだっている。
どっちも正論。どっちも間違ってない。
親は子を思うものよという親子丼の押し付けフレーズから
親じゃなくても人は人と必ず結び付きが出来るのよというもっと大きなフレーズに親子丼の可能性を広げてくれて
良かったなあと思います。
大事な作品だと思いました。
保護者の了解などの難題はあっても、親も子もつまづいても法的に進学や復学、社会復帰ができる道があるということはもっと周知されてもいいかと。
知らなければ、どちらも救いの求めかたもわからない。やり直せる道があることも知らずに終わってしまう。
弁護士も、普通のおばさんも、自分のできる方法で道を探せば、何もしないよりいい。もちろん全てうまくゆかなくても、何もしないで沈むのと、自分のことを考えてくれた人がいると知ることで、その後の違いは大きい。
さくらが迎えに行ったゆかと対峙したシーン。ふたりのやりとりをみて思わず感じた。痛い。痛々しい。
直感的に浮かんだたとえでいうと、「銃弾飛び交う戦場に丸腰で出向き、”おれは無敵だぁ!”と叫んでいる人間を見るときの痛々しさ」。
全体的に、みんなきれいすぎる。整いすぎている。ふとした瞬間に、その人の素性のよさがにじみ出てしまっている。これがこそばゆい。
これはドラマだと思い知らされる。一般の視聴者が必要以上に気分を害さないように、また、ほどよくカタルシスを感じられるように作られたドラマであることを。
私が恐れるのは、このドラマをみて、虐待や非行等の問題の深刻さや危険についての過小評価の傾向がますます促進されるのではないかということだ。端的には、「問題のある子どもには心を込めて作った親子丼でも食べさせておけばいいや」と思う人が増えてしまうのではないかということを恐れる。
安全なサファリパークで動物を鑑賞してサバンナの過酷さを分かったような気になることは慎みたい。
みんないろいろ書いてるけど、今回のハチドリの家も面白かったです!!個人的には今回の方が好きでした(* ॑꒳ ॑*)
最終回、泣きました。バタバタ終わっちゃった感じだったので、ぜひぜひ続編期待してます!!
イヤーこれは見れなかった。見ていてなんかわざとらしくて。録画一気に消した。生理的に無理だ。前作よりダメなのはやはり環境設定だね。無理やり感がある。
2は最終回だけ私は良かったと思う。
前作のようにさくらさんが子供に向き合うにはハチドリの家のルールじゃ無理よ。
ハチドリの家ルールや弁護士先生の言う事はよくわかるし効率的だと思うけどさくらさんは親切お節介な普通の一般女性で子供のケアをする為に学んだり資格を持ってる訳じゃ無い。
前作は普通の一般女性が奮闘する話だったから良かったんだよ。なんなら貞子の話を入れずに途中までハチドリにして後半を九十九堂に場面をかえてシェルターから出てきた子供とのやりとりが見たかったな。
トータルでは星2だけど最終回はなかなかよかったから加点します。
私は40代で3人の子供がいるので当然目線はさくら目線、そしてシェルターのルールも理解できます。だけど私にも多感な10代があったのだと、今となっては懐かしく振り返れますが当時は生きづらく苦しかった想いが甦り、子役の迫真の演技もあり涙を流すこともしばしば。最終回は綺麗事で終わらず正解も無く、だけど清々しく感じました。とても面白く拝見しました。続編が絶対みたいです。
いろんなワケアリ人生を拝見できました。そして必ず第3弾があるような終わり方でした。
今度は、由夏とさくらの九十九堂エピかな?
由夏は子どもと再会できるのかな?
貞子は子ども引き取れるのかな?
大豆生田は出て来られるのかな?
あざみは再登場するのかな?
新キャラは?
などなど、様々な興味があります。放送、待ってますよ。
それぞれの人生。
人生色々。
正解のない人生。
さくらさんの選択はハチドリ辞めされらたけれど、さくらさんらしい。
親子丼1の最終回よりも数段上。心を揺さぶられ涙しました。
ありがとう😊
人間の一番いけないところを真っ直ぐに描いて見せた。
パート1よりグッと良くなった。名取さん達も参戦し大人の意見や子供達の背景も分かりやすくて、越えられないルールの中でどう折り合いをつけて成長していくか、その子が抱えてる問題の解決に向けて心と法律の両面を描いていてとても良かった。非情な部分もある中で精一杯さくらさんなりの愛情を注いでいる心が温かくなる内容だった。桃子先生は多少厳しくて身勝手な感じも受けた。調理スタッフが辞めて困っていた所をさくらさんにお願いして来てもらったのに、最後は自分の意見を無視した行動をしたので辞めてもらう…ってのは弁護士なのに乱暴な意見。由夏を受け入れるのは九十九堂しかないって桃子先生なりの愛情表現だって鍋島はフォローしてたけど、単にヒスを起こした報復に映る。これから調理スタッフどうするのだろう?鍋島だって復帰したばかりで未だ不安定なのに。子供達は親から愛情を受けずに育った割に赤ちゃんの誕生を喜んでる様子は不自然だった。本当に愛情を知らなければ、そして大人から酷い扱いを受けて育った人間に、人間の誕生など喜べるだろうか?貞子は最後に一旦手放した我が子を引き取る決断をするが、今仮住まいのハチドリの家であれば育てるのは簡単だろうが、この先一人でどう育てるのか不安だらけ。詩のように努力して未来を得る子もいれば香のように少年院に逆戻りの子もいて少しリアルな感じも良かった。色々考えさせられる内容でドラマとして役割を果たしていて見応えあった。テンポや編集点も良かったし話の構成も良かったし昭和の学園ドラマのような天までとどけのようなホームドラマっぽさもあって見やすかった。また見たい。
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