5 | 1件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 9件 | ||
合計 | 24件 |
読み | ここあ | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2019年1月期 | |
期間 | 2019-01-04 ~ 2019-01-04 | |
時間帯 | 金曜日 23:30 |
誰もが味わったことのあるほろ苦い記憶を思い起こさせるとともに、生きていく希望をあたえてくれる、3人の女子高生たちのそれぞれの物語です。
んー
見てみようかなぁ
中学生日記を思い出した。リアルな心象なんだろうな。
ホントだから訴えかけて来るものはある。
切ない!
退屈だったが、我慢して最後まで見た。途中でやめるべきだったかも。
途中までは良かったけどね。。。
両親とも不倫してるのにそんな簡単に気持ち切り替えられるかなぁ。
このストーリーで一本やったほうがよかったんじゃないか?
ラストはありきたり、前にどこかでみたことあるようなラストで残念。
3人のヒロインも見分けがつかない(笑)
みんな女の子が似すぎていて分からなかったな…多分見分けがつけば面白さがもっと分かったかな。年とったな…、
明日の約束みたいだなと思った。
メインで分かるのがおじさん呼ばわりされてた渡辺さんだけだったな。私は不倫より仲良くなれた高校生の二人の話だけがよかった。あれをメインでみたかった。
私も一番始めに登場した子と不倫の子が同一人物だと思って後半まで見続けてしまいました。カオリちゃんがなんでアカリちゃんの学生証を?カオリちゃんがイジメしてる側?と思ってしまった。エピソードは不倫のと笑わない子の2つでよかったかも。
同じく私もです。ちょっとわかりにくいドラマだったわ。
獣になれないわたしたちと似てた。説明が無くて散文詩みたいで余白が多すぎる。
けど、中学生がこれを作ったんなら、子ども同士の閉じた世界感をよく出せてる。両親と友達で世界の骨格のすべてが出来ている脆さと狭さを感じる。大人が見た10代でなく当事者の描く心だから純度が高くガラスでできているみたいだ。
でもそこを蹴って巣立つ強さも見えた。明るい方向へ自己を肯定し巣立てる。愛されたことのある強さがある子達だから。
獣は大人の筈なのに脆くて幼かった。晶は30にしてやっと巣立つのかもね。
受賞は中2だが、書き上げたのは中1と聞き恐れ入った。たいしたものだ。
母親が真昼間隣近所の目を気にせずに浮気相手を家の中に入れるとか若干設定に粗さはあるが、大人たちやクラスメイトに向けた微妙な距離感に、思春期特有の不安や虚勢、裏切られた気持ちとそれをなんとか消化しようとする気持ちが上手く表現できている。
今どきはネット検索でいくらでもエピソード(ネタ)を仕入れられるけど、それをどう分解しどう再構築させられるかは別問題。
簡単に出来る事ではない。
3つの物語に関係性(接点)があるように見せかけて、最後のツリーの前でのニアミスと言うのもオシャレ。
なにもシナリオに限定しなくても良い、作詞でも小説でもいいから、いろんな分野に興味を持って感性を磨いて欲しいと思う。
つまらない。退屈だった。
若い感性がよく表現されていて感心した。
鈴木すみれさんに、脚本家として将来性を感じた。
また、大沢志穂役の永瀬莉子さんにも魅力を感じた。
ただ、鈴森香と大沢志穂の話が区別しにくく、
少しわかりにくかった。
フジテレビヤングシナリオ大賞ホームページの
「シナリオ全文」を読むと、もっと分かりやすく、
感情の動きもよく理解できるように書かれているので、
演出のせいなのかもしれない。
できればセリフ等もカットや改変なく、
シナリオ通りで観たかった。
キャスティングミスだと思う。
主役の3人の区別が付かなくて初めからストーリーが全く頭に入って来なかった。
斎藤工はまた不倫相手なのか…ベタだな。
話の内容も、まだ経験値の浅い子供が作ったそのまんまだと感じた。たまには良いのかも知れないけど、絶賛されるのは謎。ぜひもっと経験を積んで下さいな。
中学生の脚本ということで興味があり観てみましたが、私も主人公3人の区別がつかず、ドラマが終わってからFODの番宣で3人が登場して初めて「3人別々の話だったんだ…」とわかる始末。 せめて髪型やメイクで区別をつけるとかしてほしかったです。渡辺大知が最初に缶ココアを飲んでたのも、見返して初めて気づきました。これは演出の問題だと思います。もっとココアを強調するとか、わかりやすい演出してほしかったです。惜しいです。
いまいち面白くない
書いたの中学生か…すごいなそう思うと。
無料小説を読んだときの感動に似ていた。あら削りだけど、普通に共感できる箇所もありよかった…色がついてないからねよかった。
>主人公3人の区別がつかず、
いやいやいや、そんな事はないでしょう。ボーっと見ている証拠。チコちゃんに叱られちゃいますよ(笑)。
いいですか?3人は異なる制服だったので違う学校の高校生だということが分ります。接点はあるようでないような・・・。
しかし、ツリーの前のラストシーンを除けば、登場する場所や時間帯が異なります。
最初に登場する、路上パフォーマーにタメ口で話す女の子は「夜の街」のみ。駅前?ホテル街、公園だけで撮影されています。
次に登場する両親の浮気を知る女の子は「時間帯は様々だが自宅の中」だけ。食事、ピアスを見つける、机に向かうシーンがそう。
最後に登場する子は「教室 下校路 自宅前 川の傍」とバラバラですが、全て昼間の撮影。
このように、仮に3人の顔の区別が付かなかったとしても、行動パターンを制限する事で視聴者が混乱しないようにするのも脚本のテクニックなんです。
区別出来ない自分を染み染み歳を取ったなぁと思う今日この頃。
学生の頃、ピンクレディのお二人を区別出来ない親を馬鹿にしていたけれどそれが今自分に返ってくるとはね。
3人の区別つかなくて悪かったね!
でも、演技も個性がないってことだよ。
まあ、3人とも新人みたいだからしょうがないけどね。
両親とも不倫して元サヤはまずないでしょ!
そーいうとこが、子供の願望なんだろうなぁ、と思ったら、ちょっと切なくなる。
才能はあると思う。これからが楽しみでもある。
工さんもうちょっと絞った方がいいな。
そうなんだ…制服でね…私は不倫のシーンは悪いが親役二人の激しいシーンにくぎつけになったわ。さすが二人とも上手。
私も工さん、肩や背にトロ乗ってるなって思ってしまいました。お正月なんで、つい。ごめんなさい。
でも、まずこの時間帯にガッツリ出てるって事に二度見しましたよ。若い才能を応援してあげたいのかなって気持ちに、クリエイターというか、いい人だって思いました。
人物は制服で区別はキツイ。女優さんの選び方に制作の好みがでてしまって、同じ系統になるって現象かと思いました。
私も3人区別がつかなかったし、女子高生がしつこく大人の男性に話しかけるのはOKだけど逆だったら犯罪者扱いだよなぁ〜ってドラマそっちのけで考えちゃうほど退屈だった。もっと若かったら感想が違ったのかな?
若い才能がよかった。
原作者と同世代の方の意見も聞きたいですね。
この時代を自分も経験しているけれど、今はICTの進歩でコミュニケーションが全然違います。でもこの年代の子の長文に記された思いに触れる機会は自分にとって稀有です。こうして13~14歳の精神世界をドラマ化するなんてすごい事だと思います。
ラノベや漫画的な自分が楽しいって思うエンタメ性で書いているのでなく、どう世界を見つめているかを、自分に向き合う事に重きを置いて描いているように感じました。
面白いかと言うと物足りなさを感じます。特に大人の描写には人間の見方がピュアというか、未熟な世界だなと思いました。ですが同世代の、会話でなく雰囲気で伝え合う感覚などが見えました。会話が抽象的なのは、本心は言葉でなく空気とか視線で伝えあっているのかなと、そんな事も思いました。同世代を描くことに絞ったらもっと主張や世界観が際立ったかも。
自分がトシ食ったからなのか、良さが分からず。
かなりありきたりな話な気がしたけど、作者の年齢からしたら凄いことなんだろうな。
工さん何かの役の為に少し中年太りの様に脂をのせているようですよ。年齢相応のおじさんの役かな
原作者の方の1つ歳上です。
私の1つ下で脚本を‥‥と言うことで気になり、観てみました。
私はそこまで面白いとは思えませんでした。
3人の区別はつきましたが、その3人の年齢がほとんど同じような感じでしたのでもう少しはっきりさせたらいいのでは?と。
また、どこかで見たことがあるようなありきたりなシーンや設定もあり、ラストが読めてしまい微妙でした。
まだ私と同じような年齢でこの脚本を書くのはすごいですが、やはり大人の方との人生経験の差なのか少し薄っぺらいドラマでした。
才能はきっとあるはずなので、これからに期待です。
ちょっときつい
単調な展開に飽きるし、不倫で元サヤはあり得ない
また、非現実的で随所に疑問を感じる。
30回記念だから、話題を呼ぶ為に中学生を選んだのだろうな
結構よかった。
これだけ叩かれればトラウマで二度と脚本に手を出す事はないだろう
今回のフジテレビの審査員の仕事のあり方にはガッカリです。
しっかり否定されているようですがやはり年齢と話題性なのかと
疑ってしまいます。
例えて言うなら
・漫画が描けないイラストレーター
・文章は書けるが人に語るべきことがない作家
失礼ながらそういう印象を受けました。
もう一回脚本作ってほしい。
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