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何で分かんないのかな？
吉田は、演技に関して問題はないが、脇役としてより輝く女優さんだからな･･
シリーズものだから変えたくないのは分かるが、あえてシリーズ毎に女優を変えてみるのも面白いかも。
あとは、ファーストシーズンは、海外のをもろ完コピしてたけど、セカンドシーズンでは日本らしさ（オリジナリティ）が出せているのかがキーになりそう。
完コピ頑張って。一歩間違えればフジクオリティだ。
外国の和製。
色恋沙汰の部分はそのまま持ってくるのはやめて欲しいな。
エネルギッシュ過ぎてついたり離れたり忙しいから見ていて疲れてしまう。
時効が無いアメリカと時効のある日本じゃ犯人がわかってもモヤモヤばかりが残ってイラつく。
何か学生運動の時代に思い入れがあるのかもしれないが、面白くないのは脚本の責任が大きい。話の進め方がグダグダ。つかみがおよそサスペンスの導入部では無いのでついていくのがつらい。それから確かに吉田さんは主役をやるにはオーラがない。
橋爪功が胡散臭かったのを除けば、第１話は普通に良かったです。
吉田羊の演技も問題ないし（むしろ、ダサい感じで良い）。
学生運動の件ですが、そういう時代だったんだなぁと実感。
容疑者に「こうでしょ？だから殺したんでしょ？」みたいな、想像だけで問い詰め自白で逮捕みたいな感じが続くなら、今後もBGMのようにながら見する。
金払までもみたいとおもわない
第１話の結末が釈然としなかったのが残念だった。
機動隊たち（橋爪功）が殺したと判明したのに、
告発しなかったのは時効が切れていたからなのか…
或いは、本当の事を話しても真相を知りたい奥さんが
「自分がチクったせいで橋本さんが殺された」と
悲しむことになるからあえて隠蔽したのか。
更に、橋本さんが瀕死の状態で指が動いたのを
画面で見せたのが、どういう意図かも不明だった。
彼女を残して死ぬのが無念だったという事か？
第２話は話の筋がわかり易くて、結末も明確で良かったです。
自分が死ぬことを受け入れられないので、若者を殺すことで
死ぬ迄の心の動きを観察しようとする男の話は初めて観ました。
単なる猟奇殺人事件よりもっと奇妙な感じがしました。
新鮮味がないね
なんかマンネリ感
本家であったリリーのトラウマの話、日本版でわざわざ入れなくても良かったのではと思いますが。
日本版の1シリーズ目でもスコッティ役の恋人の話とか、わざわざ入れなくても良かったものが多い気がします。7シリーズかっちりあったからこそのエピソードなわけで、続くかどうかわかんない日本版でそこを入れる必要あるのかなと。だったらスコッティが入る前の前任者から始めて欲しい。このままやるならもう一人女性刑事も入ってくるのか？
もういいや
リタイア
最低。
自衛隊とか中東派遣反対運動とかもったいぶってるけど、話しょうもな〜
自衛隊の方にも失礼極まりない。
3話目は本家の方の「英雄 HONOR」を元に作ったのかな、と思った。
元の話はベトナム戦争で捕虜になった男性の話で、やはりこの話を元に日本での話に作り変えるのはちょっと無理があったような気がしますね。
本家の話が悲しすぎて・・・これを元に作らなくてもよかったのに、と思った。
花火の音でパニックとか、軟弱すぎて有り得ないでしょ。
つまらないです。
第４話は冤罪死刑執行の話だが、捜査の構成が腑に落ちない。
普通なら２時間かかるようなドラマを無理やり短くしている。
自殺した中島刑事が死刑囚の証拠手紙を隠蔽していたが、
なぜ、中島の父は証拠の手紙を吟味しなかったのか？
更に、再捜査を拒否する警察幹部の態度がお粗末すぎる。
しかも、真犯人を捜査する筋読みと過程が全く示されず、
いきなり真犯人の取り調べが始まるのは、つまらない。
余計な場面を削り、必要で足さないといけないストーリーを吟味してほしい。
刑事たちの心の葛藤を中心に見たい訳じゃない。やはり核は事件。
事件の真相、それに関する当事者達のことをやってくれないと、ハプニングが殺人事件のホームドラマになってしまう。
今回の死刑冤罪回、ゲスト俳優が豪華だっただけで、中身なさすぎ。
今回のゲスト俳優は二話に分けたら良かったのにね。勿体無い。
何を描きたいのか、どっかに置いていってしまったよね。
回によって良い話もあるので、もう少し頑張ってほしい。
本家の好評だったエピソードを安易に日本に置き換えてやってるけど無理ある。
そもそもバッググラウンドが違うのに
第５話は、今までで一番興味深い話だった。
銀行強盗をするために、女性銀行員をたらしこむ様がリアル。
その男は仲間を心的に支配し、女は口封じに射殺した。
つまらない
こんなの見て何が楽しいんだろうね
オリジナルのコールドケースの方が面白いよ
オリジナルの米版もシリーズ重ねていったら
面白くなくなっていった。
ちょうどそんな感じの日本版。
水崎綾女（みさき あやめ）が歌手で出ていたが、
五輪真弓 を歌って、かなり効果的だった。
筋書きはヤクザが恋人を殺された復讐。
時間つぶしにしかならない。
はじめてみた。アメリカ版？ あるの？
奥田英二さん久しぶりに見たけどいい俳優さんやね。
昭和って時代の最後の方をリアルに知ってる世代には
懐かしい内容やったね。
よき俳優さんがゲストだと、いいね。
毎週見てます。
ゲストがやたらと多い
メインゲストだけでいいのに
事務所のごり押しなんだろうな
ゲストが多いのは観てる側にとっては楽しい。
吉田羊の台詞「だがら芝居が嫌なの」で笑った。
吉田羊がいい
２も面白そうだな…
イマイチ
日本版のシーズン２はほとんどが本家のシーズン３が元ネタですね。
先日の演劇のものも、本家ではミュージカルだったからこその話に思えました。
次回のものも本家版のシーズン３の第１話ですかね。
ちょうど今CSのとあるチャンネルで本家が放送されているので、どうしても比べながら見てしまいます。
１７歳の母、面白かったです
つまらない
5話と6話の出来がずば抜けていい。他の回はイマイチ。画の撮り方とか編集が他の回とクオリティが違う。調べたらこの2回だけ内片輝が監督してた。メインの波多野監督じゃなく全て内片監督が撮った方がいい。
シベリアの涙、良かったです。
７話までより、８話と９話の方が印象的。
５話と６話は、単純な話に感じた。
シベリアの涙クソつまらなかったです。早乙女太一は眉毛描いてて、やる気あんの？成海璃子は声が低くて棒読みで萎えるわ。
シベリアの涙の元の方の本家の話はナチスの話が絡んでいたからこその深い悲しい話だったように思う。
やっぱり無理だ、日本でコールドケースやるのは。
劣化版ストロベリーナイト、主役の吉田がちと弱い、B太の髪型きもい、脇三人は豪華
つまらないなつまらないな
キャストも好きだし、毎回選曲は抜群だし、
ゲスト俳優も揃えてるので、
ひとえに脚本と演出がいまいちなのだろうと。
せっかくのゲスト俳優なので、丁寧に前後編にするとか
してほしい。
確かに吉田羊でよいと思ったのは「コウノトリ」の時だけだったんで、ヒロイン向きではないかもしれないが、じゃあ、誰となると
錚々たる面々の中では吉田羊かとも思う。
なんてこった。最終回が、一番先が読めて意外性もなくて一番つまらなかった。いい回もあっただけにがっかり。誰だよ。脚本書いたバカは。
最終回は、犯人が訳が分からない異常者で
観ている方が理解できない筋書きだった。
石川（吉田羊）が逞しい印象だけが残った。
毎回細かい点では矛盾が多かったけど、好きなドラマでした。
チームワークが格好良くてクール。
地味だけどじんわりくるドラマ。
シーズン３も楽しみにしています。
毎回、曲のセンスがひどくてひっくり返る。
つまらん
最後カッコいい
つまらない
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