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合計 | 18件 |
公式サイト
https://www.nagoyatv.com/iju_is_gift/
※TVerとGYAO!で見逃し配信もしているのでどなた様も観ることが出来ます。
前作は女性二人でしたが、今回は見ず知らずの男女でうまくいくのかな。
見守りたいと思います。
喫茶利用費、全国堂々第一位の岐阜県。やはり喫茶移住は岐阜だ。メーテレ良い所に目を付けたな。そういえば、「半青」もこれに目を付けていたが、気づいた人はいるかな。
かなり酷い。
岡田義徳を楽しみにしていたのに、これは無い。
くだらない
前作は楽しく見れたが今回は途中でリタイア
私の好きな岡田義徳だ。独立しても頑張ってるね…。演技うまいのに第一線にいけなかったイメージがある。
同系列テレ朝の『イチから住』みたいなバラエティになったり、山田孝之作品のようなモキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)になったり、ドラマになったり、コンセプトが定まっていない。
まだ若い男女という組み合わせや、田舎で古民家カフェというこましゃくれた安易な設定も厳しい。
全て中途半端で、主演の二人特に素晴らしい仕事ぶりの持ち主岡田義徳がノッていないのが勿体なく辛い。
『スーパーサラリーマン左江内氏』で注目していた早見あかりもこれは残念だ。
名古屋センスは敬愛しているが、東海テレビは『限界団地』の吹っ切れ方が素晴らしかった、メ~テレは「〜」に象徴されるように考えがブレブレに定まっていないのかもしれないと印象した。
こういうくだらない企画を受けた岡田義徳もまた彼らしくて悪くない、という点でちょっと微笑ましいのが救い。
前作は中京地区で好評だったそうだけれど、これはどうなんだろう?
”名古屋から見た田舎”という視点が根底にあると思うけれど、その企画が機能するのは地元だけで、全国区では通じないのでは・・・などと思ったら、メ~テレとテレビ神奈川の二局のみで放送されている番組なのですね。
TVerで観ているのでてっきり系列のテレビ朝日で放送されているものだと思っていました。
岡田さんはサブカルファンから一般的な視聴者まで広くファンを掴んでかなり活躍していた方だし、まだまだ若い、しかしそれが独立して個人事務所となった途端に出身地絡みのローカルな仕事になってしまうのだろうか。
『孤独のグルメ』の中華店主役などの地味なチョイ役はカメオ出演のようで良かったけれど、こういう(失礼ながら)マトモにローカルな仕事を観た後ではもうそのカメオ効果が活きなくなってしまう。
早見あかりちゃん、グループ脱退してからも女優としてご活躍なのにイマイチ知名度が無くて可哀想。
ただ、これはドラマというよりドラマ仕立ての地方紹介番組のようですね。
素人のユーチューバーがかなりのクオリティの面白い動画を作って配信しているのに、在京キー局ゴールデンの主役を演っていてもおかしくない二人を使ってコレというのは何とも。
村おこしか何か、事情がある企画なのですかね?
批判ではなく、単純な疑問です。
これは”それ風”じゃなくて、マトモに移住誘致の広報ビデオなんですね。
この手法には良い印象は持てませんね。
ドラマということで(広報ビデオには出演しそうにない)俳優と出演契約をし、ドラマということで外部スタッフを雇い、エキストラやボランティアを集め、TVerのドラマカテゴリーに入れる。
これは、古くからある制作業界の詐欺手法です。
私は、そうした類いの被害に遭ったことがあります。
同じチームが作ってるかはわからないけど同じメーテレ制作のこれの前にあった「岐阜にイジュー」はドラマとしてすっごく良かったのになあ!!
今回はほんとただのPRドラマになってて全然内容ないし残念。
「岐阜にイジュー」の2期をやってほしい。
岡田義徳と早見あかりが出ているのにだ〜れも観ていないだろうなぁと思い観るカルト的な楽しみはありますが、作業服の本物の市役所職員や典型的な失敗ケースとも言われる元銀行マン起業家が出て来たりすると、カルトレベルが高過ぎてある意味難解です。
わかりやすく言えば、広報ビデオにしてももうちょっとなんとかならないのかなということです。
飛騨と言えば、高山には清水ミチコさんのご実家のジャズ喫茶なんかあるでしょう。
また、外部の者からすれば古民家を小奇麗にリノベーションしたりせっかくの川沿いの道を綺麗にしていたりするのは台無しで、古いままの味噌蔵や酒蔵なんかが良いのです。
東京人は、地方の方が思っているより地方の方に気を遣っているものです。
それは地方の方の世界観に客観性が無いことへの恐怖観念があるからだと思っています。
最初は楽しみに見ていたけれど、岡田さんにイライラしちゃうのでもうリタイアします。
わらび餅や豪雪の説明などあまりに辛く、この中でしっかり仕事をしている主演の二人の役者魂は評価できます。
岡田さんはもはやベテランですが、早見さんはまだ23歳なんですね。
宴会中のオジサンの「我々若者は」への微かなサイレント・ツッコミを彼女の瞳の中に味わいました。
冒頭、ヤギの隣りの露骨なカンペ目線説明台詞はリアルなモチベーションが現れていましたが、上手いのはよくわかります。
お二人とも65%ぐらいのエネルギーで求められるクオリティーを出しているという感じが凄いです。
もう『木更津キャッツアイ』のうっちーをやる岡田さんは観れないのかな。
わざわざ英題で説明している"girt"がうまくライムせずにおかしな日本語になっているタイトルからして酷い企画なのは誰の目にも明らかですが、今回は主演の二人を見直す機会になりました。
早見さんのことはマークしていこうと思います。
girtじゃなかった、giftですね。
すみません。
早見あかりちゃんの頑張りで観れている。
岡田さんには少しガッカリ。
何をしているんだろう。
近年は犯人役が多いが…私もうっちーか…若い頃していた役のレベルで見たいな。
朝ドラ経験者とは最近結婚されるまで知らなかったが。
不思議ですよね。
老若男女に幅広い好意的潜在的ファンを持つ岡田さんはいい感じのポジションでお仕事しているものと思っていたんですが、今は個人サイトのフォームからオファーを受けるような人になっています。
この番組を観る限り、とても仕事を選びたいがための独立だったとは思えません。
アミューズから契約満了に伴う円満退社ということになっていますが、何があったんでしょう。
本厄のようなので、再来年あたりからまた活躍してくれるでしょうかね。
だいぶ寒くなってきたので、どうかこれ以上冷やさないで欲しい。
この番組は大きく括ればインフォマーシャルの類いになるのではないかと思うけれど、ドラマの中に放映局の実在ニュースや情報番組の取材が入るというのはフジなどでよく見られたものの、半分フィクション半分広報ビデオの番組でこれをやったらおかしいでしょう。
鳥肌が立ったが、まったくブレない早見あかりちゃんに救われた。
この人は凄い女優になると思う。
岡田さんがなんの魅力もないやる気搾取の最悪な男すぎてイライラして見てられない…ここまでさせられて日当貰ってるんでしょうねえばかり気になって。せっかく映像とかはいいのになあ
期待していた岡田さんにガッカリさせられた分、こんなお粗末な番組で一瞬の隙も見せずに頑張っている早見さんが輝いて見えます。
彼女のことはよく知りませんでしたが、ポテンシャルも役者根性も高く持っている人を見つけられたのは収穫です。
回ごとに”ぽっちゃり”が進んでいるような気がしますが、ルノアールの絵画のようなお顔との対比がまたいいところです。
しかし、番組への評価は、どう考えても”つまらない”になってしまいます。
これを誰かに勧めたら、嫌がらせだと思われそうです。
役柄とはいえ、とにかく早見さんが煮え切らない岡田さんにつねに怒っているのが気になった…
そう簡単に物件なんて決められないでしょうに、
でもそのあたりは展開が変わってきたかな?
私は けっこうはまって、楽しみにしてるんですけどね、予約録画までして。
出てくるお料理は本当に美味しそうだなー。
この番組で頑張った早見あかりさんには好感が持てる。
ロードムービー・ラブストーリーにせずに、最後まで延々岐阜の広報ビデオというのは、思い切っていると言えなくもない。
辟易しながらも、結構このだるいムードを楽しんだ。
最後の素の対談で、岡田さんは若くも無いし引退する歳でも無いしと、早見さんは若過ぎてと、二人とも田舎への移住は無理という告白は正直で、このオチ(のつもりではないだろうけれど)は良かった。
現実は、田舎の狭い社会の人間関係をうまくできるような人は、田舎に移住しようとは考えないと思う。
いい加減な田舎暮らし賛美のムックや特集番組のように、現実逃避をそそのかす罪な結末にしなかったのは良かったと思う。
それにしても、この贅沢なダブル主演でいろいろなことができたんじゃないかな?とは誰もが思うのでは。
つまらん
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