5 | 24件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 45件 |
今、裏番組(ミックス)に瑛太が出ているから、永山絢斗とは「兄弟対決」という事になる。
ついでに言えば、鈴愛(永野芽郁)とブッチャー(矢本悠馬)も対決する。
さて、視聴率の軍配はどちらに?
最近のNHKのよくできた緻密な脚本て、チーム制とか専門家も入れてるとかで作ってるんですかね、という想像が湧いてきました、ドラマや小説などを個人の才能で構築するのはもう古いのかな、
しかし一方で大河の脚本家さんは例の方ですが、一人でお仕事されてるご苦労が透けて見えてしまって炎上気味ですがね、w
めちゃくちゃ面白かった。
自分的には今季一番だよ。
光石さん準主役だったのかな…永山君と瑛太対決か…。兄弟ででる作風似てきたな。永山君にはメジャーな路線で頑張ってもらいたい、、
面白かったです。2回でなく連続ドラマでやって欲しかった。もしくは映画で観たかった。脚本映像俳優言うことなしです。ネットは一番信用が出来るが使い方を間違えれば一番信用が出来なくなる、諸刃の剣だと思い恐ろしくなりました。
2018-10-21 00:42:42
点数を付けるのを忘れました。
う~ん、こういう手のありきたりのドラマ。
もっとSNSの残酷さを表現してほしかった。
主演は北川さんじゃなく光石研さんですね。
スピード感あって面白かった。音楽と演出がくどかったかな。
なんかどんでん返しのどんでん返しで、視聴者の思い込みを脚本家がほくそ笑んでる感じなんですかね。
後編はTwitterの拡散の怖さと言うより汚職や社会派のストーリーになるのでょうか。
テンポが良くて、題材もリアルで、俳優さんたちも良くて、何となく観だしたけれど、最後まで引き込まれました。
脚本の野木さんて本当に多才ですね!
シリアスな内容だけれど、描写がコミカルなところは「獣になれない・・」と共通していて、エンタメとしてはこの方がいいですね。
せっかく面白くなってきたところで、つづく・・というのはガッカリで、出来たらスペシャルで二時間やってほしかったというのが、唯一の不満。
それにしても、北川景子さん、「指定弁護士」といい硬派な役が良くお似合いで、この路線は恋愛ものよりも彼女にすごく合っているような気がします。
来週が待ち遠しい!
本当のことはどうでもいいんだ、と言うセリフに気が抜けました。
事実はひとつだが、真実は複数ある、事実と真実は一致しないという野木さんのドラマがありましたが、次回の展開に期待したいです。
光石さん良いわー!でもこういう事する人って毎回暗い部屋に居るよな。
話は面白いしよくできているのに、主役のセリフ回しが…
ファン以外誰も北川景子さんのドラマや演技に興味がないんですね
ある大物映画監督が賛否が分かれて本物、評価できる。
賛しかないやほぼ賛は偏った視聴者しかみてない、ファン以外スルーほど怖いものはないと。
少数意見の賛しかないというのは世間は無関心スルーされてるということなんでしょう。
批評感想する価値もない?
スピード感があって、どんでん返しもあり、サスペンス調でとても面白かったです👍
前後編で終わりなんてもったいない、、5話くらいやってほしいなぁ。
にしても。ネットは便利だけど、使い方によってこうも恐ろしいツールになってしまう…現代社会で現実に起こりうる出来事が分かりやすく描かれていた。さすが野木さん、うまいな⤴
けもなれも面白くなってくるといいんだけど…野木さんの作品は大体1話でグッと心掴まれてたので、けもなれだけ意外で💧
怒りをすっきりさせるためにTwitterで書き込み、それを助ける人がいる
書き込んだ人は悪い目に遭わされる
笑うセールスマンみたいな人が裏にいるような展開になっている
映像はスタイリッシュで楽しめる
現実にあるものを組み合わせているので、使われた企業や人は嫌な思いはするだろうね
怖いですね~。
やっぱ野木さん凄いわ。
ゼロからの50分でここまで濃密に描けるか。
取材力ハンパないと思うけど、
NHKはフォロー凄いらしいからね。
北川景子は正しい役が似合う。
たった一つの‘つぶやき’に端を発した重層めいた事件。
事実と思われたものには裏があったり、嘘があったり、罠があったりして、荒波にもまれる船の様に行先が見えない。
これ、作り(構成)としては、「アンナチュラル」の初回で、心不全と思われた遺体に他殺の疑いが浮上したかと思えば、ウイルスのキャリアの疑いが出て、最終的には被害者だったと判明する流れに似ている。
推理小説なんかにもよくあるセオリー。
となると、エクセルさえまともに扱えない男にフェイクニュースサイトを作る事は出来ないわけで、最上候補(杉本哲太)を追い込もうとした人物が別にいると言うことになりますね。
青虫事件は単に利用されただけと言う事か。
伏線がやや甘く、せっかくのアクションシーンも小出しではもったいない。
上にもあったけど、前後半で分けずに、一気に見せた方が良かったと思う。
選挙の為に仕組まれた嘘ニュースなのは分かりましたが、
ネットの情報拡散力は本当に恐ろしいですね。 ちなみに、
光石研が本当にその辺のおじさんになってました(笑)
設定は面白そうだと思ったんだけど、もうひとつ。
野木亜紀子にしてはおおざっぱで雑だし、
ストーリーにもひねりが足りない。
後編がどうなるかわからないけど、このまま単純な勧善懲悪になったらさらに星減らすだろうな。
日テレで野木亜紀子が書いてる「獣になれない私たち」くらい丁寧に作ってくれれば、良いドラマになったと思うんだけど。
うん、中々面白かった!!続きが気になる。私も一気に見たかったな。政治や社会や経済的背景にSNSの怖さをからめ・・今の世の中のよくある設定だが、見せ方が上手いしテンポも良く引き込まれた。
北川景子は、「指定弁護士」よりこっちの方が好き。
野木さんは、「けもの~」より断然こっちが面白い。
光石さんは流石の一言!ある意味主役だったと思う。
この作品の存在を知らなくて前編を見逃したんですが、どうしても見たくて、再放送の日時を検索して録画して視聴しました。いつもは見逃しても録画なんてしないんですけどね。
今晩も楽しみです。
北川さん、かわいさと親しみやすさと、気品と美。最高だ。
主人公の折れない強さと誠実さがとてもマッチしていた。憧れる女性だ。
お話も一気に駆け抜ける感じでスカッとした。
職場の人らの、ネットの裏を見て一周回ったからの熱がカッコよかった。
彼らも署名や記号でなく人なんだって視点が優しい。
矢本さんと新井さん癖がいつもいいなあ。
NHKと野木さんの素敵な作品でした。
後編は薄い内容のまま終わった。
特に話題になるようなものはなく、俳優はいつも通り。
前編は録画で、後編はリアルタイムで時間を空けずに連続視聴。通しの評価で満点です。
加害者と被害者の立場がどんどん入れ変わり、一旦見えてきたかに思えた真実がさらに裏返っていく展開は、併わせて2時間弱のドラマとしてはとてもスピーディでアクロバティック。ひとつの事件に対してSNSやネット記事に関わる人々の思惑や立場が複雑に絡み合う鵺のようなものであることを象徴していると感じました。声が世界中に響く無責任な噂話…人類はとんでもないものを手にしてしまったのですね。
ログやアカウントの解析からの犯人探しがデジタルである一方で、元新聞記者である主人公が関係者をアナログに訪ねていく部分は「dele」がちょっと思い出されました。どんでん返しのストーリーを短い時間にまとめやすい手法なのかも。
不運なおじさんの可笑しくも悲しい描き方は野木脚本の面目躍如。編集長が広告代理店に行ったときの「ダサいな。端から見ると」からの「本当に賢い人間は社会の崩壊なんか望まないんだよ」や、新聞記者の「こんなことやってっから誰も新聞を読まなくなるんだよ」等々、後半に向けて盛り上げる盛り上げる。その流れでおじさんの演説で感動させてまとめるかと思いきや、もう一波乱。ハッピーエンドにはしないけど、希望を感じさせる終り方は爽やかで好感が持てました。ただ、そんなに現実は甘くないと突っ込み甲斐も有って、このドラマをエンタメとして見るかどうかで好みが別れるところでしょうか。
終りのほうのセリフの幾つかはメッセージが剥き出しで、ちょっと暑苦しいなとも感じてしまったけど、それも含めて面白かったと思います。
後編は面白かったです!
前編を観たときは、あのまま最上が黒幕みたいなベタな終わり方をするのかと思ってガッカリしていたので、意外な展開で嬉しくなりました。
後編はメッセージにあふれていて、とても良かったですね。感動しました。
お互いを知らなければ考えられないし、相手の立場に立ってそれを見ることはできません。
ネット社会は非現実的な社会で、現実社会に真実(本当のこと)があり、人間として感じるものがあるかのような描き方は面白かったし、マスメディアの大切さも感じました。
科学は進歩しているけど、それを使う人間は進歩しているのでしょうか???
二転三転して面白かった。
嘘のニュースはあっという間に拡散するのに
それが嘘だったという真実はほとんど広がらない。
いまだにその嘘を信じている方がたくさんいて
歯がゆい思いをしていたのでどストライクな話しでした。
ビジネスで左右どっちも同じ人がニュース書いてるとか笑った。
スポンサーがいないからこそできるドラマだね。
後編もどんでん返しの連続で、ネット社会の裏側と危うさ、マスコミの実態、相変わらずの政治家と経済界の癒着など、盛り沢山な内容で見せてくれて、ラストまで一気の面白さでした。
惜しむらくは、関係者がみんな簡単に口を割りすぎなのと、選挙戦の広場のシーンがあまりにもドタバタで荒唐無稽になってしまったこと。
言わんとすることは、とてもよくわかるのですが・・
それと、いくら何でも光石さんにはもう少し救いのある結末をあげてほしかった。
でも、傷つきながらも周囲と闘って、真実を追い求め「ジャーナリスト魂」を忘れない、ぶれない北川景子さんが、何よりもカッコよかった!
杉本哲太と永山絢斗の言動に心傷つき、一人涙するシーンは心揺さぶられました。
現実にあった事件も思い出し、男社会で生きる女性の辛さが想像されました。某局の女性記者や女子アナも、もしかしたら今ネットメディアで頑張っているのかなあ。
「私も一人です」と言って、光石さんと二人でうどんを食べるシーンが、このドラマの中で一番好き。
安倍内閣が「外国人労働者枠の拡大」を打ち出した今国会、このドラマを放送したのは、偶然じゃないですよね?NHKさん。
時間内に様々なテーマを収めるためなのか、後半はかなり駆け足だったので、2度視聴しました。
確かに、表現の自由を履き違えている人は多いですね。ネット社会では特に。憲法内の表現の自由の本来の目的は、国家などの公権力から一般市民の権利を守ることで、国家による言論統制を繰り返さないよう規定されたもの。その原則が私人間の紛争にも転用されるケースがあるというだけのこと。
個人や企業を罵倒すれば、たとえそれが真実であっても名誉毀損や威力業務妨害に該当する事がある。
少なくとも情報源の確認は各自で責任を持って行う必要があるのだと強く感じました。
前半を少し前に視聴して星付きで評価してしまったので、今回星が付けられなくて残念です。
前編で暗示したのと異なり、現役知事が黒幕だったとは。
北川景子、光石研 がW主演で、なぜか最後はホームレスに。
それにしても、嘘と本当が入り交じるネット情報社会は怖い。
表現の自由の氾濫の中で、真実を判断できる目が必要です。
面白かった。
野木さんが日テレでやってるのより全然面白い。
社会的意義もあるしね。
なんか凄い情報量で、結局何が言いたかったのかピンと来なかった。前後半一気に見たせいか、凄く疲れた。1週間時間を空けたらそうでも無かったのかな。
難しかったです ネット社会凄く怖い 朝ドラマのこのサイトも何とかしてよ と思います なんて日本はネガティブな歪んだ人ばかりなの? と思って見ないようにしてるけど もっと怖い利用方法だ。北川さん精悍でした あんな緩い旦那でいいのかな?いろんな役に挑戦する彼女とバラエティーでみかける永遠の坊っちゃまの夫君との意識の落差が心配 光石さん歯並び悪くしょぼくサ行が不鮮明なのも しょぼさにピッタリ 共に熱演 新井さんが後半聞き込みに行った時のせりふが彼らしくて笑えました でももう一度録画観ないと展開についていけない位です 熱さは凄く伝わったが
光石研無双。
リテラシー低すぎな世の中だよな。
考えるのやめちゃってる人多い。
光石無双、最高の誉め言葉ですね。リアリティーある好演でした。普通のオッサンに見える彼の立ち直れると言う言葉、ストンと響きました。杉本哲太さんも仕事の選び方が良いというか 良いなと思うドラマに出てると思います 北川さんも綺麗綺麗だけでないのですね 私、認識不足でした 後編は録画したので家族がはけてからゆっくりもう一度観ます
大体後編つまらないけど
これも同じでした。
光石研無双!
本当にそうでした。
普通のおっさんでも、光石さんが演じると可愛さが隠されており、
同感できます。
キャストも脚本も良かった
年齢設定、20代前半みたいな東雲樹が純粋過ぎて辛かった。
もし30代設定なら経験や知恵を使った働きを見せて欲しかった。
あ、これって野木さんの作品なんだ。
獣の方のコメントで気付いた。
後回しにするところだった・・・。
久しぶりに面白いドラマを見た気がする。ネット三昧の自分には耳の痛い台詞が目白押しだ。常に感じているネット社会の危険性を、頑なで美しい北川景子とおじさん達の悲哀を混ぜ込みながら面白く描いてくれた秀作。
詰め込みすぎで少し疲れた。
北川さんのために作られたようだけど、個性がないというかつまらないしゃべり方なのでもっと魅力的な別の方にやってほしかった。深津絵里さんとまではいいませんが。
前編ば結構面白かったのに後編は筆が滑りすぎ。
頭の中では盛り上がったんだろうけど、実写に堪えられるモノじゃ無かった。残念。
最後のドタバタは、画竜点睛を欠くですね。
あそこだけちょっと稚拙で残念。
面白かったです。内容は社会的で重いものだけど、猿滑さんも工場長もイーストポストの人も悪い人じゃなかったり、猿滑さんの奥さんがあっけらかんとしたキャラクターだったりしたのが救いというか、ある程度安心しながら見られました。
フェイクニュースは情報が一部の特権だった昔も現在も存在しているし、嘘だとわかっていてそれを発信するのは軍人だろうと記者だろうとお金持ちだろうと一般人だろうと、中身は変わらないなと改めて思います。
自分自身何ができるかと考えても、情報の真偽はなかなか確かめようがないけれど、論理的かどうかは読んでたら分かるので、論理的でない記事は信用しないようにするくらいしか情報の取捨選択はできないかなぁ。
最後、猿滑さんが奥さんと息子さんに信じてもらえて本当に良かったです。
北川は演技下手すぎて見るに堪えない
またみたい
やっと見まして。
後半が良かった。
社会問題として目配りができていて。
主婦でも目端の効く人は話題になってる筋のものを軽くなぞって小遣い稼ぎ。フリーでまとめサイトを要領よく作って食い扶持に。ネットメディアは煽りのきく文句でプレビュー数を追う。そして資金源としてフェイクニュースに仕立てるプロ集団。
旧来のマスメディアは忖度に縛られ、いずれのニュースも受け手は信頼はしないけど祭には乗る。
話半分に聞いてるのにいざ、ナショナリズムに絡むと感情的になってしまう。
一瞬は生のスピーチに冷静さを取り戻したのに暴徒化したのを目の前にするともう、沈下させることはできない。
ネット独自の問題が発端ですが、つまりは人間の深層心理だったり本能的な反応だったりです。
それらをテンポよくドラマで仕上げたのはさすがNHK。
ベテラン男優陣の力量はもとより、北川景子もよく、画面をシャープに締めてくれてました。
美人というある意味、演技を認めてもらうにハンディをもっているのを、上手に乗り越えていく過渡期に思えます。
書き忘れ。
最後に虫が入り、ま、食べられる
という〆。
知らない製造過程での虫はやはりやだけど、
過剰反応もね、という
終わり方も良かったです。
後半が幼稚で残念。
安易な展開が興ざめだった。いい話に持って行く意味がない。
現実はもっとひどい。ファンタジーはいらなかった。
教育的な意識も上からで気持ち悪い。多くの人生や政治が変わるほどもっと闇は深い。
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