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| 合計 | 156件 |
仲村さんと椎名さんが出るので見るのが楽しみ。
ストーリーは観てからだけど、好きな俳優さんが出ていると見ようと思う気持ちになる。
タイトルは、いいドラマそうだね・・・
いい人そろえたね。
ドラマBiz第一弾の『ヘッドハンター』は途中からつまらなくなってしまった。
椎名桔平は不思議な魅力の持ち主だけに、ちょっと心配だ。
テレビ東京が思うビジネスドラマとは、キャリアから外れたサラリーマンが再起するというもののようだが、ニーズとズレがあるんじゃないだろうか。
そういう人はビジネスドラマなど観ないのではないかと思うし、今の日本には正社員になれない人が実態では半数ぐらいいて、おそらくそういう人たちがテレビドラマを観ていそうだ。
中卒でGMOインターネットを興して東証一部上場企業にまでした熊谷社長、高卒アルバイトから吉野家ホールディングス社長になった河村さん、どちらかといえば社会的敗者が浮かび上がる、今のニーズに合ったビジネスドラマが現実にはいろいろある。
イケメンの元銀行マンがいろいろな困難にめげず奮闘する姿、、、とはどう考えても魅力の無い企画だ。
自分はもう引退世代なので今更僻みは無いつもりだが、うまく社会でやっていけない若者に希望を与えるようなものを作って貰えないものかと思う。
面白そうな題材だが、民放だからなかなか難しいだろう。ただ民放だからつまらないとは思わないよ。ヘッドハンターは好きだった。
叩き上げの話のほうが確かにみたいかも。
だったら主人公が違う人じゃないとあわないが…。
ヘッドハンター面白かったから期待
一定の音が、聞き取りにくい私は、内容は、難しいし、中村さんの声が、良く聞こえないよー
話が、順調になったら、理解できるのかな・・・
クセのすごい役者揃い踏みですなぁ。
本田博太郎の喰えなくてネチっこい感じがたまりません。椎名桔平も喰えないねぇ（笑）
仲村トオルはシワが増えても芝居のキレが変わらないね。
前作の『ヘッドハンター』が良作だったので、この枠は信頼しています。
全体的に丁度いい重みが感じられて質実剛健という言葉がびったりくるドラマでした。
主人公の樫村の今後の活躍を応援する意味を込めて星５つ。
つまらないわけじゃないけど
なんか退屈
これから面白くなるのかしら
こう言う社会派のドラマって基本好きなのですが、皆さん仰っているようによく声が聞こえない。
こもるんじゃなくもっと出してもらえればより分かりやすく理解しやすそう。
しかも中村とおるさんだけではなく出てくる人みんなが声がこもる。
でもこう言うドラマで人生の７味って…
来週に期待。
前枠、ヘッドハンターが面白かったので、
期待してみました。
やはり、wowowのレベルの高さが身に染みた感じ。
「空飛ぶタイヤ」の仲村トオルさんが大好きだったので、
今回の中途半端な役は今後に期待しますが、
いささか、がっかり感あり。
声がくぐもっているのは、録音の加減では？
今期の最高傑作。夢中で観た。家売るオンナで魅力炸裂の仲村トオルがまたまた良い芝居してる。長谷川京子が理想の奥さんを好演。こんな奥さんが欲しい！テレ東最強。バラエティもドラマも他の追随を許さない。テレ東が一番。
おや？これはいい。
恐ろしく豪華なキャストに、物凄く速いテンポ。
タイトルからバイアスが低かったこともあるが、引き込まれて観た。
”CEO””CFO””第三者割当増資”などに説明キャプションが付き、加えての説明ゼリフはなにかの教育ビデオのようだったが、役者さんたちが上手いのでそれらの「いまさら？」はご愛嬌、バカにしてんのか？とは感じなかった。
『メリー・ポピンズ』のミスター・バンクスに見られる銀行マンの線の細さや、古くから「経理畑出身で成功している社長・経営者は少ない」と言われる大局観の欠如傾向を、仲村トオルのキャラクターがエンターテイメントのリアリティで荒唐無稽さを払拭している。
飽き飽きしている常套の組織と個人のやり合いは控えめで、金融と実業、はたまたキャピタルゲインとインカムゲインの本質的・根本的な対立が描かれそうな空気も初回にはあった。
ここがしっかり描写されたものは世界的にもあまり見当たらない。
経済の現場を舞台にした人間ドラマでなく、経済そのものを掘り下げて欲しいと私は期待している。
いくら日経グループでも、会社員の世界を描くとなるとビジュアル・クリエーターのテレビマンの世界観、そこはやはりどうしても作り物、「ないない」と言われるものになり、経済トレンディドラマになりかねない。
『ヘッドハンター』にはそのきらいがあったが、本作はそちらに寄らないで欲しい。
早まって辞めてしまった銀行支店を惨めに眺めていたところで、転機となる水野美紀とぶつかるという場面はよい設えだった。
椎名桔平、長谷川京子、それに勝村政信は上手い。
日本でのキャリアは浅いようだが、大谷亮平は自然で馴染んでいた。
本田博太郎は不器用な役者さんだが、私は親近感を持っており嫌いじゃない。
岩松了や石井正則など、これから楽しませてくれに違いないと期待を寄せる要素がいくつもある。
連続ドラマの初回としての完成度も高い。
初回、絶賛とまでは言えないけれど、この枠は大人向けなだけあって キャストの配置も渋めで、比較的落ち着いて観ていられるのがいいね。
特別なエリートではないであろう主人公が請け負った、企業の再生への道筋が魅力的に描かれることを期待してます。
ヘッドハンターは、江口さん、小池さん、滑舌良かった・・・
しかも、わかりやすい・・・
ヘッドハンター良かったが 椎名さん仲村さんの声が聞き取りにくい 桔平さんかなり久しぶりに見る あんな声でしたっけ 私はたまたま１０年位 お二人の出るドラマ見てなくて だから仲村さん面やつれしたと思うのは仕方ないか？耳鼻科に行ってから 来週も見るかな 長谷川さんの声は明快に聴こえるので 上の書き込みの方同様 低音域が聞き取りにくいのだ まっ私の場合加齢ですね 娘が気に入らない 嫌な子だ。育て方？あんなに良いママなのに長谷川ママは
あの会社は実は業績が悪化しているんだ、とかオープンカフェで世間話でもするかのように話したりするかな？
まわりに他の人が居るのに。
「つらみ」って何？ネットの語？
７つ言葉がなかったので、無理やりなのか？
奥さんいい人なのに、娘はなんで、ひねくれてんの？まあ、汚名返上してまた、父親の威厳を取り戻すためにわざと嫌な娘役なのか。家族は守るものがあるって程度で、家族に細かい設定がいるのかな？
それより、息子は、西郷どんの子役の少年。
現代ドラマでもかわいい！
初回ならみたなかでは一番よかった。
ただ次点が遺留捜査だからただ俳優が好きなだけかも。
まあ、無難なTAKE OFFかな。仲村トオルは「バチスタ」以来よく見るようになったが、一癖あるトオルちゃんじゃないのが残念だ。ミッキーカーチスの占い師はよかったな。ハマっている。本田さんの独特のしゃべりは面白い。以前はこんなキャラではなかったと思うが、どこで変わったのだろうか。
確執より経済がメインなら評価するが。空飛ぶタイヤは名作だからな…。頑張ってほしい。
空飛ぶタイヤこちらのコメントで知り昨日 家事疎かにして全部見た 仲村さんも良かったが田辺さん袴田さん萩原さん素敵でした ホープ側の國村さんも西岡さんもただの悪役でなく 半澤直樹等は苦手でしたがこれは原作読んで見たくなりましたね。 最近映画になったのですねぇ。下町ロケットとか足袋工場のより全然良かった 今作品の仲村さんの滑舌か発声かはこちらに集中力がないとね えっ今なんて喋った❔も一度録画でとなります。まっ 頑張って視聴しよう！
前作も良かったけど、このドラマもおもしろかった。
この枠は期待できる。
面白かった。台詞が聞き取りにくい俳優など一人もいないよ。
ビジネス面に重きを置いてるこの枠は期待できるので、あんまり家庭内の、特に娘との確執なんて描かなくていいと思うけどな。癒してくれる奥さんの存在だけでいい。余計なものを失くせばどんどん面白くなりそう。
面白かったし、まだまだ これから面白くなりそうです！
前クールから始まったこのビジネスドラマ枠いいね。
仲村トオルだしWOWOWドラマっぽい。
重過ぎず、軽過ぎず、観入ってしまいました。
ハセキョーの理想的な妻役だけど、良過ぎて疑ってしまう。
次回も楽しみです。
大人向けと言う感じで、大人な私は大変見やすく楽しめました。
俳優さんたちもベテランの方が多く、演技の安定している方ばかりなので落ち着いて見ることができました。
仲村トオルと長谷川京子の夫婦がお互いに寛大で素敵だなと思いましたが、今後何か起こるのかな。そこも楽しみです。
中村トオルの困ってる様子がなんともカワイイ。彼は｢あぶない刑事｣で演じていたボンボンのいじられキャラの印象というか名残がいまだにあり、困ってはいるが追い詰められた感じがしない。陽性なのだろう。椎名桔平はここのところ銀行、証券マンの役が多いせいか手堅い。今回は悪役で大暴れして欲しい。
ラストチャンス
遺留捜査
ハゲタカで決まりだ。全部社会が主だな、、
前日の木曜日にテレ朝の「ハゲタカ」を見てたせいか、BSジャパンでの放送を見て思いのほかのめり込んでしまった。
原作は未読です。
たとえ大企業で働いていたとしても、一生涯の生活が保障されるわけではないのが今のご時勢。
後を絶たない企業の不祥事。出向や配置転換、リストラや早期希望退職者制度。今回の銀行同士の合併に端を発するような淘汰も。
これが役人の天下りだったり、特別な資格（税理士とか弁理士）を持っていたなら話は違うけど、樫村のように、会社の肩書きだけで仕事をしてきた人には辛い所。
彼自身もプライドと実績の区別が付かなくなっている側面は歪めないし、上手い話（CFO待遇）にはつい前のめりになってるし。
明日は我が身と、身につまされた人も多かったのでは？
雰囲気的にはデリシャス・フードで痛い目にあった（持ち株を要求されてたしね）後、宮内に助けられて再生請負人（経営コンサルティング）の道へてのが流れなのかな。
まぁ、宮内もどこまで信用できるかと問われたら、分らなくもないですけどね。悪魔は天使の顔をしてやってくるとも言いますし。
若干脇が甘い樫村を見ながら、自分の足元を見直すには丁度良いかも知れない。
樫村がデリシャス・フードのＣＦＯの仕事を引き受けてからの展開は、
とにかく、非常に引き込まれる場面ばかりでした。
流れ的には、宮内の経営コンサルティングの手助けを借りなければ、
再生請負人の仕事など実行できない厳しい状況になるのでしょうね。
ヘッドハンターが期待外れだったから
あまり期待しないで観ようかな
仲村トオルも椎名桔平も声が良いし
台詞回しが滑らかだから聞き取りやすいな
二人の会話シーンが一番良かった
椎名桔平が銀行員だと『メガバンク最終決戦』になっちゃうから
転職して良かったかな
長谷川京子が専業主婦ってピンとこない
スピーチライターなどのイメージが強い
面白いです。 ちゃんとつくられたドラマは いいですね。
静かな高揚感がある骨太のドラマ。
ゆったりとした気持ちで観られるのもいい。
テレ東としてこの枠の本気度は伝わる。
しかし、ＷＯＷＯＷとのストーリーの
酷似はいかにも残念。けっこうこのパターン
ＷＯＷＯＷでいやという程見ちゃっているからなあ、、
本田博太郎に極悪人を期待したい。
先週のもやもやが、晴れて色々わかってきた。難しいけど、勉強になる。
平成最後の夏に時代を振り返ると大手銀行や企業の合併の動きがあったことに気づかされます。ドラマでは、中村トオルさんが自然で、仕事に誠実で一生懸命に取り組む樫村に生きる姿勢が感じられます。ドラマに表面的な装飾がなく、人間関係が前面に出ているので興味深いです。また、フランチャイズの仕組みも知ることが出来ました。
仲村トオルも芸風が固まりつつあるな
デリシャス・フーズがジャパン・リンケージに騙されたという事。
前社長が愚か過ぎたのですが、今後どうやって資金繰りするのか。
樫村がデリシャス・フードの社長になって、経営再建のために、
宮内の経営コンサルティングに助けてもらう話になりそうです。
俄然、面白くなってきました。
仕組みがドラマ内でわかりやすく
説明され、仲村トオルさんの誠実さが
引き立つ。
本田博太郎さんの悪役だけでなく、
椎名桔平さんも何かありそうで、期待してます。
さすが、テレ東🎵
多分わかる人には面白いのだろうが、自分には専門的過ぎてようわからん。★も付けられん。第２話、だれかわかりやすく解説してくれないかな。
セリフがかなり多いのにとても聞き取りやすく、エネルギーを使わずに内容がしっかりスルスル入ってくる。
こういうことは大事だなあと再認識した。
勿論、俳優さんたちだけでなく、台本や演出や技術的な面など全体的に意識があるのだと思う。
たまたまだが、椎名桔平さんと長谷川京子さんの話し方には以前から興味を持っていた。
お二人とも微かに訛りというか特徴があるのに、喋りが不思議に心地良く明瞭なので、普通は欠点とされるところが魅力になっていると思う。
今回は特に長谷川さんの喋りの魅力を感じた。
正直、筋には今の所唸らせられるようなところは無い。
フランチャイズの闇や粉飾はもっと巧妙に仕組まれていることは報道にも時々現れ広く知られているが、そこは日経グループだけにリアルには触れられないのは致し方ないかもしれない。
とりわけ俳優陣の危なげなく優れた仕事ぶりにより、再現ドラマにも荒唐無稽なビジネスマンものにも陥っていない。
かつ魑魅魍魎の息苦しい世界を舞台にしているのに、視聴にストレスを感じない。
ドラマ世界に浸れる居心地の良さがある。
絶妙なバランスが取られており、非常に難しいことを成し遂げていると私は理解しているので満点評価したい。
ど～～～なっちゃうの。仲村トオルは再建できるの。目が離せない！夏ドラマナンバーワンはこの作品。テレ東サイコーーーー！
1話2話の録画をイッキ見。
もうハラハラドキドキ。
久々に胃がキューとなる企業モノのドラマ。
仲村トオルさん主演というだけで絶対に見応えあるぞと予約していて大正解。
早く！
早く3話！！
社員の人たちの声を聞いて、この会社を守りたいという樫村の台詞がありました。経済には心がないのではと思ったりしますが、何かほっとするものもあります。エンターテインメント性が高くないので静かに観ることが出来るのが良いです。
まとめて見たい。
百数十億の返済があるとか無いとか。ゼロがひとつ増えても仲村トオルなら大丈夫。不思議と彼を見ると頬が緩んでしまうです。
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