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結構楽しみにしています。
なんか大泉洋好きだけど宮崎あおい出るから見ないって人多いね。演技力は相当だから大泉さんと息があってそう。シャーロットケイトフォックスも久々に見れるの嬉しいし。
宮崎あおいさん、苦手。綺麗じゃないし、普通なのに綺麗ぶってる。自分を盛ってるよな〜。
CMだけですでに満腹です
仲がいいけどぶつかり合う兄妹の
怒鳴りあう姿に辟易してます
ドラマが滑ってますね 後、瀧本美織さんのべたっとした喋りが苦手 疲れるから脱落 今日は暑かったし
今どき、あの歳であの理由であんな熱い喧嘩する兄妹いるのか？
なんか、昭和の匂いがぷんぷんして古臭過ぎて空回りしてるね。
なんか苦手だわ。
一番感動したであろうモンチの披露宴のシーンが、まさかのナレーションベースで萎えた。
大泉の「寅さん」風も鼻についた。
内容はわかったけど、兄の妹への愛ってなんなのよ。
次女は蚊帳の外って感じだし。
花屋さんと結婚したところも通過してもんちの結婚式の日に奥さんになってたけど夫婦感ゼロだった。
上でも書かれてますが、瀧本美織のナレーションがダメ。声が良くないし喋りがべったりしている。いつまで舌ったらずなカンジで行くんだろう、、、、
ドラマ自体は、まあまあ良かった。大泉洋と太賀はうまいなあと思った。
でも宮崎あおいがダメ、、、、居酒屋で太賀を見送るシーンさあ、その表情おかしくない？いつまでむくれてんの？絶対この後追いかけてくんだから、そういう心情表さないとダメじゃん？と思ったら案の定。
まあ普通に下手ですね演技、、、、、全般的に表情が全くダメ。一人相撲ていうか、なんか、ただ気取って喋ってるだけ。朝ドラの時もうちょっと良かったと思うけどなあ、、、、
もうちょっと化粧しても良かったんじゃ？そういう役だとしてもさ。普通に綺麗なお姉さんで良かったと思う。なんか台無し。
こんなお兄さんがいたら、うらやましい・・・これ、ねたみをぶつけてます・・・
内容がなかった。
ただ上の妹が結婚するというお話。
お花屋さんを呼びに行った後、楽しみにしてたのに。
その先が見たかったな。
結婚式も少しでいいから見たかった。
化粧っけのない宮崎あおいがきれいな花嫁姿になったところが見たかった。
それと、タクシーの運ちゃん役だからかな、ガラ悪すぎる。
実際、女性のトレーラーの運転手してる人知ってるけど、全然普通でガラ悪くも何ともないけどね。
気が強いのはいいけど、下品すぎるのは変だと思う。
宮崎あおいの魅力が全く伝わらない。
見たあと何も残らない２時間だった。
心情的にはイマイチ（星２つ）なのだけど、こういう筋書きも見たかった自分がいるので、３つとしました。
私のいちばんガッカリしたのは、大泉洋。
だいぶベテランになってきたけど、江戸っ子演技はまだムリだったか…
考えるよりも言葉や手が先に出るという昔ながらの江戸っ子気質を演じさせたかったのだろうけど、大泉はやっぱりウェットな演技が得意な俳優。セリフと感情がビターっと並走するんです。まぁこれが普通の上手い役者なわけですが。
ところがこのまま江戸っ子のセリフをしゃべらせると、口の悪さに感情がともなっているように聞こえてしまう。
「そんなことを言うあんたは心の底からそう思ってるんだろ？」と聞いている方が感じてしまって、引いてしまう。（物語の中ではみんな下町の似たような人だったり、そういう人を新鮮に感じたりする優しい登場人物ばかりだったから破綻しなかったけど）
「江戸っ子」と「東京人」はそもそも違うのだから、大泉の北海道のイントネーションが減ったとしても、江戸っ子演技にはまだまだ遠い。
もっと“からっとした”演技ができればなぁ…
ドラマ自体が急ごしらえの感じがしたので、準備不足だったのかもしれませんね。
芝居が巧い人を揃えても、それぞれがかみ合ったいい作品になるとは限りませんねぇ…
＞なんか、昭和の匂いがぷんぷんして古臭過ぎて空回りしてるね。
＞大泉の「寅さん」風も鼻についた。
そこはまぁ、あの監督さんに、あの脚本家さんですから、ある程度は仕方がないのかなと。
ひどかった。あまりにも昭和的。家族の関係性もいまどきない。いちばん健気にがんばっている次女であればもっと寂しそうになるはず。トラック運転手として稼げる女性なら一人で産み育てるのでは？学者の行く末に気兼ねして一人で堕ろすとか、そんな妹を思ってあえて悪人ぶる兄とか、えげつないほど昭和的で気持ち悪くなった。むしろ原作どおりの時代設定にしたほうがよかったのでは？スマホなんか持たせずに。見なければ良かった。役者はみなさんすばらしいのに、残念だった。
瀧本ちゃんとシャーロットが要るのか要らないのかよく判らなかったな。
さすがにストーリーは上手く出来ててちゃんと面白かったけど、
この役、原田泰造とどっちが良かったかな〜とか途中から考えちゃった。
冒頭の感じだと堕したと勘違いした人もいると思うけど、流産だからね。
父ちゃんは死産と言ってたけど。
つまらなかった。
何で今更こんな話を？
また視聴率に貢献度の高いお年寄りに向けた作品てこと？
大泉洋の、ネチネチというかモチモチした話し方が大嫌いなんだけど、怒鳴ってても更にイラッとしたわ。
宮崎あおいもミスマッチだったわ。
舞台は昭和が残る東京下町、妹桃子の彼氏を殴る場面は荒川河川敷、主人公も妹思いの人情に厚く涙もろく女性に弱い憎めない男。男はつらいよのフーテンの寅さんを思い出した。それもそのはず脚本が山田洋次さんだった。
寅さんとは違うのは優しいさくらとは真逆の気が強い女性トラック運転手の妹。でも、兄を思いやる気持ちは同じ。演じる宮崎あおいさんが従来のイメージとは違い新鮮だった。
兄の伊之助と妹の桃子の仲のいい故の葛藤と家族愛が描かれ泣かされ笑わされ懐かしい昭和のホームドラマを見る思いで心温まりました。
特に大泉洋さんと宮崎あおいさん渾身の演技の掛け合いが笑わせ最後は泣かされました。
もし、男はつらいよが復活したらこのコンビで映画化して欲しい。
今の時代にそのままは、ちょっと無理。
昭和なら尚更、妹の顔には手を出さないだろうと思った。
二人が殴り合いの喧嘩をしている場面が長すぎて引いた。
妹の顔から血が出てアザができるほどの喧嘩、あんなふうに思いっきり投げ飛ばしたりして、妹のことを大好きな兄なら絶対にしないと思う。
最初の小突き合うところで口喧嘩に切り替えて止めて欲しかった。
瀧本美織とシャーロットで今どき感を出したつもり？
ほんと、シャーロットのいた意味が不明。
いないほうがよかった。
その分、もっと端折らないで丁寧にドラマを作ってほしかった。
想像する部分が多すぎる。
つまらなかった。
人として、行動と結びつくはずの心理があまりにも単純すぎる。
下品。
深みがない。
寅さんと比べてる人がいるけど、寅さんを見て下品だと思ったことは一度もない。
むしろ、男前で気品さえ漂っていた。
そのギャップが魅力だったりしたけど。
これはチグハグすぎる。
見なきゃよかった。
俺は絶対行かないからな
絶対行かないからな
やっぱ行く～
出川かよ
兄妹愛？兄が妹の顔殴ったり酷い結婚したら奥さんの顔も
殴ったりするの？気分悪かった。
うん、思ってた以上に良かった。
時代錯誤感もあるお兄ちゃんに、勝手に一人で抱え込んでしまう妹のちょっとひねくれた関係。
確かに最近はこういった兄妹ってまず見ないよね。
ドライと言うか、手はおろか、お互いが思っていても口にすら出さない関係ばっかり。
そのくせ陰では不満たらたらだったり。
このドラマの為に大型免許を取ったという宮崎さんの努力と、プチ「寺内貫太郎」みたいな難役に挑戦した大泉さんに免じての星評価です。
瀧本さんの声が苦手。もっと言えば演技も。
そう、観たいドラマであったのにどうしても苦手なキャスティングで観なかった。大泉さんね、私の場合。何で彼が主演取れるのか未だに理解不能、、。
瀧本さんもやはり苦手！キャスティングの好みって合わない場合がっかりするのでやはり観なくて正解なのかな。イライラするからね。
可愛い妹を殴るって？？いい大人が殴り合いのケンカ、話し合いましょう。脚本も昭和の感じでつまらなかった。大泉洋、嫌いじゃないけどこの役は合ってなかった。宮崎あおいもトラックの運転手は合わない。おとなしい役の方が合っている。２人がミスキャストだった。
暴力シーン以外は面白かった。シャーロットの日本文化のカルチャーに戸惑い大泉洋さんと会話がかみ合わない場面が面白かった。ドラマの本筋とは関係ないかもしれないが、２時間ものドラマを飽きずに見るためには心和ます余裕のシーンも必要だと思います。兄弟愛と家族の絆が描かれていてよかったです。最後に大泉洋さんと宮崎あおいさんの掛け合いが真に迫って共感して涙が出ました。
喧嘩というか男女問わず暴力沙汰はよくないが
それが目立つならそれだけの脚本演出って事
大泉洋は軽薄な男の役が似合うけど
義理人情なんていちばん遠いよね
なに勘違いしちゃってるんだろう
白けるか苦笑いかしかなかった。
こういうの、もう時代遅れだと思う。
サザエさんと同じで、ある種の歴史物的な。
しかも、大泉洋45才、宮崎あおい32才、
あんな喧嘩、絶対しないよね。
寺内貫太郎だって、秀樹は吹っ飛んだけど
あれは男同士だからね。
原作、室生犀星とカナダ人女性のモルモン教でお酒は飲みませんの台詞が驚きであった。何故にここにそんな特定の宗教が……？あの暑い、もとい熱い？厚い？兄妹の、心が身体を動かしてる感じはわりと好き。次女だけちょっと違うけど、メンタル一番強いのは次女のような気もする。人間の体力と気持ちの大きさが感じられる昭和なドラマに昭和なおばさんは癒された。
久々に太賀を見た。
相変わらずだった。
宮崎あおいがでるのは珍しいね。
登場人物の大半が不愉快なドラマ。
・独善押し付け、思い通りにならなければ悪口暴力、相手のことも周りのことも本当には何も考えてない（長男）
→「庇ってるつもり」って…無理ありすぎる…
・他人の秘密をペラペラ話す（長男、長女、女将）
→最低。
・「怒らないって約束して」「絶対断らないで」（長女、次女、女将）
→身勝手かつ無意味な論法。不愉快。
・初対面の相手に内輪の呼称を使う（父、長男）
→ジャケット羽織る前に、大人の話し方してください。
・「母ちゃんに甘えてタダメシ食らってゴロゴロしようなんて」（長男）
→いい歳して上げ膳据え膳、母親に朝起こされてるような奴が自活してる人間に何言ってるんだろう。
・勝手に結婚決まったかのような盛り上がり（父以外一家全員）
→気持ち悪い。何もかもお膳立てしてもらって、ただモジモジしてる兄／息子／自分を何とも思わないんだろうか。
このドラマが受けないようじゃ日本も終わりだな。このドラマに違和感を覚えてしまうのは核家族や少子化社会に生かされているからだと思う。核家族が常識化された来た。
『世界平和のために何ができるかですって？
家へ帰って
あなたの家族を愛しなさい。』
※マザーテレサの名言より。
産む産まないは別として、30才を超えた妹が初めてこの人の子供を産みたいと思った気持ちを理解しようとするどころか、頭ごなしに怒鳴りつけるって。
10代の若い子じゃないんだからさ。
妹に怪我させたり、
それで本当は妹思いとか、いい兄ぶられてもね、って感じ。
頑固とか昔気質というより、頭が悪くて幼稚。
親子ほど年の違う次女を溺愛するのならわかるんだけど
下の妹はどうでもいい感じに思えた。
シャーロットと次女は必要だった？
昭和にタイプスリップしたようなドラマだけど
あの時代、女の顔を殴って傷をつけるって、
男として最低という扱いだったと思うけど
先に妹が噛み付いてるんだよね。
それを振りほどこうとして殴ったというか顔に手が当たったと言うか、
そう言う喧嘩のシーンをちゃんと入れれば良かったんだよ。
映像が無いから「兄が妹を殴った」と言う言葉だけが一人歩きして、強く反応してしまう人が出る。
素直に、笑って 泣いて 泣いて笑ったドラマでした。
このようなドラマが これからも続いて
ほしいです。
家族に会いたくなったので 近々 帰省します。
確かに先に妹が噛みついたんですよ。
でもね、だから、その喧嘩そのものがいらないの。
その先に兄が妹をぶん投げて顔に怪我させるところなんて見たくないし、必要ないし、愛してるから？ありえないよ。
兄を批判してるというより、ドラマを批判してるんだよね。
まあ結婚前の妹が流産したら相手は誰だとなって、言わないと喧嘩になるのはおかしく無いわな。
で、その喧嘩がこの話の始まりなんだから要るのか要らないかて言えば絶対要るのよ。
絶対必要な情報でもあるのに見せないからおかしな事になる。
喧嘩でも程度の問題
妹二人いるのに
設定が変
お父さん以外
全員ミスキャスト
2回とも妹が先に噛みついたの？
2回目は顔の傷2か所あった気がしますが。
原作が古いし、原作とは内容も違う点はあるものの、さすがに時代遅れ感は否めない。もっと時代を遡って
演出すればまだ良かったと思う。すぐ下の妹には妄執的になほどこだわり、ちょっと異常なほど。妊娠して流産した妹は社会人だし、自分で稼いでるわけだし、年いくつよ？多少なりとも驚くし心配もするけど、つかみあいのケンカする前に話あうでしょ。そもそも10代で妊娠騒ぎ起こしてるわけでもないし。つかみあいのケンカ＝人情という図式は今は通用しない。大泉洋の大工役はミスキャストだった。彼にこういう役は合わない。宮崎あおいが、この手のドラマでるなんて意外だった。もはや演出が古いし、直接的な表現のだらだらセリフが多く、しつこく感じるし、間というものがない。家庭内のゴタゴタ、プライバシーがダダ漏れ。テレビ業界ではすでに終わってる、石井ふく子。ごくたまに差し込んで来るこの手のドラマ。やる意味あるのかねぇ？
昔放送していた「ありがとう」とか再放送していて、
実家に帰ったときに母が懐かしんで見ていたのを、チラッと見た感じとほぼ同じような印象。
瀧本美織が現代の大学に居るのと、スマホを無くしたら、何十年も前にそのままタイムスリップできる内容。
昔の良さというものは確かにあると思うけど、現代の常識はその上で成り立ってる。
過干渉、暴力、プライバシー軽視など、現代にそぐわず不快でしかない。
亡くなったお父さんが、一番時代に擦り合わせて生きていたように見えたのが、滑稽に映る。
演じている俳優さんたちも、違和感ありありだったことだろうと思えるような、ぎこちない演技だった。
時代を考えないと、伝わるものも伝わらない。
それとも、テレビ視聴の高い高齢者向き？
だとしたら、これからは注意して避けないとね。
題名が、まずそそらなかった。クサそうで。加齢臭ハンパないって。
面白かったけどね。
宮崎あおいが恋人に手を出した兄貴にブチ切れるシーンと、
太賀が手を出されたときの話を宮崎あおいに滔々と語るシーン。
ここの芝居は素晴らしくよかった。
なんだろう。
兄があの年齢で妹溺愛とか気持ち悪い。
あれが家族愛として認められてたのはもう昔。
昔を懐かしむなら昔のドラマの再放送でいいじゃん。
つまらなすぎる。
子供の頃に「ありがとう」を見ていた世代としては、感覚的にあの時代の人だなあと懐かしく拝見しました。
でも、現代にこの感覚を置き換えるのは、無理があると思います。
表現したいことはわかるのですが、「今の話にしたい？無理あるんじゃ？」と思ってしまいました。
現在の兄の葬儀に妹が昔あったことを振り返る、という形にして、携帯もなかった時代の話として描いていたら、しっくりきたと思います。
監督の映画は家族を丁寧に作っていて好きだがドラマはいまいちだった。
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