5 | 139件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 63件 | ||
2 | 49件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 377件 |
読み | あなたにはかえるいえがある | |
放送局 | TBS | |
クール | 2018年4月期 | |
期間 | 2018-04-13 ~ 2018-06-22 | |
時間帯 | 金曜日 22:00 | |
出演 |
最終回スッキリさせて下さいね。
ユースケ・サンタマリアの演技で泣いたわ Byおっさん
玉木は実際にはこのドラマの秀明とは違うから不倫はしないよ。笑
ユースケ好きだ(笑)
玉木さんおめでとう。
中谷さん今回もいい演技だった。私は木村さんがかかにしか見えず苦手だった。、
面白かったー。
みなさんが、それぞれの役に感情移入してるのも、やっぱりこの主要キャスト4人の演技力の高さだと思うし。いやー、途中から木村多江さんが登場するとホラーに見えてきて逆に笑ってしまった。
でも、ウチのダンナがああゆう女に引っ掛かったら、ヤキモチより恐怖だわー。
原作半分オリジナル半分。
ドラマの楽しみ方の新発見、こういうのが増えて欲しい。
まさかの綾子さん一人勝ち的な?
真弓の人の良さと、秀明の器の小さいのには笑わせて貰った。
ボケ茄子ファミリーのいざこざに巻き込まれた形だけど
四人とも何が大事なのか気が付けて良かったと思います。
「さぁ何か言うことがあるでしょ!五文字の」「ありがとう」に
真弓の雑さが現れていました(笑)
料理の雑さが無ければ、もしかして茄子田さんに惚れられたのかもね。
綾子さんも自分の犯した罪から解き放たれて生き生きしてました。
あの姑からの苛めて充分罪は償ったと思う。
女としては、五回でも一回でも同じだと思うけど 男は違うらしい。
勉強になりました、 秀明のちゃっかり後輩が一番怖い存在だった。
最後に急接近のお互いの子どもたちに戦々恐々とするラストも良かった
主題歌がとても大人な感じで合ってたのも盛り上がりました。
お人好しの真弓と、妻にゾッコンの太郎によって、最後は茄子田夫婦が元サヤ。しかも今度は姑より優位に立ち、太郎が綾子の尻に敷かれる?というオマケつき。あれれ、綾子に天罰は?(笑)
もっと綾子が悔しがる場面が見たかったんだけどな~と、ちょっと消化不良はあったけど全体的には楽しめました。中谷さんのサバサバ妻、玉木さんの優柔不断夫、木村さんの壊れた妻、ユースケの不器用夫、メイン4人の演技が見応えあるドラマでした。
一番含蓄があったのは、本作最終回前日というタイミングで報道された玉木さんのご結婚予定ではないだろうか。
お相手は、バイプレイヤーとして仕事を評価されている上に料理や家庭菜園がお得意らしい。
女優対決が、突如楽屋裏から現れたヒロインに根こそぎ持っていかれた感じ。
役得は、ユースケさん。
画期的だったのは、最後の最後までいいところ無しの玉木さんの扱い。
木村さんの使い方は勿体なかった。
そして、主演の中谷さんの熱演は主役クラスの美人女優なのにモテないタイプの悲哀を披露するパフォーマンスだったように思う。
両元サヤ・スワップ・両破綻のいずれかかという予想を覆してくれたのは良いが、ホラー・ホームコメディとして期待を集めたのに、結局トレンディドラマのようなエンディングとはやはり残念だ。
サザエの壺焼きにパンケーキサンドを持ってくるマユミのホラーがフィーチャーされたのはちょっと面白かった。
まさかというぐらいのホラー逆転をやってくれたら楽しめたと思う。
綾子が最後まで謝らないのが許せない!
醜いドラマだった。アヤコが生理的にムリだった。
最終回、超笑った!
最初は綾子と玉木に不快な思いしかなかったけど、綾子が段々ホラーを極めて行く度に段々、笑えてきて最後はすごく面白かったです。
綾子、さすがやね。笑
玉木さんの役も一緒に暮らしていてまたキスしてなんか
元サヤで優柔不断。娘の設定が中1だけど実際の女優さんが
高1だからそのくらいでもいいのでは?中1には見えないし
デートしていても16才と12才でしょ。
俺のベビーエロと結婚するんだってな
うらやましい
夫婦の形を、考えさせられました。夫婦は、元々赤の他人。紙切れ1枚で、壊れてしまう。
話の内容が、少し古いのかな。夫婦って亀裂があると、修復に時間がかかる。なすだ先生のようには、切り替わらない。最初は、だましだまししていても、綾子の性質だもの、また、新しい男を探しそう。
それに結婚生活って、どちらが上とか下とかではなく、対等な関係じゃないと上手くいかない。
綾子のその後が、気になります。
原作とどう違うのかものすごく気になる。多分あまりにもシリアスにしちゃうと、想い出に変わるまで+危険な情事÷2、みたいな感じに仕上がっちゃうんで敢えてコメディに持ってったんだろうな。視聴者の予想通り、色々あったけど元サヤでハッピーエンド。真弓と太郎は人としての器の大きさをも感じさせる最終回となった。それに対して秀明綾子のダブル不倫バカップルは最後までどうしようもなかったね。
特に綾子。エレベーターの中で飲み物もあげない、「帰るわよ、帰ればいいんでしょ。」と反省もしない、謝らない、「最期までこの家で快適に暮らしたかったら、私にそんな口の利き方しない方がいいですよ。」と姑への静かな恫喝、そして「こんな綺麗なお家で美味しいお料理を食べられるのは誰のおかげ?」「綾子のおかげです。」の茄子田劇場最後の会話。あー、茄子田家のパワーバランスが崩れたシーンだった。1人蚊帳の外で、シュンと背を丸めて小さくなってた姑がちょっと不憫。
木村多江は好きな女優だけど、最後までこの綾子には共感できなかった。女の敵は女、女の味方もまた女、とはよく言ったもの。綾子みたいに同性の友達が皆無の女とは関わるべからず。真弓の様に長きに渡り同性異性共に友人がいる女は味方につけるべし。そう思った。
今どき11話もやるなんて珍しいな。楽しく見ていただけに、玉木さんの結婚発表はドラマ終わってからにしてほしかったな。現象に引き戻されて役として見られなくなる。ドラマの宣伝になるんでしょうが、個人的には逆効果でした。
面白かったけど、綾子ひどくない?
エレベーターで飲み物あげないシーン。
いくらなんでもあれはないわ。
それまでは笑って見てたけど、怒りがこみ上げた。
あの残念極まりない しょぼい態度が真弓との勝敗を分けたと思うが
そもそも秀明が二人の美女に取り合われるような優れた人物ではない
そこの所が面白かったけどww
綾子は姉にもお詫びしてないんだろうな、、だからこんな人なんだと
最後まで納得させられた。
そして茄子田家を牛耳る綾子番長なのだった。
綾子って最後までサイテ―だった。
木村さんまで嫌いになってしまった最悪キャラ。
エレベーターの中での水を飲む順番と量に、それぞれの人柄が現れて
いたように思います。
秀明は、皆が譲り合う中で一番に一人でコップ一杯を飲み干します。
危機管理能力が低い自己中心的な精神的に子どもなのがわかります。
太郎さんは、進められて二番手で そして少量飲んだら綾子さんに
渡します。
自分が飲まないと他の人が飲めないと一瞬で考えたのでしょう。
水を残すのも思慮のある人ですね。
綾子さんは、水の調整ができるのに平等につがなかったばかりか
真弓の分まで飲んだ。
このような非常時に最低の行為で、全ての考え方が人としておかしい。
真弓とにかく気が強いので墓穴も掘りやすいと思います。
あの危機的状況で愛を深める茄子田夫婦も結局、強い人達で
いろいろ考えさせられました。
あのエレベーター事件の水筒のアヤコと秀明の飲み方は酷かったね。
結局、こんな自己中の人間だから不倫できるんだろうなって分かりやすかった。
一緒に居る人間のことを考えられてたら、不倫とか出来ないもんね。
秀明って、自分のことしか考えてないんだよね。
綾子もひどいけど、でも水筒は綾子のものだし
ああいうキャラだから、真弓に分けるほうが
かえって不自然になったと思う。
4人の性格をよく表したシーンだと思った。
あれだけ頭のおかしい女が最終的に一人勝ちとか、マジ最低
実際におかしい奴が何かしでかして 酷い迷惑を被っても、
結局 周りが引いて大人的な対応しちゃって、やったもん勝ちみたいになることが多いのが日本人のストレス元なんだからドラマの中でまでそれをやっちゃダメだろうよ
コメディ仕立てでも全然笑えないわ
胸糞悪いったらないわ
とにかく最後の最後まで気分悪いドラマだった
豪華な演者を勿体ない使い方して、残念
7話8話まで展開が早くて面白かったのに、それから急に話のスピードが落ちてつまらなくなった。
最後回に期待していましたが、止まったエレベーターに中のやりとりで綾子を改心させるのは、ちょっと無理やりだったような。。。
綾子独り勝ち。
秀明と綾子がくっつかなくて良かった。
それだけです。
筋はめちゃくちゃだったけど、4人の演技力で楽しめた。エレベーターのシーンなんてアイデアとしては使い古されたものだけど、表情とか間とか、細かい演技が楽しかったな〜。
めちゃくちゃではあるものの、離婚届サインシーンでの
男達心の声「終わった…」
女達心の声「これからだ!」
とか、メンチカツ定食が来た時の一見穏やかなやり取り、エレベーターでの水の飲み方とか、細かな演出にはニヤリとした。
ちょっとした言葉の嫌らしさ・攻撃性は、男にはわからないけど、女にはピンとくる感じのさじ加減が絶妙。
茄子田、すごくいい男になったと思うけど、エレベーター内でのセリフで一部「ん?」と思った。私なら言われて嬉しい言葉ではないと思ったので。結局、必要としているのは綾子の美貌と料理の腕だけ?
それを茄子田ならではの不器用さと見るか、強か似た者同士と見るか。後者の方が、綾子憎しの視聴者にも若干の救いがあるかな。
綾子、盲目的に秀明を愛しているように見えてたけど、意外に秀明の本性を見極めていたことにウケる。それでも自分を騙して生きていこうとしてたんだな。
ケイスケの「俺にしなよ」、真弓には忘れられちゃったようだけど、茄子田の「俺でもいいだろ」にちょっとリンクしてて良かった。不倫できる人はふらっとするけど、しない人には響かない言葉なのかも。
↑茄子田「俺にしろよ」でした。
綾子に天罰与えて欲しかった~そこが残念。
最後まで丁寧に作られていたけど、最終回ってたいてい面白さに欠けるのはなぜなんだろ。
秀明が離婚したのに、綾子は離婚せず得したような終わり方だった。
まあ、子供がいる側の男親の不倫の方が罪が重いのは確かだが、
男はつらいよ的な「不倫した男は悪い」が「女は仕方ない」という
作者側の意図(或いは、女性に媚びるドラマ)だったのだろうか。
うーん…。最終回までは楽しく見ていたのですが…。
綾子は何も失っていないどころか、前よりもいい環境を手にしているではないか!!
不倫したくせに!
息子さんが笑っていたところはよかったが…。
真弓は「不倫により家庭が壊された」と思っているわけではなく「不倫により繕っていた夫婦の関係が露呈した」と言っていたので、真弓にとってもいい結果だったのか…?
でも娘さんはやっぱり両親がそろっている家庭がいいよね。
秀明だけ踏んだり蹴ったり。
家庭も仕事も失って…。
とにかく、綾子にももっと罰を与えてほしかった。
綾子が秀明との営みを拒否ったのはなんでだったの?
太郎を真弓にとられそうになり、そのことで頭がいっぱいだったから?
わかる方教えてください~。
綾子さんは気が付いていました「ご飯を作って送り出し家事労働の日々
これは相手が誰でも同じなのでは?」そこで秀明がよほどの愛を込めた
凄い仕事(笑)でもやらない限りは、、やはり「誰でも一緒」と
結論が出てしまう、ごっこであるのは承知の上だが
彼女には真弓に対する意地がありそれを認める訳にはいきません。
結論を先延ばしにする とそんな意味だと思いますが?
真弓は夫に対して適度な距離を置けるようになって良かったと言ってます、なのでデートしたりして楽しんでいるのでしょう。
子どもさんは今時はギスギスされるよりも、別れて楽しく過ごす親が
良いと思ってるのではないでしょうか。
子どもさんの年齢によるかも知れませんけど。
身近なテーマで難しく重いところを、コメディとホラー気味、演者の上手さで最後まで、面白かったです。
意外なユースケさんが、ジョニーデップに見えたり、玉木さんの情けない男役に感心したり、女優さん達も感動しました。すごいな~。
女性目線のドラマでは?とのご意見がありますが、実際そうみたいですよ。
wiki によると、原作をドラマ化するにあたり、リアルな夫婦像を描く為、100人以上の女性に意見を聞いたとの事です、プロデューサーも脚本家も女性ですし、女性目線なのは間違いないと思います。
但し仕事と家事の両立や子育てや夫との生活についてとなっていますので20~40代もしくは50代限定でしょうが‥
リアルな夫婦像を描くのに、女性が年齢層の決まった女性だけに意見を聞くというのはどうなのでしょう?(;^_^A
特に今回のドラマでは姑さんも出てきますので‥
演者さんの熱演に夢中になりましたが、深みが足りなかったような‥
ですので、テレビを観る限りでは、秀明も綾子も自分の欲望(種類は違いますが)に従って不倫しているだけのように見えますが(むしろ綾子が仕掛けた感じですが、それさえも易々と乗る秀明のバカさ加減となっています)、
ドラマでの描かれ方として、秀明は 思慮・自制心・配慮の足りない人格の劣った人物、
綾子は行動自体はアレですが、根っ子の所では仕方ない、女心を解らない夫や姑(女性ですが、テレビ局が意見を聞いた層ではない)の元にいたのだから仕方がないとなっているのだと思います。
ですので最終回、
秀明は自身の生活費だけでなく、養育費もなんとしても工面しなければならないのに、明日をもしれぬ身(あれリストラ要員ですよね、しかも、その厳しい状況さえも理解できていない)と言う初回放映時より、ぐっと厳しい状況になったのに対し、
綾子は夫と姑を反省させ、家庭内での地位を築くと言う初回放映時では考えられないほど良い状況になったのではないでしょうか?
主婦の方に意見を聞いている以上は綾子と雖も不幸に出来ないと
大人の事情をヒシヒシと感じました笑
原作はどうなのでしょう?
元サヤに戻らなかったダケでも高評価↑↑
なんやろ
芝居を観て感心しっぱなしのドラマやった(*>∀<)ノ♪
ユ-スケ サンタマリアさんと木村多江さんはスゴ過ぎ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
綾子は秀明のダメなところを吐き出してましたが、あれぐらい言えるなら中身は真弓と一緒ではなかろうか、と感じた。最終回、うまくまとめた感じはしますが、綾子がただの意地っ張りのかわいい女に見えたのは残念だし他人に迷惑をかけたのだから一言ぐらいの謝罪は必要でしょう。・・なのは誰のおかげ?顔が引きつるぐらいイヤな言葉だったのに平気で言ってる綾子に違和感。そこは息子が「そんな風に偉そうに言えるのは誰のおかげ?」と返してほしかった。秀明は全然良いところなかったですね(笑)実際、趣味の話で盛り上がるだけならお友達で充分でしょうね。ちょっと期待はずれの最終回でした。
綾子さんには腹立たしいが、真弓さんの器の大きさに感動しました!!
最初から最後まで面白かった。演技派の皆さんが揃っていて安心して楽しめました。
玉木さんのご結婚は喜ばしいですけど、ご本人の意図に反して先行して報道されてしまったようで、これさえなければもっと楽しめたと思い、そこだけは残念でした。
玉木宏をこれだけ情けないダメ男に描くなんて😂👌
最終回は…かなりコメディタッチに。
うーん。
茄子田劇場でしたね。それだけです。面白かったのは。
あと、五文字の言葉!ありがとう。じゃなくごめんなさい(六文字)だったとは真弓の人のよさが(笑)
あと最後まで秀明にいいところなし。
綾子と同棲してるし…とりあえず手を出しとかないと…っていうところが気持ち悪い!まぁ離婚してるから何も問題ないですが…。絶対また不倫するタイプですよねー。全然反省してない!
茄子田太郎がこんなに心の広い人で器の大きい人だったとは…ユースケさんが気持ち悪い→かっこよく見えたドラマでしたね。
木村多江さんはこのドラマで嫌いになりそうな勢いのいい演技っプリでした!
回数気になるんだね😁そして回数あんなもんだったんだね。
たいした不倫ではないわね。原西笑った😆。
さっ、最終回終わった❗限界団地にいくぞ❗
ただの綾子の反乱。長年の旦那の亭主関白と姑のいけずを懲らしめて、環境を整備した。不倫は手段とストレス発散。
エッセンスになるのかもね妻を取られそうになると。
はた迷惑!
まゆみの癇に障るナレーションしてる風な喋り方。癖あるわ
苦手
これが主婦向け?
女がいちばん嫌うタイプの女が、あれだけのDQN炸裂させて
誰に対しても一言の謝罪も無いまま夫に迎え入れられて
しれっと偉そうに「誰のおかげ?」
こんな胸糞の結末観せられてスカッとする主婦がいるの?
綾子みたいな主婦ってたくさんいるの?
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