5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
かなり前から直虎はいらない存在になっていたが、ここ数回は
無理に出しているという感じだった。こじつけで、平和をねがう
直虎・・・みたいな感じで。
やっぱりこのドラマは無理があったと思う。
そもそも、いたのかいないのかわからない女城主を主人公にし、
実際の歴史の中では、直虎と称する人物は五年くらい
領主だっただけらしい、そんな何をしたかわからない人を
大河ドラマの主人公にして一年間もたせるのは無理がある。
思い切って、フィクションだよ、と最初から言って
物語を自由に作り上げればよかったのだ。
とにかく、今のこの物語に直虎はいらない
井伊万千代、目を覚ませ!お前が日本一の殿にすると言っている男は、大名間で定めた取り決めを次々と破って騒乱を起こし、関ケ原の合戦を起こして権力をもぎとった男だ。決して合戦を嫌い避ける男ではない。
ごめんなさい…
土曜時代劇は駄作ではありませんよね。よい意味でつかったのですが、難しいですね、
特に今の土曜時代劇は女子高生が一生懸命がんばる姿はとてもかわいくて、魅力的でした。歴史物ではないタイムスリップもの、娯楽ものとしてよくできていました。
娯楽、というほうがぴったりきますね。
素直に面白かった……。
直虎を漫画的だと批判されている方も、丁寧につくられた漫画がくだらないとは言っていない気がします。抽象的『アイコン』として 『漫画』ということばを使われただけだと思います。
直虎は個人的に大嫌いなドラマではありますが、よい役者さんをたくさん見つけられたことに関しては良かったと思います。
主人公やそれと恋愛・疑似恋愛関係になる男性キャラに生理的不快感や、気持ち悪さを感じた大河でした。
何度も使ってきた言葉ですが、この面でも「こんな大河は前代未聞」です。
政次のねっとりとねばりつくような目つきや表情、そのアップの連続を嫌というほど見せられて生理的にギブアップ状態になりましたし、最後に血反吐を吐きながら絶命するシーンも、演出の露悪的趣味といかにもセンセーショナルにやってやろうというあざとい狙いが見えて、嫌悪感でいっぱいでした(あそこまでやらずとも、その死を深く受け止める演出はいくらでも可能)。
龍雲丸も気持ち悪かった。
そして、それに欲情し、ついには欲望のままに関係を持つ主人公。
彼女が何より嫌悪感だったかも。身持ちのだらしなさ、性格や人生に対するだらしなさ、他力本願で脆弱、そのくせそういう己を顧みることも反省することも一切なく、自分の意を汲まない者には冷たく、命を賭して家を守った者を詰り、ずるずると行きがかり上あるいはなし崩し的に今あるのに、いかにも最初から自分はこうなのだと言わんばかりに、居丈高に自論を主張する。
…書いてみて、いやよくもまあ、こんな酷いキャラにしたものだと驚きます(笑)
このドラマがつまらなくて、かつ駄作であると思わせるのは、こういうかつてないほどの主人公の魅力のなさ、というか、嫌悪感を催させるほどの破綻した人物設定も、一つ大きな原因だったと思います。
そのドラマを良作と思うか駄作と思うかは、
結局のところドラマのどの部分にこだわるかの違いですね。
そういう意味で、私にとって今年のドラマは当たりでした。
久しぶりに良い一年だったと思います。
終盤に向けてしっかりとした手応えを感じられて嬉しかったです。
このドラマは政次が出ていた当時も話題を集めていましたが、終盤になってさらに評価が高まった気がしますね。いわば作者の底力でしょう。識者たちの評も大抵好意的だし、ここ数年では突出してSNSで話題になったり、ザテレビジョンで視聴熱一位になったり、無名の人物を主人公にしたわりには世評は高く、成功と言って良いのではないでしょうか。ファンとして喜ばしいことと受け止めています。
政次の死が直虎にも万千代にも心に響き、特に万千代が政次の教えを受けていると感じる。特に政次は敵を欺くにはまず見方からの思いがあったから、難しい立場の素晴らしい演技だった。最後の直虎と政次には感動した。厳粛な中で撮影されたと聞いた。
政次が守った万千代の命が井伊に繋がる。直虎の思いはさて?
↑ 見方→味方 すみません!
政次が奸臣ではなかったという設定は面白い着想ですが,敵味方を誰も欺けなかったという展開が私には只の馬鹿だとみえてしまうのです。視聴者受けを狙ったシーンを入れるのはいいのですが,纏め方が雑です。
没落した井伊を何とか立て直そうというひたむきさ(それこそ今の土曜時代劇の主役から感じ取れるような)を画面で表現してくれたなら,私も好評価できたでしょうが,残念です。
>敵味方を誰も欺けなかったという展開が私には只の馬鹿だとみえてしまうのです。
ホントこれ。これに尽きる!
わたし、この放送直後ずっとこの事を訴えていたんだけど、神回だとか騒いでる人ばかりで、なんかあまりにも住んでる星が違うなって、馬鹿馬鹿しくなっちゃったんだっけな。
寒いパクリの元ネタに失礼なサブタイトルは使わないで、言い訳がましく毎回「○○だもん」で引っ張れば良かったのにwww
大河ドラマを朝ドラ風にすると、こんな駄作になると分からせてくれたドラマ。家康は平和を愛する良い人、妻と子供を大変愛していた、でも時代の流れに逆らえず死なせてしまった、彼らの為に領地をとった、寒過ぎる解釈です。彼らの仇のように攻め入られた土地の人々は、そんな理由で殺されるのですか、死んでも死にきれませんね。本当にお涙頂戴、浅いドラマです。平和の為の戦争、おとわは頭がおかしいのでは?井伊谷の人は一人も殺されたくないのに、自分が知らない人々は死んでもよく、井伊谷の人々も武家なら自分の思いつきに付き合わせて戦地に行け、自分は安全なところにいますな姿勢に呆れ果てました。大河ドラマは好きで毎回観てますが、究極の駄作です。ただ、ファンタジー歴史ものとしては、よくある話ではないかと思います。皆登場人物の男は主人公の女が好き、それにまつわる人間形成しか描かれてないから恋愛ネタしかない、恋愛ネタが消えたら主人公はいらなくなった。そして、主人公がようやく立ち直って志を得た的な流れ、あの激動の時代、生きるのも必死な時代にゆとりですね、そして志も人任せでした、そして何もなさないことにされた史実の直虎は気の毒でした。
浅いドラマをドラマティックにする無理ばかりして中身はスカスカ、骨粗鬆症なドラマでした。お疲れ様でした。
お家再興→戦いの放棄と平和
別にいいんですよ。それが主人公の人生ときちんと位置づけられ、最初からきちんと設定されてさえいれば。
主義の変節など人間ならよくあること、それ自体が悪いんじゃありません。
このドラマの大きな欠陥で駄作の主原因になったのは、そういうドラマのバックボーンがほんとにいいかげんで、ぐずぐずで成り行きまかせの、つぎはぎ細工だったこと。
そういうテーマに関わる要素は、たとえ途中で変節があろうと、良質なドラマでは、最初からきちんと潜伏していることが暗示され、匂わされるものです。
それがだんだんと話が進むにつれて顕在化していき、最後にはっきりと確固とした姿を現す。そして、見る者を心からその変節を納得させる。その誠実で着実なプロセスが、どこにも見られなかった。
たとえば、係累身内がすでにどんどん理不尽に殺されるような目に遭っている段階で、そういう世の在り方に疑問を抱くところから始めそうなものを、そんなことなどみじんもなく、ただただ空席になった当主の跡を言われるままに継ぎ、ただただ時代のあるがままに明るく金稼ぎに奔走。
唯一きっかけになったかと思われる政次殺しだって、ごく短いPTSD期間が過ぎて後、今度こそはっきり世を憂い、自分の来し方行く末を深く思索する方向へいくのかと思いきや、めんどくさい家名復活をさっさと捨てて、なんと盗賊とのんびり農婦生活。
なのに、気づけばいつの間にか、“徳川に戦いのない世を築かせる”などという、当時として落ちぶれた一農婦が口にすらできない誇大妄想を間接的に実現させるという驚きの結末へ。
こんないいかげんで酷い話(部分部分でなくこのドラマの一貫した筋)を、理解し喜べと言われてもまったく無理です。
これは主義の変節ではなく、単なる筋の迷走でしかありません。
原因は、今まで散々指摘されていて、今さら言うまでもありません。
大河ドラマを堪能している年は、放送中に俳優さんたちが他の番組に出始めると寂しいものなのに、今年はホッとするんですよね〜。開放されて良かったね、みたいな(^_^;)。
批判されてる方達の長文はご尤もだと思います。
このドラマはある意味現実に近い。
現代社会の有り様に。
直虎が出なければ面白い。
最初から井伊直政を主人公にすれば従来の大河ファンもこれほど見放さなかった。
ラスト二話のサブタイトルは、さらにふざけていて元ネタがゲームとアニメのタイトルになっている。
チャレンジャーだなあ。
なんかチョイ上の方秀吉ファンが突撃してるのかな
残酷な兵糧攻めを最も得意としてるのは秀吉だよ。
家康はガチンコの野戦が得意。
そして結局秀吉は恩賞の為に最後まで戦をさせた。家康は戦から職業転換を果たした
現代の企業ドラマに見えなくはないです。万千代が徳川に仕えることになった時、新入社員に見えました。
妻でも母でもない〜…
とか、言うことがいちいちドラマチックなのがラノベ調で気持ち悪い。
言うことが大げさな割に、やる事は地味というか、
まるで世界の中心で、ワレが日の本の未来を語る、みたいな感じだけど、
実際はなーんもやってないもんね。
そうどこまでも他力本願ですよ。それに残り回数三回で悟るなよ、そんなこと。イタイ主人公。
但馬の回想シーン、懐かしかったですね! 思わず胸がじーんとしました。
今は今で万千代や家康の扱い方が魅力的で充分に楽しんでいるのだけど、
前半の頃は、いかに但馬のキャラが強烈で存在感があったか、
今更ながら思い知らされました。
また第一話から通しで見たい気持になっています。
唯一残念だったのは、中盤が少々だれたことでしょうか。
万千代の活躍をまだ、もっともっと見ていたい。
でも視聴者をそんな気持にさせたままで最終回を迎えるのは、
ある意味、脚本家さんの計算のうちかもしれませんね。
あと残り三回と思うと、なんともさびしいです。
なんか徳川にいる直政の家臣になるか、井伊に残るかで迷ってる男が
直虎に直政の所に行くよう勧められて、あなたが女だから守ろうと決めたのに的なセリフ言う所が相変わらず寒い。
どうしても男どもは皆直虎が好きみたいな少女マンガのヒロインポジにしないと気が済まないみたいだけどシラケるわ。
あと直虎なんもやっちゃいないのに、これから先の事が分かってるかのような予言で絡めるの。ハイハイって感じ。
平和をのぞむ気持ちがおかしい、と言ってるんじゃなくて。
平和のためになにも実現してないのに、努力すらせず放棄しただけなのに、よくもそんなことを言わせたなと呆れている感じかな。
簡単に言えば、恥を知れ!と言いたくなるほど怒り心頭なわけだけど、これは個人的感想にすぎないので…。言い過ぎ&スレ違いかな。これでも客観的に感想かくために、すっごく怒りを抑えてるんだけどな。
とにかく、この作品の主人公のような、『努力もしないで、年上の方々の功績を笑う人間にだけはなりたくない』。
そう、学ばせていただくことにします。
龍宮小僧の話から直之と六左が武田の間者の正体を見破り、引っ捕らえて徳川方に引き渡す。その間者をうまく利用して、万千代が高天神の水路を止める大手柄を立てるという展開が面白かった。
この辺は結構さりげなく語られていて、万千代の活躍をもっと盛り上げても良かったのではという気もしました。
年表がスカスカの主人公を私が面白くしてあげる♡♡♡地味な主人公をサブタイトルで話題作り♡♡♡といった姿勢だったっけ、制作者たちは。有名な作品をサブタイトルに引用?
まさに、面白いドラマや番組はよくパロられたり引用されます。直虎もさぞかしパロられたんでしょうね(笑)。私は見たことありませんが。
直政の時代になってから俄然、日曜日が待ち遠しくなりました。
前半も政次のあたりは良かったのですが、龍雲丸が正直、邪魔で・・。
でも今回は思いがけなくも政次の回想シーンを見られて、
やっぱりあの頃の面白さは抜群だったなと、改めて感無量でした。
このドラマは政次の巻と直政の巻をそれぞれ楽しむことができ、
贅沢だったなと思います。
それにしてもあと三回ですよね・・・。時の経つのが早すぎます。
来年もこのメンバーで、ずーっと直政や徳川の人たちを見ていたいな。
来年の大河から話数が減らされるらしいな。
酷いよ直虎
話数を減らすのは、大賛成です。
今回のようにスカスカで空疎な中身を人気俳優でずるずる引っ張って、退屈で死にそうにさせるぐらいなら、25回シリーズ、半年ぐらいでぎゅっと話を濃縮してくれた方がはるかにまし。
その部分をカットし、直親の悲劇:直虎と小野の攻防:直政の活躍=3:4:3ぐらいの比率で、半年ぐらいで十分見られるドラマになりました。
実際は47回ぐらいにするらしいですが。
それにしても、働き方改革の一環もけっこうだけど、その分、制作のクオリティを何とか上げてほしいですね。
大河までこんな朝ドラのできそこない(過去の朝ドラにはこれよりはるかに優れた名作が存在する)のようなドラマにするNHKには、もう呆れ果てています。
先週、今週とまた★一つに逆戻り。
なんでこんなに安っぽいぺらぺらのセリフ、ストーリーにするのか理解に苦しむ。
電通でも思いましたが、ものづくりで、働き方改革なんていらないと思う。
芸術家が9時5時で働いて、それ以上は残業代つくなんておかしな話。
こういう何かを作り上げる分野は、サラリーマンの時間制を当てはめたら、作品の質は当然落ちるだろうなって思いました。
それはかなわん。これ以上落ちるなんて、勘弁してほしいです。
あと三回もいらないし、早く終わってもらいたい。セット撮影もしょぼい。徳川の評議などの舞台もかつての井伊の舘も同じセットの使い回し。板の木目ですぐに分かる。演出も非常に手抜きだ。精霊の守り人が始まったが、あちらは異様に金をかけているのが分かる。もはやNHKは大河を縮小コンテンツ扱いにしたいのだろうか。
井伊谷の安泰すら守る事を放棄した直虎が日本の平和を守るとか言ってもシラケるだけ。
家督を譲る譲らないで直虎と万千代が大喧嘩、話は平行線のまま‥‥‥なのに2話目には万千代は直虎の事を『井伊の先代』と家康に紹介する。
おいおい、先の喧嘩を考えれば直虎は『井伊の現当主』でしょ、『井伊の先代」は直親だろ。
と、この様にその場、その場で話を作ってるだけでドラマ全体の設定がキチンとされていないドラマです。
中盤の頭とのあーだこーだを削って、万千代をもっと描いて
欲しかった。
やっぱり、恋愛大河はあまりみたくない。
ただ、政次に関しては恋愛を超えたものがあったので
政次と直虎の関係にはとても惹きつけられた。
小林薫の存在も大きかった。
小林薫、高橋一生、菅田将暉、阿部サダヲ
この男性陣の芝居をみるのが楽しかった。
柴咲コウさんは、まさに男性に支えられたヒロインでした。
やっと終わるかと、もう少しみていたいが混在してます。
政次ももっと抑え気味に描けばよかった。尺を稼ぎたいからか異様に長く引っ張りすぎた。顔芸がしつこくなり、からくり人形みたいな所作が気持ち悪い。ねっとりとかストーカー呼ばわりされたのは、一部の政次推し人気にあやかろうと引っ張りすぎたせいである。他方、結局は政次の能力や器量は?のままで、敵も味方も欺けなかった無策の人になってしまった。一部の熱狂者が神回と騒ぎ追悼CDだコンサートだと盛り上がっているそばで、大半の視聴者が冷めているという構図だ。
面白いやそうでもないの感想は人それぞれ。自分の感じ方が大半だと思わない方がいいと思う。
感受性は個々に違うし、みなさん好演されていて最初は違和感があった家康もいろいろな描き方があって面白い。万千代の成長が感じられるようになってよかった。それにしても弱小井伊が、スゴイ・・・!
まさに【08:46:03】さんの仰る通りだと思いました。
そもそも政次が陰の忠臣として描かれてしまったが為に、そこかしこで辻褄が合わなくなってしまったように思います。俳優人気にあやかりたいが故の露骨な史実改悪とCDリリースなど前代未聞。CDの新聞広告を目にした時は背筋が寒くなりました。政次時代は私にとっては、申し訳ないですが、もはや思い出したくもないくらいの黒歴史です。
正しくは【08:46:02】さんでした。大変失礼致しました。
「戦わずして勝つ」をすっかり忘れていて、「そうそう、そういうこともあった」と今さらぽろっと思い出すとは(呆)
「平和の希求」がもしこのドラマの本当のテーマだったとしたなら、「戦わずして勝つ」は、もっとも大事な大命題だったはず。
折に触れその言葉がリフレインし、主人公の行動原理となり、それを口にした政次の姿なんかも(正直もう見たくもないけど笑)、最後の最後につじつま合わせの取って付けで出てくるなどということはなかったはず。
このドラマが、いかにいいかげんな作り方をされてきたかがよくわかる。
ビデオに撮った同じNHKの古代史ドラマ「大仏開眼」を見ていたら、偶然、主人公の吉備真備が唐で兵法を学んだと言って、帰国してから藤原仲麻呂に「戦わずして勝つ」の言葉を教えていた。彼は「それは、戦うべき相手を作らないことです」と続ける。そしてそれは、図らずもこのドラマの一貫したテーマとなっていた。
彼は民に苦しみを与えるべきではないと大仏建立に反対し、平和主義を貫き、朝廷から忌避されて左遷されたのち隠棲する。その後、再び取り立てられて、横暴を極めていた仲麻呂討伐を命じられ、一度だけ「戦わずして勝つ」の禁を破ることを、かつて建立に反対し今は立派に建てられた大仏に許しを乞うて赴く。そして、討ち取った仲麻呂に対して深く礼をして悼む。
「戦わずして勝つ」と決して大声では呼ばわらなかったが、大仏をモチーフとして見事にすべてがそのテーマに寄り合わされていて、小品ながら感銘が深かった。
別のドラマのことを長く書いてしまったけど、こんな小品でもしっかり作られたものは違うということです。
大作ならなおさら、テーマと筋がしっかりしていなければならない。今作は、その根本のところが何よりダメでした。
政次の追悼CDを買った人が一部の熱狂的信者では(笑)
最初の頃何話が観たきりです
今、再放送を観てました
武田が滅ぼされてましたねー
直虎の部下?のでこぼこコンビが活躍してました
いい感じでした、小さい方の役者さんは見た目は普通、内面イケメンで面白かったです
戦国時代は、何回も大河ドラマの舞台になっているので
脚本家の解釈で様々な描かれ方をしますね
久々に見てみたが相変わらず酷い。
主人公の必要性が感じられないし、歴史に名を遺した人々にあたかも大きな影響を与えたように描かれるとは…それこそ直虎でなくとも、土曜時代劇のアシガールのようにタイムスリップしてしまった現代人でもこなせるポジションだと思う。
あっちは漫画が原作だけど、フィクションだとわかっているからこそなおのこと楽しめるしひたむきな主人公にも好感が持てる。
一方の直虎は己では何もしないくせに、どころか家をぶっ潰した癖にのうのうと井伊に居座りいつまでも根本がお姫様気質なおばさんで、とにかく存在が痛いし苛立ちしか沸かない。
直虎は腐っても大河枠。
史実がほぼ残っていない実在していたかも定かではなく全てが不明瞭な人物をだらだら引き延ばしてまで描く内容ではない。
大河枠をこれからも設けるつもりなら、もう史実の定かでない女性主人公は諦めろと言いたい。
どうしてもやりたいなら「98%フィクションです」とでも銘打って受信料はタダでお願いしたい。
神回とかいう記事が出たと思ったら、その直後にCD発売、芸能界の裏側を見たような気になってしまったけれど、大河ドラマではやってほしくなかったです。
あと3回あるのですね。もうやらなくていいです。
今までの大河でも、駄作とかつまらないとか思ったものもあったけれど、もういい、とまでは思わなかったです。
ほんと、いろんな意味で前代未聞です。
私も受信料タダにしてほしいです。
番組評価ボタンがあって、低評価のやつは受信料を下げるくらいしてほしい。
戦国版家政婦は見た、直虎が見たはもうすぐ終わりですね。良かった半面寂しくなってきた。
ようやく日曜日が近づき、今から待ちどおしくてなりません。
今年は本当に良い年になりました。
終盤に向けて内容もさらに充実し、
視聴熱で一位になったりSNSで話題になったり、盛り上がっていますね。
ここだけは別世界ですが、まあ、それだけ注目されているのでしょう。
もういよいよあと数回。終わってしまうのはとても残念ですが、
そんなふうに思うことが出来る作品に巡り逢え、今年はラッキーでした。
最初に全話分を録画しようと用意していたディスク2枚が、途中から紀行だけの録画になったので、1枚で済みそうだ。制作者様、節約させてくれてありがとう。
菅田将暉は 憑依していた。
柴咲さんは綺麗だった。
やっぱり主人公が史実が少ないと難しいんだなと…来年は西郷隆盛だから大丈夫かもしれたい…伊井直虎ってなんだったのかよく分からない。
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