5 | 172件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 270件 |
そう、あの男だらけの朗読サロン、いいですよね〜♫
天ぷらそば以外のメニューの朗読も聞いてみたいですね。
といいますか、あすこはそういうの限定なのですかね??
こんな素敵なドラマ今まで、見た事あったかな?感無量です。竹野内さん、大好演。
また、こうゆう深いドラマ作って欲しいです。
すごく良かったです。
何気なく見始めたこの作品にこれほど共感し
考えさせられるとは思っていませんでした
話が通じない孝が苦手で奈緒を応援し夫婦の再生物語だと思って見ていた初回が嘘のようです。
少しずつ成長し変わっていく孝と京子先生が深く繋がる様子に戸惑いを感じながら自然に孝を応援している自分に驚きました。
最終回の孝のあのセリフは本当に素敵で
女性はやられますよ
いやぁ、竹野内豊最高。
ラストレシピの竹野内さんとは別人
素晴らしかったです。
11月15日のハルさん同様、心の面では、過去最高傑作かもしれない・・・・
凡作でした~
とても良かったです!!!
くじらぐもでも泣かされたし、今日も泣いてしまいました。
またゆっくり見直したいドラマです。
脚本も俳優陣素晴らしかったと思います。
竹野内豊、かっこよさを封印した演技すごいなと思いました。
なんか見てて気恥ずかしくなるドラマだった。
クジラとか大きなカブとかどうもね…
まあ、私の嗜好には合わなかったが、いいドラマだねと言われれば、そうだねと答えてしまうだろう。
大原櫻子、趣里、力あるなあ。そのあたりは評価したいです。
「九仞の功を一簣に虧く」もったいないことをしました。惜しいです。
まさかの恋愛まみれの最終回 磯崎さんまでハグされて!
学芸会のような『大きなカブ』も良かった。
あの巨大なカブはまるで京子先生の人を拒否するゆがんだ心に見えて
つい「早く抜けろ!」って応援してしまいました(笑)
そして孝のぽっかり空いた穴からの幸福論に泣けた。
数学者になったのはそんな訳が、、何処でねじれたんだ?
奈緒の答えになる『捻れ』の詩も孝の数学的な考えも大人の別れは
哀しいけど前を向いて生きて行くのが前提。
朗読教室の皆の未来も孝の影響で少しづつ変化。
つまらない授業だった孝の教室は満席で新入生が瞳を輝かせて聴講
芸術はさて置き 愛について語ってるし。
京子先生の貰った誕生日プレゼント 素敵な声の響きと共に最高です。
素敵なドラマでした。
大人目線の恋愛絡みドラマで良質なの希少価値と言えましょう。
出来れば続編が見たいです朗読教室の一員になりたかった。
孝が中心になって朗読教室の仲間たちが、京子先生に生きる力を与えるような群読があれば、どんなに感動したことか…
教室の全員の朗読により、孝と奈緒の心が揺れ動き復縁できたら、どんなに涙したことか…
とても残念な結末でした。
声 言葉って大切なんだと改めて感じました。
最終回、朗読会すごくよかった。
大きなカブ 一緒に声を出していました。
よく子どもに読んでたので覚えてるもんなんですね。
毎週涙が止まらないラストで気持ちよい感動をもらえてました。
何度も見返したい大切なドラマになりました。
よく朗読という地味そうな題材でここまで面白く仕上げたもんだ!
出演者の皆さんも誰一人演技下手っぴーがいなくて良かった良かった。
どんなに面白い内容でも一人ど素人な演者がいると台無しになるもんね。
これは、普通に生きてる人には、ほとんどわからないドラマかな・・・・
でも、わかる人には、涙がボロボロ出てくる。
人間同士とのあり方が、常にこんなだったら、みんなお互いを高め合えるのにと思います・・・・
そうそうそう
ほんと挫折でしばらく彷徨った経験があると、このドラマに、癒される、いや、救われるといってもいいくらい。
まだ最終回見てない、勿体無くて!
まさか、ドラマタイトルが告白の言葉とは!!
心暖かくなるドラマでした。
朗読っていいですね。
期待ハズレ
まさに! 失敗しないドクターとか癒しまくりの鳥の名前の人系の
見てるだけで全てが解る一話で完結スカッとして泣けましたわ〜。
或いは一日中働いて疲れた人らにわろてもらいたいドラマ
(わろてんかより)そんな構成の画一的なドラマばかりです。
しかしこれは朗読される詩の内容からその意味するところを読解し
孝の固く結ばれた紐の結び目をほぐしながら その固まった心根の
嫌な奴でさえあった彼の変化を見守りつその態度に傷付けられた
奈緒さんも心配しつつ くじらぐもに喜ぶ可愛い子供たちに
微笑みながら 登場人物たちの響く声に癒やされつつ、、。
しかし終わってしまいました 悲しい。
一つのドラマの終了がここまで寂しいのは『奇跡の人』以来かも
知れません。
あまり否定的なことは言いたくはないのですが、このドラマを愛したものとして率直な感想を述べてみたいと思います。
最終回には失望しました。挙げれば何点もありますが、一つだけ挙げればラストの孝の言葉にあります。「この声を君に」、私は駄ジャレかと一瞬呆然としました。それを言うなら、どうして京子先生に「ありがとう!」の一言を添えてその後で「この声を君に」と言ってくれなかったのか大変残念に思いました。もちろんそれを評価する人はたくさんいるでしょう。
しかし私にはあの声は気障でしらじらしく聞こえた。胸を打たなかった。私が歪んでいるかもしれない。それでもラストだけは感動したかった。
今回も感涙感涙のラストでした。まさに幼稚園で演った大きなカブラの舞台の再演を見てるようでしたが、その学芸会の絵でも泣けてしまいました。
みんなの朗読が終わるたびに私も観客になって自然と拍手してました。
サクラ先生の声にはやはり一番やられました!
あー、私も金曜日の生徒になりたいー!!
渡す誕生日プレゼントが無くて「この声をきみに」って!
し、しびれました。しかもなんという美声。
最近は不幸なドラマとか、子役の一所懸命な演技とか、赤ちゃんとか、そういうので泣かそうというドラマが結構あるけど、このドラマはそういうのじゃなかった。
無理やり泣かされるドラマじゃない。
言い方がわかんないけど、人生に一抹の気付きをもらえるドラマだった。お金では買えない心の豊かさというのは、人とつながることなんだなあと。生身の声でコミュニケーションを取る素晴らしさ。今の世の中に必要なもの。人間として諦めちゃいけないもの。先生二人の朗読セッションでそんなことを考えました。素晴らしかった!
それにしてもサクラ先生の奥様は?
最後のほうでサクラ先生が同席してるテーブルでみんなで朗読してるときに、孝の朗読のときだったか、後ろで頭らしきものが動いてたからあれが奥様だったりして?いえ、確認はしてないんですけども。
それこそ、サクラ先生が舞台で呼んだパートナー、もしかして夫人??と思ってしまってドキドキした私でした(汗)
ここは残念でしたけど、完璧なドラマでした。
孝のもと奥さんもハツラツと爽やかで、この人も一皮むけた強さを感じた。彼女のこれからの人生も応援したい。この先、望めば、キラキラと生きる彼女なら絶対に次こそ、支え合えるいいパートナーに出会えると思う!
そうなんです!
私も金曜日の生徒になりたい!
真剣に朗読教室探そうかな。
でもドラマみたいな教室はないだろうけれど笑
そこから、世界が広がるかもしれない。
二人の朗読セッションいいですね、やってみたい!
朗読をテーマに珍しい。
ステキなドラマでした。
このドラマはこんな人にはわからない的な
意見をみると、しんどくなります。
このドラマのファンとしてしんどくなります。
私の感想は脚本家大森美香さんに対しての意見であって、竹之内豊を批判している訳ではありません。竹之内豊に対しては帝国陸軍大場大尉を演じていますので尊敬すらしています。柴田恭平もそうです。賞賛ばかりの意見だけというのはありえないと考えています。つらくはありますがこれまでの作がすばらしかっただけに、言うことにしました。わずかな言葉が感動を与えるのです。
叶うはずがありませんが、あの教会のラストのシーンでは数学的媚薬で見せた凛々しい竹之内豊を少しでも見たかったというのが願いでした。しんどくさせたならごめんなさい。
上質なよく出来たドラマでした。気まぐれで朗読のカルチャースクールに通おうかと思っています。
孝さん、柔らかい素敵な人になったな。こんな、ドラマ、また、頑張って作って欲しい。絵本作家の方なんかとコラボで作れたら、素敵です。
朗読は素晴らしかった。朗読する内容が秀でていて、ドラマの流れを先導するような寄り添うような題材に引き込まれたし、出演者の朗読に涙した。竹野内豊をはじめとした出演者の演技も際立っている(特に京子先生への竹野内豊の絞り出すようなセリフと、麻生久美子の孝への視線はすごいですよね)。音楽も映像も良かった。ただ、ドラマのストーリーは、「朗読や朗読教室をきっかけとした(ことは斬新だが)、結局はよくある成長物語かつ恋愛物語」であり、脚本は色々と安直な所が目立った・・・。ドラマだしその辺りはしょうがないですかね。まあでもやっぱり朗読はよかった。特に「生きる」「回転ドアは、順番に」「HERO」「今日」「ほぐす」「ハート型の思い出」はよかった。
脚本家、やっぱり文学的素養がちゃんとあるから、今まで面白いドラマが書けてたんだね。
と納得した。
2017-11-18 18:23:08 名前無し さんのレビューでしんどくなられたのでは
ないかと思います。
どうかお気になさらずご自分の感じられた感想を書いて下さいませ。
人の感じ方はそれぞれだと思いますよ。
しかし反対意見を書きますね(笑)
自分は孝の低音の声で耳元で囁かれるシチュエーションに
久々にズキューンときました。
あのプレゼントは特別なモノです お礼の言葉とは全然違うんですよ。
「この声を君に」この言葉はあの時あの場所でしか言えないんです。
なぜならあの言葉を聞いた瞬間に友人から恋人になったからです。
その使い方のセンス これまで選んで来た詩や絵本の言葉との絡ませ方
脚本家は天才か?と思いました。
毎日を、普通に過ごせる人には、わかりにくい
普通に生きてる人には、ほとんどわからないドラマ
挫折でしばらく彷徨った経験があると
しんどいというのは、こういう意見じゃね?
俺は知らんけど…
まあ誰でも楽しめるドラマだと俺は思うけどね。
朗読の部分がドラマの地と部分と明確に違う種類の時間になる。
常に揺らぐ感情や瞬発的な言葉のやり取りでできた不安定な地の部分に対して、朗読では一つ一つの言葉に確定された重みがあり、ゆったり、どっしりした濃密な時間になる。
同じテキストであっても朗読者の性格やそれまでの背景が否応なく乗っかってくる。
片桐はいりのは圧巻だった。強烈な映像付きで朗読を超えていたが。
朗読の力についていろいろと感じさせてくれるいい企画だった。
一つ前の者です。
すみません誤解される書き方をしてました。
ないかと思うは違うと思うと言うニュアンスです。
紛らわしくて申し訳ありません。
<2017-11-18 18:23:08 名前無し さんのレビューでしんどくなられたのでは
ないかと思います。>
いやどうもです。知らせてくれてありがとうございます。ホッとしました。
それにしても以下の下りなのですが
<あのプレゼントは特別なモノです お礼の言葉とは全然違うんですよ。
「この声を君に」この言葉はあの時あの場所でしか言えないんです。
なぜならあの言葉を聞いた瞬間に友人から恋人になったからです。>
これには驚きました。気がつきませんでした。友人から恋人になった。そうなんですか。
私は最初の孝の告白が通行人の子供によってはぐらせたことから頭に来まして、もうこれは皆さんが言うとおり恋愛物語では無いなと諦めた次第です。確かに京子先生は声のつながりだけは信じられると言っていましたね。
嬉しい反面複雑な気持ちにもなりますね。私は孝にはよりを戻してもらい、京子先生には別れの美学を貫いてもらいたいと願っていましたから。例えばエリアカザン監督の「草原の輝き」とか「ローマの休日」とかですね。
いや、このドラマはもう観ることはあるまい、離れようと決心したところでした。
最終回には失望したというのは取り消します。もし再放送があるならもう一度見てみます。
<その使い方のセンス これまで選んで来た詩や絵本の言葉との絡ませ方
脚本家は天才か?と思いました。>
いやそれが分かるあなた様も天才です。感服しました。ありがとうございます。
それでは。
2017-11-18 13:10:58さんにいいね!
>しかしこれは朗読される詩の内容からその意味するところを読解し
孝の固く結ばれた紐の結び目をほぐしながら その固まった心根の
嫌な奴でさえあった彼の変化を見守りつその態度に傷付けられた
奈緒さんも心配しつつ くじらぐもに喜ぶ可愛い子供たちに微笑み……
すごく共感。
恋愛は不可欠な要素でしたね
文学にも恋愛ってつきものだしね
最後、良かった!
良質なドラマでした! 脚本も、演出も、カメラワークも、演技者みんなも、本当に良質でした。
子供達の心が健やかに育まれますようにと祈る気持ちで、最終回を見ました。
大人のドラマですね。これは。
しんどい発言をしたものです。
言葉足らずで、誤解を招いてしまいすいません。
このドラマは、普通に暮らしていてはわからない
とか、色んな経験をしてないとわからない
などの意見を以前から時々めにしていて、そういう
考えが好きではないという意味でしんどいという
表現を使いました。
私の発言で逆に傷つけてしまった方や、皆さんに
フォローしていただいたりと。申し訳ありません。
感じ方は人にそれぞれで私はこのドラマが好きですが
批判的な意見も勿論あるだろうし、最終回に関しても
色んな意見が出るのが健全な形だと思います。
ただ、このドラマはわからない人ににはわからない
というニュアンスの意見は、よくないと思ったということです。
子どもたちが見ても朗読の良さを感じれるものであったと
色んな人に届く作品であったとわたしは思います。
申し訳ありませんでした。
どんな役をしても、竹野内豊のままでキムタクと同等。退屈。
竹内さんと言えばモデル上がりでカッコつけた役の
イメージだったがテレ朝の悲劇の皇帝溥儀の弟を
完璧な北京語で演じた時に化けたなぁと思った。
深みのある表情も皇后への愛も伝わってきた。
個人的にはちょっとチャラいけど純真でモテ振られ男
ニシノユキヒコの役が好きだと思った。
BOSSの竹内さんも素敵でした。
竹内さんの魅力はやはりこの声でしょうね。
阿部寛も元モデルでしたね、満島ひかりの元アイドルとか
作品によっての成長なかなか侮れないから面白い。
何をもって普通かというのかはわからないけれど、
このドラマは楽しめましたよ。
ドラマを見るのに自分の人生経験は
私はあまり関係ないと思いますしね。
ここも、波留ちゃんの時のようにアンチは集まらないので
落ち着いて参加できます。
NHKすごい。面白かった。
私は嫌味でもなんでもなく、子どもより、大人に向けたドラマだと思いましたけど。
人生経験がない人にはわからないなんて言い方はしないけど、なんか、人生やり直したい!って思いに駆られた人に、より一層響く内容なんではと、素直にそう思うんです。
演出やセリフなど鑑みて
ごく自然にそう思いましたよ?。
ダメ?みんなに向いているとしないと?
そんなに棲み分けって、悪いことなのかなー?
チョコレートでも、オトナが楽しめるやつや、子どもが好きなやつや、色々あるじゃない。
ホント、NHKってすごいな!って改めて感じたドラマでした。メチャハマってました。
私は竹野内さんが段々変化していく様も好きだったけど、もっと感動したのが、本の世界に入って登場人物とコラボするところでした。
おじさんのかさ、くじらぐも、宮沢賢治の生きる。小学校教員なので、どの教材も教科書でずーっと子どもたちと楽しんできたお話でした。子どもたちと読んで味わってたのとまた違った味が楽しめて、もうホントに素晴らしいドラマでした。
私は声を大にして言いたいです!
この声をきみに、を作ってくださったスタッフの方々、最高のドラマでした。心から楽しめました。ありがとうございました。
このメッセージ、スタッフさんの目に留まったらいいなぁ。
言葉にどうやって表現したらいいかわからないくらい良かったです。
なんて素晴らしいドラマでしょう!最高でした。
最高に最高に最高に最高に最高に、ステキでした。脚本家さんの本や詩の選び方に感動します。
聞いていて圧倒される思いでした。
発表会で先生と京子先生が2人で最後に朗読した詩、もう涙が出ました。
ドラマそのものの良さと、ネタである詩や本の世界、そしてそれを物語の登場人物になって表現された劇中劇、すべてがとってもすばらしく、穂波孝に共感しまくることができました。
こんなすごいドラマ、なかなかないですね。
いやホント、やられました。
とても良い最終回でした。感動で胸がいっぱい、朗読も内容も演出も素晴らしかったです。
孝が元奥さんに語ったボロミアンリングの話、ストンと胸に落ちました。
ボロミアンリングだと思ってた家族、実は自分だけが重なってただけでちゃんと絡んでなかったって。朗読教室でいろんなものと交わることができて自分は変われたのかもって。
この例えがいかにも数学者らしくて、でもわかりやすくて良かったです。
結ぶより、ほぐす方が少しの辛抱が必要なのだと、ほぐす時気づくっていう奥さんからの詩にも妙に納得。
メビウスの輪を知って、世界中の誰もが幸せになるような定理を発見したい っていう夢を持てた小学校四年の時の孝。
その文集の言葉が、1話の最初の、あの独白だったんですね。
何から何まですごい細やかで豊かな仕込み。
朗読は本当に良かったです。
竹野内さんの声、ステキですね。
この声をきみに、、、 最高の誕生日プレゼントですね。
とても良かったです。最終回の皆さんの朗読に泣きました。1話目から最後まで、とっても好きなドラマでした。
京子先生と顧問?の先生の2人朗読の詩は良い詩でした。なんていう詩でしたっけ?
気持ちの良い言葉が相手に伝わる、というような内容になんか全身に電気が走りました。笑
うわ〜、なんかすごく良かったです。前の方々が言われてる通り、中身がめっちゃ充実してましたね。良いドラマでした。朗読会の皆さんがそれぞれに好きでした。
最終回見返しました。ミムラさんと竹野内さんのあの素敵な別れ方、ただただ涙を流しました。それぞれの方の色んな思い入れはあると思いますが、あの夫婦の今後のあり方、前の向き方に過去最高傑作のドラマという評価をつけたいと思います。
ホント良かった。皆さん言われてる通り、最高の最終回。奥さんと孝さんの会話のボロミアンリングの話、私も孝さんらしいおもしろい例えだと思った。そして、ほろっとくる例えだった。
あんなに空気の読めないダメダメ孝さんが、最後に「この声を、キミに、、、。」
って京子先生の耳元でささやくなんて、ちょっと成長し過ぎって思ったけどね笑
残念なこと1つだけ。やっぱりもうちょっとラストははっきりしてほしかったなー。まあ、このドラマのテイストにはあのラストが合うのかもしれないけど。俗っぽい私には、あの2人くっついたの?付き合うのね?って少しモヤモヤした。
でも最高におもしろかった。竹野内さん好きになった。
ナレで「僕たちのこれからが始まる?」的な事を言ってましたから
付き合うのだと思いましたけど??
あれで友人だと孝はチャラ男の仲間入りだし笑
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