5 | 172件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 270件 |
💗 立ち食いの天ぷらそば、私の大好物な食べ物のひとつ。 でも、余りにも朗読の出来映えが素晴らしく、感激+感動ものだった。 きっとドラマを見て頷いてた人が、たくさんいたと思う。 今年後半のドラマで、ナンバーワン! 次回が待ち遠しいネェ!
メインふたりが意識し始めた辺りからコレじゃない感が否めない。奥さんとやり直す展開が良かったな。
私も、奥さん派ですが、きょうこ先生の人生、聞いたらほっとけなくなっちゃったのかな?
自分を、変えてくれたひとでもあるし、でも、ラストまで、わからない。奥さんも意外とかたくなだったけどと見せかけてーのラストかも。奥さんと子供と暮らした方が幸せダヨ。
見え見えの(予測できた)穂波孝(竹野内豊)の告白を、拒まずに黙して待っていた江崎京子(麻生久美子)。「私も」となるのか?、非常に気になる。
個人的希望としては、孝と京子のカップル誕生を見たい。結婚はしなくとも。
朗読を通して孝が自分の人生をかえりみて家庭を取り戻していく話かと思ったら、なんか違う方向に。離婚に直面しながらも京子さんに恋しちゃうって何なの。共感できません。
盛りだくさんの回でした。京子先生が朗読教室の家に初めて訪れた際の、ボロボロになり今にも消えてしまいそうな儚い涙にもらい泣き。事前に先生の過去を知ったからだと思います。演出の順番が実に自然。
男だらけの朗読会のことを小耳に挟んだ?磯崎さんが男装して会場に現れたときには大笑いしてしまいました。しかも、彼女の登場にさほど孝さんが慌ててないという(笑)。視聴者の私たちも磯崎さん、もとい片桐はいりさんならと妙に納得したりして。例の“本の映像世界”へのトリップ現象の中では、金網越しに悶える穂波親子の横でいつの間にか見た目も完璧に男になってる磯崎さんにまた大笑い!このドラマでココイチ笑ったところでした。福島さんの天ぷらそば朗読、本当に秀逸で私も実は早速食べたくなって、録画を見終わった途端に手近にあったミニどん兵衛を食べてしまったほどです〜。残念ながらきつねうどんでしたけども……。
この回も京子先生の生徒たちのみんながちゃんと存在感があって良かったです。今回は絵里さんのショールームの場面もあったし彼女の朗読がたっぷりと、しかも孝のヒーローシーンで使われていました。中年孝さんのヒーロー像がかわいい。私たち中高年がヒーロー、ヒロインになる展開はこんなレベルでいいんです!
大学の同期くんも弁護士くんも、そして奈緒さんもちゃんと登場。登場人物の誰かにヒューチャーしながらもバランス良く全てのキャラを配置するという、当たり前の演出がとても自然に演出されていて心地いいのです、この作品は。
私は似たような体験から奈緒の気持ちにとても共感しています。だから、孝が人間としてどんなに成長できたと分かっても、私個人の意見としたら、なんでその境地に早くなってくれなかったのかとがっくりこそすれ、ではまた一緒に暮らしましょうよとはならないですね。悩み苦しんだ私のあの結婚生活は何だったのかと。何事もなかったかのように元サヤになんて戻れない。
そもそも奈緒を踏み台にして孝は成長したのであって、奈緒は傷付いただけです。端から見れば些細に感じる事でも、当人にとっては大きな傷なのです。でも傷付けられた相手をいつまでも憎んでいたくないし、子どもたちのためにも前を向きたいんです。孝が人間として成長し、子どもたちに会わせても大丈夫と分かり、しかもちゃんと養育費をくれて子どもの成長を見守っていくという、これからも協力し合える立場になれそうだと感じることが奈緒の一番の心の平安だと私は思います。私が奈緒だったらこういう心情になるので、同じ目的を共有(子育て)する“同士”とはなり得ても復縁はないかなあと感じます。
京子先生の本名は何でしょうね。ここらの告白は教室のみんなにも関わってくるから、また特別なトリップ世界が展開するのでしょうか? 佐久良先生の奥様登場の有無も楽しみ。
自信を一番失っていた時に「くじらぐも」の朗読指導をしてくれ、きっと子供達に思いは伝わる、と背中を押してくれた京子先生を今度は穂波が勇気づけたい(ヒーローになりたい)と告白したのだと私は感じました。恋愛としての好きより人間としての好き、尊敬、(穂波の言葉通り)、信頼関係の話に私には見えました。ただ、弱って苦しい時に支えてくれた人を恋愛対象として好きになる事もあるかもしれません。不倫や浮気を肯定するつもりは毛頭ありませんが、人の心は誰にも縛れないのも現実です・・。
奈緒さんから捨てられ完全に一人になってからの孝の成長ですからね。
自分も奈緒さんの中にはもう恋愛感情は無いと思います。
あの本を送れるほど成長したのなら連絡先を教えても良いぐらいの
感情でしょう。
それ程に奈緒さんの孤独は一緒にいればいるほどに深かったのかと。
今は子どもにも優しくなれてお互いに良い関係だと思います。
京子先生も長い間苦しんで来た過去のある人 それ故に簡単に孝の手を
取れないかも知れませんね。
このドラマでは不倫とか浮気と言う世間的な見方は合わないように
感じます。
孝と言う人の成長を見守りながら自分の中にある先入観や捉われの心を
朗読教室の生徒のようにゆっくり解き放ちながらそれを楽しみつつ
皆で幸せになりたいなぁとぼんやり願う
ちょっと世間離れしたドラマなのかも知れません
今さら気づいたのですが、私はこのドラマを(穂波さんと京子さんの)恋愛ドラマとは感じていませんでした。回転ドアの朗読も、京子先生の魔性に引きこまれた所もありましたが、何より京子先生は声の繋がりだけを信じる人ですので、男女の関係は求めていなかったと思います。京子先生も弱っていて人とのつながり(温もり)を感じたかったのだと思います。混乱した穂波さんには悪いですが、穂波さんにとっては相手を慮る良い刺激、ショック療法になったのではと思います。スリリングなドキドキ、緊張感も人間の感性には必要なのだと、作者の声が聞こえてきそうです。それと奈緒さん、孝さんに電話でありがとうと言われてすごく驚いていました。きっと初めて言われたのでしょうね。妻としては今までしんどかったと思います。つまり以前の孝さんの価値観は、母親にはありがとうやごめんなさいを言わなくても解ってくれるという甘えがあったのだと思います。妻と母を一緒にしてしまっている・・。早くに母親を亡くした孝さんには酷かもしれませんが、妻はやはり妻であり、自分の母親ではないんですよね。夫婦は(本来は親子も)互いに自分の立ち位置から相手の立ち位置に歩み寄る双方の努力(心遣い)あって初めて信頼関係が築けるのですが、その感覚が欠如していたのだと思います。朗読教室で温かな仲間達に支えてもらって穂波さんはある意味幸せな体験をしたと思います。最終回は奈緒さんも朗読を体験して学ぶのかもしれません。私もドラマで学んだことを人生で活かしたいと思います。
「中也もいいけどオノマトペと言えばやっぱり賢治」のセリフに激しく頷きながら見ました。
佐野洋子さんの絵本も自分が愛読していたもので、
今回も贅沢な時間でした。
数学的媚薬の再現映像では、結び目理論オタクではなく本来のカッコイイ方の竹野内さんでした笑、ひさしぶりに惚れ惚れ!
京子先生の部屋、ベッドとスタンドとたくさんの本だけのお部屋だったのも、京子先生のなんか世の中に距離をおいてるような人柄が垣間見える部屋だったです。
それにしても主人公と京子先生のやり取りには、差し障りない言葉などひとつもなくて、見ててとてつもない緊張感!
船乗りの杉本さんがすぐさま只ならぬ雰囲気を察知してぞわぞわしてるのに対して、主婦堀内さんお構いなしに割って入ってて笑。
みんなの個性がいいですね〜
面白い。最終回楽しみ
ちょっとだらだら感が…
最終回に期待します。
もっと朗読メンバーひとりひとりを掘り下げる展開のほうがよかったな。孝と京子先生の気持ちのやり取りがメインになってきちゃった感じがして個人的にはつまらなくなってしまった。
今週はお休みなので、来週の最終回を期待します。
ドラマも良いけどここの深いレビューを書いて下さる皆さんが
本を読んでいるかの如く 素敵な余韻の読後感を味合わせて貰えて
至福です ありがとうございます
今週無いの?
孝は告白したんだから恋愛感情もってるよね。
ついこないだまで離婚で悩んでた人とは思えない。
切り替えが早すぎて不自然。
最初の頃は良かったのにな。
段々、孝が、良くなってきたんじゃん!
今日、孝が、どうなってしまうのか楽しみです。
元さやが、いいですが、きょうこ先生も長い間、孤独だったしな・・・なんとか、してあげる人、他にいないかな・・・・
今週はお休み
えっ、休み!なんで、なんのために!
綾瀬さんのより、凄い、楽しみにしてるのに・・・・
最終回、楽しみにして、でも終わってほしくない…
視聴者の皆さんの心に残るラストだといいなあ。
今までも、十分、素敵でした。
私もこのドラマに関しては恋愛だの不倫だのという俗世間的なものについてレビューしようとは思わないですね。
あと、孝さんは京子先生にハッキリとは告ってなかったような??あれ?
好きですと言って打ち消して分からないというようなことを言ったような。
自分でもわかんないけど放っておけないんだとね。
すごーくマトモな心理描写で正直な感情で、
上手なセリフを言わせたなあと感じました。
離婚調停中なのにもう他の女性を好きになりやがって、とか全くそんなふうな路線で私はムカつくことがありません。
そこを評するコンセプトのドラマではないです、きっと。
ここの多くの方々はそのへんをしっかりと読み取ってるから、脚本家さんたち制作側の人たちは嬉しいと思う。
見たいのに見られないってこんなに辛いんだ涙
<私もこのドラマに関しては恋愛だの不倫だのという俗世間的なものについてレビューしようとは思わない>
おっしゃることはよく分かりますが、恋愛や不倫だという世間常識からの視点は大切ではないでしょうか、というか避けられるものではないと思います。恋愛がこのドラマの主軸であることは確かで恋愛ほど人を、そして自分を知る上で大事なものはありません。それは喜びよりも苦悩や痛さが大半だと思うのです。第6編「もつれあう二人」で京子先生は穂波先生にこう言います。
「だってまさか!!一晩一緒にいたからって何か特別な関係だとでも!!」
「じゃあ、それ以上の何かって何なんですか!!」
「恋に落ちたとでも言うつもりですか!!離婚が決まったばかりのくせに!!」
と世間常識から孝先生の思いをことごとく否定し責めていくわけです。
「恋に落ちたとでも言うつもりですか!」だけなら「そうだと!!」と孝先生は言えたかもしれませんが、「離婚が決まったばかりのくせに!!」と言われると絶句するほかない。心中察するに余りあり
です。私など、良く立ち直れるものだと、強くなったな!孝先生!!と感心するのです。
反対に京子先生は孝先生を傷つけることによって弱くなってしまう。第7編では佐久良先生に涙ぐみながらこういいます。
「私はもううまく読めそうにありません・・だって偉そうに朗読は相手あってのものとか、伝えようとする気持ちが大事だと教えておいて・・私は人を信用していない、人を怖がっている・・わたしはもう・・」
このときの京子先生ほど崇高に見えたものはありません。私はそこに孝先生を愛してしまったことを感じるのですね。しかし京子先生はそれを言うわけにはいかないし孝先生の想いも受け入れるわけにはいかない。何故なら彼には子供がいる。自己犠牲精神の、思いやりの深い京子先生なら引くでしょう。
視聴者としては京子先生と結ばれて欲しいという願いと、よりを戻して欲しいという願いが両立できればと思い悩んでいる人が大半ではないでしょうか。私などまさにそうです。
わたしはやはり主人公は妻子とよりを戻してほしいです。京子先生役の女性のどこか不倫が似合うような危険な雰囲気は、同性としてあまり好感は感じませんね。勝手だけど。
事情があってまだ6話までしか見ていないのですが、平凡な恋バナになっているようで少々、がっかりしました。
人の気持ちは刻々と変化して行くもの。
人生の危機を経て、そこからもがいて知らなかった世界も知り少し成長もした主人公の心は、もう「家族を手元に取り戻す事」にはないことが窺えます。
それよりも、いろんな事を通して、どれだけ家族を傷つけてきたのかがわかりその事を深く後悔してると思う。家族に傷を癒し元気を取り戻して欲しいというのが今の一番の主人公の気持ちで、それに従っての行動。
家族はそんな主人公の行動によって、気持ちに変化が見えてるけど、
穂波には、別に新しい出会いもあり。
その人との出会いがあったからこそ主人公は気づきを得たのだし、どちらも主人公の人生には大事な出来事だったと思います!
そうですよね その気持ちの変化がこのドラマの山場であり
登場人物も皆が心優しいのでこちらも安心して見られました
普通の月9的展開なら京子先生は身を引こうとするどころか
離婚の話も進まぬうちにガンガン孝を攻めて行く肉食系なはず(笑)
自分は朗読教室の生徒さんたちのそれぞれ訳ありながらも
孝と言う傍若無人な人の登場で団結が強くなりつつ
彼を解きほぐす サクラ先生のように見守り解放してくれる
存在が今はとても貴重だと感じます。
もちろん皆を繋ぐ素晴らしい詩の存在と一瞬で人を虜にする
声と言う最強の楽器にも考えさせられましたよ。
孝さんのお子様達の気持ちを考えると復縁して欲しい気持ちはありますが、ドラマの中の話とはいえ、人生の選択は当人の問題だと思うので、孝さんの弁護士さんの言葉ではないですが、ドラマの登場人物達のそれぞれの意志を尊重したいと私も思います。
個人的な感想ですが、このドラマは朗読を通してそれぞれが自己を見つめ本来の自分を取り戻してゆく話だと感じるので、心に様々な傷を負った登場人物達がどう乗り越えてゆくか、その過程がどう描かれるかに興味をそそられます。
孝さんの告白は、個人的な恋愛感情をも凌駕し、心の底から京子先生の幸せを願うまでとなり、その為に自分が何かしたいとそこまでの境地になっていて、孝さんの急成長を目の当たりにした京子先生は、完全に先生と生徒の立場が逆転してしまった事に気づかされ、自分には先生の資格はないと止める決断をしたように私には見えました。
トランスジェンダーの問題も扱われていたように、このドラマは男女の恋愛を超えた人と人との信頼関係の話に私には感じられました。
今週、楽しみにしてます。
孝さんと京子さんの、回転ドアのあの夜の、孝さんのモヤモヤの正体は、ヒーローになりたい、でした(ヒーローとは相手の幸せを純粋に願うもの)。京子先生を含んだ朗読教室の皆が、それぞれ至らないところ、失敗、未熟な所がありながらも、孝さんを思う温かな愛で孝さんを包み変えてゆき、最後は皆で京子先生の呪縛を溶かすのだと思います。また、京子先生を皆が必要としている事も描かれるのではないかと思います。私の個人的な推測ですが、最終回、楽しみです。
「トランスジェンダーの問題も扱われていたように、このドラマは男女の恋愛を超えた人と人との信頼関係の話に私には感じられました」
貴重なご感想ありがとうございました。本当にそうですね、私もその通りだと思います。
<このドラマに関しては恋愛だの不倫だのという俗世間的なものについてレビューしようとは思わない>
上記の感想もそれにつながるものだと捉えています。ですが、私は頭では分かっていても心がついていかないのですね。本当にバカだなあと思っています。あまりシリアスな意見は控えるべきなのですが、私は離婚や不倫に悩んでいる人ほどあの番組を視て欲しいと願っています。あのドラマには不思議なパワーがあります。
私はあのドラマは孝と京子の前世からの「めぐりあい」の物語として視ています。運命的な深い絆で結ばれて別れる、というシーンが視たいですね。
「恋愛は大人になったら常識と確かな見解を持ち合わせた上で
相手の戸籍も確認の後に好きになりましょう」的な事は無理ですよね
このドラマの中では確かに恋愛感情も表現されていますから
その辺りを論じても大丈夫だと思いますよ。
ただ他のドラマのように不倫や恋愛だけでぐちゃぐちゃ絡んでる訳
ではないからそのさじ加減に対しての感想です。
朗読を通じて孝が人として成長する物語だと思っていたのに、(もちろんそこを描いてはいるだろうけど)だんだん京子先生と孝ふたりの関係がメインになってきて、なんか私が最初に感じていたドラマとは別のものになってしまった気がする。
これは表現がうまいたくみ。
プロが集結しないとなかなかこのクオリティのドラマは作れないんじゃないでしょうか。
脚本演出演技三位一体のなせる技!
すごく表現がこなれたドラマ作品なんじゃないかなと感じます。
恋愛だって大事な要素だと思うけどな私は。
声に惹かれたって、よく細胞レベルで運命の人を嗅ぎ分けるみたいな話と似た様な不思議な縁を先生には感じるけど。
法律上不倫けしからんとかそういう俗世間のルールにはめて論ずるようなお話ではないと思うけど。
女性はどうしても恋愛脳というか、そこからは抜け出せないと思います。それは視聴者の年齢も関係するのではないでしょうか?
私などはもう年齢的にそういったものから卒業してますのでこのドラマも人間愛寄りに見ていて、そこの感動が大きいのです。孝・京子・奈緒の色恋の展開よりも、単に、絵本&人間、または人間&人間のそこの関係性に興味がシフトしていますので。
それぞれどこをヒューチャーして感想を書いてもいいと思うのです。
またそれぞれの感想の方向性のレビュアーさんが、お互いの意見を尊重しているここのスレは居心地いいなと感じてます。
女性だけど全く恋愛脳ではありません 少しは興味を持ちたい(笑)
まぁそれはさて置き基本的にこれは孝と京子先生がメインのドラマで
二人が惹かれ合うのはあのエンディングでも見受けられました。
ただ脇のキャストまで神的な人たちが集結して脚本家の選ぶ詩も言葉も
演出も素晴らしかったのでメインが解らなくなるほどのドラマの魅力に
なっていたと思います。
初回からブレてはいない孝の人間的成長を描くドラマ その人生の中に
京子先生も奈緒さんも欠かせませんから。
実父をマンションに引き取ったことを考えると
孝の中でも踏ん切りがつき、奥さんとの復縁は
ないのかなーと感じます。京子先生とも。
恋愛ドラマならメインが両思いになって
終わりかも知れませんが、軸はそこでは無いのかも。
恋愛脳、思い込み脳、勘違い脳、本当に疲れました。もうフラフラです。あさってまでもつかどうか。頭を冷やして出直して来ます(恥)。
自分史上過去最高傑作。ある人物に共感しまくりです。
感想は人其々違っていいですし、それが自然だと思います。感想欄は正邪善悪を審判する場ではないと思いますし、色々な感想があるから改めて自分の本心に気づける事も多いので貴重な場だと思います。誹謗中傷や悪意ある個人への絡み以外は意見は自由でいいと思います。
そんなに脳がありましたか、、早い回復をお祈り致します。
果物を食べたら良いかも知れません軽い糖分。
もう少しで最終回の放映日ですね 見たいような
終わるの寂しくて見たくないような、、複雑な心境です。
<そんなに脳がありましたか、早い回復をお祈り致します。>
認知症ですので。でも、ありがとう!!
明日!ですね〜
というか明けて今日だ、楽しみ。
でも終わってしまうのはイヤだ。
普通にみたら、離婚も成立してないのに…ということかもしれませんが、孝からしたら恋愛感情かどうかもわかっていないという状況ですよね。
妻の奈緒も友人の東原も受動的であったけど、京子は恋愛以前に初めて興味を持った人間ということで、その感情に孝自身が戸惑ってる感じが、私は好感が持てます。
奈緒と京子、どちらにいったとしても、後味の悪い最終回にはならないんじゃないかな。
京子にいくなら、奈緒との離婚をさっさと成立させていたのではと思うし、奈緒にいくならお父さんどうするのと思うし、もしかしたらどちらにもいかないかもしれませんね。
それでも孝はもう孤立はしないくらいに成長したし、押し付けがましくない優しい世界感が好きです。
<奈緒と京子、どちらにいったとしても、後味の悪い最終回にはならないんじゃないかな。>
その矛盾する課題に答えを見出し、如何に感動と勇気を与えるか、大森美香さんの腕の見せどころでしょうね。私の思い込みですがそれを演出するにふさわしい場所がありますよね。皆さんもうお分かりだと思いますが。
<それでも孝はもう孤立はしないくらいに成長したし、>
孝が成長したなら奈緒さんだって成長すると思いますよ。
今晩楽しみにしています。
クイズみたいになってますね笑
自分はもう孝が選ぶ未来ならどんな形でも応援しますの
朗読教室の磯崎さんの立ち位置です。
男の朗読サロンにも男装して時々参加してると思います。
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