5 | 57件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 12件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 121件 |
武田さんは西村晃さんのシリーズの時に一度ゲスト出演があったらしいけど、その時点では、将来、まさか自分が黄門様になろうとは想像もしなかったでしょうね(^^;)
武田さんの黄門様だけ、別格扱いでもいいと思う。
津田寛治がよかった。
>武田さんの黄門様だけ、別格扱いでもいいと思う。
確かにBSでの放送ということもあり、武田さんを6代目としてカウントすべきかどうかは微妙だよね。
そもそも、なぜに地上波でやらない?
自信が無いのだろうか?
宮路オサムさんも出ていたね。
パッと見、俳優の上田耕一さんと区別がつきにくいけど(^^;)
家族が録画はしてるからこれからは、、しっかり楽しめそう。助さんと格さん誰か知らないが苦手かも、、金八先生にたまに見える水戸黄門様でした。
いつも1話で旅の目的が明かされるので、最終回どうなるのだろうと期待を込めて、かならず全話見てしまう。今回のキャストでは、武田鉄矢は期待していなかったがかなりハマっている。面白しろそう。しかし助さん格さんは陳腐ですな。初代の杉良と横内正の域には到底及ばない。
助さん=財木琢磨
格さん=荒井敦史
放送終了までには世間一般に顔と名前が一致されるようになれればいいよね。
日本初の散歩番組である。
助さんと格さん覚えられたら合格かな。
助さんと格さんは着物の色を変えるとか工夫が欲しい。
八戸に行くのなら船で行った方が…一応急ぎ旅ぽいし…
気が付けば一番次週が待ち遠しいドラマになってた。
やっと見られるよ。
助格は自分もまだ見分けつかないね。声質も似てて口調も似てる。助さんは女好きらしくもっと柔らかな感じ、格さんは生真面目でどっしりみたいな?
これから役に馴染んでキャラが自分のものになったらうまく変化して違いが視聴者にもわかるようになったらいいね。
弥七は津田寛二若く見える。
武田鉄矢の黄門様もう笑っちゃいました。
「かくさんあれを出しなさい」
「またですかぁ」
「けが人が出るといけない、腰も痛いし」
ここで、夫と二人で大爆笑でした
こういう黄門様もいいね。
助さんと角さんは、まあ、まだまだだけど
そのうち時代劇に慣れて様になってくると思うよ
風車の弥七はなかなかいいよね
あとはうっかり八兵衛とお銀ちゃんが出てくれば
またまた楽しめるかな、出てこないのかもしれないけど。
歴代助さん
初代 杉良太郎 1部 – 2部
1969年8月4日 – 1971年5月10日
2代目 里見浩太朗 3部 – 17部
1971年11月29日 – 1988年2月22日
3代目 あおい輝彦 18部 – 28部
1988年9月12日 – 2000年11月20日
4代目 岸本祐二 29部 – 31部
2001年4月2日 – 2003年3月24日
5代目 原田龍二 32部 – 41部
2003年7月28日 – 2010年6月28日
6代目 東幹久 42部 – 43部
2010年10月11日 – 2011年12月12日
7代目 財木琢磨 44部? – ?
2017年11月4日 – ?
歴代格さん
初代 横内正 1部 – 8部
1969年8月4日 – 1978年1月30日
2代目 大和田伸也 9部 – 13部
1978年8月7日 – 1983年4月11日
3代目 伊吹吾郎 14部 – 28部
1983年10月31日 – 2000年11月20日
4代目 山田純大 29部 – 31部
2001年4月2日 – 2003年3月24日
5代目 合田雅吏 32部 – 41部
2003年7月28日 – 2010年6月28日
6代目 的場浩司 42部 – 43部
2010年10月11日 – 2011年12月12日
7代目 荒井敦史 44部 – ?
2017年11月4日 – ?
もう凄い面子がズラリで、プレッシャーも相当なもんだと思うけど、財木君、荒井君の今後に期待したいです。
風車の弥七、津田寛二ではなく津田寛治さんでした。あとは助さんと格さんもおうえんしてるよ。新しいシリーズは…結構ゆるいとおもったが、、やっぱりよかった。
武田さんの黄門様、庶民的で、和むなあー威厳は無し・・・
竜雷太さんも焼き物の親方役で出ていたね。
昔はゴリさんとして、武田さんとは金曜夜8時のライバル関係(金八先生VS太陽にほえろ!)だった。
面白くてためになりました。大堀相馬焼、初めて知りました、水戸黄門を視聴した自分はもとより皆さんも旅行で福島に観光の際は是非お買い求めください。東北震災復興に役に立つ水戸黄門です。
そして今日も武田黄門節炸裂しました。四文字熟語、重見天日、意味は苦境が好転すること。大変勉強になりました来週も楽しみです。
今シリーズは、一番最初の諸国漫遊記という設定なんだろうね。
だから、助さんたちの呼び方がご老公だったりご隠居だったりと混乱してるし、腰の印籠で旅籠主人にばれそうになったり、印籠を出すタイミングを量りかねたり・・。
そんな慌て振りがとにかく新鮮で、これも段々と板についてくるのかなと想像してみたり。
悪役(柳沢吉保)もきっちり描かれていて、これから刺客とかも出てくるんだろうなと期待。
終盤、竜雷太の芝居が濃過ぎてちょっとおかしかったけど、
全体的にはこの黄門様かなり面白い。
殺陣がもう少し緩急を付けられるようになれば見栄えも良くなるだろう。
今はまだ緩はあるんだけど急が無い感じ。
遠慮せず殴っちゃう勢いでやって欲しい。
賛否両論あるのは判りますが、自分的には大OK ❗
時代劇と一家団欒がお茶の間に帰って来た事を素直に喜びたいです。
ただそういう意味ではやっぱり地上波でやって欲しかったです。
文句をつけるなら制作サイドが金八を売りにしてる点٠٠٠。
素直に水戸光圀を演じさせるべきです。
あとはCM٠٠٠あのタイミングであの赤いきつねと緑のたぬきを入れるのは反則でしょう。お年寄りとか混乱しますよ。
1話は村娘が良かった。2話は竜雷太と敵役の家老バカ息子が良かった。助格も含めて若い時代劇が出来る男優女優をいっぱい育てて欲しい❗その意味でも是非継続してシリーズ化を望みます。
そうだ❗そうだ❗地上波でやってほしかった❗そうすれば、もっとたくさんの人が楽しめたと思うけどな。
まっ、最近は最終回だと思ったら「続きは動画配信サービスへ❗」みたいな訳のわからないことする局もあるが…
自分は金八先生❗…じゃなかった、武田黄門様の歴史的な説明もすごく分かりやすく勉強にもなるし、親しみやすいところも好きです\(^o^)/
ご老公がけっこう斬新で魅力的なのに、助格が無個性かつ弱そうなのはガッカリ。もうちょっと迫力のある俳優さんはいなかったのだろうか。
とはいえ時代劇には頑張ってほしい。
あきた
印籠をだすのがきまらないのが今回はいいね。実は助さんと格さんが今シリーズは主役かもしれないですね。
武田鉄矢の演技はどのドラマでも安定して一緒。貴重な時代劇として頑張って下さい
久しぶりなのか、悪代官以外脚本も演者も時代劇素人という感じ・・・。
月形龍之介の水戸黄門見ると、品格といい、声の重厚さといい最高・・お供が大川橋蔵・東千代之介でね。
篠田麻里子がくノ一だそうで
悪代官役演りたいです(笑)。
真面目に、きっとまた時代劇通からは何かと言われると思いますが、新しい時代劇、それが演じられる役者さんを育てようとする制作サイドの心意気や良し❗
大いに評価し、応援します。
黄門様が、とても可愛いです。
お銀さん役は篠田麻里子さんか、できれば大島優子で見たかった。抜群の運動神経のアクションを見たかった。それにお風呂のシーンも見たかった。巨〇の谷間も期待できたのに残念。
面白くて笑えるところもあって、いいですね。助格の俳優さんたちは知らない人たちだけど殺陣がいいですね。しっかりと練習して撮影に望んだのかなと努力が伺える。もしかして剣道を嗜む人たちだったりして。とても姿勢がいいし。これでお芝居の方にも色気が出たらサイコーですね。逆に弥七の津田寛治さんはお芝居のほうは期待通りで文句ないんですが、殺陣のほうが・・・少し残念。侍役では無いにしろ、構えのポーズとかがヘナっとなるときがあって汗
得意じゃないのかな。
もしかして運動音痴だったり?? 頑張ってほしいです。
もう、武田さんは、最高。一番には、大御所に来て欲しい。
正直ワンパターンで面白くない
「このクソジジイをどなたと心得るか!」と言う日が来そうな気がする。
今日は、かくさんそっくりご主人の話だったが、やっばり、最後まで、笑ってしまう。
一番、水戸黄門らしいのは、やしちが、カッコいいかな。
喜劇っぽく面白くないです。いままでの黄門のほうが良かったです
今回の水戸黄門…なんでBSに。
前は6年前かな~。時代かなと。時代劇はもう化石か。
親がよかったと言っていた…
初回見たときは確かに違和感もあったけど、段々と慣れてきました。
勧善懲悪物だと思われがちですが、基本にあるのは普通に暮らしている人たちの人情話。
そして、真面目に頑張る人たちが最後には報われる話でもあります。
だから長期間にわたって支持されてきたんでしょうね。
武田黄門様は、四文字熟語で知識をひけらかす一方、好奇心旺盛だったり、腰が低くて雑用でも何でも引き受けたりとかなり庶民的。
商家(越後のちりめん問屋)のご隠居と言う設定ですら、えっ大丈夫なの?と心配になるほど。
格さんにそっくりな若旦那がこれ以上ないタイミングで帰ってきたりと出来すぎな部分もありますが、全て丸く収めるのも黄門様の仕事だと思えば納得です。
なかなか変わり種の水戸黄門で、これはこれで面白い。
助サン・格サンともすごくフレンドリーで、武田さんのキャラを生かしてる気がするし、博打にのめり込んで、女中に足蹴にされてる黄門樣も、なんかイイな。
いやぁ~やっぱり面白い❗堅苦しくなくて見やすいです❗(今までの水戸黄門が好きな人には、何かと不満だろうが…(^_^;)
助さん格さんのキャラにも馴染んできました。津田寛治さん演じる弥七もとてもいい❗
今回の最後に格さんそっくりの旅籠のご主人が戻ってきて、格さんとすれ違うシーン、良かったです(^_^)v
なかなか見れないのが残念。
ずっこけるけど、良い。
今期、一番でいいわ。BSついてない人いるから、だめか。
老若男女受けなら、ゆがみかな!?
初めて見た。
「軽っ!」と思った。
でも、見終わったら「今の時代には合ってるのかも」と思った。
演出側も世代交代しているのだろうとも思った。
何より助さんが、久しぶりに助さんらしくて、子供の頃に見ていた里見さんや杉良さんの「若くて恰好いいお兄ちゃん」を思い出した。
誰もが知ってる実績ある俳優さんより、良かったのじゃないかと思う。
お名前も知らないけど、端正な顔立ちで、デビュー当時の化粧が薄かった頃の京本政樹に似ている。
お芝居は、もしかしたら京本さんより上手かもしれない。
所作や楯は、鍛錬と場数でなんとかなる。
水戸黄門の花は助さんなのだから、頑張ってほしい。
そして、格さんは昔より随分とスマートで恰好よくなった。
お芝居は助さんより少し頼りないけれど、そのくらいでちょうどいい。
もちろんどんどん頑張ってほしい。
武田鉄矢の黄門様~?と思っていたけど、未熟さが見え隠れする可愛い二人が、まさしくおじいちゃん世代にあたる武田黄門様に世代間ギャップを感じながら、右往左往する様子が面白い。
作品全体に、昔の重々しさはどこにもないけど、その分、新鮮で、「来週も見よっ」と思えたのは嬉しいことだった。
もう水戸黄門という作品には、あきらめしかなかったけど、新鮮な風が吹いてきた印象。
1回だけ見ておこうと思って見たけど、嬉しい誤算だった。
最終回までに助さん格さんがどう成長するのか、楽しみ。
津田さんもピッタリ。
申し訳ないけど、過去のどの役よりも好きかも。
レギュラー登場人物は、この4人で十分だと思う。
ただ、悪役陣が・・・年季が入りすぎている方も。
「一体いくつ?」と思うほどの人が若い娘に執着する役は、無理がある。
探せば、それなりにいると思うのだが、年齢の上がった彼らのお芝居が、この軽々しい水戸黄門を、いっぱしの水戸黄門に見せてくれているのも確かだと思う。
水戸黄門のパロディを見てるみたいな
気分になる。
まぁ、これはこれで良いのかも。
助さん格さん、見栄えは良いんだけど
個性はないなぁ。
金八つながりで、大人になった高木雄也くんに
どちらかやってほしかった。
金八のモノマネね
評判が悪かったようだけど、石坂浩二の黄門様は独特でよかった。こういうものを見る人のほとんどは保守的だからイメージが大きく変わるものを嫌うのだろうね。
弥七のアクションも進化しているね。登場シーンでも、中谷一郎さんの頃などは単なる「正面空中回転」だったのが、ツダカンは、それに「ひねり」を加えたりしていますからね。
助さん格さんも若いけど、それぞれ「女好き」「真面目で堅物」といった「伝統キャラ」は、しっかりと継承しているようですね。
印籠を出すシーンは、以前に比べて軽くなってる気がするので、こちらは、出した瞬間の「ドーン」といった感じの重量感、重厚感の復活を望みます。
そして、あの、赤いきつね緑のたぬきのCMは、この番組専用のものなんでしょうね。
他では見た事がないから。
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