5 | 172件 | ||
4 | 21件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 270件 |
芝居というよりあれは素
盲目的なファンは批判は許さなから伸びない
穂波さんが少しずつ変化して来てますね。
娘の喘息に4ヶ月も気づかない⁈座ってでないと寝られない位の苦しみを側で見ていた奥さんは、「代わってやりたい」と何度も思ったでしょう。
あの日もやっと眠れたのに、何か数学が解けた⁇のか大声で報告に来る孝。その前にずっと咳で何時間も苦しそうだった娘に気づいていなかったとは…。
奥さんの愕然とした気持ちわかります。
孝はもともと想像出来ない性質ではないのでしょうが、育てられ方なのか、数学的思考のせいなのか、対人においては想像しない方が楽だという選択をしてきてしまったのでしょうね。
離婚という危機で初めてそのことに気づき、いかに奥さんに寄り添ってこなかったのかを理解する。
ここで「いや、そう言ってもあちらも悪い」と言い訳しだしたら話は進まないけれど、孝はちゃんと理解し反省出来る素直な心も持っていて、それがこれからの展開に希望も持てるし、こちらも応援出来る点であると思う。
くじらぐもの朗読、良かったですよ。確かにまだまだだけど、今までと違って大きな声が出るようになった。
伝えようとする心意気がちゃんと子供達に伝わってた。
3人で同じ想像の空間にいるってとても素敵な風景。
京子先生のいう「声で繋がる」って「想いが伝わる」ってことなんですかね。
マイカちゃんは高学年。あんなにママのこと理解してくれる良い娘なんてそうそういないよ!愛情持って育てている証拠ですね。マイカちゃん自体もお父さんの「数学教授」としての立派さは認めつつも、どこか通じ合えないモヤモヤに不満や不安を感じていたんでしょうね。
今回やっとお父さんと向き合えて、自分の想いも伝えて、そしてそれを「いいよ」とお父さんに認めてもらえた。
親子は夫婦とはまた違う繋がりだから、2人ともが前向きに進めたのは良かったと思います。
朗読会の先生2人だけではなく、周りの人の何気ない言葉が全て孝の方向性に影響を与えている。人って人によって成長できるんだと思える作品です。
お話が面白くないからというより何を演じても竹野内なのがネック
それほど面白くはない。
竹野内のクズっぷりにまぁまぁイライラさせられる。
もっと早い段階で娘の喘息やメンタルクリニックのエピ入れてくれればミムラに共感できたのに。妻とその母親が唐突過ぎる態度だったので
何だか⁇⁇で入り込めないのが尾を引いてます。
麻生さんもキャラが良く分からない。朗読の仲間達が一番イイ演技してますね。あのグループイイな。
ここには盲目的な竹野内豊ファンは存在してないように思いますよ。
他のところを見ましたら竹野内豊さんは声で選ばれたようですね。
目を瞑って聞いて頂くと良く解りますが、声の表現はその人の持つ
声質がかなりの部分を占めます。
正直言ってヒロインの麻生久美子さんの方が朗読には向かない声質と
思って拝見しておりました(音程が揺らぐ角があるような声)
しかしそれを吹き飛ばすような彼女独特の個性豊かな表現力で
声の質が気になりません。
竹野内豊さんの声の質で指導を受けてこなれて来た人としての朗読は
かなり楽しみです。
下手なりの届けたい人に向かって朗読する今の孝の必死さも伝わります。
親が子どもに読む絵本は声の質や上手い下手は関係なくて
いつまでも子どもの中に残って行きますから。
盲目的な竹野内豊ファンがここにいます。
芝居には期待していません、ファンだから演技派でないことはわかっています。
長い目で見ていくつもりですからご心配なさらずに
私も、口の中の構造上、ホントは、手術を進められてるけど、ボソボソ話してるのが、楽。大きい声苦手。くしゃみだけなぜかでかい音が、でる。
俳優だからね。台詞は伝わらないととは思う
誰に感情移入すれば良いのか?、
今の所、男の子 ちびちゃんだけでしのいでる。
私も麻生さんの声は朗読の先生としてはじめはどうかなと思いました。
声が硬質というかキンとくるから。もちろん見れば素晴らしいなと感じました、言葉に表情を持たせるのが上手だなと。
竹野内さんの声は、落ち着いていて、まろやかで、今の役の上では素人設定の滑舌でもちろん上手くはないけど、声質でこのドラマに選ばれたのは納得。
今日、楽しみにしてたのにないんだ。残念です。
麻生久美子の声はイイ! って思ってたけど、他のレビューを読み、冷静に目を閉じて聞いてみると、朗読向きの声じゃないのかもしれない。やっぱ表情とかもあるんだろうね。現時点でとても面白い、というわけじゃないけど、題材が独特だから楽しみに観ている。
くじらぐもの朗読がとても良かったです。
偏屈な数学者の雰囲気もよく出ていてよいです。
なにげに、主人公の唯一の友人らしい数学教授?がユニークで気になってます。
松岡充さんの事かな?私も、結構好きです。孝の気持ちの変化が、楽しみです。
松岡さんのチャラい感じが竹野内豊さんの硬さと好対照で
それとなく本質を突いたアドバイスも効いてます。
このドラマのキャスティングは絶妙だと思います。
今週無いのがこんなに寂しいとは…。
自分の中では1番楽しみなドラマになっております。
松岡さんがというより、ドラマ中の人物造形として、あのユニークな教授が一見全く通じ合う部分がなさそうな偏屈な准教授の数少ない理解者になっているところ、ぶっ飛んだアドバイスの中に思いやりや共感が潜んでいるところが見ていて面白いです。
楽しみにしていたドラマが飛ばされた。こんな理不尽な選挙はない。NHKの私物化もいい加減にしてほしい。それに素直に従うNHKも政権のポチになるなよ!
なんですかこれ
13日は、おやすみだそうです。
無かったね。来週を楽しみにします。しばらく、くじらぐもだね・・・・
お休みだと寂しいと感じるドラマ。
本屋さんに行く回数がふえてます。
くじらぐもの余韻を楽しめてむしろ一回やすみは良かったかも。
あの心からの朗読は、1週間たってふりかえってもあーよかったなあ。
なんなのコレ?って感じる方も、もうちょっと歳とってからみたらこのドラマも面白く思うかもしれません。
3%だからとばしてもいいって扱いなのかな
嫌いじゃないけど、見なくても残念じゃないかなって感じのドラマです。
順延になったんですね。録画もしていなくて寝てしまって
がっかりしてたんだけどよかった!!
TVつけてスタンバイして休み残念。
あらすじでテンションが上がってたのでがっかり
見たかったな・・・来週までのお楽しみ。
このドラマには惜しみない拍手を送りたい。
出てる人、みんないい!
人生に行き詰まりを感じたことがあるとなおさら響く内容。
見逃したと思ったら放送無かったんだ
NHKのドラマは結構好きで必ずオンデマンドでも見るタイプなのに初めてながら見だけでいいやと既に次のドラマが気になってる
そう、今週ないのがすごくさみしい。
でも終わるのが延びるのはうれしいかも。
いっしょなんだけどね、回数は。
全力失踪の原田泰三のほうが俳優だと思う
視聴率悪いのわかるな~。つまらないもんね~。
つまらない人がいるのが一定数いるのはわかります。
そしてすみませんが、そのことが妙に嬉しく感じてしまう。
自分はおもしろいし好きなドラマだけど、これ、つまんない人はたくさんいるだろうなって。
朗読会扱ってるから静かに淡々とドラマも進めよう的な安易な作りが飽きる
妻の言い分に最初は違和感あったけど、主人公見てると幾ら何でも家族持つ大人の男には思えなくて嫌になる
たんたんとしたドラマって嫌いじゃないけど、とりあえずもういいかな。
演者は好きな人ばっかりだったんだけど、単純につまらないです。
竹野内さんは歳を重ねて魅力の増す俳優とは反対にいる。この数年のこの人には熱がない。まだ同じ事務所の沢村一樹のほうが意慾的。成長もある。
このドラマ、つまらない人には、つまらないのは、よくわかる。
酸いも甘いも噛み分けた大人、精神的にも肉体的にも紆余曲折を経てきた大人にしか理解と共感が得づらいドラマかな。視聴率やら好感度やらばかり意識してたら作れないドラマだね。本当に一冊の本をじっくり読んでいくような感覚。
さくら先生は、相手に必要な本を貸してくれるんだよね。孝さんは、離婚が、決まった様だけど、本当にそれでいいのだろうか?
いつもは、気付かない事を気付かせてくれるドラマです。
ばあさんが娘に「さあ、今日も雲がクジラに見えるかな?」
油断して一家6人で見てしまったよ…
茶の間の空気が凍り付いたぜ。
油断しないように!あわないドラマなんでしょ。私も、コウノドリを録画してるけど、見ようか悩んでる。なんか、気持ち悪くなりそうです。
綾野さんが、嫌なわけでは、ないですが。
ほんとは、見たいのにね。吐き気する、
最高かよ。
終盤の孝と京子先生のシーンが全ていい。
回転ドアは、順番に。そりゃ落ちるよ。
5をいれて、3,9になり2が、入って、3,88になり5が、入って3,89の評価になるって、どういう計算なんだろう?
今回は涙腺崩壊どころは無いのかなと思ってたら、柴田恭兵さん演じる先生の身の上話のシーンで崩壊。別に泣こうと思っては無いしむしろ夜に泣くの疲れて翌日にも差し支えるからいつもは録画組なのに勝手に泣けてしまうんです〜
短いセリフでしたが奥様の人となりと、どんな思いであの言葉を夫に振り絞ったのかが映像として鮮明に浮かんじゃいました。これも、声の力なんですね! 柴田恭兵さんの声。俳優さんて凄い。
朗読会では声で人と繋がれる。その説明の下りでは、ネット社会における文字で繋がる関係性をはるかに凌駕した世界がそこにあると突きつけられた気がしました。
カエルくんやくじら雲のような精神トリップ(笑)が今回は無いのかなと思ってたら〜
なになに、あの官能の世界!!
先程のネット世界との比較と同様、こちらもやられました。ネットを通じて今では刺激的な映像が簡単に見れてしまうの世の中にあって、なんなの、このエロス!
ドラマは映像世界なのに声だけのエロスを描くなんて!
あからさまなエロ文言は皆無なのにどこまで“声”のマジックを魅せてくれるのでしょう。
このドラマにどんどんハマっていくのはこうやって毎回、新鮮な驚きを与えてくれるからなんですよね。
そして、孝、どんどん魅力的になってますね!
来週が待ちきれません!!
佐久良先生のシーンは良かった。
孝は自分と重ね合わせるように聞いてた。
妻に送った本、少しずつ妻の気持ちを分かって来たのかな。
でもでも、離婚を決めた途端に京子先生と急接近?
京子先生って、突き放したり甘えたり良くわからん(笑)
京子先生も実は結婚しててまだ籍を抜いてないとか?
まぁいろんな推測ができますね。
にしてもあのチャライキャラふたりは、いまだ違和感。
あとエンディングの曲も。。
でも次回もみますよ~
好きな俳優陣なので、今まで頑張って見てたけど、つまらなすぎて、とうとうリタイア。
残念。
好き嫌い分かれそうなドラマだから、ハマった人が羨ましい。本の世界を再現したシーンが嫌なのですが、そこが好きな人も多いんですね、きっと。
いや~~~
終盤、エロかったですねえ
びっくりしちゃった
いきなりの回転ドア
くちびるでなぞるかたちのあたたかさ
沸点に達するまでの淡い逡巡
文字を音にすることでの
ぞくぞくする感じが頂点にって感じでした
ゆやーんゆよーんゆやゆよん
では笑わされ
「今日」を読むミムラにじんとして
「祈るように願う」で
まさかの号泣
いったいどこで自分の琴線に触れてくるのか
わからないところが
毎度のお楽しみ
NHKもようやるわ
鮭だったら受精してるだろう…
何故ああいう展開になったの?
離婚決意したばかりだよね。
今回は微妙。
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