5 | 547件 | ||
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合計 | 2118件 |
>ここ数ヶ月の胃のムカつきは、加齢による胃液の減少だとばかり思っていたが……このドラマが原因かも
ウケました、ありがとう笑
私も直政見たらもういいかなって思ったりしてます。
次回、ようやく菅田直政登場ですね!今朝、朝イチに菅田将暉さんが出演。少しだけ予告映像が流れたのですが、井伊の在り方を巡って直虎と対立するとのこと。近藤殿とうまくやっているから心配ないという直虎に対して、井伊の人間としての誇りはないのか、負け犬が戯言をほざくな!と目を見開き物凄い剣幕の直政。その姿に思わずしびれました。画面が一気に引き締まりそうで、凄く楽しみです!
直政パートは、直虎との確執で ああだこうだ あって最後は、直虎深いなあってオチだと思われ
あまり歴史は、描かれない模様
結局このドラマは、なんだったのだろう。
少なくともみんなが期待した大河でなかったことは、火を見るよりも明らかですね。
さあ、今週は、台風特需もないし、視聴率楽しみだなあ。
1桁かなwww
歴史に興味を持って、ちょっとかじった人なら、いや、最近はテレビのうんちく番組で、面白おかしく取り上げられるおかげで、歴史に詳しくなくても、(三方原の戦いを知らなくても)家康のしかみ像のエピを知っている人は多いだろう。
事実かどうかは別にして、家康という人物像を表すエピソードのひとつである。
上でも書かれた方がいらっしゃるが、家康や徳川の家臣たちの人物像、当時の勢力関係を描くのに、絶好のエピなのだが、そのせっかくの素材を、このドラマは、ただのおもしろ話にしてしまった。
いや、武田への恐怖をよく表していたという意見も出そうだが、そうだろうか。もちろん、ただの粗相した話ではない。
でも、あのシーンを見ていると、
「お待たせしました!みなさん、よくご存知の、あの脱糞エピソードですよ!(プッ(笑))面白いでしょ。え?知らない?これで、ちょっと物知りになれましたね」
という声が聞こえてきそうだ
描くにしても、そのやり方次第で、表現できる背景はたくさんあった。
前からしばしばあったが、このドラマは、史実の間に創作を挟むのではなく、創作の間に、申し訳程度に歴史的事件を入れているから、つまらないのだ。
井伊の見ていないことは描かないという、どこかで聞いたような理屈なのかもしれないが、昨年の大河の、関ヶ原は見ていないから描かないというのとは、ちょっと違うのだ。
直政が関係してくる家康なのに、残り十数回にきてまだこの薄さ。
なんだかなあ。
たまたま予告見てたら
チューしてたんだけど。
何じゃこれ
脚本家が雲の中の人に 過去のお詫び でチューキャラ設定したというのが、真実だ!
それくらい一部の出演者に迎合したあざとい脚本なんだな。
そういえば、見たのが10代だったから、よく憶えていないのだけれど、大河ドラマ「徳川家康」でも、滝田栄さんが演じられた家康が、三方原の戦いで命からがら逃げ帰り、馬から降りると鞍に何やら臭いものが…家臣が「ん?」と気づくというシーンがあったように思う。
そのシーン「だけ」がことさら強調されてもなかったし、笑いを誘う描き方でもなかった。
ここまで見てきて、大河ドラマだからって歴史書かなきゃいけない縛りなんてありませんからwwって制作してる人が言ってるように感じる。
民放なら、あっそ、ですませた。でもね、大河ドラマは違うんですよ!
大河ドラマは大河小説にちなんだって、昔聞いたことがある。
だったら、それらしいの頼むよ!
直政登場で流れが変わるかもしれないが、それまでの前座が長い。
直政の出世のエピソードも雲行きが怪しまれる!
どうやら、家康と直政の関係がBLっぽいと家臣たちに怪しまれる展開らしいとか……実際はそうでもないみたいな感じらしいが……なんだかな〜
朝ドラじゃなくて、昼ドラか深夜枠だよ〜
前々回までは見応えあるドラマだと思っていたのに。
残念!
あさイチに菅田将暉登場、横顔が石原裕次郎に似ている、ダイジェストやっていたが、なかなか勇ましくて戦国武将が似合っていた。これは期待できるかもしれない。
先週はいってQがなかったから大河に視聴者が流れた模様。今週はまた12パーセント台に戻るのかな。
井伊万千代(虎松)って、22歳まで前髪を落とすことを許されなかったくらい、家康から寵愛されていた超美少年だったらしいです。
でも、大河でBLっぽい話しをやったら、ひくわ〜
どんなストーリーにするんだろう?
BLは、今年だけじゃなく、来年も中心で愛を叫ぶらしい。
まったくもって、国営放送は、大河をどうしようとしているのだろうか。
今の地上波の視聴者って、ほぼほぼ高齢者なんだから、BLなんか展開した日にゃ天界へ行ってしまうぜ。
ほんと悔い改めるんだな。
民を逃がすというのは立派なことだと思う。
民を盾にしたり犠牲にして生き延びる為政者ばかりだろうから。
隠し里は坊さんが法力で結界張ってて許された人しか入れないようになってるのだろうw
それにしても、甲冑姿が似合うな柴咲さんは。
菅田将暉さんやっと生放送に(祝)。直虎と顔が似てる。
ところで……大河ドラマという呼び方は、「まるで大河のようなドラマ」と評した新聞記事がきっかけとなった。
NHKでは、96年の『秀吉』から正式に番組タイトル画面に「大河ドラマ」と銘打って放送している。
ということ。
彦根藩出身のジェット桐生丸の出演で視聴率は9.98パーセント上昇。
↑ 『花の生涯』の20.2パーセントに届くかも!
これみてるとさ…"まるで大河のようなドラマ"ってどんなドラマなんだろうな…って考えさせられるよ。自分みたいなのが考えたって無意味けど。
で、来年用にそのBLとやらを入れてくるのかい?
ま、いきなりドーンとやられるよりは、これでちょっとやってくれれば心の準備が出来ていいかな。
平成の大傑作ですね。
ある視点部門グランプリでしょう。
もう、ここまで見てしまったので、あまり期待しないように、惰性
で見ます。一杯人が、亡くなったしか、今、直虎については、思い出せない・・・・少しでも、いい思い出が、残るといいなと思う。
朝イチでフライング直政出過ぎww
小姓=BLは短絡すぎでしょww
今日の早出し映像を見る限りそんな雰囲気はありませんが、別にあっても構いません。
BL 流石に朝から垂れ流せないでしょwww
井伊のために虎松の代わりとして殺された子どものこととかは綺麗さっぱり忘れ、盗賊といちゃつきながら気ままなDASH村ライフを送るとかサイコパスかよ。
菅田将生演技上手いし好きな俳優なんですが、初の大河出演がこんな脚本家の趣味に走ったラブコメファンタジー作品で可哀想だと心から思います。
重厚な内容の大河でも、彼なら十分演じられるはずです。
そもそも最初から直政主演で直虎こそ脇役に徹すれば良かったのに。
余りにも史実が無いのでオリジナルエピソード満載、かといっても戦や歴史は脚本家も製作側も興味がないのであっさり流して適当だし、隙間を埋めるために龍雲丸と何度もキスさせて還俗させて…主人公の頭の弱い恋愛脳な所も最悪で、何がしたいのか何を目的としているのか分からない、本当に酷い作品だと思います。
自分の中ではまだ清潔感はあったしキャストも豪華だった花燃ゆの方がマシです。
NHKで北斎の娘お栄のドラマがやっていたけど、直虎なんかあれよりもエピソードがはっきりしていないし資料も無いし、あのドラマみたいに2時間くらいで十分語れる一生でしかありません。
1年かけて、民法ドラマの何倍もお金をかけて(何十倍?)一生を語る価値があの直虎のどこにあるのでしょうか。
活躍して名を上げて、井伊の再興の物語は直政の物語ですし。
それに、宮崎あおいと柴咲コウの演技力の差が凄すぎて、やはり主演の存在感や説得力ある演技に雰囲気、声質は心底大切だと思いました。
柴崎さんには歴史物は無理です。ましてや女優として、1年も主役を張れる程の器の持ち主ではありません。
パロディーが受けないな。文藝春秋のようなレビューだと「いいね」をもらい易いのだ。
まあ皆さん笑う気力なんて失せてるのが伝わってきます。
禿同
つくづく残念な大河もどきだな。
これを大絶賛する輩は、工作員か○者だけだと思われ
それくらい脚本が終ってる。
国営放送は、花燃ゆに次ぐ愚行を反省すべきである。
ここまでひどくするには理由があるのですよ、きっと。
おそらく あざとい脚本家は、それを狙っているでしょうが、ハラハラドキドキさせるくらいならまだしも、視聴者を激怒(または落胆)させる 展開は、やりすぎでしょう。
視聴者に見限られては、もとも子もありません。
日曜にやる話ではないのですよ、まったく。
もう「おんな城主」に戻る事は無いからタイトルに"元"と付けたらどうかね。実際は徳政令を出して女地頭を退いた後は祐圓尼として余生を過ごしただけだし。もう再放送を視る気も無いね。
但馬がいないと経年に説得力がないな。
直虎の活躍はもう描けない時代になってきて盛り上がりが心配。直政のドラマじゃないからな。徳川パート中心になっても違うよなって。
直政、主役じゃないから、全面的に出られてもね。直虎は、あまりコミュニケーションとってたわけでもないし、おとわの生涯をやって下さい。直政出られても、白けるわ。地味に、家康のうんこの始末でもして下さい。
ところで、BLって何ですか?知り合い同士の会話なのか、前から、一般的に使われてる言葉なのかな?
あと3ヵ月弱も「おんな城主直虎」で放送続ける意味がどこにも無いような気がする。
龍雲丸とおとわの架空中年カップルの今後なんて、本当にどうでもいいし。史実なら面白くなくても仕方ないけど、フィクションなのにつまらないのでガックリ😖⤵️。最近は武田や徳川のシーンだけ見て、後は流し見か早送り。でも三方原の戦いの描き方もやっぱり酷かった… ほとんど詐欺レベル。
これじゃあ、イッテQとか「池の水全部抜く」を視聴者は選ぶよね。バラエティーとしてはあっちの方がはるかに面白いし、考えさせられることもあるから。
歴史をちゃんと描かずに恋愛ファンタジーやるならやるで、乙ゲーもどきではないもっと大人の感情の機微を表現したドラマが良かった。
正直、乙ゲー風で大河っぽくないと思いながらも、政次との絆は見応えあって、毎週ドキドキしながら見ていたのに、今の展開にはモヤモヤが蓄積されっぱなし。
還俗する意味がわからない。史実云々ではなく、人として理解ができない。堺についていこうとする心が理解できない。
ボロボロに弱った心が龍雲丸の気持ちに揺らぐのは理解できる。あんな時代に女一人で生き抜けないから龍雲丸に頼りたい気持ちもわかる。それでもあえて尼僧のまま、伊井のために死んでしまった人たちの菩提を弔ってほしかった。
たしか、実際には伊井が潰れた後に尼僧になっているはず。
別に史実にこだわらないけれど、この展開は人しておかしい。
ドラマでも、龍雲丸が今更取り繕っても仏様はお見通しって内容の言葉を言っていたような。ドラマの中でも罰当たりだと承知の上の行動。
直政と直虎の確執のために、このような残念な設定なのだろうが、モヤモヤはMAX状態!
最終的に直政は直虎を理解し和解するのだろうけれど。
私には直虎の行動が弱い女としてしか理解できないな。
まあ、初めから度胸はあったけれど、知恵も行動も普通な女子だったけどね。
政次の処刑をきっかけに、一旦伊井をリセットして虎松と共に覚醒するだろうとかなり期待していた。
ずっと評価は星5にしていたのに、期待は空振りになった。
初めからずっと星1つけてます。
せめて星2ぐらいつけさせてくれ。
同じく!
☆3までは、許せても☆5とかつけるのは、工作員か○者かと思ってしまう。
扇動しようとしてるんじゃね。
頑張って見てきた多くの視聴者もこれは違うって気づいたんじゃないかな。
それくらいあざとい脚本、残念な演出、五月蝿い劇伴、いらないナレ、魅力のない主人公
☆1が妥当な評価だと思うな。
一応、歴史ドラマなので、歴史を大事に描いて欲しいと思ったけど、ずいぶん前にあきらめ
フィクションならフィクションで、おもしろかったり深かったりすればOKと思ったけど、それもあきらめ
それなら、好きな登場人物ができればいいかと思ったけど、それもあきらめ
それなら最後、印象に残るシーンやセリフがあればいいかと思ってるけれど、それもあきらめつつある。
今までだって、評判のよくない大河があったけれど、それでも印象に残るシーンやセリフはあったし、好きな登場人物もいた。このままでは、本当に一番おもしろくない大河ドラマになってしまいそうだ。
最後の希望は、直政登場だけど、今までのことを考えると、期待してはいけない気もする・・
でも、結果的に虚しい期待になるかもしれないけど、大河ファンとしては最後まで希望を失わず、見届けようと思う。
直親や政次や井伊家の方々が千の風になって吹き渡っていると、主人公と盗賊がイチャイチャイチャイチャイチャ
きゃー、やめてくれー
龍雲丸と直虎の4年間の暮らしって、ストーリー的に必要なのか?尼のままでは今後のストーリーが成り立たない展開なのかな?
どう考えても、蛇足のような。
直親と政次はあの世からどう思っているんだろう?
おとわが幸せなら満足とでも思っているのかな。
政次はおとわが笑顔ならそれで幸せって人間だったから、マジでそうかも。
ある意味すごいな。
でも、城主としての全てを放棄して、農婦になったくせに、いろいろ意見しようとするってことは、龍雲丸との暮らしが本当に幸せなのか自分自身に疑問を感じてるのかも。伊井のために死んでいった人々に負い目を感じながらの暮らしが幸せなわけがない。
本当はそういう心の葛藤を描きたいのだろうか?
下品で、浅はかで、寺で学んできた癖に何も知らず驚くほどに無知で、男に着いていきたいが為に簡単に家を潰し民を見捨て、逃げることを選ぶ様な人の生涯をこれ以上何をどうして見せ続けるつもりなのだろう?
これが男性だったら(というか女性でもそうだけど)歴史に悪い意味で名を残しているかもしれない程の救いようのない馬鹿だし、正直に言えばその後の井伊直政の活躍に便乗している程度の存在の癖に、その直政との交流はほぼ全くと言って良いほど描かれて来なかった。
幼少期にあれだけ不甲斐ない姿を見せ続け、生母と自分を引き離し、内向きの政も虎松への教育もろくにしてこなかった様な親戚にあれこれ口出しされても、それこそ現代的価値観が溢れているこのファンタジードラマの直政でも、はぁ?としか思わないのでは。
とにかくこのドラマは、大河どころかただのドラマとしても普通に酷い。
まず登場人物にまともな知能を持った人物が殆ど居なかった事も、最初から視聴に耐え難かった。
小野政次を持ち上げるためか、井伊の男達は異様なまでに無知で空気の読めない脳筋に描かれ、かといって小野も賢いとされる和尚も、そこまで賢くも思えず、これ迄の大河ドラマの登場人物達と見比べても小物だとしか思えなかった。
そして登場人物は主役を始め人としてどうかと思う行動をする、残念な人間が多いのも酷い。
民法の普通のドラマだったなら、とっくに視聴を辞めている人も多いと思う。
主役が歴史的に此処まで無名な人物だと、周囲の人間も輪をかけて無名な人々になるので、そもそもこの題材を選んだことが何度も言われているように最大の間違いだった。
名の知れた家康や信長はあの扱いだし、日本の歴史をほぼ知らない勉強もしていない人々が聞き齧った知識で適当に書いた二次創作の様な歴史ドラマだと思う。
このドラマのテーマが何かわからなくなった。
政次の処刑までは、小国が生き残るために四苦八苦する頼りないけど一生懸命頑張って民の声に耳をかたむけるお人好しな女城主とその仲間たちの話しだと思って見ていた。政次の犠牲と引き換えに井伊谷のみんなの命が守られたってところまでは、ざっくり見ればテーマはブレていない。
井伊を守るために生き、死ぬって話し。
でも、前々回、伊井を守るってこと自体が間違いで、そのために死ぬのはおかしいと、今までのことを全否定した。
結局、このドラマを通して何を伝えたいのかよくわからない。
「諦めなければ負けはしない」これこそが、政次の処刑までの直虎のモットーだったはず、でも前々回、虎松にそれは嘘だったと言った。諦めずに最後まであがいても政次を失ったからか?でも、政次は死んだけれど、井伊谷のみんなは死なずにすんだのだから、負けてはいないと龍雲丸が言ったはず。まさに、諦めなければ負けはしないのだ。
しかし、今の直虎は完全に自身のモットーを否定して4年間も過ごしてしまった。
今後どう立ち直るのか気になって、最終回まであらすじを読んだけれど、どうもスッキリしない。モヤモヤとしたままだ。
あまりにも今の大河が面白くなさすぎて昔の作品をレンタルなどで借りてまとめ見しているが、「秀吉」で秀吉の母(市原悦子)が秀吉に「お前の変わりに自分が地獄へ行く」的なセリフがあるのだけど、これって、もしかして「直虎」の方がパ○リ?
こういうセリフって親子や夫婦のように濃密な間柄なら口にしてもおかしくないけど、直虎と小野のような曖昧な関係でこのセリフが出てくるのって唐突すぎて変と思っていたのでパク○ならなるほどです。
そういえば「直虎」の脚本家が過去に見て面白かった」大河が「秀吉」っていうのを聞いたこおとがあるのでそれならガッテンです。
あとやっぱりこのドラマでいまだに解せないのは虎松のかわりに犠牲の子を死なせた点です。当時は小野が勝手にやったとこと、みたいになってますが、いまだに直虎が亡くなった子供の話をすることはないし、もしこの悲劇が直虎が井伊復興をあきらめるきっかけの一つならもっとこの出来事を直虎自身が後悔すべきことなのに・・。
直虎が当主を捨てて盗賊の頭との恋愛を正当化するためにあんまりその話は出てこないですよね。お墓とかの前で、直親や小野に何かを語ったりしてる姿すらみたことがあまりないというか(杉本哲太演じた父や昔の家臣たちとひとまとめにされてる印象が。しかも何か作戦するときにそれが上手くいきますような、石を並べたりそういう時ぐらいしか死者のことを思い出してないような)
このドラマに関わったことで損した人のランキングを、どなたか作って下さい(泣)。
井伊家の再興をあきらめて龍雲丸と暮らすために還俗するなど意味不明の脚本ですね。
脚本家に創作の引出しがないなら、もっと専門家に取材をし、それをベースに書けばよいでしょうに。井伊家の当主が討ち死にした桶狭間をあの程度にしか描かなかった脚本家は、三方ヶ原も予想通りのほぼスルーでした。井伊谷の近くで起きた大合戦なので、井伊の人たちも知らない関心ないではすまないと思います。受信料を使ってCDを企画制作する暇があるなら、もっとまともなドラマをつくる努力をするべきです。国衆の苦悩を戦国の緊張感のなかで描けば、戦国大河として十分成立したと思いますが、もったいない。
1位 ここまで我慢して視聴してきた大河ふぁん
ずーと離れて
2位 花が咲くと信じて頑張ったが、徒花しか咲かなかった主人公
3位 イケメン枠で出演もスケコマシにされた亀の中の人
更に 果てしなく離れて
最下位 あざとい脚本家という尊称(損傷)を賜った脚本家
直虎は、嫌な事は、すぐ忘れちゃうんだ。
本当の直虎さんは、こんな脳天気じゃないと思う。本当の直虎さんこそ現代人に下品でお馬鹿にされてしまった悲劇の主人公
という新しいドラマを作ってもらうべき。
城主を辞めて一介の農婦になったにも関わらず、未だに近藤に対して武田に帰順しろとか口出ししてきたり、城主でもないのに勝手に農民たちを逃したり、未だにどこか城主気取りなのがとにかく鬱陶しい。
こんな歴史認識で、プロフィールで東大出身を押し出し気味に触れ回ってるんだから、笑える。
やっぱり日本の受験制度っておかしい、塾通いで詰め込み、暗記力がそこそこ優れていれば力づくで入れてしまう、入れたら簡単に卒業できてしまう。
知性じゃなく暗記力が問われただけ。
でもその看板は一生通用する。
この作品をみても、作者の時代認識だけじゃなく人間観にも造詣の深さを全然感じない。
逃げてもいい、諦めてもいい、命が大事・・生き方として否定しないが、ドラマでそれをずっと描かれてもな。ならばいっそ氏真夫婦を主人公にしたらよいだろう。何事か成し遂げた人物、運命を切り開いた人物のドラマを見たいのだ。真田幸村は九度山のささやかな家族との幸せを振り切って大坂に身を投じたが。全てを棄て、盗賊と同棲した女城主が主人公でどうする。あとは直政にあやかるだけか?
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