5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
削除された理由は分かりましたm(_ _;)m
引用がストレート過ぎて加工が足りませんでした。文芸ライターとしてダメだな。
そんなことより静岡県民と彦根市民とひこにゃんの精神状態が心配になリます。
直政、前は楽しみだったけど、政次あげあげ見たら、御願いだから、地味にしといてという気持ちです。
もう、男が、主役、まあ、脇で盛り上がり過ぎに疲れました。
大河ですし、タイトル直虎で、私、頑張りますからって、やって下さい。直政の養母らしいシーンもほとんど無いので、
今更、直政、大々的に出てくるのなら、しのと出れば❗
最所から、虎松、沢山だしときゃいいのに(`Δ´)
半ば、やけくそ感想。
何だか見た事あるなぁと思ったら、若い頃遊んだ恋愛ゲームに感じが似てた。 脚本家の人、2つ上だから、もしかしたら同じゲームやってたかも(笑)
今日こそは、と思って見てたけど、今日もどこに行きたいのか分からない展開にげっそり…。来週もそんな感じみたいで疲れる…。
新しいポスターみて期待値が上がったんだけどな…。
直虎、髪の毛結って、甲冑着たら、かっこよかった。
毎日、甲冑着てな。
くだらねぇ。
大河でやる内容じゃない。
こんなものを絶賛するのは、関係者か工作員か脚本家信者くらいだろう。
それくらい、残念なでき。
☆1でもあげすぎだな。
近藤が伊井の隠し里にくるの史実かなー。
高瀬は史実?本当に殺すかと思っていた、近藤を。
今日の名前の並び、山本さん、松平さん、小林さんすばらしいね。
徳川、どうしようもない頼りない男に見えるね(-_-#)
家臣もオロオロ、高嶋さんせっかく入ったのに、生かせてないね。
まー今日か来週でやめたいと思えるぐらいの停滞ぎみ…だんだん飽きてきたが、せっかく見たし迷うところ。穏やかに見れるといいがね。
もう既にあまり期待しないで見ているが、今日、イラッと来たのは、今まで散々情けなかった娘には全く何も言えずにヨシヨシしてただけの直虎母が直虎に(自分が孫が欲しいから)「堺に行け!」と念押ししていたところ。
娘には全く何も言えないくせに孫だけは欲しがる母親って現代でもいるよなぁって思った。そこまで自分の孫が欲しかったのなら直親や小野がいた時にアドバイスできるチャンスはあったはずなのに、初産には難しい年齢になってから言う母親、あるあるだし、現実にいたらめんどくさいタイプだ。
それなのに良い母親ぶってるし、母親があそこまで言うのだから「仕方ないから私も堺に行く」って来週までの道筋がちゃんとできましたねえ(遠い目)
高瀬も作戦失敗しても、なあなあになりそうだし、とことん甘い大河ドラ。NHKがお金を使ってる割には、農村の風景とか妙に違和感。あの時代に栗きんとんって結構、贅沢品ではないだろうか。まんじゅうならわかるが。こないだCSで再放送していた「おんな風林火山」の方が見ごたえがあった。
直虎は、表にでないほうがいい。
とたんに嘘っぽくなってしまう。
愛する夫と堺に行って、めでたしめでたし、で終わりにしたほうがいいと思う。
今日は特に、うとうと寝そうになった。
眠りそうになった大河は、いままでなかった。
なんだかこれまでの色々な大河ドラマのストーリーや設定を全部真似してつなげたように感じる。
真似してっていっても、それを俗っぽく陳腐化させた直接的な表現にしてそこにクドイ説明も付け加えてつなげた感じ。
でも、これがTBSの日曜劇場でやってたら、ヒットしてたと思う。
脚本家 見てるかぁ!
みんな、こんなに怒ってるんだぞ!!
お前が謝れば、すむことじゃない!
二度と大河に関わるな!
劇伴のお前も同罪。
架空の江戸弁男と恋に落ちて同棲して堺へ移住して子を産む?どこまでこの茶番を続けるのか。もういい加減にしてくれ。
台詞にあったと思うが直虎は還俗せずに井伊のために犠牲になった者たちを弔うべきだ。近藤も自分の本来の領地を守らないのか。嘘っぽい話の連続に呆れる。そういえば隠し里もあり得ない。政次は井伊の領地じゃないと言い逃れしただけ。北朝についた今川が南朝ゆかりの土地を放置するかな。時代考証なしと宣言するべきだ。
孫ですか!いい加減にしなさい⁉
ほんと、迷走しちゃってるよね。
えっ、近藤さんもご一緒ですかあ~
予告で、直政出たけど、なんか白けた。
朝ドラでた時の菅田君、思い出した。
来週から、あげあげになるのかな?
嘘ばっかりに軽い内容。
内容、無いよう。ごめんなさい。
正直、菅田君は幼い顔立ちだしまだ若いし彼1人ばかりに大河を背負わすのは無理があるしかわいそうかも。
それに出てくるのが遅すぎたよ・・。
「軍師官兵衛」の息子の松坂桃李でさえももっと早くにでてきてたような。ああ、それにしても各武将役の人たちが地味すぎて画面が物足りない(マツケン除く)
三方原の戦いは完全スルー。家康の敗戦の自画像ポーズだけやらせて終わり。あほらしくてため息出るわ。エイエイオーシーンで誤魔化すなよと思った。昔の大河の太平記借りてきて観てみたら、あまりにもスケールが違って驚いた。規模がまったく違う。台詞回しの語彙の豊かさもだけど。海外ドラマは昔に比べて遥かにスケールアップしてるのに、日本は昔の方が凄いってどういうことだ?
大河ドラマでないことは既に納得済みで見ていますがそれでもまあ政次の死までは真面目に見てたし色々と考えることもありました。先週遂に怒りを感じて今週は途中で寝てしまいました。どんどんつまらなくなってきて残念です。
「堺で市川五右衛門になりたいボーイと井伊で出会う男すべて狂わせるガール」ってタイトルにしたらいいのに。
もし堺に行って直虎が子供を生むってのも嫌な予感がしてしまうな・・。直虎と元盗賊の頭は夫婦同然っぽいけど、そういう関係なのかは極力ドラマ内ではボカしていますね。小野ファンに対しての配慮かな。籍を入れてないだけでほぼ夫婦っぽいのに。
それにしてもムロツヨシが独身だったのは意外だったけど、あやめと結婚したのも金目当てって事でまた軽い展開すぎる。このドラマ、直虎関連意外は見ていたい恋愛とか今後が気になる人間関係が存在していないのは珍しいな。
話は単純で底が浅いくせに、ほんとにわかりにくいドラマ。
毎回最低一度は「は?どういうこと?意味わからん」というのがあって、前回は「お家再興をあきらめた」「盗賊と一緒になる」だったが、今日は、皆さんも言われている「孫の顔が見たいから、盗賊と一緒に堺へ行け」
もう40近い、孫がいてもおかしくない歳の女に、何を新婚の娘に言うようなことを。また、直虎がそれを聞いてその気になるのがもう。
それに、直虎は最初に、「自分だけここから出るわけにはいかない」などと言っていたが、そこにいて亡くなった井伊の人間を弔うでもなく、村の発展のために音頭を取るでもなく、ただのほほんと一農婦としてしか生きていなかったくせに、今さら何を言っているのか。
もう、とっくにお役御免で市井の人間なんだから、それこそ旦那と一緒に流れ者になろうが盗賊団に入ろうが、自由の身のはず。
そういえば直親が求婚した時も、うじうじと自分は井伊のために生きているから還俗できないとか何とかよくわからないことを言って結局ふったのに、盗賊には一発でOKして還俗した。寺で弔いの日々を送ることを捨てたということ。
そこまで直親よりもとことん惚れた相手(描写はなかったけど)に対して、一緒に行こうと言われて、またうじうじ。
なのに母親に子を作れと言われて決心。
しかも、いつのまにかまたしゃあしゃあと井伊の中心に座ってるし。家を捨てて逃げたくせに、
何なの、この女は。ていうか、この脚本は。
筋立てが行き当たりばったりだから、人間もこんなに迷走するのだ。
ほんとに、どこまでいってもしょうもないドラマとしか言いようがない。
つくづく思うが、最初に「変だな」と感じたドラマは、最後まで変。
あやめが、とってつけた様なお手軽結婚になって可哀想。
ちょっと、酷くない?
絶対、考えるの面倒くさいから、これとこれくっつけとけって思ったでしょ・・・
高瀬の伏線回収らしきものが実に3か月ぶりぐらい(?)にあったが、忘れたころにいきなり取ってつけられて、しかも超弩級の「刺客」だったものだから、もうびっくりポン。
酷くないですか、この作劇。
いくら何でも間が空きすぎだし、そもそも井伊に来たのが何のためで井伊で何をしていたのかもわからない。
そして、近藤の配下に移ってから、突然伝令がやってきて毒を渡し「近藤を殺せ」。
信玄の足元にも及ばない小物で、いまや武田は破竹の勢いなんだから、暗殺するまでもなくあっという間に蹴散らせようものを。
単に、ハイ高瀬は武田の間者だったんですよ~すごいでしょ(ドヤ)と言いたいためだけのエピ挿入ですね。
それに、今まで高瀬が近藤のそば仕えをしていたことや近藤と高瀬の交流なんて1ミリも描かれてないから、近藤が「今まで本当によくやってくれた」と温かいまなざしで深く頭を下げる、それを見て毒を盛った高瀬の心が揺れる…などというシーンも???としか映らない。
ほんとに、いいかげんなドラマだなあ。
高瀬については、近いうち「実は…」と正体の種明かしがあるだろうけど、またすごいマンガ的取ってつけで、私たちの失笑を買うであろうことは、容易に想像できる。
つくづく思うが、このドラマにはまともな登場人物が殆どいない。
直虎の母親は馬鹿か?
今までは娘に激甘な以外は比較的井伊家の中ではまともな方だと思っていたけど…あの年で初産になると、現代でも相当難しいし、何より武家のかつては当主の妻だった女性なら、帰ってきた身分確かな許嫁とは一緒にならず、いつどこで惚れたのかも分からない謎の盗賊の求婚を受けてあっさり身も心も?捧げた浅はかな娘を勘当する、もしくは叱り飛ばし出ていけと言っても不思議ではない。
誇りも何も無い、領主の一族として民や土地を守っていく覚悟もない。
井伊家全体も付き従う家人もこれなのだから、井伊家は潰されて他の武家に監督して貰った方が民も幸せかもしれない。
これ程までに情けなく、主役に相応しくない人物は歴代大河でも居なかった。
主役どころではなく、他の登場人物も皆浅はかで存在感も軽く、脚本家に気に入られた一部人物が吐き気を催す程に押し出されるという作りには呆れるばかり。
そして戦のシーンは毎回最低限で、兎に角莫大な予算を注いで作る大河ドラマなのにセットはショボく、一体何処にお金を使っているのだろうか。
まさか製作スタッフのおばさん達の自己満足キャラ追悼CDの制作費に使われているという事は無いとは思うけど…
黒田長政、真田雪村の大河を楽しんだ人にとってはサイアクなファンタジードラマ。うちの母は龍雲丸出てくると席を立つようになりました。
政次と龍雲丸に膨大に使った尺が、ここに来て大きく仇をなしている。
エピがどれもこれも時間を割けず散漫でドタバタ。ただでもさまざまな人物を深く描いてこなかったドラマが、ますます浅く表面的になってしまった。
方久とあやめの超ハイスピード婚には、唖然を通り越して、心が無になりました(笑)。いつの間にか還俗してるわ、薬草商売もどうなったかわからないわ、刺繍を見た瞬間から求婚まで5分で終了。もう方久はドラマ上お役御免で、脚本で説明なんかいちいちする気はないんでしょうね。
直虎の処遇についても、佑椿尼が「孫が見たいから盗賊と堺へ行け」とわけのわからない説得で直虎が承諾して10分ほどで終了。せめてもう少し、盗賊の身の立て方のことや将来のこと、今さらながらに孫が見たいという自分の気持ちなど、語り合うことはいろいろあるでしょうに。
あと10回ちょっとしか残っていないのに、それに井伊の復活、直政の帰還、徳川への帰属などを入れていたら、どれも十分に描き切れず、ドタバタのままとか尻切れトンボで終わることは目に見えている。
大絶賛サイトは、今日も大絶賛していたぞ。気持ち悪い。
世間の声に耳を傾けてみな、大絶賛なんかできないしょwww
盗賊の頭役の人の実際の娘はテレビを見てカッコイイと言ったそうである。
平清盛の海賊役の人の実際の子供も父親の海賊役にノリノリだったそうである(「海賊王になる!」というセリフがあったね)。
将来、心が折れないといいが。
平清盛は当時こそやたら批判されていたけど、CSでやっている再放送を見ていたら普通に傑作だと思った。
直虎なんかと比ぶべくもなく、史実をベースにしているしセットは豪華で俳優も兎に角豪華。若手俳優も沢山出ているし、話は深いし見所満載。
たった5年しか経っていないのに、大河ドラマも随分と堕ちてしまったものだと悲しくなった。
とりあえずはもう、資料すら殆ど残っていない女性主人公を無理矢理主役にするのは辞めた方が良い。
ほぼ創作になるのは言わずもがな、特に活躍も無いので恋愛に尺を取ることになってしまうし。
篤姫とか、八重等は例外中の例外だと思う。
どうしても女性主人公にしたいなら、近現代の人にするしかない。
それこそ、朝ドラの朝が来たの主人公等、大河ドラマにしても相応しかったと思う。
直虎のご都合主義なやりたい放題な展開を見せられてもうんざりするだけ。
本当にこんな人だったら残念でならない。
瀬戸・祝田の百姓から近藤の兵まで収容できるなんてもう隠し里じゃねーだろ。高瀬の間者設定も謎だが直虎が荷車で忍び込み武者姿で雑兵に紛れた中から近藤に説教垂れるのも意味不明。政次亡き後は完全に創作ファンタジードラマにも成ったなあ。
平清盛全体をけなすつもりはない。オープニングは削げた激しさで素晴らしい。NHK放送ほとんど観ていた。ただ海賊が関西弁、今年の盗賊もべらんめえ調? だということ。海賊のセリフといいあのマンガの影響か。○賊というものになると、なぜ暴走するのだろう。○賊にロマンでも感じているのか? 次は山賊が主要キャラに……。
>瀬戸・祝田の百姓から近藤の兵まで収容できるなんてもう隠し里じゃねーだろ。
これずっと思ってた!
ぶっちゃけあやめになんの思い入れもないから、あやめが結婚にこぎつけたって別に興味ないんだよね。
だって虎松の養育やしのの肩持ちでちらっとみたくらいでこの人の志なんて知らなかったから大した印象にも残ってないし。
ドラマの評価っていうのは、断片的にとらえるのではなく、トータルで行うべきだと思うな。
一時的に大絶賛の回があっても、ほとんどがおもんな城主な回では、やっぱり駄作だと。
清盛は、面白い回、大河らしい回があって、今、再評価されている。
シエは、まったくの駄作だか、歴史はやっていたかな。
花燃ゆは、ほぼほぼ評価されず、今後もやっぱり評価されないだろう。
直虎は、そもそも脚本があざとすぎて、花燃ゆよりましってレベル 特定のキャラに肩入れしすぎで何が言いたいか理解に苦しむ。
多くの視聴者もようやく気づいたんじゃない このドラマの違和感に。
すべては、脚本家とPの歴史認識の欠如にある。反省しろ!
反戦思想の戦国大河。
誰かに褒められたいがために、安易に歴史を捻じ曲げ解釈したドラマ作って、現代的な感覚でメロドラマ的な要素で泣ければそれでいいという感じ。
もう創作ドラマなんだからいっそ「直虎浜名湖の水全部抜く」ってサブタイトルでやったら視聴率上がるんじゃないの。
支持者なのですが、その目から見ても前回&今回はガッカリです。政次会までで全力を使い果たしてしまった出がらし?としか思えないストーリー。脚本家変わったのか?と思うほどの落差。
直虎を演じる柴咲さんを始め、近藤殿、之の字、高瀬姫といった役を演じる役者の皆さんは皆良かったので、ストーリーさえ良ければもっとのめり込めたと思う。ただただ残念(泣)。
納得できないことがあまりにも多い上に、大河ドラマは出来がいいと何回も見れるけどこれは無理。
近藤曰く、「三十六計逃げるに如かず」
中国の史書の中にあることわざである。
よくよく考えると、徳川家康もそうだし、前作の真田氏もそうだった。自分の身が危うくなったら、すぐさま逃げ、ひとまず安寧の場所に身を寄せた。これがまさに戦国時代における弱小国家の生き抜くすべである。
戦国大河=合戦ドラマと思われがちだが、そのほとんどが自分の命を守るための「逃げのドラマ」といってよい。
でも逃げてばかりではなく、どこかで打って出ないと、今度は視聴者が逃げていく。
確かに直虎が雑兵に紛れこんで近藤に物申すって??だな。隠し里はドラえもんの四次元ポケットみたいになってきたし。あやめに方久ね、やっつけ感満載ですね。徳川関係もこれはないだろ。桶狭間以上に一瞬。徳川家キャラクターで台詞繋いで終了。なんか一瞬赤い鎧と黒い鎧の兵たちが闘うシーンあったね、あったかな、という扱い。せめて井伊一族と関係のある戦さはきちんと描写してくれ。歴史はこんなカスカスの描き方で、ラブファンタジーには延々尺を使うのが女大河とバカにされる理由。
信州から毛皮を着て来た人はやはりそうでしたかー。
真田丸を思い出しましたww
しかし、毎度毎度ふざけた、舐めてんのかって副題だな。
過去の大河も作ってきたスタッフ、今回の出演者、真面目にやるのがアホらしくなりそう。
政次がいなくなってから話の展開がなんかすごく雑でひどいように思います。近藤、高瀬、祐椿尼などキャラに全く一貫性がないし、龍雲丸も恋する乙女みたいになっていてわけわかりません。このドラマは脚本家、プロデューサーがどちらも女性、それもおふたりとも少女マンガに入り込めるタイプの女性だからこんなことになっているのではないかと勘ぐってしまいます。私は少女マンガには入り込めなかったおばさんなのでラブコメディみたいな大河はあまり見たいとは思いません。一方真田丸は両方男性だったせいかどうかわかりませんが、女性の描き方が私にはかなり抵抗を覚えるものでした。篤姫、平清盛、八重の桜は脚本家が女性、プロデューサーが男性でしたが、両方の目線で描かれており、説得力のある大河になっていたと思います。いけばなが好きなのでお花が出てくるのだけが楽しみです。始めて星ひとつにしました。
時間が無くなったものだからいろんなことを一気に詰めすぎて、きちんと描けていないマンガのページをさーーーっとめくって終わった感じ。
そしてまた、ぐじぐじぶつぶつの直虎が、中枢にでしゃばって来てうんざり。もうおよびでないと言ってるのに。
もう地位も身分も力も(力はもともと)ないただの農婦。それがいまだに殿扱い。城主を降りて盗賊と夫婦になってからすでに3年、周りは彼女をどう見ていたのか。
あいかわらず、肝心なことは一切触れないいいかげんな脚本だ。
井上に徳川に帰属せよなどと井上に説教を垂れる資格も立場も、直虎ならともかく、今のおとわにはない。
客観的に見れば、ただの農婦のたわごとで一蹴されるところだ。本来は南渓あたりが威厳と迫力をもって井上を諭すべき。
それを、昔から何でもかんでも無理やり自分のことにこじつけて女の身一つで敵陣へ乗り込んでいく主人公のワンパターン行動が、ここでも発動。
でまた、これを井上が簡単に聞き入れるのだから、あほじゃないかと思う。決めるならそれに至るまでそれなりの思考があってからだ。井上も直虎と同じく少々頭が足りないように見える(俳優さんが気の毒)。
そのあと兵が敗走するにしても、ご指摘にあるように隠し里に入れる必要などないし、多すぎてみんな入らないし、そもそも「隠し」がバレるし。
何を考えてるんだろうか、この脚本は。恋愛要素以外で些末な部分は適当にやっつけときゃいい、ぐらいの意識なんだろうな、ということが如実にわかる。
まあ、恋愛要素にしても、大筋では矛盾だらけで…結局、全編これ粗と矛盾のお粗末ドラマだったなあ。あ
後に直政に仕える近藤を悪く描き過ぎたのかいくらか気遣い出来る聞き分けの良いキャラに変わってきたな。実際には井伊谷城は焼失せず開け渡されており、龍潭寺は焼き払われて井伊領は武田によって掠奪の限りを尽くされたらしい。来週その辺りをやるのかな。
近藤康用の「三十六計逃げるに如かず、か」。
スケバン刑事(原作)に同じセリフがあったような……。まあこれはよく引用されるだろうけど。
政次の「死せる直親、生ける〜〜〜〜、か」同様、俳優さんたちが言いにくそうにしてるのは何故か? 歯が浮いてる感じ。
ドラマ制作の方向が変わってきたように思う。ホームドラマ風とコメディー色が
強くなってきた。 家康が仕方ないようなエイエイオーで出陣し、間一髪入れず
直ぐ敗戦して帰ってきた。そして有名な家康肖像画がパロディーとなっていた。
直虎は城主から商人直虎へ変身するのかな。
裏の日本テレビの世界の果てまでいってQがお休みだったので視聴率アップをひそかに期待しています。
ドラマは今の時代に合ったテンポで面白いと思います。
スポンサーリンク