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カホコがママに
ダマレダマレダマレって反抗した回がピークだった。
泣くシーンは、散々、怒ってたり、離婚だ、出戻りだ、姉妹喧嘩が、長くて、泣けない。
泉さんって、ほんと麦野君の存在出てから、怒りっばなしだよね。かほこ、頑張れo(^o^)o
なんでカホコに託すのかな。
可哀想。。。
前回初くんはいい息子だなぁって思ったけど、あの励まし方は自分としては納得できない。
なんか後半はいまいちな回が多い
面白くなくなってきた
８話から、つまらなくなりましたね。
高畑さんは遺言で家族を託される運命？
でも今回は朝ドラの呪縛(笑)とは違って、希望が持てそう。
ドラマが急に詰まらなくなってビックリしてる。
たぶん上からの圧力だろうね。
下手に視聴率が高いから守りに入ったね。
ここまで来たらどんなのであれとにかく感動系に持っていけば確実に付いてくる人はいるからね。
視聴者を流石に馬鹿にしてるわ。
祖母初代の遺言に後押しされたカホコと初が結婚を誓う合う第９話は、大団円で終わる最終話の前編と捉えられるお話の展開でした。第３話や第５話、そして第８話の様な一話完結のお話の面白さからは離れて、家族の絆に人生を捧げた初代の後悔と覚悟の(台詞)が作品自体の(メッセージ)となっています。
義父母に気を使い夫の事業から娘三人の子育てと、独り何役も務めなければならなかった初代の半生を想像すれば、毎年の家で催す誕生会が彼女の唯一の罪滅ぼしであったのかも知れません。子や孫の様々な出来事や問題に耳を傾け一緒になって笑い悩み、そして腕に縒を掛けた手料理でもてなす。彼女の子育ては継続中だったのだと思います。そして、残された命の内に、広い愛と真っ直ぐな行動力を持つカホコにその思いを引き継ぎたかった。
初代が自宅で亡くなった朝のシーンの演出が古めかしく地味になされていて少し驚きました。陽が昇る門、玄関、台所、そしてシンクのカットを静かに繋げ、水道の蛇口から一滴落ちる音が響きます。俳句表現と同じで静寂を強調する詩的な描写です。初代の城とも言える台所、その一滴を最後の涙と見ると、願いを込めた指輪をカホコが受け取ってくれた嬉し涙のひとしずくと想像してもいいのではないでしょうか。
コメディに教訓とメッセージを分かりやすく主張した大人の為の童話ドラマ(過保護のカホコ)、最後の1ページを読み終えて幸せな気持ちになり、もう一度最初から読みたくなる絵本のようになって欲しいと私は期待しています。
最高の茶番劇
やっぱダメだ。
遊川さんのファンだけど
今作はどうしても良いとは言い難い。
ところどころ遊川節が出てくるので
まあ観れてるけど
期待してたのはこれじゃない。
遊川さんのキャラを生み出す巧さは出てると思う。
ただエピソードや登場人物が多すぎて飛び過ぎてで
一貫性がないんだよな。
いくつものエピソードを別々で作って
無理矢理くっつけてるように見える。
かほ子の言葉で回りの親戚の問題が解決するほど、世の中甘くない。今の状態を見ればもう過保護ではなくなってるし、完全に泉ママとのバトルだよね。パパの妄想のミーヤキャットとかはでなくなったけど、就活から始めて欲しかった。何で突然結婚なんだろう？ファンへの配慮からかキスも寸止め、いやいやこんなかほ子が奥さんだなんてとても見えません。でもこの脚本家さんは、ハッピーエンドでかほ子にウエディングドレスを着せたいのでしょう。
でもウェディングドレス着せるのは視聴率の戦略的には大正解だろうね。
何だかんだ言ったってこのドラマが受けたのは過保護のテーマの部分じゃなくてカホコがかわいいとか麦野との恋愛の部分だしね。
視聴者が望むものを提供する、それも立派なプロとしての姿。
そのおかげでテーマは一体なんなのかというドラマにはなった。脚本家も納得がいっているのかもわからない。
まぁでもこれはこれで仕方ない。
視聴者がそれを望む以上どうしようもない。
視聴者がこのドラマを駄目にしたという感想に共感します。
国内のドラマ制作は、スポンサーの顔色ばかり見て駄目になっているという人がいました。
もっと、本気出して作ってください、と視聴者が言わないと日本のドラマは良くならないと思います。
視聴者がこのドラマを駄目にした？
見なきゃいいんだよ、つまらないと思う人は。
視聴率で淘汰されるんだから。
俺は見るよ。そこそこ面白いから。
日本人は、とりあえずの今だけの苦難やイケズと毎回恋愛キュンで最後は必ず見たい結末が薄々見えてる感じが大好物。
つまり幼稚なのよ。
今日でついに最終回。
なんだかんだ言っても、今期イチ面白かった。
登場人物のそれぞれに個性があって、豪華俳優陣の無駄使いにならなくてﾖｶｯﾀ。
カホコに釘付けで、今までにない話が引き込まれた。
この国は過保護って言ってた、共感してる。
幼稚まではいかないだろうけどね。
一方で日本のドラマを見ないで海外のドラマを見る人が多くなってきているのもわかるわ。
向こうはまず軸を一本どんと大きく置いている作品が多いしね。
海外ドラマはビジネスだから、脚本家も出演者も必死ですね。
それに比べると日本のドラマは呑気で、それなりの良さもあるけど・・・
この国は過保護って、ドラマの中で言ってたと思うけど
どういう意味なのか、分からなかった。あと、蛙とミーアキャットの謎とか。
今日、最終回見たら分かるのかな。
完全な尻すぼみ。
くそ～今夜は前に男子バレーでカホコの開始時間が遅れそう。お願いだから勝敗を時間までに決めてほしい。
本編は面白いし楽しみです。
今日の最終回は一応は楽しみなんだけど、しりすぼみ感は確かに感じる。
まず、泉ママ側の親戚を家族とひっくるめるのが気になって仕方ない。
最近はそっちの話でカホコが右往左往するのがメインになってるし。
ばあばも、若い頃は姑に気を遣いながら料理の腕を磨いたとか言ってたけど、実の娘たち3人はどうなんだ。
なにかというと実家に寄せ集まり、いい年して自分勝手なことばっかり言い合って喧嘩して。
完全にばあばの子育て失敗でしょう。
中でもたまきちゃん夫婦の離婚騒ぎがいちばんわけわからない。
最終回で元サヤに戻るんでしょうけど。
まあ、そんなこんなのマイナスをさっ引いてもカホコはかわいいので、楽しみにしてます。
そんなに海外ドラマが好きならこんなとこに来ないで黙って海外ドラマでも見たら。
また、遅れるのかも？
それやられると、色々、困るなあ～(￣▽￣;)
結婚がゴールのドラマだったのね。
最高に面白くてハマりました。
カホコと麦野君、幸せになれますように。
喪女腐女子の気持ちを全然理解してないね
手元が狂ったのかなと思わせるラストだと思っていた
先週のゴタゴタイライラを考えたら、良いハッピーエンドだと思いました。ばあばも、じいじとかほこが住んでくれて、ばあばの願いを叶えてくれて、すっばらしいハッピーエンドだと思いました。じいじ良かったね。
高畑さん、かほこの演技良かった。
しょーもなしょーもなしょーもなしょーもなーいでーす。
指輪もろくにはめれん初くんに覚悟などあるかーい。
糸ちゃんも無理やりいいコに仕立てあげられちゃいました。
この夫婦はすぐ離婚だな。寝よーっと！
最終回イマイチ
なんか駆け足過ぎて雑な展開でした
結婚式ラストはつまらなかった
ラストはこの二人は今後どうなるんだろうか？
と思わせるような描写で終わった方が良かったかなと思いました
視聴率欲しさに視聴者に媚びた脚本家
国民的俳優になりたいとほざく実力不足の竹内涼真
あざといドラマだった
終わってスッキリ
なかなか良かったと思います。涙出ちゃいました。
じいじと一緒に住むのは二人の為にもみんなの為にも良かったし。
で、ぱぱとママは離婚してないよね？？
半ばまで竹内涼真が見たくて、話も面白かったけど
視聴率が上がってきた頃からかなぁ
どんどんくだらなくて、しらーっと気持ちが沈んだ。
かほこはあいかわらずかほこらしいて思いましたね、おせっかい、世話好き、だから人を幸せにできる子だと、この世の中みんなほとんどが大人になるにつれて他人身内よりも自分の幸せを考えてるのにかほこちゃんみたいなあんな素直で純粋で芯のしっかりした女性なかなかいないでしょうね、何がなんでも守り続けるからねと言う思いが誰よりもあって、あれははじめ君よりもたくましくなって２人で仲むずまじく仲良く助け合って生きてくなあ〜て、改めて家族とは、幸せとはを考えさせられるドラマでした、私も今の幸せ守り続けながら旦那と頑張っていきたいて改めて思いましたね、今まで楽しかったしはじめ君に癒やされぱっなしでしたありがとう😊
う〜ん、じいじが死んで年金収入が無くなったら、かほことはじめ君の収入で新しくもないあの家の維持をしながら暮らしていけるのかいと思ってしまいました。
高畑さんはしっかり者、意地悪な女子、今回のアホっぽい役と何でもこなせる実力のある女優さんですね。ＣＭでのセクシーなOLもよく似合っています。
今度は歌声も聴きたいです！
家族のため？自分には無理だわ。家族に尽くして満足するって、あり得ない。利用されてるだけじゃんか？自分で考えない連中には、快適な仕組みなんだろうけどな。
私も悪いが数年後二人は離婚していそうと思った。
多分麦野君の人間味を感じられなくて…。
あわせてる感じがするしね。
カホコは最後、母親化してたし嫌だなと。
最後までみての星3で。やっぱり最後まで練りこまれたドラマじゃなかったか、と思うような小走り感が微妙でした。けど、小さな癒しになるドラマだったかな。上の方の人のコメントにもあるけど、保育士と売れない画家の給料ではじいじ亡き後相続税やら固定資産税、絶対払えないと思いながら見てしまった。
まさか本当に結婚式やって形だけのハッピーエンドで終わらすなんて。
お約束という言葉では誤魔化せないよ。
余りにも誰もが予想し過ぎてそれだけは絶対しないでというレベルに達してた。
駄作ではないかもしれないけど、どこにでもある凡作には確実になった。
本当に局は視聴率さえ取れれば後はもうどうでもいいというスタンスを取ってきちゃうとは。
フジばかりドラマや番組の質についてあれこれ言われるけど、日テレも今後は危ないな。
この脚本家のことだから、てっきり転がる指輪を追って、川に落ちて母泉が亡くなるのかと思いましたが、無事で良かった。高畑さんは朝ドラで雑誌社の創業社長役をやった後で、180度違うこの役を良くぞ引き受けて、長い台詞や独特の表情を見事に演じ、かほこの魅力を最大限に魅せた功績は凄いと思います。初君とのやりとりも漫才みたいで最高にはまっていて面白かったし、胸キュンシーンもあって良かったです。都会では住宅事情もあって、近場に皆が集まっていることは少ないし、親戚が何かと一同に会する機会は少ないでしょうが、他のドラマではあまり無い、母の3姉妹の口喧嘩もリアリティがあって楽しめました。
なんじゃこりゃ…(´*ω*`)
真面目に観るんじゃなかったわ
遊川さん大人の事情でヤケクソか？
最後まで変なドラマでした。
最終回に色々と詰め込み過ぎている感じがしたのと、イトちゃんのグレてる描写が今までに多すぎたせいで(最終回にきてもチェロ売ろうとしてたし)急に良い子になった気がして、あと泉ママも急に結婚のことを受け入れた気がしてそれぞれの心理描写には正直ついてゆけなかった。結婚式の日取りについてで、パパに結婚記念日の話を出されて説得されていたけどそれで受け入れたとなるとどうしても無理矢理に感じる。
参加者一人一人にありがとうを言う場面でも、遺影で参加しているばあばにもありがとうを言ってほしかったな。あれだけばあばばあば言ってたわりにはそこは言わないんだ、と思ってしまった。
時間が足りなくて省略されたのか、やはり尻すぼみには感じた、非常に。
一年後に初くんはまだバイトしているみたいだったし、ドラマだからいいけど現実的にはまず成り立たない結婚だった。あと、ギャグのつもりだったのか知らないがカホコが泉ママに似てきたって描写は、余計に不安材料になるから別に要らないのではないかと思ってしまった。
指輪が上手く嵌められなくて追いかけるシーンとかも特に泉ママの心情に変化をもたらしたようには感じなかったし(なのに帰ってきたら初くんのことをすんなり初くんと呼んだりしててしっくり来なかった)、もっと省ける部分と、省いてはいけない部分があったのではないかな。
ただ、自分はもともと主題歌目当てで視聴を開始して、最終回まで観た者なので高評価をつけさせていただきます。最終回だけ一番から流すとかすっばらしいよ。あんた天才だよ。
縁側の場面で、とか狙っていたのではないですか？いや、狙っていたであろう。狙っていたに違いない。
展開が予想通りだったのがイマイチ。
こんな上手くまとまるのもドラマならでは。普通はこんなにすんなり事が片づかない気がする。
期待していたからこそのこの評価になっちゃうかな。
最終回もっと主役の二人の話にしてほしかった。麦野くんは大学は？仕事は？どこからお金入ってくるの？主役二人がお気楽すぎる。
大絶賛か酷評か、評価が真っ二つに割れるのが
遊川作品のお約束というか良くも悪くも「らしさ」だったのに
まさか、毒も風刺も厚みもない、ハズレなしで万人受けします
ってだけのラストで〆るとはね。
カホコと麦野君のキャラがハマってネットがざわつき始めてから
急激につまらなくなった。
らしさを捨ててヒットに走ったのかな。
結局視聴率もそこまで伸びなかったわけで。
ファンにもアンチにも物足りない作品で終わるくらいなら貫いてほしかった。
中盤まではとても良くラスト2回は凡作だった。
カホコと麦野君のキャラはまあ良かった。
星野源の主題歌に助けられた感は否めない。
麦野くんのキャラクターは、名前忘れたけどイノベーションがどうたら言ってる黒づくめの人を真似したんじゃ。
チラッとテレビで見たことがあるだけだけど麦野くんの演技を見たときに誰かに似てると思って。
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