5 | 86件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 77件 | ||
2 | 74件 | ||
1 | 126件 | ||
合計 | 435件 |
みんなかっこよくて、100点だけど、真島さんの使われ方が、ひどい・・・ここで、落とさなくてもいいと思うけど・・・
真島さん、結構好きなので・・・
やっぱりアクションがうりなんだろうね。
今日は見ごたえがあった。
西島さん久々に名前かいたがやっぱりこれが十八番でしょう。うん。今回は格好よかった
小栗くんのファンとドラマの内容が好きな人の温度差がはげしいかも。
小栗君の ファンいなさそう。ここには。
陰湿なこの軽い内容だけだったら残念だからアクションを足したのかな。
宣伝通りアクションに力がはいっている。
なんか序盤から引っ張った割には呆気ない終わりだったな。毎回、特捜班ばかりで犯人側の描写が無いから、ただのPVに見える。個人的にはもっと話しを膨らませて欲しいかな。
ネットニュースで、木村隆志っていう人が書いていますが、
「後味の悪い結末へのこだわり。ここまで6話のすべてで、スカッとしない、モヤモヤとした結末で視聴者を驚かせています」
全く、紙のように薄っぺらな分析で呆れる。
曰く、「近年正義が悪をやっつけてスカッと解決」という作風が全盛だけに・・・」
本当か?例えば、テレ朝の量産型刑事ドラマ群を観ても、そんなに「正義が悪をやっつけてスカッと解決」なんて話は寧ろ稀だと思うけど。
それに、この程度のバッドエンドで、視聴者が驚いていると思っているのか。木村隆志みたいな薄っぺらな視聴者は驚くかもしれないけど、
派手なだけのアクションのためだけでしかないアクションばかりが目立つが、それを除けば、とってつけたバッドエンド風のストーリーでしかない。
どれも、本質的なバッドエンドではなく、「ギリギリ助かりましたでは、当たり前すぎるから、ギリギリ助かりませんでしたにしてみました」程度の話でしかない。いわば、映像のポジをネガにしてみて、斬新だと言っているようなもの。当然ながら、ポジをネガにしてみたところで映っている絵は変わらない。本質的に新しいものは、絵そのものが違うのだ。
他の方の書き込みにもありましたが、中二病的な「えらいひとがわるいんだ」にシフトしたところで、所詮は勧善懲悪の枠組みでしかない。
本当のバッドエンドならば、例えば刑法第39条関連の、救わざるをえない犯罪者と、救われない被害者との間での板挟みの葛藤なんかを描くべきだろう。
これを、「今のドラマ界に風穴を開けられるドラマが作れた・・・」と認識しているのならば、今後の小栗旬に期待はできない。せいぜい今後も実写ルパン三世あたりで、ハードボイルドごっこでもして遊んでいてください。
まあ、結局、薄っぺらな原作・脚本に、薄っぺらな感性の主演が乗って、薄っぺらな評論家が称賛するという、薄っぺらさの沼に浸かっているだけのドラマだという認識です。
でも、西島秀俊まで、ハードボイルドごっこに付き合わされるのは大いに困る。
西島秀俊だったら、関テレではなく、「フジテレビ」制作の一昨年の「無痛~診える目~」の方がはるかに魅力的だった。
あのドラマのような特殊な能力はあるものの、孤高ではなく患者の痛みに付き添おうとする、悩める医師像こそ西島秀俊の真骨頂だと信じています。
ワンカット(に見えるような)撮影を俳優含めて頑張ったので、お疲れさまでした。星を足します。
ただ、今回カメラマンと演出が残念でした。一連でアクションを組むには、あまりにカメラとの連携がとれすぎてた。きれいにつながりすぎているので、カメラが視聴者の視点を欠き、結果全くハラハラしない、自己満足の映像になってました。無理しても失笑につながるだけなので、次からはちゃんとして下さい。
薄い。薄すぎる。
人間描写をまったくしてこなかったツケが…
最後の石田ゆり子の口から出た『好き』のなんと滑稽なことよ。
無感情でアクションを眺めるだけのイメージビデオですな。
小栗旬が人気がとか旬じゃなくなったんじゃなくてやっぱりドラマ自体が面白味がないからじゃないかね~。書き込みの少なさ。
枠のブランドは関係なくborderや信長のほうは凄いから。
バーのシーンはいらないね~。小栗旬と西島さんの差がよく分かるのはやっぱりあるね。
西島さんなら無痛ー診える眼が確かにいつもと違うからよかったかな。
このドラマはテロばかりで中二病みたいでうっすいと思うから…個人的にはこのみかな。
いまだに小栗旬のよさはあまり分からないが
小栗旬さんは素敵だと思う。
ここまでいい大人たちに先導されてきたような。
でも、漫画ばかりじゃなくもう少し内容のある本を読んで大人にならないと。
おもしろいドラマのプロデュースはできないよ。
そうそう、西島さんと、石田さんのからみが、残念。
えーっ、そんなの他番組の方がーって思った。
そうゆう所も、crisisなのかなあー
ひどいよ。ゆりこ。眞島さんが可哀想すぎる。
あんなんでこれから一緒に海外ってどっちも幸せにはなれないやん。
アクションはクローズばりで良かったけどって
次週のゲストで納得。クローズ2ですな。
真島さんと石田ゆり子の回が面白くなるだろうと
期待してたのに、ものすごい肩透かし。
こんな終わり方するなら、一話からひっぱるなー
前からおもうんだけど、西島さんと真島さんの違いはなんだろう。
真島さんも身体鍛えたらいいのか(笑)
演技力では真島さんの方が上なのに、いつもチョイ役で不憫。
話しの内容は中二病だと私もおもうが
金城一紀ほどの人だから、敢えての中二病ストーリーだと思いたいわ。
どの層をターゲットにしたドラマなんだろうか。
来週はもうみないかも知れない。
田中哲司がみたくて、真島さんがどうなるか
見たくて今までみてきたけど、もうしんどい。
眞島さんにも地上波でメインキャラやってほしいな~。
初回から振っておいて1話で完結ってなあ…
眞島さんも眞島さんの役も酷い扱いだな。
僕も楽しみにしてたんだががっかりだよ。
録画していて知り合いに見るように勧められて、ようやく2話を見れました。
小栗旬と西島さんのアクションがキレキレでカッコ良かった。
だけど1話に続き結局、悪人が制裁させないのでモヤッとします。
長塚さんにもイラっときます。
何年も内定したあげく、結局は殴り込みで解決か。
アホみたい…
昨夜の長尺壮絶アクションシーンは圧巻
本場のアクションみたいなら海外ドラマ観たほうが良いと思うけど
小栗くんがアクション好きなのわかるけど
西島さんもアクション好きだと思わなかったわ
意外とミーハーなんだね
アクションは良かったと思います。
8話、アクションシーン以外は何もなかった。。。
田丸のアキレス腱の林の妻とのプラトニックラブ、なんかなあ、何にも伝わってこない。
BORDERは死人と繋がり、超非現実的にもかかわらずドラマの世界観に引き込むのがすごく上手く回をおうごとに面白くなっていた。でも、Crisisは中途半端に非現実的で特捜班の存在意義がよくわからない。アクションを見せたいだけ、事件や人物描写が雑。だんだんつまらなくなっている。
バーの女の人、いかにもセリフを読んでます的な素人ばりの演技が残念すぎる。
小栗旬が本場のアクションが好きで、凝ってるのは知ってた~。
西島秀俊は静の重みがある。なんか、ちょっとうまく言えないけど。セリフなしでも伝わってくる。
石田ゆり子とのシーンは、石田ゆり子が喋りすぎていて、二人の(感情的な)シーンはセリフなしでもいいと思った。
このドラマでの石田ゆり子は年相応でいいと思った。
小栗旬と女のシーンはいらない。
あの1.3倍速アクションって良いのかね?
さっぱりわからんわ。
階段落ちの人は頑張ったと思うけど。
石田ゆり子の「私がほしくないのですか?」には、ちょっと引いた。というか、冷めた。
1話より2話の方が100倍面白くて、最終回は、1000倍とか言ってたけど、面白さ先週の2倍!と思った事もないよ。こういうの言ったもん勝ちなのか?
あなたと暮らしてみたかった、はよかったけど、それまでにしゃべり過ぎてるのがアダになった。ほおを触るのも、田丸らしくない気がして、ない方がよかった。
どなたかが、かっこよく見せよう、見せようとしてダサくなってる、とおっしゃってましたが、わかる気が。そして皆さんがおっしゃってるように、内容が薄い。しかし、一応、毎週楽しみにはしています。
長回しのアクションは、作り手の気合いを感じた。特捜班だけで教団に殴り込みとは、いかにもドラマ的見せ場作りまっせ、な感じだが、今回は内通者をとにかく救い出したところに意味がある。現実の世界ではオウムの被害者を救えなかっただろうが、という大きな皮肉を感じる。
今回はアクションシーンが素晴らしかったです。
ストーリー的にはちょっと疑問な所が多々あったので☆4にしようか迷いましたが、気が付いたら食い入るように見ていたという事を考えるとまぁ良いかなと。
それぞれのキャラクターにあった戦い方でした。
野間口さんのアクションが見られたのも良かったです。
教団のスパイをしていたと言うのでどんなに優秀な方なのかと思ったら、普通の人だったんですね。
助けてもらえてホッとしました。
今週の展開はさすがにちょっと、、、
特捜班って表に出る部隊じゃないよね?
公安警察の特攻みたいな?
それがあんた、スパイを救い出すためとはいえ、
敵の本部に真正面から、たったの5人で突入って?
ホント刑事ドラマと言うよりクローズやな。
それにぶっ飛ばしまくってた教団の信者は大半の人間が純粋に教祖を信じてるだけの一般人なんだぞ。
それをショッカーの戦闘員みたいにバシバシどつき回して行ったらマズイだろ。
ホントもう脚本がおかしいね。
評価はさらに下がります。
内偵者が元公安、同僚で...
奥さんの事とか、複雑に××と、
思ってたら....
セリフでダーっと説明されて。。。
ぁー...そーなんだー と。
もうちょっとひねって欲しいよなぁ..
石田ゆり子ってこういう役やらせたら右に出る者いないんじゃないってくらいハマってる。
好きだわ~w
アクションシーン良かったです!
でも石田ゆり子、西島秀俊のこのパターンはMOZUそのものです。
田丸の「美しい妻とも不仲で…」のセリフにホント白けちゃう。普通そんな風に話すかって!説明セリフに不自然セリフのオンパレードww
アクション目当てで毎週見ています。
今回の長まわしですが、誰か上の人も書いていたように、組み手の順番がみえみえ(スムーズすぎる)なので、誰かがやってる背景に、誰かがまた戦っているなど、少しでも奥行きに重なりのある絵を持ってくる。また、時折カメラもどこを撮っていいか分からないモーションを一瞬でもいいから入れるなど、演出面でもこだわりぬくべきだったんじゃないかなと思います。
マッハにあこがれてやったのかもしれないのですが、マッハは「息をきらしてる、無様に戦ってる」それが人の心をうつのに、今回のは「手数覚えました、大変でした」と、映像がなめらかすぎるため、ハラハラしない=役者のドキュメンタリーになってない。小栗さんも西島さんも頑張り損です。カメラマンは、自分が「きちんと撮る」ではなくて、「目撃者として撮る」という視点を全うしてください。切り返さないのであれば、あおりのアングルとか撮ると、とたんに予定調和に見えます。
今回のドラマの中だと、4号警備の方がオーソドックスだけれども魅せる、アクションの中にもドラマ性がある感じでした。カメラがんばってください(監督も、一連の手数の多さとかでなく、そういう、役者の頑張りをどうやったら生なましく撮れるのか、予定調和でないように見せられるのかを、ちゃんと指示しなさい)。
今、日本はねじれています。
前提:国際的テロは現実的な脅威。
状況:そのテロ対策を旗印に国家権力が個人の自由を奪う法案が次々に可決。
よくあるドラマのテーマ:そうやって守る国家の、何を大事にしているかというと国家権力者層なのかもしれない。
テロを恐れ自由を束縛し「束縛社会」になってしまっては本当の意味の敗北ではないか。いや、多少の不便さよりも盤石で何があっても(どんなに国民の権利を軽視しても)倒れない政権下で安全に暮らすほうが大切なんだ。
そういう過渡期にあると思っています。
テロ抑止をテーマにするなら、この過渡期感こそ描いてほしい。
すなわち、自分たちの存在はそもそも許されるのか。と問うてほしい。
自分たちは本当に暴走してはいないかと、そういう視点がない。
むしろ、自分たちの活動に酔っている。
本当なら、娯楽作品なのでいいのかもしれませんが、さすがにきな臭くなってきた昨今、
「テロ防止なら無茶な捜査もあり」をけっこうな「国家権力にこびない社会派風」に仕上げて放送されててどうなのかな、と。
小栗旬はなんてことないシーンでの味付けがうまい。
西島秀俊はストイックで据え膳食わない役をするのが美味しい。
そういう意味ではとてもうまいキャスティングなんですが、
脚本のための構想はもっと練ってほしかったなあ。
うーんとりあえず内偵者が助かって良かった。
もう少しで良いものができそうなのに何か足りないのか?多いのか?
なんか惜しいっ
眞島さんメインの回がやっと来た!と楽しみにしていたのに、とても残念なストーリーでした。
眞島さんの使い方が本当にもったいない。
今さらながら第1話から見始めた。
おやおや?コレ...今や軍人役か武士役がメインの彼が"新境地"になったフジのアレなのじゃないの??ってのがまず思った事。
なので馴染みがあるからスルスルと見てしまえる。
小栗旬もステキだしね、とりあえず続きをみようと思う。
目新しくもないがつまらなくは無い。
ゆりこのセリフがおかしい。
眞島さんは、てっきり公安の人間で内偵させられてるんだと思っていたけど、どなかも書かれてたけけど、西島さんの長〜い説明セリフであらまあそうなのと、なんか脱力。
結局 今回は 美しい妻 という単語だけが変にあたまに残った。
2話の、あっちの方はどうしてる?をおもいだして
西島さんが一層気持ち悪いキャラになってしまった。
主人公達の性格とか人柄設定がおかしいのかもね。
みーんな、クールでカッコよくてキレるタイプで。
SPでは、手錠を忘れる主人公に太っちょの人、どこか
マイナス面もあって人間味なりそれぞれの個性があったのかもね。
とストーリー重視で見ていると回を追っていてもダメな感じだけど、
今回のアクションに関しては楽しく見てられました。
最上階にとらわれた友を助けに行く、上の階に行けば行くほど
敵が強くなる…ってゲームみたいでした。(スパルタンX?)
上の方でカメラワークをおっしゃられている方ほど、アクションを
多くは見ていないのですが、他の映画やドラマほど暗くて
よくわからないや左右はげしく振られていて実際良く見えないなどが
なかったので、自分としては満足でした。
うん、まぁそして石田ゆり子はキレイだよ、
ただ人の妻だし旦那さんに負い目もあるし、警察官だからね…って事でいい、のかね。
たぶん。
いまいちな出来です。
アクションが漫画アクションでした。
いくら急所といっても同時に襲いかかる人間相手
にあんなに戦えない。
階段の上から攻撃や後ろからの攻撃されて、武器あり
もいて、漫画見すぎです。
アクション良いですかね?
千葉真一なら片目で、ジャッキー・チェンなら両目隠しても出来そうなレベルだが…
まあ脚本が酷すぎて、あえて良いところを探せば出入りのシーンかもしれませんね。
小栗君は上手い。これだけは感心します。
テロ対策は日本は本当に遅れていて
今、隣国や大国にスパイされ放題ですからね…
現実には公安はこのドラマみたいにかっこいいばかりじゃないと思う。
死ぬ人もいるだろうし、汚い仕事もやるだろうし
なんでもかんでも奇麗事ではすまされない。
逆に生活はすごく普通で、別にやさぐれてたりとか暗い過去とか
社会のはみだしものとかいうわけでもなく
普通の家庭を築いているのが現実だとも思います。
でもドラマだからか、理想論をおいすぎてる感じもします。
一人一人のキャラがいかにも漫画的設定で。
公安の現実を見せるというより、ちょっと漫画的になってるかなと思います。
教団での格闘シーンは最高にかっこよかったです。小栗、西島かっこいいですね!ドラマを超えて映画のワンシーンのようでした。ただ田丸が本当に休暇に行ってたら他のメンバーがっかりだね。
一番面白い
アクションが見所なドラマなのに、演出酷すぎて萎える。
よーいスタートで始まるこれ見よがしなアクションシーンは本当つまらない。
リハーサル沢山しました感は要らない。
パフォーマンスとしてのアクションシーンは演者のファンならカッコいいー!で楽しめるけど、ドラマとしては予定調和で緊迫感もなく冷める。
今回のアクション、画面酔いをしてしまって良さがわかりませんでした……。
田丸さんが林さんを助け出したシーンは良かったです。
田中哲司ドラマも二股かけてるな。緊急取調室と。
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