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合計 | 50件 |
第一夜は良かったのになぁ。刑事が沢村さんと荒川さんだと緊張感が全くゼロだった。残念。
渡瀬さんが出演されているから観ました。二夜かけるほどの内容だったか疑問です。無駄な描写が多く漫然、冗長と感じました。最後はただ単調で苦痛でした。原作者の知名度と渡瀬さんの名がなければ観ませんでした。トリックについては原作がきちんとしているのだから、登場人物の肉付けに腐心するべきだったのでは?あれもこれもと盛りすぎてメリハリがありません。せっかくの役者さん方に失礼だと感じました。
空き瓶の中に手紙を入れて海に流す
現代版にすると、メモリーカードなんですね。
ネタバレになるので昨日は書きませんでしたが
主演は仲間さんではなく、渡瀬さんです。
基礎知識がないと横溝正史って、
原作アガサクリスティとちゃんと書いてあるのに・・・
まあ原作も犯人視点で描かれた訳じゃありませんし最後まで残る犯人以外の人物でないと全体像は追えません。
そういう事を考えたら渡瀬さん以外の誰かがストーリーを引っ張っていかないとお話は成り立ちませんね。
どんな推理ものでも犯人が主演というのはほとんどありませんし。
ただ私も原作読んでますが横溝正史風という表現には頷けましたよ。
設定が日本で数え歌にそって人が殺されてゆく…これだけでも横溝っぽいですもん。
もし逆に横溝正史の作品が海外で設定変えて作られたらクリスティ風と評されるかもしれませんね。
原作は未読。なのでドラマ単体として楽しませてもらった。
あの作品の雰囲気に乗れるか乗れないかで評価は割れるでしょう。俺は楽しめたけど、ストーリーだけ追っていくとそんなにたいそうなことはやってない。「何回子供が溺れる回想やるんだよw」って思ったし。
「7人はなんで謎の人物からの招待に乗っちゃったのか?」とか「次々と謎を解いていく沢村一樹何者?」とか細かい疑問はあるけど(共犯者の男はどうやって殺したのか、他の殺人もそう上手く出来るものなのだろうかというのも含めて)
それでもドラマ全体の雰囲気とか演出が素晴らしかった作品。もう一度見直したいし、原作も読んで比較してみようと思える作品だった。
監督の和泉聖治は今シーズンの相棒は1度も監督しなかった。この作品に懸けてたんだな。
数え歌にそって人が殺されてゆく
無人島または陸の孤島で次々と人が殺されていく
アガサクリスティの小説がモチーフとなった小説はたくさんありますね。
横溝正史もその一人かもしれませんね。
風って書いてあるじゃん、、、。
ドラマの感想で○○みたいだったとか○○風で面白かったとか表現としてよく使う手法だよね。あくまで例えだし原作知らない人にも分かりやすいと思う。
そもそも、そういう風に感じた、、、という個人の感じ方に「それはないよ普通」とか否定したらダメでしょう。
あと違和感感じたのは沢村一樹が演じた刑事ね。
突っ込んでた人もいたけど右京さんにかぶって見えた。動きが独特で変人っぽくてノートパソコンの前でコーヒー飲んでるとことかもろに。
やっぱり刑事の部分は蛇足だったんじゃないかな。今の警察が事件を調べればすぐ解決できちゃうし。矛盾が多くて残念だったよ。
最初に「横溝正史風」と書き込んだものです。1日ぶりに見に来たら壮大にディスられた上に論争になってて驚きました。他の方も書いてくださっていますが、アガサ原作なんて当然承知の上、孤島での数え歌になぞらえた連続殺人を日本版にアレンジするとこうなるんだいうことで「風」と書いたつもりだったのですが、お間違えなきようとか完全なお説教をもらって、むしろ笑ってしまいました。
さて、二夜鑑賞したドラマの感想ですが、豪華な俳優陣とセット、「現代の日本版」にアレンジされたトリック、そして渡瀬さんの鬼気迫る演技に引き込まれ、最後まで視聴しましたが、謎解きはイマイチでした。ぜんぶ犯人からヒントがあり、警察が捜査能力を駆使して解決したわけではないんだと。そして一番知りたかった、どうしてこの10人(自分を含む)の罪にならない罪を調べ、ターゲットにして、ホテルに招待したのか...そこを「割愛する」って。確かに話せば長くなるからかと思いますが、割愛するんかーい!って思ってしまいました。でも全体的に見応えありました。
横溝正史風に感じたということは
横溝正史がアガサクリスティに影響されていたということですね。
刑事がどうやって真相を解明する展開になるのか、楽しみにしていたんですが
ちょっと期待はずれでした。あれなら刑事はいらないと思いました。
手紙をメモリーカードに置き換えた展開で十分だったと思います。
現代らしく、1年後ネットに流すとか。
監督が和泉聖治で新たに探偵役を設けるなら
「相棒」の特別編にでもすれば面白かったと思う
原作通りにしてほしい。余計な演出なんていらない。現代風にアレンジしないで欲しい。原作の時点で完璧だから。古今東西原作いがいは蛇足です。
推理ものって結局は過去の型をなぞらえるものにしかならないんだと思う。そこにどれだけオリジナリティを足せるか。名探偵の基本形はシャーロック・ホームズだし孤島の連続殺人と言えばアガサになるし。
でも時代によって捜査手法も見せ方も変化していくし、だから過去の作品を現代に置き換えて筆を加えるとどこかで必ず無理を感じる。難しいね。
向井さんの出番は少なかったけど結構好きなキャラでうまく表現してたと思う。死に方もうまかった。
それだけで満足でした。
感じ方も表現も人それぞれだからそれを否定するのは無意味だと思うよ。ドラマを見ての感想だからそこは自由。
原作は良いのに、ドラマの展開がつまらない。
途中で眠くなる^^;
・・・という事は、脚本がつまらない?
評価が難しい。第一夜と二夜で分けられたらいいのに。。
二夜目の後半は完全に失速。渡瀬さんの熱演は素晴らしかったけどそこに至るまでの流れがいまいちだったしせっかくの犯人の弁も説得力を欠いたと思う。刑事の描写が中途半端だったから集中力も途切れてしまった。もし原作通りの作り方をしていればそれなりに評価をされただろう。それを承知の上であえてオリジナルを加えた脚本家は健闘したと思うよ。脚本がというよりも時代設定を変えたことによる弊害がストーリーに綻びをもたらしたのだと思う。
それと原作を知っている方なのか、他の人がドラマを見て感じた率直な感想に上から目線でダメ出しするのはやめた方がいいと思う。そちらの方がよっぽどどうかと思うよ。
これはあくまで個人的な考察なのだけれど…。
いわゆる本格推理小説(古典ミステリ)と呼ばれるものは作品自体がパズルでありゲームのようなもので、人物描写は二の次三の次になってることがとても多い。
謎解きを目的にしたものなのだから客観的なヒントと伏線を読者の前に提示してあくまで論理(ロジック)のみを駆使して謎を解いてゆく。本格推理小説の肝はフェアプレイの精神だから作家と読者の真剣勝負だったんだよね。(気持ちよく負かされるのがまた快感で)
現代の推理小説なんかだと書評に「人間が描けていない」「リアリティーに乏しい」なんて文言をよく見かけるけど、昔の古典ミステリは人物描写を描く普通の小説とは明らかにジャンルが違ってて、ほんとに純粋に「ゲーム」だったんだということがよくわかる。
エラリー・クイーンを初めて読んだときはとても衝撃的で(語弊はあるけど)「本物の推理小説に人間描写なんて必要ないんだ!」と思ってしまったのを思い出します。
でも時代を経て、今は人間をきちんと描きリアリティとある程度の文学的な要素を兼ね備えたものじゃないと読者になかなか受け入れられなくなっている。推理小説が量産される中で読者の目も肥え貪欲になり推理作家たちに求めるものがどんどんグレードアップしていってるのだと思う。それは小説の世界だけじゃなくてドラマの世界でも同じで、読者ー視聴者の目がそれだけ厳しくなっているのでしょう。時代によって見せる手法が変わってくると書いたのはそういう意味で、昔なら通じた描き方(スタンスと言い換えてもいい)が今では通じなくなってる。リアリティーの面でもそうだけど、見終わったときに心から納得できてスッキリできる、そういうドラマを多くの視聴者は望んでる。視聴者は欲張りなのだ。それがいいか悪いかは別にして、そういう視聴者の欲求に答えうる力量がないなら下手な挑戦はしない方がいいのかもしれない。
表現の問題でしょう。どう表現しようと個人の自由。他人がどうこう言える問題じゃない。
向井理が最初に殺されてラッキーと思った…下手くそなのに主人公肌が気に障るし早よ居なくなれと思ったらよかった。ボクシングでならした役なのに下手くそなシャブでやはり役になり切れない三流
二話のストーリーはともかく
渡瀬さんの演技には涙が出た、最後のセリフには鳥肌が立った。
おみやさん、タクシードラ―バー、十津川警部警部
犯人を捕まえる役ばかりの彼が
最後の最後に殺人犯をするとは思ってもいなかったけれど
判事役を渡瀬さんに依頼した人に感謝する。
強く同感。
ほんとにキャスティングはファインプレイだったと思います。
殺された9人それぞれ死刑になるほどの罪ではないのに殺されてしまって可哀想に感じました。死刑というより私刑ですよね。相棒のダークナイトを思い出しました。
犯人は正義感ぶってたけど、なにより自分の罪が許せなかったのかもなあ。後の9人は道連れだったのかも。最後の「この殺人は芸術だ」という台詞で犯人のナルシズムを感じました。
それと横溝正史風という表現に拘ってる方、他人の感想をディスるよりドラマの感想書いた方がいいと思います。
最後の告白シーンは渡瀬さんが亡くなっていなかったらまた別の感じがしただろうけどね~
原作は未読。いろんな不自然さは俳優の魅力で見ないふり。
ラストの犯人の告白がたまらない。
写真に人形をぶつけていく演出も好き。
許せなかったのは昆布ぐらい。
いくらなんでもアレはない。
私も昆布は、啞然とした。
なんか他になかったのかな・・
横溝正史っぽいって、なんとなくわかる気がした。
あの暗くておどろおどろしい感じ。孤島とか、洋館とかね。
ま、ミステリーだからそうなるのかもしれないけど。
たぶんストーリーが、じゃなくてドラマの雰囲気がって意味だと思う。
仲間由紀恵が首吊る時に、ドアから姿のない誰かが入ってきて椅子の脚を蹴ったとこは怖かった!ヒーッて思ったわ。
あとビデオを早送りし続けたら告白が入ってたとこもゾッとした!
私の一番好きな渡瀬さんは「セーラー服と機関銃」の目高組の佐久間さん。
渋かったなぁ~!
お婆さんが出てこなかったので横溝正史は感じなかったな。
解決編は沢村じゃ無くて右京さんにして欲しかった。
わかる。全体的な雰囲気が横溝っぽいってことね。
現代の設定なのに昭和みたいに見えるのもそう感じた要因かも。
最後の渡瀬さんのお芝居、
「末期ガンだ余命幾ばくも無い」
「ありがとうそしてさよなら」
………泣ける。
きたいしたぶんつまらなかった
横溝正史はアガサのストーリーを参考にしてんだから
似ているのは当然
ある意味横溝がパクっているからね
アガサあっての横溝であることを忘れないで
だから日本を舞台にしたら横溝正史風というのも当然ということですね。めでたしめでたし。
古今東西クローズド・サークルと呼ばれるこの手のスタイルの推理小説は山ほどあるけどやっぱり日本人に一番馴染みがあるのは横溝正史の獄門島か数え歌殺人では悪魔の手毬唄なんでしょうね。
確かヴァン・ダインやエラリー・クイーンもこんなストーリーの作品を残していたはず。
一緒に見ていた主人は金田一少年みたいだなと言っていたから一瞬思い浮かんだ作品はその人その人で違うはず。
なにせアガサスタイルの作品は横溝正史以外にも山とあるんだから。
何が思い浮かんでも不正解はないはずですよ。
パクリと言っちゃったら身も蓋もないけど、、、それを言ったらアガサもヴァンダインをパクってるんだよ。ヴァンダインの僧生殺人事件の方が先だからね。横溝正史も同じようなアイディアがあったようだけどヴァンダインと被る内容のため諦めたとか。アガサが同じような作品を発表したために横溝正史もそれに続いたらしいよ。もちろんそして誰もいなくなったからインスパイアされたものもあって、それは明言してるけどね。
推理小説ってそういうことの繰り返しで進化していくんだよね。
日本人て事と兵隊島と言う名前以外は日本色を極力排除したのにな。
横溝正史はかなり日本色強いと思うよ。
金田一少年は日本色薄い。
ま、予想はしてたけど刑事と鑑識が無能すぎた。
で、東京から来た名刑事はトリックもあっさり解明。
全然芸術的な殺人じゃないじゃん。
設定が古風だし昭和の匂いがした。
ああ、良々さんの風貌のせいでもあるかな。
刑事のパートは蛇足もいいところでした。酷いものです。
しかし本を読まない方達がこれを見て、クリスティってこんなものかと思わないで欲しいです。特に中期の作品は人間描写も豊で、それが読者のミスリードを誘う巧みな作品も多いです。私はこの作品も含む初期のクリスティも好きですけど。後期の作品群は少し落ちますけど、それでも前中期と比較しなければ充分楽しめます。
沢山の作品がありますが、「フランクフルトへの乗客」以外は全て楽しめます。
はらはらドキドキで終始面白かった。
久しぶりに面白いと思えるドラマだった。
原作はもう推理物の古典といっても良いもので、これまで何度か読んできたので期待していましたが
この脚本は全然引き込まれなくて、冒頭から40分ほどでリタイアしてしまいました。
同じタイトルの日テレのとは大違い
とても面白いねこっちのは
後半…風変わりにしなくたって、もっと普通の切れ者刑事で良かったんじゃないかと。直角に曲がったり神経質な感じは、遊び心でポアロの雰囲気を少し入れたかったのか?
仲間由紀恵さん、最後の一人になって自室に向かう間、繰り返し呟いていた小さな兵隊さんの唄。鼻にかかった声のせいか、全く緊迫感を感じなかったのが残念。仲間さん嫌いじゃないんだけどなぁ~救いは、鬼気迫る渡瀬さんの演技!(お宮さん、タクシードライバー推理日記、十津川警部、沢山楽しませていただきました)そこだけは、食い入るように見てしまった。
海外のドラマを日本版にすると、何故かちょっとした違和感が残る。仕方の無いことだけど。
いっそのこと、アガサ・クリスティ「そして、誰もいなくなった」にオマージュして書かれた、綾辻行人の「十角館の殺人」を映像化した方が、日本人には違和感無いかも。
キャストがほぼ々良かったのと、渡瀬さんの力で☆3つ!
横溝正史がアガサクリスティの影響を受けているのは事実だけれど
アガサの作品をと横溝正史風というのは私もちょっと違うと思う。
横溝正史はおどろおどろした恐怖があるけど
アガサクリスティは同じ殺人事件でも、お化け屋敷みたいな恐怖はないし、
心理的トリックが巧みな作品。
だから現代版にリメイクもできるのだと思う。
アガサの作品が横溝正史風ってことじゃなくて、日本を舞台にアレンジした今回のドラマを見ての感想だから中身の考察はあんまり関係ないと思う。
それにしても完成されたミステリに手を加えると大怪我をするってのは前回のオリエント急行の件で分かってただろうにまさに二の舞になってしまったね。
SDカードという便利グッズのせいで事件がずいぶん軽いものになってしまった。
最後の渡瀬さんの告白の部分だけどこかから見つかる、というオチでよかったのに。
あんなにたくさんカメラが仕掛けられてたなんてちょっとやりすぎ。
よくわからないけど、中身を考察しての感想ではないということなんですか?
まあ刑事登場は私も失敗だったと思います。
昆布のひもはもはやギャグ
渡瀬さんの告白のシーンがなかったら
大失敗に終わったと思います。
脚本は陳腐だけど出演者に救われたドラマですね。
そして誰もいなくなったに
探偵は必要なかったのに残念でなりません。
つまらないと言わないが、無理がありすぎ。
前半、殺されるの早送りして推理部分から見てるのだけど、ドローンとか、スマホとか現代の技術をもってすればもう少しましなトリックが考え付くと思うのだが。
隠しカメラも大きすぎ!あんな大きなカメラを見つけられない警察はいないでしょう。
それに原作未読だが、あれだけの屋敷を維持するのに2人ってのはないでしょ。原作も離れ小島だっけ?
だから現代劇への翻案自体が論外なのだけど、多分予算の問題よね。これだけギャラの張りそうな俳優並べたら、そりゃ時代考証や衣装は安くすませたいよね。
渡瀬さんお元気そうなのにね。追悼。
自分が死んだ場面を写したメモリーカードをどうやって、トリックにつかったレンガの中に仕込めたんだろう。
被害者の著名人9名は、どうして過去の自分の犯罪を調べられるようなへまをしたんだろう。…割愛??w
さらにそれだけ有名な8人、忙しい8人が、どうして日時を合わせて正体不明な人の招待に応じて孤島を訪れたんだろう。
横溝氏の獄門島や悪魔の手毬歌より多分こっちが先で影響を与えているものと思われるけど、時代を変えると駄作になるなあ。
あたしも、綾辻作品を映像化して欲しい。
そういえば綾辻作品って映像化されてないのかな?
島田荘司の御手洗ですら、作家自らが反対してたにも関わらず映像化されてるのに。
第二夜の冗長感は酷すぎた。
主役グラスをずらりと揃えた第一夜に比べるのもなんだけど。
レンガ-昆布-銃の連結が上手くいくのか、レンガ重すぎて銃が安定するのか、ネズミは昆布を食らうのか、ネズミだけに例え食べたとしても食い散らかしてトリックバレバレではないのか。
なんという日和見トリック!
他にも突っ込みどころは満載だった。
ちなみに、横溝は好きだがアガサを横溝に例えるのはどうかと。
判事が死んだ場面は、天井裏に隠していたカメラではなかったですか?
メカニカルというか、ピタゴラスイッチ的なトリックってシラけるんだよね、状況の調整でなんでもアリと紙一重だから。
制作陣は、古典に斬新なトリックを加えたとか思ってるのかな?
それこそ横溝さんのアレよりはマシだけど。
う~ん、横溝とアガサの作品を比べたら全く違うのは当然だと思うよ。でも感想者はそういう意味で横溝風と言ったんじゃないと思う。ドラマを見た感想だからね。パッと見のイメージで何を思うかと作品同士の比較での分析は全く別問題じゃないかと思う。ってかなんでもいーよ。金田一でもコナンでも横溝でも乱歩でも。見て感じたことならなんでも正解だろう。
あと推理もののトリックなんてだいたいほとんどリアリティはないよ。ツッコんでた人もいたけど拳銃の指紋はどうなるんだ?最後に引き金を引いたのが判事なら彼の指紋も残ってるはずだろう。なぜ露見しない?
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