5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
ストーリーからの退場をナレーションで飛ばされる人が多いのが気になる。時間経過もナレーションで結構飛ばすので、どうも話の連続性の部分でしっくり来ない。
1年も尺があるんだら、もう少し上手くバランスとれないものかな?
直親先週できれいに終了だと思ってたのに、死んでいく様いらないよな〜。
小林薫の涙でないたけど。安定の和尚。
政次こと一生さんは魂が抜けたような顔になってたね。なんだか悲しいわ。
こちらでは不評意見の多い柴咲さんですが
直虎誕生の姿にオーラがあっていいです。
でも今週は間延感あり。
あまり感傷タイムとりすぎないでテンポよく
いってほしいです。
大大名に支配される弱小国の悲哀は描けていたと思う。
直親も、史実から見ても、もともとが悲劇の人だよなあ。
父親を讒言によって誅殺され、長年の隠匿生活の末、やっと戻れたと思ったら、自分と自分の子もまた、まったく同じ運命をたどる。
前回~今回と、三浦春馬の演技が光り、悲劇性と哀切さが出ていた。
が、全体はしょりすぎ。
ふだん要らないことばっかりナレがしゃべってるくせに、今日はあれよあれよと説明セリフで、一気に時間をすっとばし。
おかげで、井伊が奈落に落ちるように衰退していく混乱、残された者たちの嘆き、不安などが十分に掘り下げられなかった。
それあってこそ、それをはね返してこその、華々しい「直虎誕生」だろうに。
わかりづらいと言えば、なんで次郎があんなに「我のせいじゃ」「我のせいじゃ」とヒステリックに嘆きまわっていたのかもよくわからない。
結局、この事変には彼女は間接的にしか関われず、たいした働きはしていない。
瀬名を救出したのは元康だし、元康に会いに行くことを決めたのは直親自身。自分でも言ってたとおり、あれは直親の軽挙だった。
次郎がいったい何を?
その悔悟の念から自分が死んだ直親と一体になることを決意→直虎誕生、という運びにしたかったんだろうけど、かなりこじつけっぽい。
歴史上、女城主は何人もいたという話だから、井伊にもどういう歴史的な必然があるのか、もっときちんと押さえてほしかった。
(にしても、このドラマ、「なんでそういう理屈に?」と首をかしげることがとても多い。)
演出上よくできている部分と、なんか変なの~な部分が混在して、今日もなんだか落ち着かない回だった。
あとこれから楽しみなのは、直虎と政次の丁々発止のやり合いだけど、果たしてちゃらくてマンガにならずに描くことができるか。
ちなみに、次週は「城主はつらいよ」。バカですか? 週タイトルについてはもうほとんど意地になってると思われ(笑)
面白かった。
ピンクレが3人同時にナレ死したのには驚いたが。
次郎が直親をそそのかした訳でもないし、なんで次郎はあんなに責任を感じてヒステリックになるのか。
もうナウシカ風のあの童謡みたいな鼻歌うんざりする。幼馴染みとか初恋とか思い出して泣くところですよ~という押し付けに感じる。
氏真の怪演と、父親にそっくりになった政次と、昊天の「私の槍…」だけは見どころでした。
撮りためしていたので、このままデータ消そうかと思っていたけど、連休にやることがなくて見ていたら止まらなくなった。いつもの大河なら、子役が成長し役者が変わったところで飽きがきていたが、今回のは次回が待ち遠しいくらいだ。
次郎が直親の為に経をあげているシーン、一瞬背後に強い光の点が現れます。あれは何でしょう…
ようやく次週から本編だね。おとわが自分の意志で動く姿がやっと見られる。楽しみです。それにしても家臣が総入れ替えって、不安しかない。
感動してね共感してね、がしつこ過ぎ。
ただでさえジメジメしたドラマが好きじゃないのに、ここまで毎回やられると辟易。
思えば日本人の国民性ってそればっかり。
共感されたい、海外から評価されたい、みたいなところあるもんな。
あーヤダヤダこういうさー泣いて下さいねっていうあざとさ。
サブタイトルで遊ぶとか、そういうのいらないわ。
サブタイトル遊びで世間への話題づくり・きっかけ作りいうことなんでしょうけど、さあ〜突っ込んでちょうだいと尻尾振ってる感が凄い。
要らぬところに凝らんでよろしい。
ちょこちょこした部分に目が行くってのがほんと女性的。
ラッピングに拘ったり、弁当に彩りでプチトマト足したり、手作りお菓子の添えたホイップにミントの葉を載っけて、テヘ。って感覚と同類。
政次の変貌が時系列的にわかりにくい。
でも、ここまでスピーディでややこしい設定になったのは政次はあの時、仕方がない事情があった、とか感動的に展開する(また例の泣かせの音楽フルボリュームで)ためじゃないかと思うぐらい、話の辻褄があっていない。それすらも数ヶ月先のはなしとかだったら
むずむずしてきそう。
大河ってそんな難しい話とかとトリッキーな展開とか新しいみせ方よりも安定感とわかりやすさ重視してほしいですけどね。
あと、直虎が城主になるのがあんまり簡単にあっさり決まるので拍子抜け。そんな簡単なものなの?
恋愛シーンに必要以上に時間をかけてそれ以外はハイスピードではしょるのも少し残念。尾上松也のシーンと小林和尚のセリフは良かった。
前田吟さん、筧利夫さん刈谷さんが、虎松を守るために、自分達は死ぬとわかってるのに、あんなに嬉しそうにしているところが、泣けました。
槍を折られて気の毒でした(笑)それにしても政次なんや
憎たらしい男に豹変して変わり過ぎじゃないのと思ったけど
よく考えたらお父さんにそっくりな生き方してる訳ですよね?
ここのレビューを見て納得しました。
歴史に疎いので皆様これからも教えて下さいませ。
次郎法師はおとわの時から井伊家の事ばかり考えて生きて来たから
(女に生まれて直接の跡継ぎで無いのが惜しいくらいに真剣に)
何が起きても竜宮小僧として解決しょうと奔走し責任を取ろうとして
悩み苦しむ、、。
これで直虎として正々堂々と自分の思う統治が出来るのだから
苦労だらけの道としてもおとわちゃん良かったねと言いたい。
財前さんと小林さんの表情のみ演技が説明不足の場面を補っていて
凄い役者さん達 さすが大河だと思った。
あの時代はあの髪型正当な尼ボブですよ〜女性は超ロン毛が主流。
ボブでも相当な覚悟で『髪を落とした!』と言われるのです。
歴史に詳しくないから次郎法師は何才設定なのか分かりませんか
時々子供のような表情と声色なのでまだ十代なのでしょうか?
柴咲コウさんが直虎として強弱付ける為の演技で女らしさを出しているのかな?
誰か解説お願いします。
今川って、義元が桶狭間で織田に討たれた後は、駿府も襲撃されたのだと思ってたら、違うのですね。生き残るためとはいえ、小国いじめをしてる場合じゃないような気もするけど。井伊谷の出来事ばかりがミクロに描かれていて、桶狭間のあと、他の国や大名がどう混乱してるのかわかりずらい。そこがイマイチ戦国ものとして楽しめない要因かも。
いつも雑な物言いで下品に泣きわめく・・・直虎さんの立ち居振る舞いに知性のかけらも奥ゆかしさも感じられない。
ドラマの主人公になるような人物では無いのではと思ってしまう。
ホームドラマのようになりつつあるようですが、
大じじ様の言葉に心温まり泣けました。
侍女のおたけが次郎を姫さまと呼ぶところが何か好きです。
同年代の直親や政次に比べて二郎だけ品格や知性が著しく劣って見える。
お弔いのお経の途中で泣いて中断するって尼さんなら良くあることなのかな・・・自分の親しい人の弔いの途中で泣いて中断するお坊さんや尼さんってチョット信じられない描写だった。
泣きながらでも気丈に最後まで弔って欲しかった。
直親や政次に比べ幼く見える二郎さんは発達障害だったんでしょうか。
お寺に入った意味がまるで無いかのような無教養で気楽な暮らしぶりに見える。
ナウシカ風の鼻歌BGMですが、
べっぴんさんの「んはーあーあーはー」
という変なBGMと同じテイストに思います。
それだけが残念ですが、直虎のBGMは総じて好きな方です。
上の方に同意。
このドラマは、描き方がとても近視眼的なので、そこが歴史物として欠けがあり、見ててもいまいち面白くない原因になっている。
朝ドラだ、木曜時代劇だと言われるのは、そのためだ。
なかでも、史実をなんでも主人公に結びつけて、彼女を中心に話を動かそうとするやり方が、今までの大河にないほどひどい。
今川の目付である小野が次郎と幼なじみ、瀬名救出も次郎が動いた、直親と元康が通じたのも次郎が原因、直親が死んだのも次郎のせい(だから自分が城主となるのだ)、となんでもかんでも次郎に集約。
とっても矮小だし、作り方としても、とても子どもっぽくて幼稚くさい。
また無理やりなこじつけなので見ている方もしらけてしまうし、何よりストーリー全体に矛盾やゆがみが出る。深みにも欠ける。
大河の脚本家なら、マクロな歴史とミクロな人間模様を上手に描き分けることができないとなあ(真田丸なんかその点抜群にうまかった)。それに、たとえ主人公が歴史の脇役であっても、十分光ることのできるような人物にできないと。
今のところ、森下さんはどっちも成功しているとは言えない。
大河らしくないと言えばそれまでだがドラマとして非常に面白い。
直虎があの性格でこれから起こるであろう無理難問とどう向き合っていくのか今後がすごく楽しみである。
どこまでも少女漫画的だなぁ。
こういうの好きな人が多いんだろうな。
大衆ドラマだわ。
泣かせよう泣かせようとあざとい。
あ、このドラマ、週タイトルやナレ口調の子どもっぽいこと、最後のカットを一枚の絵にして必ず「つづくっ」とかますところからみると、もしかして紙芝居仕立てのつもりなのか?
としたら、センス悪。
今までのシリアストーンと全く合ってないし、かといってミスマッチの魅力があるわけでもなく、あるのは違和感だけ。
怖いのは、一応の悲劇が収まった後は、話がそれにふさわしくなっていくこと。
当分の間は、政次がどのような企みを働きどのような最期を遂げるに興味があるから見るけど、そのあと話が紙芝居なら、いかに菅田くんが出ようとサヨウナラ。
同じ時間をかけるなら、大人のドラマを見たいもの。
しのが二郎に対して同等以上の物言いをするのが引っかかります。
二郎は井伊家の姫です。
先代の殿(杉本哲太)の時代には二郎を襲い、お方様に襲わない様、釘をさされました。
この件も、実父の奥山氏が切腹してもおかしくない位の大問題では?!と思っています。
悲しみで正気でないとありましたが…
私としては、芯の強い凜とした正室が良かったです。
直親の亡きがらにふれようとするのを制する場面もヒステリックでなく、「おふれにならないで下さいませ」と言葉で圧をかけて欲しかったかなぁ?
今のしのは気の毒だけど、武家の妻としては…(v_v)
政次の手のひら返し、すごく強調しすぎてる。
今後、実は鶴も井伊をまもるためだった…的な使い方をするつもりでなのか何なのか。
今川の公家かぶれ息子もあんな一面的な描き方で、つまんない。
しののキャラクターに、ありがちな女の欠点を盛り込みヒステリーを起こさせることで、次郎の不憫さを増し増ししてるし。
とわは亀が好きだったんだなと改めて思った。
鶴も自分の家を守るために必死だったと思うけど・・そうは言わないんだね。どうせわかってくれないと思っているのか。とわに対する恋愛感情がじゃまをするのか・・
やっと直虎登場。これからが本番ですかな。
この調子だと菅田くんはいつだろう。待ちきれん。
そうそう「私の槍が・・」かわいそうだったね。
「竜宮小僧では・・」という小僧さんは働き者でいつも出てるね。
小僧さんたちもエキストラではなくちゃんと役つきなんだね。
今川家って桶狭間でなくなったのかと思ったら結構しぶとく続いたというのをなにかの番組でみたわ。
タイトルは、たぶん有名な映画等のタイトルのパロディにしてるんでしょうが、パロディとしても、もじりかたがたいして面白くないし、なんでわざわざそんなタイトル付に縛りをかけたのか、とても疑問です。
初恋のきた道?、007危機一髪、サンタクロースがやってきた、走れこうたろー?、父かえる、ベニスに死す、ナウシカやポニョとか、何したいのかな。。
ごちそうさんのタイトルは、話の中身と連動していて面白いと思ったけれど、今回は、真面目にみたい歴史物だから、変なタイトル付で、イメージが狂ってしまうと思いました。男はつらいよ➡城主はつらいよ、で我慢できなくなりました。
大河っぽくないといえばそうなんだけど
春馬は先週で余韻を残したように終わったほうが良かったのでは?
やっぱり首を置いて行ったのが腑に落ちないし・・・。
春馬の首なんて想像したくも見たくもないし。
次郎パパの首なら平気というわけではなく、やはり残酷だからいくら時代物と言ってもなんとなくカムフラージュしてほしいな。
キャストに感情移入しちゃうから。
(今の朝ドラでは絶対ないこと。関係ないですね、ごめんなさい。)
でも全般的には面白いし、小林薫と財前直見の演技がすごくいい。
傑山の次郎を見る目も好き。
松也の憎たらしぶりもいい、ぽっちゃりで苦労知らずのお坊ちゃんぽさもいい。
鶴は井伊のために働いたと思わせる場面があるといいけど、
少女漫画風だからハッピーエンドで終わってほしい。
もう井伊からは悲惨な運命の人はいないのかな。
家康はまだまだ有名な悲劇は続くけど。
歴史に疎いので。
大河枠もファミリードラマ枠になってしまって残念だ。
政次の豹変ぶりには吃驚。
今川で拷問による洗脳でもされたのかと思った。
これが井伊を守るためという健気なオチになるのだろうか。
おとわが酒乱のようになって吃驚。
仮にも僧侶なのにどうして現代のダメおやじのような描き方をするのか。こんな人が重責を担えるか疑問。
どうせあまい話なら、力業で大団円に持っていってくれることを願う。
政次は、直親を見殺しにするしかないと悟った瞬間から、ならば直親亡き後の井伊を生かすにはどうすればいいのか闇の中で独り考えたのだろう。
そして、幼馴染の死を嘆くより先に、そういった謀略めいたことに頭が回ってしまう自分自身をきっと誰よりも汚らわしく憎く思ったことだろう。
それでも、政次はとうとう父から続く「小野の呪い」に身を任せる決意をした。
謀反人の子である虎松を生かすために、ご隠居以下家臣郎党の命をささげ、
氏真の怒りを井伊からそらすために、そもそもの元凶である元康を陥れ、
そうしてようやく溜飲を下げてご機嫌になった今川の、「信頼」をもう一度小野に取り戻してからの井伊への帰還…
おとわ始め、井伊の者たちは政次が裏切ったとしか思ってないようだが、政次の贖罪にも似た働きがなかったら、虎松は殺され、井伊の家はとっくに断絶していただろう。
「信頼」を得た自分が虎松の後見に立つことで井伊を守ろうとしたのに、猪突猛進なおとわが矢面に立ってしまった。
どこまでいっても、おとわが見ているのは亀だけ。
自分の羽を抜きながら血だらけの機を織り続けている鶴のことには目もくれない。
もちろん、当の鶴自身が、その戸をぴったりと閉ざしているのだが。
だからさ。
言うことが大袈裟なんだよ。
ドラマも視聴者も。
こういうのを品がないと思う人間もいるという事です。
ほんとですよねー。どうせアマアマの話なら、大ハッピーエンドにしてほしいですね。
私は見ないけど(笑)
今わの際に政次が何もかも井伊のためだったと告白し、直虎が「そうだったのか、鶴!」と手を握って大泣きし、政次は人生最後の最後まで愛した直虎に見守られながら仏に召される。お前への愛が、俺を父の呪いから解き放ってくれたのだ…
なんだか、書いててかゆくなってきた(笑)
歴史物語としては、どうしてもぬぐい去れない歴史の闇、歴史に翻弄される人間の業のようなものを、ひとすじ垂らした大人の話にしてほしいけど、このお子ちゃま大河では、あまり希望が持てないかも。
鶴の運命と行動など、殆どの登場人物の人物造形が、よく考えられた収まりで、ものすごくつまらない。
人ってもっと不思議なものなんだけど。
健気アピールね。
カルテットもだ。日本人は健気が大好物
あれだけダークな色合いを出してきて、最後、何もかも井伊のためだったとなったら、あまりにも政次びいきでひくわー。
高橋一生人気に乗じたへんな話にならなきゃいいんだけど。
17:34:46さんと同感です。
鶴が行っているのは井伊の為。
敵を欺くにはまず味方から。。。
まんまと引っかかってるのが、今川のボンボン。
演技上手いです。
小林和尚様も頼りにしてます。ずっといて下さいまし。
いきなり6人もお亡くなりになって寂しいです…。
これぞスイーツ大河けなげ組。
視聴率も下がったから頑張って褒めないとね。
今川の息子の描き方も井伊上げの為に安易な描き方するよね。
確かにつまんない。
?
いま思い出したが、しのが次郎に、直親が死んだのはおまえのせいだ!早くに政次を成敗していればよかったのだ!と言ってたのは、どういう意味?
強力に政次の命乞いをしたのは、当のしのの妹だったはず。
このドラマ、もうなんでも次郎が悪い次郎の責任、なんでもかんでも次郎が関わらなきゃ気がすまないから、話もセリフもぐちゃぐちゃになってて、よくわからない。
やってることはすごく単純なのに、こんなに筋が飲み込めない大河は初めて。
ついに週刊誌にも
つまらないという記事が出始めたか
ようやく直虎が誕生して面白かったです。
亀が死んでしまったのはわかっていたけど辛かった。
そしてあまりの鶴の豹変ぶりに驚いてしまった。
これが全部、直虎を誕生させるためというところまで考えての策略なら
それはちょっと都合がよすぎと思うけど
鶴はどこまでの展開を予想して行動していたのだろう。
自分が後継人になるため、までの行動かな?
自分がなれば少なくとも悪いようにはしなくてすむわけだし。
どっちにしろ
この後の展開で鶴はすごく切ない役回りになりそう。
三浦春馬さんの演技も、触るでない!という志乃の演技もすごくよかった。
ただどうしても柴崎さんの声が裏返るのが気になって気になって。
どこかなよなよしているのも気になる。
でもラスト、鶴を見下すような女王様の目線は冷たくてさすが!と思いました。
政次の事を、いい人と思ってる方がいらっしゃいますが、史実は、政次は、井伊家を落城させるのだと思います。しかしここで、高橋一生ファンが、妄想コメントしてるので、脚本が美談に変えられる可能性がありますね。
歴史上では、直親を暗殺したのは、政次になってるけどこの脚本がを書いた人は、高橋一生のファンじゃないかな。ずいぶん政次にいいように変わってる。
そうか。泣かせようと思っているのね。それで泣けてくるんだ。まあそれはいいとして直親さんお疲れ様。笑顔が最高だったよ。そして井伊家のおじさん達みんな死んじゃって寂しい。残念に思うことはよい役者さんが演じているのにあまり見せ場がないって事。どんな人だったかがあまり分からないうちに死んでしまう。前作のようにひとりひとりをもっと丁寧に描いて欲しい。ストーリーが子供っぽく重みがないと感じるのは多分竜宮小僧が絡んでいるからだと思う。それと先が読めてしまうのがつまらない。おとわちゃんのシーンなどこれはきっと後で回想で使うんだなとか分かってしまう。
でもやっと直虎が誕生したからちょっと雰囲気変わるかもと期待してみよう。
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