5 | 547件 | ||
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3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
私的には、オープニング曲が一番楽しみで
今日も早く聴きたい!な感じで星5
本編はまあまあで星3。
柴咲コウの芝居がうるさいと感じだしたら
見るのキツくなるかも。
大河は大抵序盤若作り演技で痛い感じあるからね。
暖かく見守れるかどうかはやはり柴咲さんの
芝居にかかってるかな。
この時間のドラマを見るのは初めてなので、こういう時代劇がありなのかどうか判断が難しいです。
史実に沿いつつフィクションも入れてるのはわかりますが、夫婦関係についての次郎の台詞は違和感有りまくりでした。
良いこと言ってます、子どもは一人じゃ出来ないし、しのの孤独を思いやれ的なこと。
でもそれはあまりにも現代的な台詞だと思いました。
時代劇風ホームドラマなんでしょうか?
何だか見方が定まらなくて面白くありません。
そのうち面白くなるかもと思って見てるのですが…
この大河ドラマは見やすい…とても面白いが、先週低めにしたので。
大河らしさはどう見るかな~。私は花燃ゆは配信で見たんだが結構中盤以外はよかった…と思っている。
直虎はまだ面白いですね。
真田丸もよかったけどまだまだ楽しめそう。
大河ドラマは視聴は昔のはしていないが…。
戦国時代に子供が出来ないからって一緒に悲しまないでしょう(苦笑)できないら側室に産ませればいいって思考だと思うこの時代の男なんてさ。だから次郎の台詞にはかなり違和感があったし、主人公上げの為にしのを極端に下げ過ぎ。
父上ー泣く・・・・
ただただ感情にうったえかける、そこに時代背景はない。
早かったですね桶狭間。先のことはわかりませんが、この調子でお話は続いていくのでしょうか?演じられている方々はきっと素晴らしい演技をなされているんだと思いますが、何か足りない。この間終わった太平の世である江戸時代の忠臣蔵の恋の方がいろんな覚悟が画面から滲み出ていたような気がします。小国と大名、将軍家の違いかもしれませんが、とりあえず見ていて時間が長く感じたのでそろそろ脱落しそうです。
戦のとき、討ち取られた侍の首を綺麗にしたりするのは女の仕事だったと何かの本で読んだけど、それらしいことをドラマで見たのは今回が初めてのような気がする。
首は最初は気味悪いと思っても慣れると何でもない、と当時の女性が言ったということが書き残されていたらしい。
戦の後の城主夫人の仕事などあまり考えたことがなかったが、千賀のように細やかに働いた人もあったのだろうなと思った。
自分の悲しみが二の次になっていたときにしのの妊娠を聞いて、驚きと安堵と嬉しさの上に夫の死の悲しさが重なって泣いてしまった・・・というか、ようやく泣くことができたのだろう。
自分は、墨染の娘に辻が花を着せたいという父の言葉に泣かされた。
いつもは高評価ですが今回は桶狭間の戦いがちょっとショボくて「ふつう」の星を入れようとここに来たのですが、上の方のレビューを読んで、そうかこの大河はチャンバラ中心の男大河ではなかったと思い直しました。ホロリともらい泣きもしたしね。女たちの物語でしたね、まさに。しっとりとした回もいいですね。
桶狭間での思いがけぬ敗戦の報。殿の生死不明で不安と動揺を掻き立てる緊迫感。家来たちはもちろん、妻であり娘である千賀と二郎の繊細な心境がひしひし伝わり冒頭から引き込まれました。
そして直盛の死。戦国時代の武将の妻なら当然のことでしょうが、自分の悲しみをわきに置いて夫を亡くした妻たちにねぎらいと感謝の文を書く千賀の毅然とした振る舞いに心を打たれました。それでも念願のしのが懐妊し、殿の生まれ変わりと言われた瞬間に、今まで抑えていたものが堰を切ったように涙があふれて止まらない。
財前さん素晴らしかったです。祝福の喜びも夫を失った悲しみも、入り混じったすべての感情がその涙に込められていました。
出家した娘を遠くから見かけるたびに綺麗になったと頬を緩め、いつか還俗して女らしい喜びを味合わせてやりたいと常に思っていた直盛の父心もよかった。
そして奥山に裏切りを疑われる政次と岡崎城にとっとと逃げた元康。いまいち本音がつかめないこの二人を今後ドラマがどう描くのかも楽しみです。
今回は千賀の視点でドラマを見てました。なかなか良かったです、もらい泣きしてしまいました。戦国時代の女性の哀しみを、しみじみと描いていたのが良かったです。
今日は母千賀は父直盛が戦場で亡くなってから、自分なりに出来ることをしなければならないとずーと気を張りっぱなしだったんだ。直親としのの子供ができた時の安堵感がよく伝わりました。妻としての千賀が気丈に髭をきれいに整えてくれるという優しさを感じた。松平元康は運もありそうな気がするけど戦略家を感じさせて面白い。
戦死者の遺族は自分のこれからの身の振り方を考えなければいけないし、
上に立つものはそういう遺族に気を遣わなければならないんですね。
戦死者は単に「チャンバラで死んだ人」ではなく、
遺される家族などがいる「人間」であり、「生活者」であったし、
遺された人々にもこれからの生活があるのだと実感した回でした。
中年になってからの徳川家康は、
戦で亡くなった家臣の妻を次々と側室にしたようですが、
それには未亡人の生活保障のためという側面もあったらしいですね。
いやだなーと思った女性もいたでしょうけど(笑)
「おおっ」と緊迫してこれは来週に続くか…とハラハラしているところへ「つづくっ!!」と一言ぶち込むのはやめてほしい。
先刻承知なことを被せて言われるのもムッとするが、あの「おぬしらわからんだろうから噛み砕いて教えてやるぞよ」と言わんばかりの、子どもっぽくてちょっとおどけたようなナレの口調が、ドラマのムードをねじらかしていることがわからないんだろうか。
場面のシリアスなトーンと折り合いの悪いことはなはだしい。
こういうのは、熟達した余裕のある大人の俳優たちが、諧謔や粋をにじませながら演じる大河だったら、諧謔としていける(「吉宗」とか江戸物などそうだった。中村梅雀さんも常連だしね)。
でも、こんなに子どもっぽくて平凡な感じのドラマに、あのナレでは、ますますドラマが軽く見えてくる。
重々しくしなくてもいいから、せめて普通にものが言えないものか。
超高速桶狭間は、節約のせいだ・・・貧乏大河・・・・
高橋一生さんの不憫演技があざとくてすごい。
毎回見ているが
柴咲コウにあまり関心がない
ここは
ひとつ
中谷美紀さんで行くべきであった
中谷美紀さんは
IQ246でとても妖艶でありました
噺家なのに、台詞を言わないで側近にいちいち、耳打ちしてごにゃごにゃ…は笑えますね。公家的趣味、嗜好で、声を他の弱小武家などに聞かせる必要などないわ!ということなんですかね。
今年の大河はつまらない。
高橋一生さんだけで見てますが、退場したらリタイア確定。
桶狭間、あっさり終わってしまいましたね。
私は今川義元の最後を将太さんがどんなふうに演じるのか見てみたかった。
伊井家の女たちのドラマなのはわかるけど、もう少し歴史を描いてもよかったんじゃないかな?
このドラマに歴史的背景は絶対必要だと思う。
松平元康もぼんやりし過ぎ。
これから豹変して大出世して行くのかな?
瀬名はどうなるの?(結末はわかってるけど、そこに至るまで)
小野政次に伊井家の家臣が皆冷たいのも見ていてつらいな~。
何を言っても信じてもらえないって一番つらいよ。
政次、ブラック政次に変わるのかな?
感情に訴えかける所だらけだなと私も感じます。
要はそういうドラマが好みじゃないんですよね。
昇太さん…(笑)
結局、一言もセリフありませんでしたね。せめて一声、ときの声ぐらい聞きたかったわ。
笑点でもからかわれていたけれども(笑)
しかし演出も、どうかと思う点が、ちらほら見えてきたなあ…
でんでんが怖い。あの映画思いだした。
高橋一生の涙にもらい泣き。
なんて不憫な役なんだ。胸のうちを表情で表すのうまいね。
私もつづく!の声いらないです。
話しはだんだん面白くなってきました。
今回も良かったです。桶狭間、信長どころか義元もいっさい姿を現さず、歴史の転換となる大きないくさが終わってしまった。千賀さん、せつなかった...。千賀さんも遺族なのに。負けるはずもない戦で負けてしまった家の混乱が、突然の災害に被災したようでリアリティがありました。
政次は、悪気がないのに恨まれているのか、本当はやっぱりずるいやつなのか、なかなか読めないところが父親にますます似てきましたね。弟の嫁と息子がそのままとどまることになったときも、涙を流しながら、「しめしめ」って思ってるようにも見えたし...。高橋さん、上手いです。
しかし私も「つづくっ」っていうの要らないです。あと、ナレーションは必要ですが、なんであんな日本昔ばなしみたいな言い方にするんですかね?
昇太さんしゃべってた回あったよね。
だから一言もしゃべらないまま退場の方が面白かったのにって思ってる。
ナレーションは竜宮小僧役なんだそうです。
ナレ担当が普通参加しない本読みにも参加して役として演じてるらしいです。
中村梅雀さんが仰ってました。
ナレといい、週タイトルといい、幼稚くさい。
これが、ドラマをマンガっぽくしている元凶の一つ。
要は、もちろん脚本と主演だけど。
どうしたんだろう森下さん、男場面はいいのに、女場面が今一つ切れない。
今回の中心となるはずの主人公を含めた女達のやりとり。セリフや展開に冴えがなく、ちょっと期待外れだった。
柴崎コウの演技も影響してるけど、今回はそれほど大きく動いてないので、アラはあまり気にならなかった。
今作、森下さんはちょっと一定の傾向がだんだん出てきているような気がする。傷口が大きくならないといいけど。
義元がどうのより信長なしで桶狭間が終わった方が衝撃だけど。信長出ないのかな?井伊家と絡み無いのかな?
家康は信長と会うよね。
家康の「戻れちゃった」はいいわ。なんかひょうひょうと運を掴んでいく感じがする。
真田丸の関ヶ原みたいに当事者にわからないことは描かないという見せ方ですね。まあ桶狭間の戦いは何度となくドラマでも映画でも見てるし、そのウラで負けた方はこんなに大変だったんだあというのもいいと思います。
高橋さんがまたまた辛いところに立ってしまった~。
いやぁ、つくづくあの時代に生まれなくて本当に良かったと思いながら観てました。
当主の妻として、首だけの夫の髭を整える姿に泣けてしまった。懐妊の知らせに『ほっ』としたのと、生まれ変わりと言う言葉に堰を切ったかの様に涙する姿にも、また泣けてきた。そして、自分の大切な娘には墨染めの衣ではなく、辻が花の華やかな絞りの着物を着せてやりたいと言う親心。あの時代、せめて平和な世の中であったならと全ての人が願っていたことだろう。切ない。
男キャストのトップが高橋一生
女キャストのトップが山口紗弥加
もう小野家の物語にすればいいのに。
あと2回弱で三浦春馬の退場を惜しめる自信がない。
直親、最後までおとわおとわって言いそうだし。
このまま
松平元康の
物語に移行して
おんな城主直虎と松平元康
と
変えたら
びっくりする
感想には同意ですけど
そこまでネタバレしないでくださいな
三浦春馬は今作で光っていた。このキャスティングは正解だったと思う。
凛とした若武家ぶりで、時代劇のなんたるかをきちんと心得た芝居。
眼光も強くきちんと声を張り、居ずまいや所作も端正で細やか、十代の時からずっと見ている私は、よくぞここまで成長したと思わず涙でしたわ(笑)
いなくなると、絵の一角が欠け落ちたように感じられると思う。
主演が力不足気味で、それだけの魅力で全編押しとおすのがむずかしいんじゃないかと懸念される今、この喪失は痛い。
何年かしたら、大河の主役で、最初から最後まで中心になって活躍するのをぜひ見たい。
三浦春馬ロスが今から心配です。史実を鑑みると政次もすぐに退場のはずだし…誰を楽しみに観れば良いの?!
鬼ちゃん、いつ頃登場するのかな~?
鶴退場までは観ます。その後は・・・分からない。鶴が主役みたいになっているような気がする。父親を亡くした主人公より、弟を亡くした政次の方が可哀想だと思ってしまった。やはりそう思わせるのは柴咲コウと高橋一生の演技力の差のせいかな。
悪くもないけど良いとも言えない。
登場人物の心情も理解できるけど、いまひとつ。もう少し詰め込んでもいいんじゃないかと思ってしまう。
内容がちょっと物足らない。
主人公が活躍しないからかな。
今川サイドから見た桶狭間興味深かったです。殺されるシーンも無しで。あまり喋らない今川義元怖い雰囲気が出ていてよかったです。いつもは信長のこれからが物語になっていくけど今川が今後どうなっていくのか知らないからドラマで教えてくれたら嬉しいです。今回はみんなの涙にもらい泣きでした。気になるのはあの遺言というのは本当なのですかね?それとも直親反対派の策略なのですかね?まあ下剋上ということでしょうか。誰を信頼して良いのか分からない時代ですね。にしてもやはり鶴が不憫過ぎます。
なるべくネタバレなしでお願いします
あまり面白くないです。
スケールの大きい大河ばかりが注目されるが、スケールは小さいがこれは裏戦国をみているようでなかなか面白い。
森下さんのドラマは、感動させよう感動させようとさせすぎ。
それから、ココ、深いですよ考えさせますよ〜というポイントの念の押し方がみえみえ。
とんびの民放版もやけに泣かせシーンで盛り上げがくどかったですし、
天皇の料理番でも妻の死に丸々一回を費やしたり。
もう少しスッキリ、キリッとさせて欲しいと思います。
直親がヒドイとかクズだとか言う人の気持ちもわかるし実際そうも見えるのだけれど、実はわりとまっとうなんじゃないかという気もする。
・自分の希望が通らなくても、他者の意見に理があればそれを受け入れる(結婚相手、戦の留守居、当主に就けない)
・自分の未熟な部分を自覚している
・悪いところを指摘されれば改善する(しのへの態度)
・政次を100%信用はしないけど頭から疑うこともしない
・政次の気持ちを読んだり会議で言外の意を汲むなど、洞察力はある
ほどほどに能力があるけど経験に乏しい若者の態度として、むしろ理想的なようにも見える。
直親→ヒドイ・怖い 政次→かわいそう に見えるのは、ほとんど表情のせいに過ぎないのかも。
直親は表情が乏しくて何考えているかわからない、政次は過剰なほど気持ちを表情に出す。
今のところ、明らかに視聴者を政次に肩入れさせるつくりになっているけど、直親が悪いように見えるのはミスリードかも?とも思う。
今のところ面白いって言うか見やすいと思います!
これから先、次郎法師が直虎になったらどう描くのか次第で見るか見ないか決めるけど。
今回、目と耳が魅かれたのは、時間は短いながら、和尚と瀬名の母の体面、そして、戦場の元康だった。
さなっていうのか、瀬名の母(元康の姑)。憂いと緊迫感を眉根に漂わせながら、兄である和尚に「元康に何かあれば、瀬名と子を井伊にかくまってほしい。それだけのことは私たちはしてきたはず」と迫る。
この気品のある美しい人は誰だろうと思ったら、宝塚の花總まりさんだった。ヅカはよく知らないながら、美しい娘役として有名だったことは存じ上げておりました。
この方と小林さんの緊張感あふれるやり取りは、格調とさすがのうまさで、久々に大河らしいムードを味わった。
一方の元康。「戻ったのか…エイエイオー!」に、けっこうなインパクトがあった。これから井伊に関係を持ちながら台風の目になっていきそうなこの男、それをワクワクと演じる阿部サダオの表情。これから目が離せなくなりそうな期待をもたせる。
ついでに、井伊の中にあって嵐を起こしそうなのが、もちろん政次。政局面ではだんだんとブラック化しており、腹と顔との二面性も持ちつつある。
この二人がいて活躍している間は、なんとか離脱せずに見ていられそうな気がする。
柴咲さんの芝居が微妙。
昨日の回で貫地谷さんが妊娠したとかいうシーンとかで、
ものすごく大袈裟な演技をしていたけれど、何か大げさ
すぎて喜んでるのか悲しんでるのか、いまいちわかりにくかった。
(話の前後があったから喜んでるんだろう、というのが何となく
わかったが)
あまりにおとわが話に絡んでなくて、おとわの無駄なシーン感が
強すぎる。
三浦春馬も爽やかすぎて印象に残らない・・残念。
高橋一生は昔から好きだけど、あまりにもテッパンな役すぎて
退屈してしまう。同じようなツンデレ系の役でも「ペテロの葬列」
とか「総理の料理番」とかは良かったんだけどなぁ。
これからの展開上、仕方ないのかもしれないけど、政次への、皆の冷たさが見ててつらい。
何も悪いことをしていないのに(むしろ伊井家のために誰よりも働いている)悪く言われて、いじめを見ているようだ。
貫地谷さん
容貌衰えたよね
苛めねー全員じゃないけど、私も、そう思う・・・
落ち着いて頭もいいから、よけいイライラされるのかな・・・
いい結果に好転してくるといいね・・・・
今回、主人公が傷ついた兵士達の救護活動をする処をもっと丁寧に描写してもいいんじゃないかと。
戦勝祈願しても報われなかったという無力感とかなんでもいい、なんか内面も表現してほしかった。
もともとあまり深く考えなさそうなキャラではあるが。
おれが
今回の大河でわりと気に入っているのは
小林薫さんの
和尚さんで
この人はとてもよいと思う
他にこの大河でほめるべきところが
あるとすると
阿部サダヲさんが松平元康をやっていることだ
この人は医龍で
麻酔科の医師をやっていた時から
注目しているが
はまる役の時はとてもよい
平清盛でもとてもよかった
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