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4 | 4件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 43件 |
この作品は映画良かったです。
たしか原田美枝子さんがおやりになったやつですよね。
あれは良かった。内臓えぐられました。泣きました。
原田さんの演技力がすごかったと記憶しています。
篠原さんで大丈夫?
吉田羊さんあたりでみたかったけどリアルになりすぎるかしら。
とうとう9時から始まりますね、このてのドラマは考えさせられます、私はまだ子供はいませんがイライラしたりするのは誰にでもある、みじかにいる旦那だったり子供だったりにイライラをぶつけて、あとで反省したり、でも子供て嫌いになれたら楽だけどどんな親でもやっぱり先に愛されたい愛されるにはどうしたらこの思いお母さんに伝わるのかな、て考える、それだけ親子のきづなてきれないもの、それはやっぱり抱きしめられた記憶があるから、私は結婚してやっぱり親には感謝してます、大人にならないとわからないけど、なんかあるたんびに、こんな大人でもいつでも母親を求めてしまうし、篠原涼子さんがどのように演じるのか楽しみです、
内容知らずにつけたら苦手な内容でした。
こんな内容で感動するのってなぜって思うわ。
やっぱドラマになると安っぽくなるね。
見ました、娘さんに救われましたね、お母さんはお母さんであるまえに女、常に2番手、だから一番になりたかった、愛されてると常に実感が欲しかった、娘を引き取りにきたのは心底愛したおとことの間にできた子供だから、やっぱりどんな親でも親なんだと言う現実と嫌いになれない憎めないと言う悲しさ、今虐待のニュースみるたびにみじかに支えてくれるお節介おばさんが居なくなった、一人で考え、一人で耐え、上手くいかなくて手をあげて、悲しくなる、子は親を求めてしまう、一番みじかて、分かって欲しい人だから、
無料で見る見たくもないよその家庭の虐待てな感じ。
篠原涼子じゃ迫力に欠けた。声からしてダメ。
原田美枝子のほうが記憶に残ってる。
結局何が言いたいんだか分からんかったし。
リアリティーがないんだよねー
ただ子供を虐待しているようにしか見えなかったのが残念でした。愛したくても愛し方が分からない豊子の気持ちをもっと描いて欲しかった。豊子もまた愛を乞うていた。なのに最後の再会では照恵にあっさり「さようなら」と言われてしまう。どう思ったんだろう。なんだかすっきりしませんでした。
映画で観たとき感動したので、篠原涼子が演じるとどうなるんだろ?と興味があり観ました。
が、内容こんなだっけ?と思う箇所が多く……
まず篠原さんの1人2役、昭和初期の虐待母の
素性がいまいちわからない!
売春婦?場末のキャバレーのホステスか何か?
その娘が成長して、幸せな結婚をして娘を授かり
、しかし夫を事故で亡くす不幸な未亡人?
何か髪形や服に生活感が全くなく、娘の広瀬アリスが大人美人すぎて、篠原と母娘に全然見えないんだわ~。
せめて娘役にはもっと幼さの残る女優さん、高畑充希とかアリスの妹すずを起用した方がしっくりしたのではないかと。
あとストーリーの終盤、幼い自分を虐待した酷い母親でしかなかった年老いた母に会いに行くシーン。
これまた篠原が体型も変わらず全然老いを感じる特殊メークも何か不自然でただ篠原の顔を暗くくすぶらせて白髪交じりのぎすぎすしたオバサンてイメージで年月の流れを全く表現できてなかった。台湾人の父親が愛する娘を捨てて1人本国へ帰るのもおかしいし、ツッコミどころが多すぎる!
ホントいろいろと残念感の残る無駄に長い、脚色に何の魅力を感じることができなかった。
豊子がうちの母とダブった。
見ていて辛かった。
今、私は母とは会っていない。
ずっとずっと母からの愛情が欲しかった。でもけっきょく一方通行だった。その結論が出るまで40年以上も掛かった。
もう会うつもりもない。
でも、今私には昭恵と同じように可愛い娘がいる。
娘には手をあげない、嘘をつかない、飢えさせない、そして毎日思いっきりハグをしている。
娘を育てることで、ようやく自分が生まれた意味を見つけた。
今、私は幸せだ。
母親(豊子)の心の葛藤みたいな部分が分りにくい作り方でしたね。
生まれた直後は愛おしかった娘にいつしか手を上げるようになって一度は手放したものの、再婚をきっかけに引取ることに。
しかし豊子の虐待はエスカレートするばかりで・・・。
母親を真っ直ぐな目で訴えかけてくる娘が怖かったのか、単に愛し方が分らなかったのか。
そこがうやむやになってしまっているので、再会シーンも二人の間で何が変わって、何が変わらなかったのかも分らないまま。
また、家を飛び出した照恵がトラウマをどうやって克服して今の母親になれたのかもショートカット。
これでは、酷い虐待を受けた子でも気持ち次第でまともな母親になれますよ的な安直なメッセージだけが残ってしまう。
映画版を見ることをお薦めします。
主役が変わればこうも印象を変えてしまうのかって
くらい違和感しか残らなかったです。
名作をリメークするのは良いですが作るならそれ以上
せめて同等レベルに仕上げてください。
映画版は見ていませんが、心情や葛藤がわかりにくくちょっと残念でした。
映画より見やすいです。
葛藤はあっても離れていても結びつくような親子の絆をあの歌から感じました。
戦後の復興の頃に歌われたカンカン娘なんでしょうか?親はいなくても力強く生きた世代と次世代を結びつけるように仕立てられていました。
映画版云々と比べて、ではなく、率直に良かったと思います。自分があのように熱演ができるとも、あのように撮れるとも思えません。時間の無駄だったと感じることなく、もう一度再生していいと思える録画です。
目をそむけたくなる虐待のオンパレード、仮に愛情の裏返しだとしても見てはいけないもののような気がした。まずは母親が親である前に女だったこと、当たり前のことなのだけどそれを強調してしまったのが、篠原涼子の衣装でしょう。胸を強調しスタイルを強調し、演じるというよりはそのまま。あの演技では感情が伝わらない、ただ痛い女。愛して産んだ子供なのに、あの目は愛した男の子供を産んだ母親の目ではない。最後にさようならと言った彼女には、もはや母親に対しての思いは何もなくて今度は自分が母親として生きる覚悟はあっただろうか?それほど伝わるものが何もない、ただ酷いドラマだった。
全く 感動ドラマではなかった。年数の経過も全く感じられないメイクで、篠原涼子のスタイルを強調していて、彼女のイメージを崩さないようにしていたドラマに過ぎない。鑑賞の時間のムダであった。
何を訴えたかったドラマなのだろう。
何を表現したかったの?
私が感じたのは
「こんなに人に(子供に)酷いことをし、我が儘放題傍若無人に接していると最後は一人ぼっちになってしまうよ」
ということだけでした。
豊子の不安や寂しさなんて微塵も感じなかった。初さんの言葉だけで説明されても・・・
あの夫婦が照恵の話を笑い飛ばしているところにも違和感ありあり。
最後まで豊子はただのキチ◯イにしか見えなかった。
そもそも虐待出来る人は自分が一番かわいい人だと思うので、それを越える何かが豊子にあるとは思えない。
篠原さんを綺麗に撮すことだけに気を使っていたドラマだという印象。
だけど、これよりエグそうな映画版も見る気がしない。
最初から観ていてキツかったが文部科学省推奨?とかあったからさぞや良品なんだと途中で止めることが出来なかった事と、最後に何か温かい気持ちにしてくれるはず(切望)だからと堪えて見終えた。
が、しかし私にはどちらも感じられずつらさだけが残った。
ただ、題名の愛を乞うひとは豊子ではなくて、ほんとは照恵の方だったのでは。と思った。
篠原涼子の、清々しいまでの大根演技。
冒頭のさあ、あの絶叫で一気にドラマに引き込まなきゃいけない場面だったと思うんだけど。あそこで見るのやめようかと思った。
もうちょっとなんとかならなかったかなあ。
もっと、内臓をえぐり出せとまでは言わないけど、お腹の底から声出ないのかなあ。腹式呼吸もできないのかなあ。あの鼻声。底の浅さ。棒読み加減。ほんと、みなさん書かれてるけど、何を訴えたかったのか全然わからなかったよ。虐待シーンがひどいだけ。何度も目を逸らしたよ。篠原涼子の衣装とかスタイルを見せてるだけ、てカンジがした。それだけで選ばれたんじゃないの?照恵の子役はめちゃくちゃよかったよ。それだけが救いだった。あとのキャストも非常に無駄遣い。寺島進の必要あった?上川隆也は中国語だけで起用された?豊原功補のいい人役は珍しいなと思ったけど、結局はクズだし。
最後の中国人夫婦の話を聞いたら、豊子に関してはそうなのかもしれないけど、なんか、腑に落ちないっていうか、そんなことでほんとうに照恵はあれだけ苦しまなきゃいけなかったの?愛し方がわからない、全部壊しちゃう寂しい人間って、なんか、そういう悲哀みたいなのが全然感じられなかったのはやっぱり篠原涼子のせいなのかね。上川隆也が出るからと思ったけど、正直、見て損した。
鈴木梨央ちゃん可愛いから2つ
自分は、映画版よりもずっと好きでした。
映画版はひたすら欝々とした気分になりましたが、
こちらは「愛」を感じるつくりで、感動できました。
なんたって鈴木梨央ちゃんが出てたしね。
メッセージも、映画版よりも深く伝わってきました。
イマイチ心に響かなかった。
原作はどうなんでしょうか。
以前、映画版は、何の知識もなく偶然見たのですが、
照恵と豊子、老年のなった豊子、の3人が同じ役者さんと気づかずに見ていました。のちにすべて原田美枝子さんだったと知って驚いたのを覚えています。表情、声のトーン、本当に別人でした。衝撃を受けて原作も読みました。
それと比較してしまうと、、今回のはうーん・・。
テレビ用なのか、子役が嘔吐するシーンや、豊子のレイプシーンもありませんでしたね。
映画版の美容院で髪を切ってもらうシーン、というのも、非常に印象に残ったシーンでしたが、なぜ変えてしまったのでしょう?
篠原涼子に違和感。この人、どのドラマでもやたら胸を強調してるような。「あんたもどうせ私の体が目的なんだろ」ってセリフ。だったら肌見せるなとツッコミたくなった。
梨央ちゃんと上川さんと多江さんと杉本さんの演技は良かった。
あ、ムロツヨシも意外と。
文部科学省選定
なんで?
今度違う人で見たいです。
ただの虐待話。
母親の性格が「寂しい人」「不器用な人」なら何をしてもいいのか?
じゃ、世の中の虐待で殺してしまった親もそうなってしまうよね。
絶対に許されないことだと思う。
豊子はまだ小さかった照恵にも暴力を振るったっぽい。血が出ていて一歩違えば殺してしまっている。その後の照恵だっていつ殺されてしまってもおかしくないほどの暴力を受けていた。
それを「愛し方がわからない」で片付けないでほしい。
台湾の夫婦のお気楽発言にも腹がたったよ。
最後の最後のシーンは現代らしく友達親子の描写。これもなんだかなーって思ったよ。
篠原涼子、髪の毛長すぎ。今の照恵の普通の生活感が出せていなかった。
たしかこれ原作も読んだし、原田美枝子さんの映画も見た記憶がある。
どっちもタイトル負けな内容だったのに、なんで映画まで見ちゃったんだろうと後悔したんだった。ああそれなのに、懲りもせず今回も見てしまった(5ぶんの1くらい)。
篠原涼子って長い髪と胸で女を保ってる感じ。
どんな役でもワンレン(死語)をバッサーってやってて見苦しい。
これをやめさせられるプロデューサーはいないのか、或いはこれ込みじゃないと仕事を受けないのか。
演技力ないから女強調でごまかしてるんだろうな。小雪みたい。
篠原涼子って、何やってもやっぱり篠原涼子だ。
この人に、1人2役プラス老け役なんてさせちゃいけない。
特に、老け役には呆れた。白々しい白髪入れて、メイクを暗めにしただけじゃないか。芝居が出来ないのが目立っただけ…
篠原涼子って「私、いい女でしょ」っていうように作られたドラマばかり。お腹一杯です。
どれも面白くなかった。
篠原涼子といえば寺島進っていうのも飽きたな。
今回は特に、歳を重ねた豊子から何も感じとるものもなくてがっかり。
顔だけのメイクで年寄りになったという
声のつくりから姿勢、仕草など何も研究されてなかったように見えて
せっかくのドラマのクライマックスだというのに
何も感じられなく、心底見て損した気分になった。
映画は見てないので比べられないのですが、確かに重いテーマで辛いシーンもたくさんありましたが考えさせられる内容だったと思います。また、出演者がみな演技派で素晴らしいキャスティングでした。
映画版と比べるのは酷だけど、映画版のラストが良かったので、なんかあっさりとした終わり方だな~と思った。
でも作者が伝えたかったことはわかる。
マイナス。
改めて下手さが露呈。なんなら私のが上手いわ。これで女優とは笑えるね。
こういう役は実力演技派でないとね。
映画と比べてしまうと全くダメ。篠原涼子では迫力、実力不足。何が言いたいドラマなのがわからないで終わる。本物の映画を見て欲しい
母親がなぜ子供を虐待したのかまったく伝わらないドラマでした。心の深淵がまったく見えない。これで感動はどうしたらできるのか不思議でした。ただものすごいバイオレンスをみせるだけで、感動のおしつけがましいさが唯一の印象です。
豊子が文英(一番目の夫)の背中を叩きながら必死に何かを訴え
文英から「台湾へは帰らない、ずっと一緒にいる」との反応に喜び抱きつく場面は、豊子の見捨てられることへの恐怖みたいなものが見えるようで胸がつまりました。
ただ、だからと言って虐待は許されることでない。
その見捨てられる事への恐怖心の点が描かれている部分が少なく、豊子がただの身勝手な人にしか映らなかった。本当は見えてない苦悩があるのかもしれない。
救いの点は、虐待を受けた照恵に、辛い時もお父さんからもらったお守りの石や我が子の様に面倒をみてくれたご夫婦、心情を共有できる弟、かわいい娘の存在がいつもそばにあり、だから命を繋げたのかもしれない。
そして、そんな繋いだ人生も、大きな音に過敏に反応する心的外傷、フラッシュバックで苦しんではいるが、照恵の様に寄り添ってくれる周りの人がいれば心の傷も癒えていくのかも。
人の躾方に物申すこと自体、お節介では?とか面倒は嫌だしとつい見て見ぬを振りしたくなるが、そうすることで心を痛める人が後をたたないのだとしたら、遭遇した時はせめて相談所へ一報入れるくらいはしたいです。
見捨てられてしまう事で心身が傷つく方が1人でも減ればとの想いになりました。
映画版を大分前に見て記憶も曖昧でドラマを観ました。
篠原涼子さんは何してもキレイで演技うんぬんではなく好きでしたが、とてもがっかりしました。
特に最後の年を取った豊子のシーン。
女優としてのプライドはなかったのかな?何でその明らかに違和感あるメイクで演技できたのかな?
はつさんとの再会シーンも笑えました。同い年の友達が再会したような感じ。
キャスティングやら演出やらとにかくドラマを撮った人がひどいんだと思います。
それにプラス演技というか、篠原涼子が役になりきれてません。悲壮感がないし、顔や肌、服装までもがキレイで愛されてる人にしか見えない。
そして忘れてた映画版を原田美枝子さんの演技を一気に思い出しました。
豊子が台湾に行く夫と娘に対して言うセリフは愛して欲しいという悲痛な叫びが伝わってきて泪が出たくらいです。
そして同一人物が演じてるとは思えない照恵の地味さ。
映画版に話が逸れましたが、ドラマ版はなんだか嫌なものを観たということと、篠原涼子さんはキレイで豊子にも照恵にもふさわしくないという感想だけです。
こわかった。子供が虐待されるシーンは本当に見ていて辛い。あんなお母さんでも愛されたいと願って「お母さん」としがみくシーンも胸が痛んだ。子供にとっての母親という絶対的存在の怖さを見せられたドラマ。
篠原涼子は、それでも美しい。
文部科学省推奨……官僚のおっさんたちってお勉強は得意だけど、ドラマとか娯楽小説は表面的にしか評価できないんだろうね。
豊子が圧倒的にクズ。「愛したくても愛せない」母親であればこそ、虐待母でもドラマにする意味があるんでしょ。逆上的に娘を殴るところは「ああ、興奮してるから知能程度が動物園のサル並みなんだろうな」と納得できるけど、成長した娘から冷静に給料を奪い取るところ、あれを見て、このゴミ女は葛藤なんかしてない、ただ根性が腐りきってるだけなんだってよくわかった。つまり、ドラマの主要人物として成立していない。何のメッセージもない。彼女を見て何かを考える余地がないんだもの。ここが大失敗。
官僚のおっさんたちは一般道徳的な「親の愛は絶対」という概念をお勉強した知識だけで信じ込んでいて、それをあの「ただ単に」頭のおかしい虐待母と照らし合わせて「本当は愛してるのに、可哀相。よしっ、推奨!」とか決めちゃったんだろう。繰り返すけど、豊子のキャラにドラマ性や本質はカケラもありませんから。
篠原涼子は、小室哲哉にしてはマシな曲のおかげで売れることができてから20年余、ちゃっかり着々と演技うまくなったもんだ。豊子がカラッポの狂人にしか見えないのは、演技力ではなく脚本のせいだろう。トラウマ抱えた照恵の演技は普通によかったよ。
ただただ、鈴木梨央ちゃんの「うまい」をはるかに超えた「すごい」演技に魅了された。あの娘の泣きの演技って、同時に3億人ぐらいの胸を詰まらせることができるんじゃないか。
虐待で殺されてる子供は現実に大勢いるんだ。たぶん、把握されているよりずっとたくさん。愛だの悲しみだの語るよりも先に、刑罰の強化や異常者を対象とした生活監視の徹底、行政レベルでの個々人の人格判定や、いっそのこと子供を作る自由を制限する施策について考えさせたほうが悲劇は減るだろう。福祉国家は脳天気に素敵だけど、あまりに民度の低い国……というか犯罪者や狂人に甘い日本を鑑みるにつけ、福祉よりも管理の大切さを思わざるを得ない。
豊子は許されない。絶対に。
あれを親とは言えない。
原作、凄いですよ。
これは子供は虐待しても親を愛するもんだと勘違いしてる親が見たら喜ぶドラマ
数日経つのに、カンカン娘が頭から離れない…
こんな虐待見せられるより
過保護すぎて笑っちゃうくらい、子供を大切にする描写を流してほしい。
こういうの見て、虐待してるの自分だけじゃない、ここまでしたって平気って安心こく輩がいるかもしれないから。
鬱展開かな…やめた。
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