5 | 10件 | ||
4 | 0件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 23件 |
テレビ東京、凄い社会派ドラマ作ったよと思ったら、お馬鹿な私には、さっぱりついていけなかったよ!
頭いい人が作ったんだね。
NHK、WOWOWのドラマのほうが、わかりやすかった。
最後に、カラオケバトルのCMが入って安心したよ。
あの展開なら左門は殺されているだろうと心配でしたが生きているようで良かった。萩原さん最初から裏がありそうでしたが味方?だったんですね。玉木さんきりっとした感じも良くお似合いでした。
面白かったです
俳優さん達も皆さん良かったです
最悪のラスト。
無理やり終わらせた感があまりにもひどい。
今の日本を象徴してるようなドラマだったね。
アメリカから押し付けられたTPP24項目なんか売国の極みでしょう。
展開が早くて付いていくのに必死だったけど、ものすごく引き込まれた
単に悪者が成敗される話ではなく、様々な葛藤や情熱が感じられて感動した
若松監督が以前「良いキャストが揃うと監督はやることがない」
と言ってそのドラマは大ヒットしたが・・・・・・
玉木と相武じゃ監督大変だったろうなと推測できる
脇の力で何とかもってたが話としては惹き込まれる
要素はない。
ドラマは主演で80%決まると言われているがその典型
実力ある俳優でみたかった。せっかくの仲代さんなんだから。
物語はスピーディーで、それが一層のんびり見てられないぞとその世界に引き込まれた。役者一人一人の心理描写と光の当て方が物語と重なり、丁寧に作られて映画のようだった。
あぁやはり女性検事はヒステリックに叫び自分の立場しか考えない。
あくまでも夢を実現することをあきらめない笑顔いっぱいの若さと勇気
溢れる(女の子)の登場。
典型的な展開でした。
玉木さん、いいのですが滑舌がいつもひっかかります。
何か壮大なのは分かったけど、理解しにくいストーリーだった。
アホな私には合わないんだろうね。
素晴らしい役者陣で、引き込まれました。
玉木さんは、飄々とした演技も素晴らしいですが、真摯で、熱い演技も良いですね。
正統派イケメンの正しい使い方をきちんとしてくれて(残念なイケメンでなく)良かったです。
原作者さんからもお墨付きをもらってますし、続編も執筆中らしいので、また観たいです。
結構期待して見始めましたのですが、
途中で何となく中だるみしてしまって、
ちょいちょい他局を見ては戻っていました。
玉木さんは検事役だったのでしょうか?
それにしては、ちょっとおっとりしているように感じました。
相武紗季さんも、10年前なら、
こういう役柄も合ってたと思いますが、
今なら、女性検事の役の方がよかったんでは?
研究者なのに、幼すぎる。
テーマが国家間のなんたらというのは、
昭和ならいいが、今の時代だと、
ちょっと古いかもと思った。
つまらなくて…仲代さん見たくてすこしだけ見ました。
相武さん、玉木さん、だとうーん私もいまいち乗れませんでした。
社会派ドラマは観る人を選びますから、理解できない人にはつまらないかもしれませんね。
でも、分かりやすい万人受けするドラマばかり作ってもと思います。
考えさせらる様なドラマもたまには民放も挑戦すべき。
テレ東だから制作できたドラマですね。
冨永の活躍は、是非また観たいと思いました。
やっと見ました。分かりにくいのは脚本の問題だと思う。
テーマやキャストは良かったけど、それを活かせなかった。
録画でみました。
重厚な作りでキャストも良かったです。
続編的なものがあれば、連ドラでじっくりみたいかも。
玉木さんは今のドラマとはまた違って、クールさの中に秘めた情熱が伝わり、正義感に真っ直ぐな感じがピッタリでした。
直球の演技が好感持てました。
期待してただけに残念な出来にがっかり。
テレ東も素晴らしいドラマを作りますね。
全国放送時や無いのがもったいない。
いまいちのれなかった。
理由は内容かな
1度目に見たときは、テンポ早すぎて置いてけぼりだったので、少し時間を置いてからもう一度視聴。
結果、すげー面白い!
ハゲタカも面白いと思ったのですが、確かに内容的にはこっちの方が上な気が…。
なんか、昔の日航機墜落事故の真相とかでネットに流れている話と通じますな〜〜。
池井戸潤の原作も好きですけど、この人の原作の方がスルメな感じでいいですね。
玉木くんもこういう役ができるようになって、大ファンとしては嬉しい限り。某局でやってた、東山の金さんもどきより、こっちの方が全然いいです。
富永検事だっけ?ぜひシリーズ化して欲しい。勿論玉木くんでね!
ようやく録画を観ました。 内容的には面白かったです。
筋書の全容は、冨永真一と橘洋平の対話で明らかになりますが、
2時間ドラマには少し詰め込みすぎだったかもしれません。
黒幕は、日本の宇宙開発技術を米国に売って私腹を肥やしていた、
官房長官の中江信綱であり、彼こそが「巨悪」でした。
あんまり
検察官の頑固な正義感に苛立ちを覚えた。イギリスに住んで長いが精霊潔白な政治も政治家もこの世には存在しないし歴史的にも存在しない。このようなユートピアや理想を追うがために成熟した政治もできず、攻める相手を間違えるし、このような作品が出てくるのだろう。日本の政治の縮図と書いたレビュアーがいたが、納得のいく感想だと思った。
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