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| 合計 | 548件 |
刑事になるの大変なのに、境界線を知りたいが為に猛勉強するって理解不能
最後に青い目の女か…。波瑠と横山君の最後を見るか…。
星さん（青い目の女）、「部長吉良奈津子」に不倫キャスター役で出演したばかりで、ドラマファンとしては直後すぎました。せめてワンクールずれていてほしかった……・
放送途中ですが…林遣都本当に演技よくなったな。これからコメディもできるようになればもっとよくなるな。
ラスボスの青い目が白けた。
世界的に見ても、女性のシリアルキラーって殆ど居ないし、あの女がそこまでの猟奇殺人を起こす程に見えないし。
ハルは大きい目のアップと目を見開くだけだし。
中島先生は好きだった。
謎を残したままモヤッと終わらせがちなこの手の話にしては一応ちゃんと終わらせてくれたけど、とくに面白い結末ではなかった。
中島先生とかその上の先生とかをラスボスで終わらせた方が良かったんでない？
えっ？なんだったんだろう。まぁ全体的には面白かったが、あまり集中できなかったな。比奈子がOFFって言ってたね。
波瑠の制服姿で喜んだ人がいるか。
あぁ…これは次の医療ものも予告の段階で駄作な雰囲気が…裏切ってくれー。
本当に面白いとおもっら役者の好き嫌い関係ないよね。最近少ないけど。
ああ、がっかり。つまらなかった。
芦名さんも佐々木希さんも頑張ってはいたけど二人のサイコパスのシーンは
安っぽいホラー漫画にしか見えなかった。
それに結局、比奈子が人殺しを犯さずに踏みとどまった境界線は
母の抱擁の温もりってあまりにもありきたり。
手の凝ったグロテスクな死体の猟奇事件の連続とかさんざん煽ってきたわりに
ヒロインは結局何もせず。ただの普通の新人警官。
もともと波瑠さんの表情や演技にそんな狂気がかった危うさなんて感じられなかったから
やっぱりね、結局ただのこけおどしかという印象。
見終わって何の感動も余韻も残らなかった。
良かった。
青目女が比奈子に自分と同じように殺人させるためにあんな大掛かりな回りくどいことするのかの、動機付けに無理がありすぎるし、、
そもそも、あんな若い華奢な女が、昔虐待されたからって、あれだけの連続殺人やるって無理ありすぎ。
あの青目女の目がなんで青いのか最後まで意味不明。カラコン入れてるって設定なのか？
比奈子が、自分は殺さない人間か確かめるために刑事になるってのも動機として無理ありすぎ。
誰かに抱きしめられてたら、殺人をしなかったってのも、決めつけすぎだし。
ストーリー展開や登場人物の行動の動機付けが無理ありすぎ。
今回の事件経験しても、相変わらず、コーヒー（ココア？）に七味かけて、スイッチオフとかいって。相変わらず、感情ないのか？学習してない？元の黙阿弥？
佐々木希、丸焼け。・・・哀れ。
結構楽しみに観てたんだけどどんどんつまんなくなっていった。
サイコパスの人たちも結局何がしたかったのか。
あんなわざとらしく青い目にしなくてもさ。
つまんなかった。期待はずれ。
やっぱり波留に主役は無理。
最後の波留の表情が全てをそこに向けて整えて来たのがわかる良い顔でした。
このドラマは林遣都が引っ張って最後まで見せていたと思う。
今後の活躍に期待します。
カラコンのシリアルキラーは美しいあの容姿で男達を油断させて
殺して来たのでしょうね。
おそらく生まれて初めて愛情を込めた抱擁を受けて彼女の精神が
どのような変化を遂げるのか？
横山裕も最後には頼もしく感じられた。
愛を込めたタックルを決めた要潤に星を一つプラスしたい。
つまんなかったなー。意外性のまったくない終わり方。
全然怖くもないし、ハラハラドキドキもしなかった。
中島先生が一番魅力的に描かれてたのでは？
有能な情報屋に優秀な心療内科医、比奈子もすごい記憶力を持っているのに最初の方だけで後半は中島先生の能力が際立っていた。
中島先生の置かれている立場がいまいちよくわからないけど中島先生主役のドラマが見たいくらい。
火の粉とかサイレーンとかのほうが面白かったな。犯人役がね。いまいちだったね。
やはりあの青い目の女、ラスボスとしては貫禄なさすぎ。
比奈子との対峙は学芸会みたい。
なんか映像とか造形に力が入りすぎて話はスカスカ。絵だけかきこみすぎて話がつまんない同人誌の漫画みたいだった。
このドラマは、何が言いたかったのか？サイコパス傾向の主人公が刑事で、最後は犯罪に手を染めませんでしたで、めでたし、めでたし、って感動しないよ。人が簡単に犯罪に手を染める危うさが日常的な社会だったら地獄でしょ。そもそも、サイコパスなんて人間性から一番遠い、人間ならざる存在だし、その辺に理解とか、近さを見出すのは邪悪だと思います。悪乗りで中身のない、猟奇的な事件ばかりを陳列しただけのドラマを垂れ流してるフジテレビの邪悪さを感じる最悪のドラマでした。更に、波瑠さんは鼻が右に歪んでるのと、最終話の芦名さん演じる犯人が青いカラコンしてるのと、サイコパス心療内科医が特別扱いされてるのとか、途中まで科学的っぽい設定で引っ張ってたのにお粗末で、最後は心情的な要因で踏み留まった？さて？みたいな終わり方まで、いっぱいツッコミどころや違和感を感じてばかり、これぞ三流ドラマでした。
結局はあの首謀者に抱きつき、人を殺すのに興味があるといって散々視聴者を煽っておいてあの最後なんですか？と言いたくなりました。
あまりにも安っぽい最後であり、ドラマとしての水準は平均値以下ですよ。
あと、波瑠がメインで良いドラマはひとつもないですね。彼女にドラマで主役をはらせるのも考えものだよ。
思えば、松嶋菜々子でさえ今期パッとしないくらいなんだから、彼女なんてもっと無理ですよ。
少々名のある役者を揃えただけで、いつになったら面白くなるのだろうと気を持たせ、ついに最終回でも大コケしてしまった典型的な低評価ドラマ。
渡部篤郎などは同時放映されている「沈まぬ太陽」と天と地ほど差のある存在感のなさ。小遣い稼ぎのアルバイト出演感プンプンの駄作、今クールドラマ最低の評価を授けます。
このドラマに出てくる死体はグロくて手が込んでるのに、
それをやったはずの犯人が出てくると、それだけのことをする動機が弱いし、
それだけのこと（殺して、切り刻んで、大掛かりな装飾して）をできそうな人物に見えないし、
比奈子もそれだけの猟奇殺人をする犯人を逮捕できそうな刑事にはみえず、しょぼすぎ。
今回も猟奇殺人犯のとこに、ナイフだけもってのこのこ行って、
危うく最後刺されそうになった所を今度は要潤（いつもの東海林は拉致されてるので）に助けられるという展開。
だから、展開が荒唐無稽すぎるが、その割には犯人と比奈子の対決がしょぼくて見ごたえがない。
結局、比奈子の「闇」とやらも、父親や永久に言われたことによる、思い込みや暗示だったってこと？
殺人に躊躇する普通の新米刑事でしたってこと？
「サイコパス」だの、「興味深い」だの、この刑事は普通じゃない、どういう闇があるのだろうと、散々、もったいぶって、引っ張っといて、そんな結論？何だそりゃ。
誰にも抱きしめられなかったから殺した、抱きしめられてれば殺さなかったってそんな単純な問題じゃないでしょ。
でも、事件終わっても、まだ七味かけてるし、スイッチオフとか言ってるし、まだ暗示に掛かってるのか？やっぱり異常なのか？
前回、どんな終わり方にするのかと白けてましたが、私は結構良い終わり方になったなと思いました。
身内に死者がでない大円団は好きです。
誰でも簡単に殺人者になる、日常の一瞬と言う永久を青い目で怪物のように目立たせることで、あちら側の人間とする明確なラインを引いていたように感じました。
ラストは家に帰ってスイッチoff になっている比奈子なのに、夢ではハッキリと自分を確立させる事が出来て良かったと思いました。
残念だなぁと思ったのは、中島先生。
あの人、一応、待遇のちがいないあっても殺人者として隔離されているんだよね。
捕まる前より出世したなぁ。と思うほど、あれでは秘書付きの教授で待遇され過ぎてる店
点。
それと、やはり要潤があれだけのチョイ役？信じられないほどショックです。
波留がやっと波留になっててよかった。この人が24時間TVとか可笑しいですよ。
フジというよりは関テレの作品なので手抜きはなかったと思うし、お金も掛けてある。内容についてグロだとかなんとかいう人も居るけどグロじゃないと表せない世界感ってのもあるわけで、サイコパスってのは思考がグロ一色なので全然問題無い。そこから目をそらすと現実は見えてこないでしょうね。そもそも牛や豚の肉も人間の肉も同じって思うべきで殺生してるのは変わらないんだから。
豚を殺して良くて犬や猫を殺して食べちゃダメって理屈も変でしょ。同じレベルで人間も出来てるんだよって考えを無くしてる人間が焼き肉大好きと言ってる連中だよね。これが一番怖いわ。
もう少しアクション的なものが欲しいかった。でも、楽しめた。
波留では視聴率が取れない、だから脇を固めたのでしょう。実際波留は顔の表情だけ、魅力なし。名前を連ねられた方達が本当に勿体ない、他にまだ何かあると思ってしまうものね。小説で読むのとはまた別で、このドラマはいただけません。
カメラワークはいいんだけど…
主演の演技が厳しい。
横は炎の中は良かったけど、やっぱり唇に目がいく。
殺す人間か殺さない人間かとか、
抱きしめられたか、そうじゃないかとか極端に２極分化して話が進むから、違和感があった。
誰でも状況によっては殺人をしてしまう危険はあるし、
その境界線、スイッチは十人十色、千差万別でしょ。
最近のレビュー見てると本当に何から何まで説明してこれでもか！
に近いわかり易さにしないと行間を読むと言うか場面転換で現すとか
曖昧な表現にしたら訳が解らなくなる人が増えてると感じますね
このドラマのテーマがサイコパスでグロい猟奇的な殺人だと初めから
（タイトルにまで異常としてるのに）謳ってるのに
気持ち悪いとか何で見せるのかと言うのも それこそ理解出来ないな
ドラマの内容に最後までブレは無かったと思います
だから中島先生の『答えはない』が主旨でしょう。
主人公の驚異的な記憶力という設定が最後どうでも良くなっているのが寂しい。
波留さんは良かったと思います。ただ主人公が最初から単独で動くなら、まわりの捜査官をもっと軽い設定にして、話を主人公に集中させればよかったのに。
なんか最終話まで、佐々木と波瑠の壮絶な闘いで撮ったけど、あまりに二人が棒だったので、演技に定評がある芦名星を呼んできて取り直したような最終回だったね。
それにしても、渡部篤郎・要潤がとうとうイイ人で終わってしまったよ。なんかあると思っていたんだけど・・・。
芦名星さん。
エキセントリックな役が多いが、今回も弾けてました。
他の女優では、この怪し過ぎる演技は難しいと思う。
「コレクター」のサイコパスは、実は寂しくて「繋がり」を求めている。
波瑠も悪くないが、主演が他の女優なら、また違ったかもしれない。
もっと深い闇と正義とのコントラストが出ていれば面白かった。
大概、連ドラは尻すぼみ的に終わるが、「波瑠ありき」なドラマなだけに、温い感もあった。
波瑠は嫌いじゃないだけに、ちょっとモヤっとした？
打ちきり？
うーん、
最終回が普通すぎて一番ダメだったかな。
犯人も青い目して特撮物の敵みたいだし
あれなら、ヒロイン波留ちゃんの助けを借りて
横山君がウルトラマンか仮面ライダーに変身して倒しても
違和感ないだろう
本当にで助けるために手を切り落とすのかと思ってしまったよ。
要潤が現れた時
初めてはじめてかっこいいと思ったよ。
芦名星さんの青い目とユラユラしながらの殺戮が一番トラウマに。
ツヤが普通に可哀想と思えたから、、アカデミー賞差し上げたい。
早々に打ち切りで何より。やっぱり波留はだめ。
24時間テレビで素っぽい姿で出てメインでもワイプでも無表情だし、魅力ゼロ。このドラマの目剥いてるのも演技じゃないよ、何も伝わってこないもん。大きな目ん玉で血走ってるのが気持ち悪くてよかったんじゃない？
「サイコパスなんて人間性から一番遠い、人間ならざる存在だし、その辺に理解とか、近さを見出すのは邪悪だと思います。」
と書かれている方がいらっしゃいますが、それは少しサイコパスに対する認識が偏っているかと。
猟奇殺人を犯す人ばかりサイコパスとして取り上げられがちですが、実際には犯罪に手を染めずに社会に馴染んでいるサイコパスの方もいらっしゃいます。たぶん波瑠さんもそういう類いのサイコパスとして描かれていたのでしょう。
サイコパスの人そのものが邪悪な存在で、理解を示すべきではないという考えは少し危険だと思います。そういう部分に少し踏み込んだこの作品は、興味深い作品でした。
ただ、演技が拙い方のキャスティングや、脚本の雑さ、死体のフェイクっぽさはちょっと残念でした。
この類いのドラマではストロベリーナイトやボーダーの出来が良かったなと改めて感じました。
老人の会はいらなかった。深い意味を投げかけていたのかもしれないけど、あれが一番浮いていた。
その分、もっと掘り下げられるものあったのでは？最初の方の事件から何かしら繋がっていると、ドラマとしてもっと深みが出たのではないかと思う。
トワからの入電も最初の方から入れておいたり、誰かが他にいる、というのを匂わせておいたらよかった。過去回想もトワvs比奈子も最初の方から入れておくなどあったら良かったかな。
アメリカのクリミナルマインドほどの完成度で仕上げないと、単発事件を扱いながら主人公達のストーリーを同時進行するのは難しいのではないか。
これ、本当は違う展開にしていて打ち切りになったから慌てて内容を変えたのかと思ってしまう。
ハルを筆頭に女優達のアクションがショボすぎた。普段身体を動かしていないのが丸わかりなうえ、無理矢理な殺陣を即興でやらせようとするから見てるこっちはゲラゲラ笑うしかない。
結局このドラマは徹頭徹尾ハル中心に描くための言わばホリプロのイメージビデオみたいな作りなんだけど、ハルはハルで見せるとこと言えば白目ひん剥いてフリーズするだけの棒演技なもんだからドラマとしてつまらんの一言で片がつく。
アクションやるならやるで、もう少し身のこなしを学ばないと見てる側は本当に辛い。比較に出すのもはばかれるが、竹内結子や篠原涼子はその辺りさすがだった。ハルは全然ダメダメ
芦名星さんの演技のキレ具合が良く最終回はたたみ掛けるようにすっきり終わりましたね。
渡部さんと要さんにもう少し活躍して欲しかったです。
サイコパスという難解なテーマですからこれが正解という終わり方は不可能でしょう。
脚本的にストーリーの配分をもう少しどうにかすれば深みのある展開になったかもしれないのが残念です。
最後の最後まで裏のドラマに勝っただの東海林ロスだのうさんくさい上げ記事。ドラマ本体のストーリー展開にもっと力を入れて欲しかった。波瑠と横山じゃ引っ張れなかった脇を固めた俳優さんたちお疲れさまでした。
今や、女の対決といえば、
「菜々緒ＶＳ芦名」待望論。
身内ではこんな感じ。
芦名星さんの永久役は狂気に満ちて凄かった。
佐々木のぞみさんをあっという間に焼き殺したのも、壊れているのを増したと思う。
要潤さんが永久にタックルして比奈子を救った時に、愛だよ～ナイスタックル！と拍手してしまった。
林遣都くんの中島先生は上手くて、波瑠ちゃんは大きな目が素敵だった。
横山くん、渡部篤郎さんや高橋努さん達みんな良かった。
比奈子が永久を抱きしめた時にホロッとした。
とても良い終わり方だったと思う。
私は好きなドラマだったので、これで終わりかと思うと淋しい。
スペシャルか続編を期待したいな。
とてもよかった。横山さんの演技が少し浮いていましたが、波瑠さんやその他の脇役陣の演技力が素晴らしかったので何も言わないことにします(笑)
黒幕の芦名さんの演技力もさすが！でした。
最初から最後までテーマが一貫としていてばらつきはなく、まとまっていたと思います。なぜこんなに低評価なんでしょうか？
最後もタイトル通りで終わり、波瑠の明るいこれからを描いていてモヤモヤもありませんでした。
ただ死体のシーンなどはちょっとグロかった感じはあったので、そのシーンは衝撃的でしたね。
そのグロさがなかったら、星５つです。
波瑠さんのこれからの作品に期待してます(^ー^)
サイコサスペンスとしても、しょぼくて標準以下。
比奈子の闇も勿体つけたわりに、しょぼかった。
期待はずれ。がっかりぽん。
藤堂さんのONとOFFがもうちょっと際立ってくれたら良いのにと思いました。
横山さんは大事な役どころなのでもうちょっと役に寄り添ってもらいたかったかな。
あまり合っていなかったような気がします。
猟奇的というか残酷な殺人シーンやそれを見ている側に想像させる場面はすごいなと思いました。
でもそれが何故なのか、どういういう意味があるのか、という所がいまいちぱっとしない感じだったのが残念です。
脇役さんの使い方がもったいなかったね。
渡部篤郎と要潤は客寄せパンダ状態で芦名星さんも終盤いきなりの登場で雑な扱い。
まあこの人たちを活躍させると主役が霞んじゃうからしかたなかったのかもね。
そぅか！
渡部さんや要ｻﾝ始め、上手い俳優さんの存在が薄かったのは、下手な波瑠が目立たない為か…
確かに、佐々木希を無駄に引っ張るなぁと感じてました。
能面棒演技の波瑠でも、今回のキャラならどうにかごまかせるかな？と思ったけど、やっぱりこういったキャラクターは難しいんですね。
ん～
つまらん。
最終回が一番つまらないなんて・・・初めて★１つけたわ。
ツヤが火だるまになったとこが一番のクライマックスだったかな。
あとは・・・何かようわからん。
渡部さんが目立たないのは原作通りだからですよ。別に際立つ立場ではないように描かれているので。気を回しすぎてもつまらんものになります。
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