5 | 220件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 43件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 515件 |
岡田君の健闘を誉めたいと思います。
イケパラの頃から見てますが、大人になったな〜って思う。坂間をよく演じていましたね。
茜はちょっと引くし、結婚式もやり過ぎですが坂間の人の良い所を強調したかったのでしょうから、まあよしとしましょう。
坂間の家族の良さからいくと、あんな感じの坂間になるのでしょうし、次男だからもう少しやんちゃでもいいと思うのですけれどね。
ゆとりと言うことで、基本性格づけされて自由奔放な女性逹に、あたふたしながらもゴールインしていくハッピーエンドで楽しめました。
ドラマですので、もちろん現実とは違うし尾びれもせびれもついているわけですが。
「ゆとりだからこう」というのはないとわかった上で、こう言うドラマの切り口もあっていいかなと感じました。
私が感心したのは、山路先生が汗をかきながらも、そつなく?こなしていて先生らしいな〜っと笑いました。
最後の集合写真は、本当の家族写真のようで、皆さん良い表情をされていました。
次は「悟り世代」です。\(^^)/
別に子供が出来たわけでもないし、お父さん亡くなってそれほど経ってないのに、結婚式早すぎじゃない?って思いました。
結婚式じゃなくてあの日は結納にして
一度別れて終わったほうがさっぱりした気がします。
あれでは茜が怖すぎる。
サクラさんが苦手になった。
ゆとりの男はしょーもなくて
女は怖いってこと?
色々抑え込んで生きてる人間より、わーっと奔放に生きてる人間のほうが
なぜか上の立場の人に好かれたりするところってあるあるだなと、
お母さんが茜ちゃんに指輪上げるシーンで思ってしまいました。
女の醜さを書かせたらクドカン先生の右に出る人はいませんね。
ちなみに女の優しさを書かせて天下一品なのは岡田惠和先生だと思います笑
ゆとり世代って男性だけではなく、女性もいますよね。
ゆとりの女性がこのドラマに出てくる人逹に当てはまるかと言えば、全く違うと思います。
ゆとりの男性が弱くなったなんて思ったことないですよね。
茜を見て嫌悪するのは当然だと思う。
それほど、醜く描かれています。
一部分を取ってドラマ作るのも疑問ですよね。
脚本家がゆとりでないなら、物事の本筋は語れないと思いました。
どうしようもない駄目な所を許し許され生きて行く人達のドラマ。
でも主役の坂間と山路は、情けないだゆとりだ言われても、圧倒的に「許し、受け入れる側の人間」として描かれていたと思う。自分よりも更にゆとりな年下を受け入れ、自分よりもどうしようもない年上の大人達を許し、毎週一回、この二人のどちらかが誰かを叱って誰かを許してたって感じ。こんな懐の深い人間、どの世代にもそうそういないと思う。そういうのを普通にサラッとやって、でも達観してる訳でもなくて本人もずっともがいている、というのがすごく良かった。
そして、こんな二人が恋人や家族にも打ち明けられないような鬱屈を吐き出せる相手が、駄目な年上代表の麻生っていう所が実にいい。お金で繋がった関係だからこそ何でも言える。下手にまりぶみたいに血で繋がってたりすると、吐き出すのに最終回までかかっちゃう。受け止める方の麻生も、ちょっと小遣い稼ぎって感じで実に心のこもってないチャラーイ感じなのが、またいいんだよね。
こういうドライな関係が、坂間と山路の精神のバランスを支えてる、というのが何とも現代っぽい。だけど、それが冷たい孤独な雰囲気にはなってなくて、そこはかとなくこの間柄にも情が通っているのが、クドカンらしさ。結婚式に呼んじゃうくらいには親しみを持っている、でも扱いはぞんざい、という距離感が絶妙なんだな。
ゆとりだけど実は菩薩みたいな二人。それを底で支えてるのは、軽薄極まりないオジサン。駄目な奴でも自然とコミュニティに組み込まれて、なんか知らんが役に立っている。そして当の本人達は、それに無自覚。こういう世界観に優しさを感じる。
そして主役の中で唯一、相手から許され受け入れられることでしか関係が始まらないのがまりぶ。坂間が「店に来い」って言ってくれなきゃ、友達にもなれなかったし、麻生のことはまりぶの方が許さなきゃいけない関係に見えて、実はその前段階として、麻生がまりぶを息子として受け入れ、親の責任を果たしてまりぶを叱る、という行為が絶対に必要だった。だから、やっぱりまりぶは他人にまず許され、受け入れられなきゃ立ち行かないというキャラなのだ。
不倫するし、捕まるし、奥さんへの態度は酷いし、それでいて許されることが必須なキャラって、視聴者には受け入れられにくいと思う、普通。でも、まりぶ人気はここでも結構高かった。これは、柳楽君の実力あってこそのものだと思う。下手な人が演じてたら、愛されキャラにはなり得なかった。
自分がこのドラマで気に入っていたのは、こういう所。女性の描き方にはだいぶ疑問符が付いたけど、男達の世界は大好きだ。クドカンの真骨頂かな。
誰か言ってたけど、20代のションベン臭いあんちゃんが書きそうな脚本。その通り。次はクドカン世代の「団塊ジュニアですがなにか」でもやれば(笑)。
松坂桃李演技うまいなと思った。全体的にメインキャストの演技レベル高くてドラマにしっかり入り込めた。
女性だけど女性の生き方にも文句はないです、立派なヘタレでした。
不倫、友人がしていて相談された時に相手の奥様の気持ちを思い
どれだけ別れるように言ったか、それでも離れたあと精神病んでやせ細った結果やっぱりお互いに愛しているとまた付き合い出しました。
結局は他人がとやかく言っても聞けないみたいで諦めました。
それが良いとか悪いとかは別にして本人たちの背負うモノなんだと。
茜ちゃんもあれだけ仕事は出来るのに男についてはヘタレだった。
それもまーくんにだけ異常に執着があったんだなぁと思う。
まぁおっぱいぼったくりバーに自転車でダッシュしてお金持って
行ってたりしたのは物凄い愛だったんだと今頃思う。
いつでも泣きながらでも仕事は迷いなくしっかり者過ぎたから
男だけ迷うのがおかしいみたいになってるけど
仕事のような思考回路が、好き過ぎてまーくんには働かないんだね。
ゆとりちゃんも本来なら悪いのはまりぶなのにw
騙されたのに何故か泥棒猫みたいになってて気の毒です。
女たちも迷い迷って基本は好きな人に優しい。
バカだブスだ言うのはいつものクドカンの照れた愛情表現なんでしょう
初回と最終回が特につまらなかった。
もったいない。
ゆとりは視聴率は悪くても、満足度は非常に高いとか
言われてたけど、テレビウォッチャーの最終満足度調査でも
7位と大したことなかった。
キャスティングが良かったから、視聴率もなんとか7~8%
取れたけど、内容だけなら、5%割れしても、しかたない内容。
ネット上では相変わらずクドカン神話で持ち上げられてるのが
滑稽だね。
なにが社会派ドラマだ、恥ずかしいね。
二度と社会派ドラマとか言うな。
面白かったけどね
自分は詰め込み世代なんでゆとり世代がどういう考え方をしているかしらないが、今も昔も社会に出てから叩かれて大人になるんじゃない?二十歳です・はい大人ですというわけにはいかない。
山岸の成長が一番面白かったわ。
一昨年の「ごめんね青春」は生まれ育った町が舞台だったけど、それ以上の興味は惹かれず、笑えもしなかった。この人にはコメディの骨法として「おかしな人が、おかしなことをするのは、ごく普通のことで、おかしい事じゃない」という事が分かっていないと思う。
脚本クドカン、演出 水田伸生というと「舞妓Haaaan!!! 」のコンビで、これは観ている間中、映画館から逃げ出したくなった悪夢のような映画でした。この映画で私の中の柴咲コウの女優の格は数段階ガタガタと落ちてしまいました。
でも、このドラマではコメディ要素は後ろに引っ込み、あくまでもアラサー世代の群像劇を実直に描こうという覚悟が感じられ、初めてクドカンドラマで楽しく観ることができました。
普遍的なアラサー群像劇で、今のその世代がたまたまゆとり第一世代と言われていただけでしょう。
アプレゲール、団塊、シラケ、新人類、バブル、ゆとり、さとり・・・と、いつの時代も、上の世代は下の世代の若さを恐れ、型にあてはめて無理やり理解したふりをしますが(茜の父親の台詞にもありましたが)、そんなレッテル貼りに対する反発をベースに、この世代の様々な悩みを取り上げていたのに感動しました。
ただ、大きな事件要素がないだけに、どう評していいかなかなか焦点がつかめなかったのですが、ネットを漁っていて「このドラマの男たちは父性を引き受けない」という分析があり、ハッとして、色々見えてくるものがありました。父性を引き受けない男たちに対する、母性の苛立ちと捉えると色々納得できるものがあるのではないでしょうか。
ゆとりがない、「ゆとり世代」である正和は、仕事上では人の上に立つことが出来ず、結婚にも踏み切れない。
山路も、失敗世代としての自分の教師としての立場に悩み、性教育に悩む
まりぶは、事実婚で子供もいるのに、受験生という「モラトリアム」に居座る。
吉田剛太郎のレンタルおじさんは、疑似的な父性は与えるが、自らは父性を引き受けることはできない。
妊活中であり社長の器じゃない、という正和兄も父性を得られていない。
安藤サクラの茜には、確かにイラつくけど、前田敦子のドラマみたいな恋愛依存症というかSEX依存症という訳ではないし、それは正和の煮え切らない態度に対する母性の反応という観点でみれば、案外納得できるものがあるのではないでしょうか。そのため、一応は父性を引き受けている早川と一夜の過ちを犯すのも、むべなるかなとも思います。
この2年ほどで私が面白いと思ったドラマを思い起こしてみると、案外こういうテーマは問われ続けてているのかなと感じます。
一昨年の「あすなろ三三七拍子」では父性の復権が描かれ、去年の「問題のあるレストラン」では、虐げられた母性の復讐が描かれ、そして、このドラマでは父性の行き場を問う・・・
このドラマやこれらのドラマが、陽にそれをテーマにしているわけではないでしょうが、正面からヒューマンドラマを作ろうとすれば必ず、普遍的な父性と母性の問題は出てくるものだと思います。
最後に仕方なくも父性を引き受けるか、引き受けつつある登場人物たち。彼らが、これからどう生きていくかですが、それは「過ちを赦せる大人になる」という、陳腐な、でも究極の道徳で乗り切るしかないという結論じゃないかと思います。
そんな事で納得している新人類第一世代です。
ところで、不倫や浮気にやけに敏感に反応する投稿が見受けられますが、私は一人の異性を相手にするだけでメチャクチャ大変なのに、複数を相手にできる人は、逆に尊敬・・・というか、そのバイタリティに気圧されてしまう方なので、あまり嫌悪感は感じません。
上の方の感想で、女性が感情移入しやすい女優として、安藤サクラがキャスティングされたってあるけど、寧ろ女性は美人でないのに、自分勝手であざとく見える女性の方に反発を覚えるものじゃないでしょうか。これが「美人」の範疇の女優さん、例えば長澤まさみ、石原さとみ、沢尻エリカ(適当に30前後で思いつく人を上げただけ)なんかだったらだったら、反発しつつも、美人だしおっぱい大きいし、しょうがないよね・・・という反応になるんじゃないでしょうか。
相変わらず、登場人物の命名はセンスはないなあとは思います。特に妹の「ゆとり」はやりすぎの感があります。例えば、トーリとかいう名前で、愛称で「ユトリ」とか、呼ばれているぐらなら洒落ているのに。実際、そんな名前の人いるし・・・
不倫した人間の側から気軽に「人の過ちを許せ」とか言ってんじゃないよ、って感じ。
不倫している人間は、してない人間、された側に対して
「あなたは非が一切ない人間ですか?聖人君子ですか?」という、
不倫している人間は「人は過ちを犯す」という。
甘えたこといってんじゃない。
不倫は、人の道に外れたことです。
許されないことです。
された側は、自殺、他殺を真剣に一度は考えます。
それほど苦しめられることです。気軽に不倫して
愛だ恋だ、過ちだ、、、、なんて言える類のものではないんです。
不倫相手の妻の苦しみはアウトオブ眼中。
アカネの不倫相手を殴る前に、アカネに不倫相手の妻に謝らせて土下座させろ。上司もアカネも共犯でどっちも悪い。
アカネが誘ったんだから、アカネの方が悪い。
胸糞悪いドラマ。
不倫した人間の側から気軽に「人の過ちを許せ」って誰のこと言ってんの?
もうドラマのレビューじゃないしそこまで感情移入出来るなんて凄いわ
作り話としてしか見てないから誰にも自分を重ねないし敢えて言えば
一人一人の中にいろんな形の自分が垣間見得るぐらいの感じ方?
この先道を外れないなんて保証は誰にも出来ないもん
主役三人がそれぞれ良かった。
安藤サクラが演じた茜が、最高でした!
茜の父親も良かった。
悦子先生も。
たかだか作り話なんだから気に入らないコメントだからといって、いちいち反論しなくてもと思う。
茜が嫌いもドラマが面白くなったも見た人の素直な感想なんだから仕方ない。
山路くんの件が見ていられなくて3話以降最終話が終わるまで録画でためておきました。
この2日間で全部見ました。
一気に見るものではないのかもしれませんが、私としてはやっぱり所々見ているのが嫌になる場面があり、その都度早送りして見られたので録画で正解だったと思いました。
私にとっての嫌な部分を含めてでないとこの作品の本当の良さが分からないのだという事は承知の上で、でも見ていられないんだもの仕方がないです。
「ゆとり」についての色々な見方をドラマの中で3人+αの人間模様で教えてくれているドラマのように感じました。
面白くないわけではないけれど、とても面白かったとも言えないので普通にします。
不倫のシーンが出てくると、奥さんの気持ちを考えたら・・・というコメントが少なからず出てくるのが、違和感感じる。
奥さんの気持ちに思い至れるのは一度結婚した女だけなんじゃないだろうか。逆に不倫された妻は、夫の不倫相手の気持ちを思いやれているんだろうか。なんで?ってその双方は同じくらいに意味のない行為だから。なんで恋する女子が相手の奥さんの気持ちを思いやる必要があるの?なんで自分の夫と恋仲になる女の気持ちを思いやる必要があるの? 自分にとってはどっちも同じだw
~~するのは当然だ!と言う人間がその意見を聞き入られないと
判断すると、次に行うのはいうことをきかない人間の排除だ。
無視、中傷、うわさの流布、他あらゆる手段を使う。
クドカンのドラマを心地いいと感じるのは、癖の強い人間、思い切りクズだ!と言われるほどの個性の持ち主も全て排除されることなく、人間関係を織りなしていくからだと思う。
自分と違うからあいつ排除・・・ということなく、何度失敗しても何度でもやり直していけるそういう世界が描かれている。
このドラマの中なら自分らしく本音で生きていけるかな・・・と
あこがれる気持ちを持ちながら最終回までみた。
あと、男性キャストは本当に素晴らしかった。
岡田さんは主役で通常クドカンドラマのジャニーズ的な位置、
でもやっぱりこれまでの映画やドラマの素地があるから、あの位置をバラエティやライブで叩き込まれた動きをそのまんま演技の場に流用してしまうアイドルならコメディドラマが一気にコント色に染められてしまう所だろうけれど、岡田さんが演じることでそうはならずコメディとしてドラマに作品性物語性を付与させることができて奥行きのあるドラマになったと思う。
奥さんの気持ちを考えたらというコメントに違和感を感じたとしても言い返すようなコメントをする必要ないと思う。
人それぞれ感じ方も感性も違うんだから自分と違う考えだからって、いちいち言い返さなくても…と思う。
人の感想に対する感想じゃなくドラマを見た自分の感想だけにしてほしいと思う。
何だか気に入らないコメントを排除しようとしているように見えて不快。
そういうのは「お茶の間」とやらでお願いします。
余りに何度も繰り返されるのでいろんな人からうんざりされた訳で
排除ではないと思いますよ、個人攻撃して排除しょうとしてるのとは
違うでしょ?
冷静になって欲しいだけだと思いますよ。
自分は全ての出演者が上手く役を演じていて秀逸だったと思う。
特に大賀さんと居酒屋の今の一寸法師の人かな
間のとり方とか情けない部分が良かった。
感想に対しての感想。
たしかに自分のドラマの感想ではないですよね。
でも私は奥さんの気持ちも考えろ!という感想を観て、このドラマで初めて奥さんのことを考えた自分に気づいたのです。自分も人の奥さんなのに…そこには全く思いが及ばなかった。描かれていなかったからと言われたらそれまでですが。なるほど、そういう捉え方もあるよねって思いました。その後も明らかに上司は未練ありそうだったし。
茜に嫌悪感抱いて仕方ないかなとも思いました。
たぶん、その部分はスルーして描きたかったのでしょうね。
昔、美術の先生から写生は見えたもの全て描く必要ない。自分の描きたいものをピックアップして一枚の画用紙に収めれば良いと教わりました。ドラマも一緒かなと。
逆に奥さんの立場として一夜限りの部下との情事なら、私なら知りたくないというのが本音です。
人の感想から自分が気づかなかったことに思い至ることもありますよね。厳密には自分の感想ではないから書くのは控えたほうがいいのかもしれませんが。
一番良くないのは人の感想を否定したり、尊重しないことだと思います。人にはそれぞれのバックボーンがあってこその感想であって感性も違うのですから。
そうだな~俳優3人はすごく良かった。ちょっと、下ネタがしつこかったのが嫌だったけど。四年の子がいて、山路と同じ性教育の授業を受けたばかり。女の子があんまり好きになれなかったな。だんだん岡田くんのワンパターンな演技にも飽きてきてしまった。大げさな演出とかね。
でも、3人の事は今までもよりも好きになった。だから見て良かったのかな。
個人的な恨みつらみが思い起こされたんじゃないかとか想像で決めつけるのは良くないと思います。
既婚者とは限らないし若い学生かもしれない。
書いた本人にしか分からないんだから。
想像で決めつけて感想じゃないとか行きすぎだと思います。
色んな人が居るんだから気に入らない感想はスルーして自分の感想だけをコメントした方が良いと思います。
社会派ではなくてホームドラマ仕立てのラブストーリーでしょ
まあ、ゆとりの恋バナではないが
だから何って感じの最終回だった
最終回、洗車用のスポンジを持って追いかける早川さんが
面白かった。
本来なら、茜に関わった男同士のいがみ合いの場、シリアスに
なるのかと思いきや、殴ってからのコメディタッチの逃走劇。
さらにそこからの、新郎新婦それぞれの神聖なる三三九度。
いろんな感情が巡りめぐって、何故だろう、
不思議と感動を覚えた。
周りの迷惑とか、相手にどう思われるかを考えて、
消化しきれない思いも無理矢理飲み込んで生きている
ことが多いけど、このドラマを通じてスッキリさせて
もらうことが多かったな。私は。
続編があれば嬉しいですが。
続編は欲していないけれど、
上のご意見にいいね!です。
2016-06-28 10:04:02さんへ
居酒屋に一寸法師の人(auの?)出てないですよ。
一寸法師の人は重版出来に出てました。
気になったので・・・
感想の感想(反論)は確かに不快です。
皆さん好みも考え方もそれぞれです。
私はこのドラマは嫌だった派ですが、気になって最後まで観ました。
好きだった人の言いたい事も良くわかります。
やっぱりドラマは好みの問題だと思います。
ゆとり世代の女性の描き方が酷いなと思いました。
特に茜ちゃん。
感情の持って行き場所がなくて上司とそうなったのか、またはスポーツ感覚なのか、ただ何となく?そういう気分だったから?なのか。
これを「ゆとり」を使ったタイトルの中で表現するというのが、ちょっと悪意さえ感じてしまいました。
どんな世代にもいそうだけど。
岡田将生は不便な便利屋が一番好きだけど、この役は同じぐらい好きだな。
結構後からまた見たくなりそう。
岡田将生はどの役もあまり変わらないなぁ。
見てて嫌じゃないけどね。
別に特別変えた方が良いとも思わないけど、松坂桃李、柳楽優弥、演技派が揃ってるから、シャッフルしたのも見てみたい。
私は柳楽君は上手くて当たり前だと思ってるから、誉めないな。
一番よかったのは松坂桃李だね。
内容は私は好きでした。
岡田将生はよくネットでは演技力あるって誉められてる。私は意外だった。
ウエンツ君となんかお笑いの要素を足したってのはなんか分かるんだけど、やっぱり美形だからかなぁ。損してるんじゃない。
大ファンじゃないが…滑舌がいいし私は数少ない好きなイケメン俳優。あとは溝端淳平。これは変わらない。勝手に失礼。もう投稿はしませんが。
上の方も書いてましたけど、岡田くん柳楽くん松坂くんの3人がいいですよね。ファンになりました。
ドラマのなかでやたら「おっぱい」を連呼していたけど、
主題歌の感覚ピエロをググったら、おっぱいという曲があるみたい。
クドカンさん参考にしたのかな?
ネット民の熱烈な称賛やそれに迎合するメディアの
クドカン上げ記事、それに豪華な俳優陣。
にもかかわらず、今回もまた視聴率は一桁。
録画率もある調査では春ドラマ中、8位と振るわない。
ホントにクドカンはスポンサー泣かせだね。
ネット民と一般人の温度差を感じる。
クドカンは小ネタ満載の面白さだけで、
実に薄っぺらい脚本が多い。過大評価もいいとこ。
ゆとりも確かに俳優たちのムダ使いで、駄作。
このご時勢、数字は全く意味ないかと。視聴率ってたかだか関東の一部、しかも高齢化が進んでるのにも関わらず、ランダムにではなく計測器を置いてる世帯のものなんですよね?今はいろんな視聴方法があるし、一家に一台しかTVがないわけでもないし、いい加減無意味なのを業界も気づけばいいのに。
この作品は完全オリジナルで時間帯も微妙、しかしながら、動画配信サイトでは8週連続1位になるほど、興味をもたれた作品でした。松坂くんのファンなので、クドカンが何故直々に彼を指名したのか興味もあったので視聴しました。結果、面白かったです。「ゆとりロス」になるくらいに(笑)岡田くん、松坂くんはルックスとイメージでかなり損してたなあと、いろんな感想観て思いました。彼ら、映画ではかなりいろんな役に挑戦してるし、「演技派」な役者さんたちです。あまりにそれを知らない人が多いのが残念と思うと同時に、この作品でそれが少しでも理解されてればいいなあと思った次第です。
クドカンって どれほどのものなんだろうと 興味津々で見始めたけど、なんだか ペラペラなドラマで がっかりした。 いつか 面白くなるかも と観続け、結局 面白いと感じることは私は なかった。
スポンサーは興味ないが、制作費が少なくなりドラマがつまらなくなるって感じかな。
ゆとりは主演3人のこやしにはなったし、一部のファンは忘れられない作品になりました。
ゆとりですがってタイトルじゃなくてもいいかな。なんかそう思った。
映画を拠点を置く活動をしているとブレイクが遅くなるのは
日本では普通になってますよね。
二階堂ふみもかなり活躍してるのに、バラエティに出るまで
宮崎あおいかと思われてたようですしw
菅田将暉はいろんな映画で活躍し主演もあったのに
ブレイクはCMでしたから。
日本ではテレビの視聴、いわゆるあのテレビの〇〇の人?的な
認知が殆どなんでしょうね。
視聴率が変な基準になってるのも仕方ないかと思いますが
もう少し時代に合った方法があるはずだとも皆さんが一致する
意見でしょう。 なんで変えられないのかしら?
柳楽くんも松坂くんも、このドラマに出る前から演技力は評価されていたから大丈夫。
むしろ、だから、このドラマには勿体ないって意見が出るのかも。
柳楽くんは「アオイホノオ」「信長協奏曲」の演技が良かったし松坂くんは「MOZU」の悪役が凄かった。
岡田くんはコメディ演技は悪くないけど個人的には演技派という認識ではないかな。
便利屋さんの演技と一緒な感じがしたし。
登場人物の誰一人として共感できる人がいなかったんだけど
最後まで見続けたのは、やっぱりストーリーが面白かったからかな。
最後にドラマティックにするためだけにと疑わざるを得ないような取って付けたような茜ちゃんの不倫と、いつもは鈍感なのにすぐにわかっちゃう坂間のエピ。それだけが残念かな。
もともと初回からこの二人が恋人同士に見えなかったんだよね~。
回を重ねてもお互いのどこが好きなのかがわからなかったから最後にこの人じゃないと結婚しない、みたいに言われてもいまいちピンとこない(笑)
松坂さん、柳楽さんは素晴らしかった。岡田さんは見ていてなんか無理して頑張って演技してるっぽく感じちゃうんだよね‥。
茜ちゃんが他の女優さんだったらもう少し感情移入できたのかな‥。
どの人間にも共感してしまった。
作品の面白さに共感って別に必要じゃないけれどね。
安藤さんや柳楽さんや大賀さんはもちろん、岡田さんもかな、映画での仕事は、しっかりとした本流の作品に出ている印象なのでよく見かけます。
松坂さんは映画といっても軽いエンタメ商業映画ばかりだから映画では私は殆ど見たことがなかった。
これからもっと映画は映画でも作品性の高い物に出られたら見てみたいと思います。
2016-06-30 08:17:07 に書かれた方へ
岡田くん、柳楽くん、太賀くんの「しっかりとした本流の」映画作品って具体的に何?
この人達の最近の作品は大半が軽いエンタメ商業映画ばかりなんですが
一方松坂くんは「日本のいちばん長い日」「マエストロ」のような軽いエンタメ商業映画とは言えない作品にも出ていますし
こういう実際に映画作品見ていなさそうで、イメージだけで語られる方が一番厄介ですね
岡田くん、柳楽くんは正直「色々な役に挑戦している」というイメージないなあ。
二人とも似たような演技の役が多いですよね。
岡田くんは「不便な便利屋」「掟上今日子」「ST」でも同じようなキャラで同じような演技。
ついでにWOWOW「チキンレース」でもやはり同じような演技。
今回は役者のイメージにとらわれない、面白い使い方をすることに定評のあるクドカン脚本作品だから、彼についても何か新しい演技が見られるのでは?と期待したけど、結果的にはやはり・・・と少々残念な印象で終わりました。
柳楽くんは去年の「まっしろ」はちょっと毛色の変わった役だったけど、正直良い演技とは言えなかったし、彼は何より出演作品が少ないので「粗がまだ見えにくい」のかもね。
松坂くんは本当にいろんな役やっていろんな演技見せてるけど。
誤解してる人がいるようだけど
このドラマの居酒屋「鳥の民」のアルバイト・中森役は矢本悠馬さん(25)
auのCMの一寸法師役は前野朋哉さん(30)
全くの別人ですので
どちらかというと松坂くんはベテランがたとの仕事が多いイメージです。初主演映画から「ツナグ」ですし。「麒麟の翼」もそうだし、最近だと「日本の一番長い日」「人生の約束」とか。他にもありますが、誤解って恐ろしいなあと思います。
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