5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
悪い要素だと思われることが人によっては良い部分だったりするんだよ。私は毎回視聴者を飽きさせないドラマだったと思うな。だって批判をしていた人達だって感想を書き込む意欲が涌いたわけだし、その批判を見たファンだってまれの良い部分の感想を書きたいと思ったんだからね。放送中はどちらも有意義な時間を過ごせたと思う。
これが大きな失敗だと思う人もいれば、この作品が今のマンネリで飽き飽きする朝ドラを打破するヒントが隠されている宝だと思う人もこの先現れ、このドラマが再び評価されるときがあると思う。
普通に見れないのはやはり無理だ。最近不快なシーンをたまたま見てこれは朝ドラでしなくても失敗では。親は一週間でやめてました。
私は好きな役者がいたので途中まで見た。
土屋たおは今では普通に好きですが、まれを見なかったらもっと好きなままでいれたはず。バッシングされても仕方がない内容でした。
深夜ドラマ好きな私でさえ嫌悪感があった作品。
深いドラマでしたね~
色んな見方があるのがわかったもの
一緒になって、泣いたり、笑ったり楽しかった~
身近に感じたドラマ、大事なものが詰まったドラマでした。
確かに薄っぺらいドラマとは大違いで、ジワジワと心に染みてくる作品だったと
終わってからずいぶん経った今、本当にそう思います。
それぞれがダメなところを見せながら、それを自分なりに周りにも迷惑かけながらでも、前を向いて一生懸命歩いていく人達の姿を通して人として一番大切なことって何かと言う事を見せて貰ったドラマでした。
誰にでも突然起こり得るような出来事を通して、見ている私達に色々考えさせてくれた『まれ』というこの朝ドラが私にとってはとても大切な作品になりました。
決して忘れません。 ありがとう。
わざわざ★をつけるまでもないのにすまんね。
今度は高畑くんまた他局でみるけどどうだろうか。
葉山君も麦さんもよかった。
土屋さんは好きだよ。演技は本当に好き。きっとあれだね。
本当は好きだった?とも考えたが嫌な描写が多すぎてどうしてもだめでした。
まれの総集編またやって下さい!
介護の合間を縫って投稿しているので削除しないで下さい。自分は笑って見ることなど出来ませんでした。傍にいて親戚面する人がいても、最後に年取った親の面倒を見るのは結局は離れていても家族でした。倒れた義父を引き取っても夫は仕事で忙しいから、実質は長男の嫁が見ています。お世話できること自体は幸せなことだと思うのですが、そのためには仕事を辞めました。実は子どももまだ手の掛かる時期で、義父が施設に入所できた今ようやく生活を見直すことができています。
現実を見て思うには、まれも藍子さんも絶対に桶作夫妻の老後の面倒など見ませんよ。そのくせ実弟が塩作りを引き継ぐから他人ではあるが塩田を相続させるようにと無理やり遺言を書かせるでしょう。藍子さんの老後はみのりが看ることになるでしょう。みのりは実父や実母が倒れて大変な時でも思うように手伝いに行けません。なぜなら自分の子だけでなく希の子どもたちまでも面倒をみなければならないからです。希はいつまでも自分の夢を追い続けるのでしょう。人に押し付けて。大概にして欲しい。今でも思い出すだけで腹が立つドラマ。
まれ達は元治さん達を子供時代からずぅっと手伝い、気遣いしながら暮らして来ました。
だからこれ以降もずぅっと助けて行くと思います。
これは私の半年まれを観て来た確信です。
ですが、相続は別の問題です。
まれ達が以前息子家族が帰って来られる様に身を引いたように、もし息子たちが帰って来たら、潔く出て行くと思います。
それに、まれ達は実の息子に親の事を頼まれたんですよ。
その意気を感じて共に暮らして来たんです。
ずっと仲良く、助け合って暮らしていくと思えます。
2016-02-01 00:44:31さんに同意です。
希達はそんな薄情な人間じゃありません。私にも確信がありますね。津村一家と桶作夫妻はお互いに大切に思い合っているんです。それは見ていてもわかりましたし、希や文さんの言葉でも伝わってきました。ましてや無理矢理遺言なんて絶体ありえません。誰がどう言おうとそう思います。
私は何年後かのまれを見てみたいな。あの最終回だと余韻が残って自分でいろいろ想像できるのは良いのですけどね。まれちゃん元気にやってるかなあ〜とか桶作夫婦はお元気かしらとか時々考えちゃうの。本当不思議なドラマ。
視聴率はそこそこ良かったみたいですが、うちの家族の中では1ヶ月程でボツとなったドラマです。
観ているのがアホらしくなったと、周囲でも言われていました。
桶作夫妻と希家族を見て、情があって良いなぁと、
気薄な人間関係になりつつある世の中に羨ましいとも思えたわ。
「困った時は、お互いさま」
心根のあったかい(^-^)/まれ物語
個人個人が「これは駄作だ。」「これは良作だ。」などと思うのは勝手だと思うのですが、決めつけはどうかと思います。
駄作の定義とは何でしょうか。
仮に視聴率だとするならば、放送当時は視聴率が悪くたって、後に評価が変わる作品だってあります。
著名な方の評価ってのも時代時代、状況次第で変わる可能性もあります。
ですので、駄作と言うのはあくまで個々のその時々の評価の一つでしかないと自分は思います。
放送中はほとんど書き込みしなかったのに終わった今、なんだか懐かしくて時々だけど覗きに来てしまう…。
ああ、私なんだかんだ言ってこのドラマ好きだったんだなあ…。
駄作なのか良作なのかわからないけどまれ達、好きだったんだよ……。
今まで疑問に思っていたのだが、朝ドラまれでは桶作夫婦はまだ介護が必要になったという描写がひとつもないのに「介護がひつようになったらどうするんだ?」や介護は大変なんだぞと言って怒るって、感想としてみたらなんか違うと思うよ。ただの想像や臆測でしかなくドラマで実際に介護の話があったわけじゃないんだからよく考えて書いてほしい。
私も桶作のどちらかに何かあった場合は桶作家を津村家が助けると思う。だって最後のほうでまれが文さんに「今までありがとう、文さんたちのおかげです」と感謝の言葉を言っていたもの。遺産も特に塩田なんかは息子さんに続けるなと言われれば、一徹なら手放して別の塩田でも買うよ。頭がいいし、金もっているんだからね。マイホームだって簡単に建てそうだもの。まれも紺谷家に住めばいいだけでしょ。
星、ずっと気を使い遠慮して、がまんしてつけてなかったのでつけさせてもらうわ。
もう何千何万と書かれつくされているような理由でどうしてもこのドラマは好きになれません。
息子夫婦の描き方が中途半端で、最後までその立ち位置がわからないままであったことが、取って代わった津村家に対して介護や遺産相続はどうするの?といった疑問に発展したのだと思う。
親子の確執という難しい問題を文さんクイズなどとふざけた演出でお茶を濁してなんとなく退場させ、その後息子夫婦には触れずじまい・・この中途半端さはいろいろな憶測を呼んでも仕方ないと思います。
息子家族のその後をうやむやにしたのは良くなかったと私も思いますよ。
憶測でいいのなら、このドラマはおわったけど桶作の息子のテツヤ夫婦がいつか能登で暮らすっていう憶測での話も有りでしょう。カフェやりたいと言っていたのだから、まれの店で一緒に働くっていうのもいいんじゃない?そうすれば、万が一なにかあっても息子たちで親の面倒見れるし、塩田も息子じきじきに一徹に貸してやるってできるんじゃないの?息子夫婦とまれ達が能登で仲良くしちゃえばすべての問題は解決だと思う。でも、こんなエピをドラマで描かなくてよかったね。こんなエピあったら批判ができなくなるからね。でも、ファン側もなくていいかな?いろいろと想像する楽しみがあるからね。
お盆には息子達が帰って来るみたいって文さんは言ってたから、東京で頑張ってるみたいだし、息子さん達とは離れてるけどちゃんと絆もある。それでいいと思う。 いつか能登に帰って来ることがあれば、その時みんなでまた話し合えばすむこと。このドラマでは、みんな心底悪い人なんていなかったもの。人と人との関わり合い方は色んな形があって、どれが正解かなんてこともなく。 本当に良いドラマでした。
桶作の息子が能登に帰ってきて、まれ達が自分達の意思で実際に桶作家を出ていった描写があることは大きいよね。ここの感想であった寄生虫だという意見を一蹴したね。つまり、あの描写は元治や文さんは好きだが桶作家には迷惑をかけたくないといった、まれ達の意思のあらわれだった。
出て行った描写など忘れてしまうくらい文さんクイズによる誤魔化しのインパクトが強かった。悪い憶測はその後のまれや徹の不誠実さが招いたものでしょう。
余談ですが、徹が知人のIT企業に就職が決まった時、「俺たちもうこんな所に住み続けることないんだよね」みたいなことを言って藍子を横浜に誘い出そうとしたシーンがあったが、本当に恩知らずな発言だと思った。
まれの横浜での所業が能登でのわずかな善行がすべて仮面だったんだと教えてくれました。
人を裏切る、話を聞かない、無責任、言葉先行。
どう言いつくろっても行動は正直。
政治家の不用意な発言を具現化したようなドラマ。
あの場面、津村家、桶作息子両家が、元治や文を慮った結果争う事になったため、
それを収めようとして文さんが始めた苦肉の策。
両家ともヒートアップしてしまい、収拾がつかなくなってしまったが、
津村家は息子さん達と基本的には争いたくない、元治、文は両家に争ってほしくない
そんな、結果的にどちらも傷付く様な重苦しい状況を回避させたのだから、
あれはあれでアリだと思いました。
なにより、その結果、雨降って地固まったのだ。。
皆の本心をさらけ出し、息子のプライドを引き出した。
元治さんが「こんなに自分らの事を知ってくれる人を他人だとは思えない。」と言った様に、
希達はもはや他人ではなくなっていた。
文さんクイズも、あの文さんの性格があってこその解決方法だったと思う。
私は楽しく見られましたよ。
うーん・・。
あのクイズもそうだけど、ドラマの中の人だけで納得して視聴者は???な展開が多すぎた気がするな。
文さんクイズで、お嫁さんの本音が見えたシーンでした。意地汚い人ではなかった。
息子さんが、まれに自分の事情を話し、お嫁さんが心底わるくないと、フォローしてました。
能登を去る時、文さんが桜持ちを渡したシーン、泣けた
仲たがいしたままではないですよ
たぶん、あの後、あのバスの中で、親子4人で桜餅を食べたんでしょうね。
桶作息子は泣きながら食べたんだろうな・・・。
その場面が少しは見たかった気もするが、それはまぁそれで想像の付く話だとも思う。
だから、和解した上に文が励ました良いシーンだったと思います。
私も泣けました。
親子の確執をクイズで解決できるんなら家庭裁判所はいらないでしょうね。
わたしも仲直りのプロセスが不自然すぎて首をひねりました。
親子の確執は色んなドラマで、例えばマッサンでもありましたし見ていてなんか簡単に解決してましたよね。ドラマによって解決方は違うな~って思いますが家庭裁判所で親子の確執を解決するって方が珍しいと思います。まれらしい方法で解決してくれたし、文さんの桜餅の名シーンには号泣でした。息子さんには文さんの気持ちが痛いほど伝わったんだろうなと思いました。
クイズは悪い意味で「えっ」って感じた。
この脚本家さん人間の確執を対決でしか解決できないのかな?
わざわざイベント起こして問題解決って普通はやらないから凄ーく
違和感を感じて感情移入がストップしてしまった記憶がある。
奇をてらい過ぎて滑った典型。
マッサンや他のドラマは普通の生活の中で対話をして解決を図っていました。多分我々視聴者だって普通の話し合いで解決を図るし、クイズで対決して仲直りしようなんて考えないと思います。
普通の生活でやろうと思わないような行動をドヤ顔で演出をされても共感できないし、不自然さばかり押しつけられた気分でした。
文さんクイズだからこその良さがあったから私も楽しく見れました。
ありきたり感が無いこのドラマならではですね。
だから好きです、まれ。
クイズやバトルで解決って・・・漫画とかゲームの影響なのかね?あまりにも稚拙で、とても成熟した大人の思考とは思えないのだが・・・若年層なら受けいれられるのか?それは中学生レベルな・・・
凝り固まって激高している人を落ち着かせるには、想像を超えた対応をする事で効果がある場合もある。
文さんの見事な誘導と鎮静効果があったと見るべきかも知れない。
文さんはクイズで解決しようだなんて思っていないよ。だって文さんの性格からしたら素直に謝らないでしょうよ。
あのーまれはあの時、文さんに何を言おうとしていたのか覚えていないのかな?息子と仲良くしてほしい、息子ともう一度話をしてほしいということを頼みにいっただけで、桶作の家にもう一度住みたいと頼みがにいったわけじゃないよ。結局、クイズは文さんがその場を誤魔化すための狂言みたいなもんじゃない?文さんのその姿をテレビで見ていて滑稽でおもしろかったんだけどね。
その話の最後に、文さん息子の好物の桜餅をわたそうとバスをおいかけていって素直に息子に謝ったシーンはとても良かったですね。なかなかああいう濃い内容は過去の朝ドラでもなかなか無いですよ。あのクイズは本当にやりたくてやったわけじゃないということがわかるんじゃないんですかね?
筋書きどおりクイズによって仲直りさせました感がプンプンしてて、いかにも人工的な印象でした。
ドラマは人工的なものであれ、そうみせないようにするのが腕のみせどころだけど、それを放棄してしまったのが残念です。
文さんや津村家の気持ちなど百も承知。
その解決へのプロセスが百円ショップで買ったパーティグッズに身を固めた大の大人がクイズごっこ・・。桶作親子の確執に津村家がどう絡んで収めるのか注目していただけにガッカリ・・。
文さんどうこうではなく脚本家さんの引き出しが無かっただけではないかと失望した。
元冶さんのトンガリ帽子姿・・何かが崩れて終わったと悟った。
文さんが大好きになったお話でした。
独り立ちした息子を鼓舞する、そして気遣う母親の気持ちが伝わって来て、思わず涙がこぼれました。
「おばあちゃんウザいよね」と言ってた孫2人とうとうは改心できなかった。
文さんが横浜に来た時、息子には会おうともしなかったし、その後の津村家との蜜月から殆ど親子の縁は切れたのかもしれない。
もともと魔性の女だから涙流して見送るなど朝飯前でしょう。
主役が文さん達の話なら息子達がその後も出て来るのは普通だけど、
基本まれ達のお話ですからね。
それに便りが無いのは元気な証拠と言いますから、息子達も東京で頑張っているのでしょう。
何と言っても、あの元治さん、文さんの息子ですから。
いつかまれ達と一緒に、元治さんも文さんも優しく見守る中で、
桶作家で盛り上がる息子家族の姿が目に浮かびます。
結局桶作家に子供がいない設定であったら
多くの視聴者に理解されやすかったんだろうな。
後継者問題を扱ってるのだから息子は都会で暮らして出てこないほうがすっきりしました。
あそこでお役御免なのであれば息子がらみの話は余計だったと思うし、その分他の事を丁寧に描いた方が良かったなあ。
桶作家の事情や背景が分かる、大事な話だったと思いますよ。
どうして二人だけで暮らしているのか。
まれ達は二人とどういう関係で、今後どう暮らしていくのかとか。
地方のUターン問題等にも関係がある話だと思う。
残った者のプライド。
出て行った者のプライド。
それぞれ言い分はあるだろうが、どちらも幸せに暮らすための一つの答え?が、あの話にはあったのかも知れません。
桶作家の背景設定が不評の元凶です。
息子との問題を描き切る覚悟もなく、
単なる時間稼ぎの登場に思えた。
放送通じての津村家のいいかげんさから
この先もめ事になるイメージしか湧かないです。
息子との問題は、あの話で完結してると思います。
後は息子の問題ですし。
息子は自分で何とかやって行く選択をした。
それ以上は桶作夫妻は何もできないでしょう。
息子が更に努力して、それでもだめだったとしたら、
桶作夫妻も、まれ達も、温かく迎え入れると思いますよ。
そう言った話が無い以上、息子は頑張って意地を通しているものと思えます。
いつか笑顔で帰京し、元治さん達と酒を酌み交わす姿を見てみたいけどね。
ドラマはトウに終わってしまっているからね。
そこは諦めますか。(苦笑)
高卒で公務員1年目に息子夫婦と揉めたけど、
最終回にはまれ30代。
この間まったく帰郷がないのは明らかに不自然。
いないと思われた圭太母を急にいる事にした
いいかげんな脚本家だから、息子夫婦の存在は
あの日以降忘却の彼方だったのでしょう。
10年以上もコミュニケーションが無い両家、
あの時から状況は変わっているし、一徹が塩田を
継いだのであればさらに問題はややこしくなりそう。
介護問題、居住権問題、遺産相続等をつっこまれるのは
当然。
また、桶作息子が権利を主張した際にがめつい徹がだまって
いるとも思えないです。「一緒に住んで桶作夫婦を支えた
のは俺たちだ!」とわめき、一徹が法律面のサポートを
しそう。泥沼に陥ることが容易に目に浮かびます。
初めから子供がいない設定であれば視聴者もその辺は
スッキリしていたと思います。
息子はゲストキャラですからね。
あれ以降登場しなくても不思議ではないと思いますけど。
よく有って会話に上がるとかなら理解できますが。
他のドラマでもそうだと思いますけど。
まれは基本パティシエ物語のですからね。
余程のキーパーソンなら再登場もあるでしょうけど、その必要はあるのでしょうか?
徹はもう、大人しくしてると思います。
最後に戻って来た時点で、まれ達を応援する立場になったと言われてましたから。
孫を可愛がる普通のお爺ちゃんですよ、きっと。
「描写がない」といったここで批判されていることが、あさが来たでも同じように批判されているね。過去の朝ドラで批判されたところは新しい朝ドラになっても批判の対象となるのですね。ほんとドラマなんてその人の好みでしかなく、世間の評価で個人の好みまでは変えられないね。まれは最後まで見た作品、あさが来たはおもしろくなくて私には合わなかったので2月はいる前に見るのをやめた。
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