5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
このドラマの影響で能登に初めて行きました。奥能登いいところでしたよ〜。特に海が綺麗。メロディーロードっていうのかなまれのテーマが聴けて面白かった。能登の良いところもっと紹介して欲しかったな。でもとにかくまれありがとう。
まれのパティシエにしても
圭太の漆にしても
下積み~一人前になる期間の「二年間」を一切描かず完全に省いて、その重要な時間をワープさせちゃいましたよね
その後
話に説得力もなく非常に薄っぺらくなったのは…重要な「二年間」を雑に扱ったことに尽きるのではないかと思っています
メロディロード?私も行きました。まれ空が流れて来たときはびっくりするやら嬉しいやらで涙が出ました。感動できた能登旅の思い出です。
そうですね。このドラマでの修行の2年間を省いてのワープは雑だよね。でも、あさが来たでも炭鉱の話は途中を描かずにワープで決着がいつの間にかついていて、ヒロインのあさも描写少なく事業への悟りを開くのも同じようなものでどっちもどっちだし、最近の朝ドラはそんなのばっかりで甲乙つけるのが難しいくらいです。「ワープは話を進めるためであってそうでなければ話が進まないだろ?」と、あさが来たでそう言っている人がいるので、このまれにも当てはまると思うな。
どちらでも言えるけど、すくにワープするのではなくちゃんと省かないで描いたほうが批判も減るし朝ドラもつまらない物がおもしろくなるんですけどね。
こういうサイトはパワーゲームを楽しむという意見には同感です。
朝ドラの感想は日記に似ていいると思っています。良い日があろうが悪い日があろうが毎日書くっていう感じに似ていると思う。おもしろくないドラマであっても書き込む自体がやめられないっていう感じかな?その理由も人それぞれなのてしょうがね。
まれはここでは批判が多かったが、肯定する感想をやめようとは思いませんでしたね。批判がでればでるほど自分自身がパワーアップしてまれの良い所を書こうとがんばったような気がします。批判の多いところで反対の意見を書き込み続けるほどに、なんだか感想を書くコツを覚え自分自身が成長していくかのような錯覚を覚えました。
こんなに戦わなければドラマが楽しめないのかって思うくらいに,あまちゃんとごちそうさんとまれと花子とアンには力を入れて応援して書きました。だからテレビで回想シーンのようなものがあると泣けてきてしまいます。こういうサイトに書かなかったら。これほど感情移入して見なかっただろうな。
マッサンもあさが来たも全部好きなんですけど。
ドラマの作りは雑な方が朝ドラとしてはわかりやすいというか,わざとそうしてるんでしょうね。
視聴率関係なく、どんなドラマでも良いところ悪いところがあるもの。まれよりダメなところがあるドラマもあるし、どこがどうなんて事も人によって受け取り方も違うから一概には言えないし結局は好き嫌い。
私はダメなところがあっても、この作品が大好き。
登場人物もみんなどこかダメなところがあって、それを能登の人達や周りの人達が温かく受け入れてくれて、お互いに助け合って生きていくまれの世界が大好き!
終わって、五ヶ月ほど、経とうというのに、批判的なかんそうが出るのは、それだけ、まれがおかしな朝ドラだったから。このドラマは、内容共々に、主役の演技も、問題になったから。
まれより駄目なドラマ(作品)は観たことないかもしれません
まれほど素敵な感動できる朝ドラは、自分は観たことが無かった。
太鳳ちゃん権威あるエランドール新人賞おめでとう!
なかなか取るのが難しいのに初めての候補で凄いです!
希の演技もドラマ、映画も素晴らしかったですよね。
何にでも一生懸命な希と太鳳ちゃんが重なります。
本当にワクワク感いっぱいの素敵なドラマでした。
主役の演技が酷かった。演技指導する大人か周りにいないまま一辺倒な演技で半年。
NHKという有料放送で低クオリティなストーリーと成長がみえない役者のドラマをタレ流し。カネ返せと言いたいです。
終わった今でも、まれ一家の野放図な生き方しか印象に残っていません。半年間見るのがつらかったです。
若い人にはあさが来たよりまれを見て欲しいと思う。
支離滅裂ながらも若者と家族のあり方に感じる所があった。
全156話観ましたが
感動できる場面は皆無でした
(あくまで個人的感想ゆえ御了承下さいませ)
私はあさが来たのほうがつまらないかな。おわってはいませんがここまで見てそう判断しました。
朝ドラは毎回毎回、高視聴率のドラマが続く必要がないと思うよ。同じような話ばかりを見せられてもつまらないです。批判されている部分もわかるけど、私はそこまで非難するほどでもなかったので楽しく見れました。ファンの多くも盲目的な人は少ないと感じましたね。
ここは違反クラスの酷い感想が延々と続くときが多かったですが、自分と考えが違う人の投稿からヒントを得て、私なんかはドラマの感想を多く書けたような気がします。
感想欄で自分と違う意見があることも、感想を書く意欲がわくということがこの朝ドラを通してわかったような気がします。
ダラダラグダグダのあさが来たより
おい!なんじゃそりゃ!と毎回ツッコミ入れたくなる
刺激的なこっちのほうがまだマシに思えてきたw
内輪だけで楽しんでいるなら今日のしんちゃん、ともちゃんもそうだと思われる人がいてもおかしくないでしょうね。内輪だけで楽しんでいるだけという判断は難しいよ。
ドラマが終わった今はまれの良いところしか思い出しませんね。まれを批判していた人たちも思いっきり書けてよかったんじゃないのかな?だから他の朝ドラでも批判を見ても自分たちと同じなんだと思うべきだと思う。
上っ面だけ綺麗に纏めているドラマより、ずっといいと思う。
斯々のキャラを身近に感じて一緒になって悩んだり喜んだり出来るって、ほんと素晴らしい。いいところも悪いところも、何か色々と心に残ってます。
楽しかったなぁ、半年間。中弛みなんて言葉はこのドラマには無かったし
半年間いい意味で、突き抜けてくれてありがとー
最後まで桶作夫妻の長男家族の存在が無いがしろになっていたのが残念でした。奥さんと娘たちが悪者のままだったので気になります。
かれこれ25年くらい
朝ドラを視聴しています
完全に習慣化しています
周囲の人と朝ドラの話をするのが楽しいです
日常の「朝ドラ会話」これも習慣でした
しかし、まれではそれが出来なかった
周囲に観てる人が皆無だったからだ
感想を言い合いたかったんだけど誰も観てないんで無理だった
家族も僕以外は全員途中してしまった
色々残念なドラマだった
「まれ」と「純と愛」は笑えない社会問題を中途半端に盛り込んだことが大きな反発を呼んでしまった。
前者は2度にわたる自己破産やタイミングの悪い(不可抗力とは言い難い)妊娠、後者はうつ病、若年性アルツハイマーの扱い。
ストーリーの流れとして特にそれでなくてはならないものではなく、もっと別な選択肢があったにも関わらず、わざわざこういう話を持ってきて、結果持て余して雑な話になってしまった。
本来、融資担当のみのりの立場からしたら、あのタイミングの妊娠は背信行為、絶交ものでしょう。事故だったのか快楽優先だったのか説明責任がある。
こんなめんどくさい疑念が湧くような設定を朝ドラに持ってくる必然性がなく、悪意すら感じました。
このドラマで知った俳優さん達の力量を見せつけられた(^-^)
何度、見ても飽きない。
色んな所に微笑む、めげるな~って
はっぱかけられてる気分(^-^)/
大泉洋がすばらしいです。まれではダメなお父さんだけど、この人の台詞まわしはうまいし、主役を際立たせることもうまい。大河でもいい味をだしていて堺雅人よりも飽きない演技だと思う。
年末に総集編があるのかな?って楽しみにしていたのに残念。いつかやるかな~
総集編は10月に放送され、再放送もされたので
もうされないかと思いますが、またあの能登や横浜の人達に会いたいですね。
横浜編ではワクワクドキドキ、能登編では自然と能登の海と温かい能登の人達に癒されました。
笑いと涙と感動を頂き、毎朝幸せでした。
笑えるシーンなど全くないドラマでしたが一度だけ
徹志が「じっちゃん子供の夢ちゃ大人のためにあるがじゃないげんよ、気をつけてや」と注意され、祖父役塚地が「すみません…」としおらしく謝るシーンだけ少し笑えました。
笑えた箇所が半年間でたった一回だけという貴重な
ドラマでした。
まれはいろんな意味で新しかったね。定番朝ドラからかけ離れてたもんね。定番が好きな方には絶対受け入れられないよね。超違和感だよね。逆にまれについていけてる人凄いと思う。柔軟性があって。それぞれ良さはあるけど私は定番が好き。ザ、日本人ですわ。
純と愛 と まれ が駄作の2トップに異論はありません
私的には
純と愛 と まれは
互いに駄作でも
大きな差があって
まれの方が大差をつけて駄作な印象です
この2作品が
近年のNHK朝ドラにおいての
「駄作の2トップ」で揺るぎはないと思いますが
まれと一緒にするのは
純と愛が可哀相というか…失礼かなと
朝ドラは万人受けをすればいいといった意見があるけど、その万人からもれたドラマをおもしろくないと言う人たちはどうしたらいいんだと考えることがあります。
おもしろくない、おもしろいの2つの意見があっていいんじゃないかと思う。まれが万人受けしない朝ドラと言われても私は満足ですね。ああいった史実ものの朝ドラが続いていて視聴率が取れているという表現よりも「稼いでいる」いった朝ドラは近い将来いつかは衰退すると思っています。
その時に制作側は純と愛やまれを見直す時がくるでしょう。作品が皆成功しているときは欠点には気がつきませんが、世間から悪いと言われた作品からはその欠点の理由がわかる時が多いのです。
うまくいっている時ほど作品の悪い部分がわからないって多いですよ。とくにあさが来たなんかはそう言えると思います。
朝ドラの視聴率を握っているのは高齢者と言われていますし、花アンを支持していたのは高齢者と言う統計もありますので、ほんとそうだなと思います。なので元々現代物は視聴率は苦戦すると言われていたので、まれや純愛が視聴率低くても納得してます。
ベタな朝ドラも好きだし、まれのような朝ドラも好きですね。皆が好きな朝ドラなんてあるわけないので、まれを観られて私は凄く幸せ。感謝しかありません。
まれ駄作じゃないですよ。
まれ見て、怒ったり笑ったりそして泣いたりと
忙しい朝ドラでした。
感情を揺り動かしてくれました。
上っ面だけの見ていて何も感情が動かないドラマが1番苦手だわ。
イライラと怒りと失望の連続でした。
力量不足な脚本
破綻したストーリー
肌寒い演出
まるで笑えないギャグ
受け入れがたい演技
雑な仕上がり具合
…駄作の金字塔かと。。。
やっと土屋太凰ちゃんを見てもまれを思い出さなくなった。
よかった〰
普通に美人さんだよね。
毎日毎朝楽しみで仕方なかったよ。
まれのない朝ドラはものすごく空虚です。
まれの元気さは、こっちを何だかワクワクさせてくれちゃうんだよね。
心地よい時間をありがとう、まれ!
桶作夫妻は本当に素晴らしかったですね。
元治さんの優しさ、文さんの温かさ。
名言もたくさんありました。
文さんの桜餅、食べてみたいな・・・
まだ、続いて盛り上がってたのね~。
私も、気になって来てしまいます。
まとめて観ると、能登の自然がよく映ってました。そして、ストーリーにわくわく、どきどきした、すっごい刺激あった、
人生半ば過ぎ、諦めばかりで虚しかった自分に、いろいろ考えさせてくれた、観て良かったと、今また想う。
ちびまれの頃の繊細さは悪くなかったし、能登弁で一子にまくしたてた時は爽快さすら感じたのに・・。
成長してからは強すぎるというか、あまりにあつかましく無神経になって得意のまくしたては鬱陶しいとしか思えなくなりました。
せめてスーシェフになったあたりで所作や行動に品格が出てくればもっとまともなドラマになったのではないかと惜しいものを感じました。
確かに、他人と仲良く暮らせるのも互いが元気で一緒に暮らすメリットがあるからで。そこが崩れたらちゃらんぽらんなまれの家族は桶作夫妻から離れていくんだろうなと私も思って見ていた。いいとこしか描かないのが朝ドラだっけか?息子のお嫁さんくらい大切にした方がいいよね。完全に蚊帳の外でかわいそう。
息子は本当の事を言わなかったが、嘘はつかなかった。
親の心配をしたのも間違いないと思う。
嫁と娘達は、元治達を謀ろうとした。
その差では?
その後のフォローが有ればよかった気もしますが、
それは、桶作家(息子一家)のストーリー。
あったとしてもスピンオフででしょうか。
でもきっと、あの息子さんは立派に立ち直り、
いつか能登に錦を飾ることでしょう。
なんと言っても、あの二人の子供ですから。
そう言う流れになったのも、まれ達の活躍・存在があってこそですけどね。
ここで批判も多かったし、ネタバレに土屋太鳳への誹謗中傷も多かったけど、この中で朝ドラまれが好きだという感想を書くことは意義かあったと思う。私の感想を書くレベルが上がったし、あさが来たでもこの開眼した能力が役に立っています。
朝ドラはどこまでいってもその人の好みが全てだと思う。世間の意見と違っていたっていいじゃない。好きな物を好きだと言えることは気持ちいいですし、このサイトは自分と意見の違う人達を気にしないで好き嫌いが書き込めるのはとても良いシステムだと思う。
まれはおわっても、私の記憶には良い思い出で残りました。
まれ達家族はいい家族だと思う。気持ちに嘘がないし、見返りとか気にして行動しているわけではない。桶作夫婦はそれをちゃんとわかっているからこそ、受け入れ共に共生していけているのだと思う。希達と桶作夫妻はお互いに必要とし、されている。それが見ていて自然でとても気持ちが良かった。
私の中では、最も愛すべき朝ドラとなりました。
これから先も、ず~~~っと大好きなドラマです。
楽しい時間をいっぱい貰えた。
ありがとうね、まれ♪
まあ正直言って退屈な展開も多々ありましたが…(笑)でも出てくる人間は好きでした。まれ家族を筆頭にして暖かくて前向きで愛おしい。ダメな部分もひっくるめて…いやダメだからこそかな?応援したくなったなあ。
あの後も失敗や喧嘩を繰り返しながら生きているんだろうなあ(笑)
そういうリアル感もなんかいい。
第58回ブルーリボン賞、主演男優賞おめでとうございます!!
大泉さんはダメ父をあんなに魅力的に演じられるくらいですからね。
やっぱり大泉さんは凄いです。 憎めない徹さんが大好きでした。
役者は良かったのにね。ストーリーや演出が本当に残念だった。ちょうど週末に見た映画の中では、夫婦の変顔合戦でも微笑ましかったので、改めて感じました。本当にもったいないドラマだった。
まれも能登で、公務員で頑張っているまでは、まだ良かったよ。でも横浜から迷走に入ってきた。だから始めがそのまま進めば展開も変わったのにねぇ。残念だ。
私は趣向として
歴史モノのシットリしたドラマよりも
現代モノのコメディ的なドタバタ劇が断然好みです
しかし
『まれ』は何か違うと感じました
完全に受け入れられなかったです
世間の多くの層からこのドラマが不評を受けた要因は
1つではないと思っています
「大きな悪い要素」がいくつも重なり混じり合い
ここまでトンデモナイ作品が生み出されたんだと考察します
これからの日本ドラマ界が
大きな失敗を生まない為の【モデル作品】として
『まれ』は非常に役に立つ存在であり貢献できると思います
そういう意味で伝説になりうるのは間違いないかと!
お金の問題って私も人に当たってしまったり絶望的な気持ちになってしまったりするんだけど…そういうデリケートで大変な問題を抱えながらも喧嘩をしながらでも前向きに明るく家族で乗り越えていくまれ家族が好きだったな。。
自身を振り返って反省するところも多かった。私なんかは子供に当たってしまうこともあったから…。だから藍子の強さに憧れたりもしたな…。
どんなにしんどい状況にあっても大切な家族がいれば乗り越えられる…。そんな気持ちにさせてくれた。
あと、夢ってのは誰かの笑顔が見たいから持てるものなんだなって改めて実感した。人はそういう意味でも絶対に誰かに支えられて生きているんだなと感じたよ。
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