5 | 19件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 71件 |
父親と見た
赤メダカを深夜まで見てたからこれも同じ主人公だし見続けるのかと
おもったら「つまらん」とほざいて他の番組にしてた
俺もそう思いながら見てたけど・・・坊ちゃんってもっと面白かった気がしたがこんなものだったか?
夏目漱石の原作を安っぽくしたドラマ。
「坊ちゃん」を「ショムニ」化して短絡ドラマにしたような安い出来。
二宮の芝居もいつも同じパターンでつまらない。
二宮くんの芝居が同じパターン、というのは、私も同意。
ちょっと屈折してちょっとひねくれた地や素そのままで、演技に工夫がない。
自然、演じられる幅が狭まる。
そういう、ちょっと文学的に屈折して繊細な人物ならハマると思うけど、坊ちゃんなんて、その対極。
合わないことおびただしかった。
原作について面白いと思っている部分が
自分と監督ではだいぶ違うようだ。
役者はいい味を出している人が多かったけど、
演出など違和感が最後までぬぐいきれなかった。楽しみにしてただけに残念。
坊ちゃん、もっと面白かったと思ったけど。
このドラマは退屈だった。
赤めだかよりこっちの方が面白かったって言いたかったけど、完敗だ。
原作の最後の2人のいたたまれなさや、一抹の苦味も、なくなってる。
kiyogayokatta
オリエント急行も同じだった
二宮くん俳優はきわめないらしいからはまり役これからは難しいかもなぁ。
私は単発では期待はずれだった。
二宮くんの演技って何の役をしても一緒だね。
演技の幅が無いのに...よく主演をしているなって思う。
回りに上手い俳優さんを起用しているから何とかなっている感じ。
しかし、こんなに坊ちゃんってつまらなかったかな?
若い時に読んだ時は面白かった気がしたけど...時代のせいなのかも。
原作は随分前に読んだきりなのでうろ覚えなんだけど、うらなりくんは愛の告白はしないし(元々婚約者のはず)、マドンナは確かお金に惹かれて赤シャツさんの方へ行ったんじゃなかったっけ?生徒も最後まで坊っちゃんとは和解しなかったような・・。
逆に赤シャツさんへの仕返しはげんこつ一発!とかじゃなくて生卵投げつけてボコボコにしなかったっけ??
「ドラマ」なので一から十までストーリーを同じにする必要はないのでしょうが、なんだか爽やか青春ドラマに仕立てられているのもどうかなあ・・、と思ってしまいました。
演じている方々はどなたも素晴らしく、「漱石先生の原作」というのでなければ楽しめたと思います。「坊っちゃん」ってこんなスト―リーなんだ、って思った人、多いでしょうね。
オリエントの時も原作とかけ離れたキャラクタ―にがっかりしたもんです。
私が号泣した、最後の一行は変えずにいてくれたのは嬉しかったです。
原作は、痛快小説、という感じで、中学の時に初めて読んで、歯医者の待合でククク…と笑い声をかみ殺すのに苦労したぐらい面白かった。
大人になると、漱石の斜め目線や田舎を軽卑する態度が鼻についてくるんだけど。
でも、坊ちゃんの頭空っぽな痛快ぶりは、やっぱりおもしろく、いつの時代にリメイクしてもそれだけは変わらぬ芯だと思っていたのに、今回はそこがまったくなくて、ぶすぶす不完全燃焼だった。
なんで、こんなに原作を歪曲したんだろう。
そそ、生卵ぶつけてぼこぼこにして、さっさと東京へ(清のもとへ)帰るんですよね。
生卵でぼこぼこ、というのも痛快で、大いに笑ったものです。
イナゴの一件も、学生の「そんなの知らんぞなもし」というすっトボケと坊ちゃんの激怒ぶりの対比が面白かった。
う~ん、やっぱり、正月らしく、こういう腹を抱えて初笑いしてスカッとする、というのを期待したんだけど。
やっと見た。
うーん原作のよいところが良いところとして描かれて無いような気がする。良いところを抜かして、わざわざ作って良い場面に改修したので気が抜けたサイダーのような感じがした。
坊ちゃんは青春ドラマの土台になった物語で、そのためその後の青春ドラマの教師は英語の教師が殆どだったのにここでは数学になっている。なぜ英語かを考えればこれは変えてはいけないことだと思うけど?
基本の構成は崩しては無いので、むしろ明治の時代の構成が今でも通用するってのは改めて夏目漱石は天才なんだと認識した。
たった10日でこの小説を書いたらしいが、それは漱石のほかの随筆などを読めばあまりにも難解で、箸休めに書いたと思えば10日で書けるのは納得できる。
最後に二宮君がぜんぜんなり切れてないのが残念。時代背景を勉強して体にしみこませてから役に挑むべきで、この人はぜーんぶ同じ。役者としてはだめですね。
あれ?坊ちゃんは、原作でも数学教師ですよ?
物理学校を出た後、そこの校長かだれかに、四国松山の中学に数学教師の口があるからと紹介されて、赴任したんじゃなかったっけ。
同じ学校の堀田(山嵐)も数学の先輩教師。
でも、変えてなかったのはこのあたりまでで、構成やエピはめちゃくちゃに変えてましたね。
マドンナと赤シャツの一件も原作とは異なるし。まず、坊ちゃんの性格からして違う。つまらなかった。
あと残して欲しかったのは、下宿屋のおかしな面々。骨董を坊ちゃんのところに持ち込んでは勝手に人のお茶を入れて飲むオヤジとか、上品なばば様なんだけど毎日芋ばかり食わされて閉口とか(ドラマではつっけんどんで品がなかった)、これが見られなくて残念。
漱石の腹の底をくすぐるようなユーモアがほとんど殺されて、別の話になっていた。
漱石文学は好きなので視聴したが、マドンナ役の女優に違和感を覚えた。他のキャストにもいまいち惹かれず…。
「こころ」「虞美人草」のドラマ化を希望。
敗北の物語である原作を、敗北だけじゃなかったんだ、という形にして見せてくれたことに感謝。
主人公の立ち回りがそれを見た人々の心に影響を与えるというのは、原作では描かれなかった「人間の在り方」であろう。これが素晴らしい。あの野太鼓の中で何かが変わる、それが何故かを説明なく見せてくれた。良い改変である。
二宮の坊っちゃん、かなり嵌まっていた。よい御気性です。
マドンナ役の女優、堀北さんだったら観たかも…。
漱石はリスペクトしている作家ですが、
好きな役者さんが誰もいないので
観ていて退屈でした。
夏目漱石が泣いてるよ
何故、今更「坊っちゃん」なんですかね
いい加減、ジャニーズ主演のドラマは止めて欲しい
すっごく面白かったです。今までの坊ちゃんという作品に対する評価もぐっと上がりました。
ニノの坊ちゃんと山本耕史さんのうらなり、ミッチーの赤シャツがもうはまり役でしたね。
特に山本さんの演技は良かった!
名作だから見ました。残念。二宮さん演技派ではないですね。演技派とは色んな顔を見せられる人の事をいいます。二宮さんのままの姿を求めてないんです、二宮さんの別の一面が見たいのに、ずっと一緒。主役はもう止めて欲しいです。
テレビであんなにゆとり教育を否定しているのに、芸能界が今まさにゆとり教育のままですね。演技出来てないのに主役、歌下手な人ばかり、芸人さんも。ゆとり教育の芸能界つまらないです。本物を見たい。
まぁ悪くはなかったよ。
恥ずかしながらこの有名原作を読んだことがなく、ドラマはとても面白かったです。
いや、面白かったよ
はるか昔小学生の頃読んでよくわからなかったけど、こういう話だったか。
キャストが好きな人誰もいなかったので観ませんでした。
全然ワクワクしない顔ぶれです。
期待していたのですが、期待がすぎたのかも。
ながら見になってしまいました。二宮さんこんな感じだったかなぁ…ずっと浮いてるような感じで終わってしまいました。
「イモ料理」にぼそっとつぶやくのは良かったです。
ただ、面白くなかったの一言、最後まで見れなかった。
二宮和也が主役の器ではない。
『坊ちゃん』の人物像を全く自分のものに出来ていなかった。
というより、演技が薄っぺら!
松下奈緒はなんにも感じないただのノッポ。
あと、悲しいぐらいCGバレバレはやめて欲しい。
松下さんには違和感。もっと魅力的で背が低い方がいい。
二宮君は良かったけど…。
タイトルを忘れたけど同時期に桐谷健太が夏目漱石役をやっていたドラマの方が面白かった。
あんまり面白くなかった。
タイトルを忘れたけど同時期に桐谷健太が夏目漱石役をやっていたドラマの方が面白かった。
佐藤健が坊ちゃん役だと良かったなぁ。
マドンナ役は武井咲とかどうだろうか?
歳がいきすぎだけど坊っちゃんは高嶋兄がぴったりだと思う
高島兄さん似合いそうだね。
確かに老け過ぎだけど。
ぶっちゃけ、
二宮の演技力ペラすぎて…
坊ちゃんに謝れって感じ。
重みが全くないから教職者って言うよりも学生のほうが幾分マシ…演技力のなさが浮き彫りでした。周りの俳優たちに随分と助けられてる印象でした
これはひどかった。悪くはないが本当に面白くなかった。
二宮くんもだが松下さんがまったくひかれない。批判したくないがこれは無理。
古田さんあってないし。
噴飯もの。
前に、坊ちゃんに菅田将暉・山嵐に高嶋兄を希望、と書いたんだけど、高嶋兄の時代劇を見て、ますますその気になった。
ギョロリとにらみをきかせる眼力は、比叡山の僧兵に似てるという山嵐にびったり。
坊ちゃんは、山嵐よりは小柄で単純だが、やはり猪突猛進、目をぐりぐりさせて山嵐をにらむ目力があるというから、やっぱり菅田くんがぴったり。
それに、なにより演技力。坊ちゃんの血気盛んだが単純、という性格描写は、二宮君には無理でした。
「坊ちゃん」はパンチの効いた話。あんなふにゃふにゃしたドラマにしてほしくなかったというのが、感想のすべて。
面白くなかった。
確かに面白くなかった。脚本がいまいちかな。
誰が演じてもこれじゃあね。
ドラマを少し前に見た。
面白い点もあったが、惹きつけられるところはなかった。
今回原作を無料で読めるので、久しぶりに読んでみた。
原作は、ドラマより面白いが、以前読んだ印象と同じく、個人的には感動する本ではなかった。
それでも原作を読む方が面白かったが、どうしてか?ちょっと考えてみた。
原作では、主人公は、無鉄砲で乱暴もので両親兄弟から理解されないが、下女の清だけが、まっすぐで良いご気性だと褒めてくれている。
ということは両親からも、多分、学校の友達からも理解されないような性格、考え方だったのだろう。
そんな人間が、その性格のまま教師となって赴任した土地で、理解されるはずもない。
主人公は、読者にも理解されにくい性格、考え方だけれども、それを好意的に理解されるように描くのが作者の才能なのだと思う。
ドラマでは主人公は正義感の強いヒーロー的な扱いに描かれているが、そんな安っぽいドラマは、この有名な原作を使わなくてもいくらでもできる。
普通に描いては理解されないような主人公の性格や考え方を、原作に忠実に詳しく描くのが、この原作をドラマ化するときの一番良い方法だと思う。
マドンナを中心的に描いたり、主人公が生徒に次第に理解されるなどという、ヒーロー的振舞は、主人公を理解させるのに無用だ。
面白くなかった・
菅田くん、高嶋兄いいですね。
見てみたいかも。
いまいちだった。
原作は読んだ事がないですけど二宮くんは違うなって思いました。
コメントを読んでたら原作を読んでみたいなと思いました。
これが一番つまらなかった。
二宮くんって演技力を高く評価されているけど、どれも「二宮くん」にしか見えないんだなぁ。
こういうのは映画の方が良いんじゃないだろうか。
こんなにつまらなくなるんだと思いました。
あの~、原作と違いすぎる感じがありました・・・・・・・・・。
演技に関しては、ニノはちょっとはまってなかったです。松下さんもイマイチでした。
映画はお金を払わないといけないんだよ。
そういう意味ではTVでただで見られるのはラッキーなんだよね。
良い場合のラッキーと駄目でもただだから懐は痛まない点でラッキー。
これ好きな人はともかくお金はらって「・・・」だと凹むから。
ドラマで正解だった!坊っちゃんという作品を見なおしてみようという人もいるから無駄ではなかった。
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