5 | 67件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 35件 | ||
合計 | 159件 |
ひとみ(香里奈)も同じ病気の桐山徹くん(柳下大)が、亡くなったら、やっぱり自分と重ねて考えちゃうから何とも言えない気持ちでしょうね。
しかし、可奈子(原田美枝子)は、母親ヅラするわりには目の前でひとみが倒れた時に何時もボサッと立ってるだけで何も出来ないよね。
真菜ちゃん(真野恵里菜)も、前回迄は結構キツい事言ってたけど、翔太(山本裕典)の話を聞いて考え方を切り替えたのか落ち着いてたし。
いよいよ、次回は最終回かぁ
あの、携帯写メの件で、ひとみに絡む可奈子が良くわからない何なのあの人。
可奈子って、ひとみ本人よりヤッパリ自分の気持ちを優先して発言してる自己中な人に見える。
↑あのシーンは、私も思いました。アレはひとみ(香里奈)本人が好きで写メ撮ってる訳だから、可奈子(原田美枝子)がケチ付ける意味が分から無かったですね。
私は可奈子の気持ちすごく分かりましたね。一貫してキャラブレしてない性格ゆえの行動です。28年間という時間も関係していると思う。
他の家族はひとみと共に過ごしてきたから、ある意味で可奈子よりずっとひとみの気持ちに寄り添えるし、腹も据えて覚悟もできる。
でも可奈子は、SNSでの繋がりしかないよね。健介たち親が知らない内緒ごと(仕事の悩み、恋の悩み)では通じ合っていたとしても、それは友だちとしての交流だった。
親子って、同じ家に住んで、同じ食卓で食事して、時にはリアルタイムで同じテレビで笑ったり泣いたりすることで関係を作っていくものじゃないかな。
可奈子は早紀が言ったように、28年を飛び越えて急に距離を縮め過ぎちゃったんだよね。親子の関係を修復する云々の前に、やっと会えた時が娘の余命あとわずかって。思い出作りって。相当やり切れない思いになるんじゃないかな。
ひとみの思い出作りを自分の思いばかり先走らせて妨害する、と言ったらそれまでの悪い親なのかもしれないけれど、それは可奈子が健介や早紀のような、ひとみと積み重ねてきたものがないせい。人の行動って単なる事象じゃなくて、そこに至るまでの人生とか想いというのがあるからね。可奈子の場合は性格もあるし。その可奈子の性格を原田美枝子さんは非常にうまく演じられていると思う。
喫茶店で生みの親の可奈子と育ての親の早紀が会話するシーンもすごく良かった。それぞれの役の呼吸で絶妙なお芝居だった。さすがベテラン女優さんたちだ。二人の母親の生き様まで見えてグッときた。このシーンだけリピしたほど。
来週もまた泣きそう。
地味だけど、素晴らしいドラマだと思う。
毎回思いますけど、健介さん(遠藤憲一)や早紀さん(美保純)みたいな事って中々出来る事じゃ無いですね。尊敬します‥。実際に実の子供が、そう言う状況になっても中々出来る事じゃ無いはずです。
もちろん本人も十分大変だと思うんですけど鈴木亮平さんの立場も大変だと思うんですよね
だいすき!!は、地味に好きだったんだけどなぁ
ライバル出てくるし、少女漫画テイストで描かれているところは好感持てるんだけど、掟上今日子や月9のより全然少女漫画目線で見られていないと思うから勿体無いドラマではあると思うんだけど
個人的には人間性の見えない少女漫画的で献身的な男性描写と余命が齎すリアルな部分とが噛み合っていない感じがします
昼ドラならはまったかもね
まだこれ以上何をするんだい。来週つける。
このドラマを見た後は家族や友達がとても愛おしく感じられます。人はいろんな人に支えられて生きているんですね。
自分も人生精一杯悔いなく生きたいと思わせてくれるドラマです。
毎週、泣けるシーンがあります。
だから、いいドラマとは思いませんが、沢山、生きる という事を考えさせてくれるドラマだと思います。
いまいち
だんだん引き込まれてきてます。
とても感動できるし人に、優しくなれるいいドラマです。
今期、全体的に観ても良い話のドラマが少ないと感じた人は多いと思います。
でも、このドラマは良いストーリーでした‥
今日は、いよいよ最終回ですね‥。
ん~。ドラマにリアリティを求めるのはどうかと思うが、放射線治療をしても髪がフサフサ、病院での寝顔の化粧の濃さ、、等々、同じ脳腫瘍を患った家族を持った経験から、病気の程度にもよるがありえないと思う。まぁ、このドラマにそこまで期待するのも違うと思うが。
凄い良い話!!!感動するシーンがたくさんあるし家族の大切さが良く分かるドラマだと思う! 私は病気じゃないから良くわかんないかなって思ったけどすぐ引き込まれた!
録画後、いつも暇なとき観てました。内容は、はっきり言って、とってつけたような、お涙ちょうだい物語ってとこですね❗ 最初から最後まで、あの母親のわざとらしい行動が、リアルとは程遠いかなと……いい年したオバハンが、挨拶で普通、ヤッホーなんて言いますか~⁉
エンケン父さんと美枝子母さんが二人でお酒を飲むシーンが良かった!
母娘の話を作りたかったのなら脳腫瘍の設定は不要だった。
病気に関しての描写も全くリアリティが無く、不自然だし・・。
中身がチープなら、主題に沿ってもっとシンプルに描き、且つ、視点を変えて(父・母・恋人等)描いた方が、少しは共感を得られたかもしれない。
リアリティーを求めちゃうと、確かにひとみ(香里奈)の髪の長さその他疑問はありますよね(笑)
話は、感動出来る内容だったし良かったと思います。
いくら正月だからって、夜中に大人5人で病室に押し掛けたら先生も許可くれないだろうし絶対怒られるでしょ。
全体的にはまとまりがなくて、描ききれてもいないので残念なドラマでしたが、
親が娘を思う気持ちの描写だけはとても良かった。
親にとって自分の子どもはいつまでも子ども。
ただ笑ってくれているだけで嬉しい、そういう所は外してなかったと思います。
退院したひとみが卵焼きを頬張るのを見守る両親のシーンだけでも、見てよかったと思えました。
すごくいいドラマだった。私はこのドラマの主役はひとみじゃなくて可奈子だったと思う。可奈子の心情がすごく分かって、このドラマの先を自分なりに想像。あのラストカットもいい終わり方だった。ひとみの表情が綺麗で良かった。原田美枝子さんという女優さんのファンになりました!
思ってのと違う
可奈子は最初から、最後まで人騒がせだった。
ひとみの事本当に思ってるんだったら、ひとみは病人なんだから、結婚式当日に黙って消える様な事したらいけない。(あの流れで、ひとみが追って来るの見え見えだしね〜何処まで可奈子は常識無いんだろ)
難病ものという雛型があるとは言え、メインで描いているのは親の思いであり、香里奈の周りの人々の気持ちだった。
こういうのは昔は王道だったけど、今の時代には地味な扱いになってしまうが、名優たちが熱演したちゃんとしたドラマだったと思う。
最終回に無理やりオチをつけて、途中がどうでもいいタイプの話が嫌いなので、こういう締めで良かった。
くだらない茶番劇。
最初から最後まで母親がうざすぎる。
関わってほしくない時は無神経にグイグイくるくせに、最後の結婚式ドタキャン?ありえない。
病気の娘を本当に想っているならそんな事は絶対にしない。自分に酔いしれているナルシストババア。
結局は、ひとみが母親を追いかけて親子の絆を取り戻させる為の演出ですよね。
それがミエミエで残念でした。
観方によっては、自分から3才の子供を自分の勝手で見捨てておきながら、突然現れて病気と結婚を知って母親ヅラして三つ指ついて挨拶しろとか良く言えるよね。
それで、当日はキャンセル?どんだけふざけた母親だよ。(怒)
エンケンさん本当に演技が素晴らしいなぁとひたすら思ったドラマでした。
昔は強面で悪役が多かったけど、愛情溢れる父親役が見事でした。
話自体は詰めが甘い部分が素人の私でも感じてしまったけど、まぁこんなもんかな。
皆さんがおっしゃるように、母親の結婚式ドタキャンはありえない。
去るなら結婚式の後だよね。
でもひとみの幸せが1日でも長く続いてほしいって思ったので星4つ。
一番の核であったタイトルの 結婚式の『前日に』なにも意味がなくスルーされて終わったのが理解できず。どういうことですか?
テーマに派手さはない
好きな役者さんいっぱいだったので見続けた
それぞれの人物像を丁寧に演じてくださったのでどの方にも不満はなし
というか、それなりの話もきちんと見られたのは役者さんたちのおかげ
唯一苦手だったのが可奈子のキャラ
お百度したり、コラージュつくったり静かな演技は素敵なのに
騒ぎ過ぎの演出は必要だったのか?
結婚式のシーンは良かったな
香里奈さんがとてもきれいで、ヘア、メーク、ドレスピッタリだった
亮平さんとの並びもお似合いだった
ドラマとしては可もなく不可もなく平均点 普通
原作のないオリジナルということでどんな作品にとの期待もあったが
あれもこれもと散漫な印象になったのが残念
このドラマはこのシーズンの放送してる中で、数少ない感動物の1つでした。
ひとみ(香里奈)の実の娘でも無いのに実の父親の様にひとみ育てた健介さん(遠藤憲一)& 成長を見守った 早紀さん(美保純)兄妹は本当に立派だし凄いし、築地いろは商店街の仲間との人間関係が良かった。話が進んで行けば行くほど涙が止まらないドラマでした。
可奈子(原田美枝子)は、3才のひとみを置き去りにした人‥そんな人がいきなり現れて母親名乗って中途半端母親気取って結婚式の当日にドタキャンしようとしてるし‥どれだけ身勝手&無神経な人なんだろって感じでした。
ラスト、母親の膝枕で目を閉じているシーン、ああ眠るようにして亡くなったんだと思いましたけどね。
ラスト、私も母親の膝枕でひとみが亡くなった事を言ってるんだと思いましたが、ただそうして娘を安らかに見送りたいのなら、何故、結婚式の前日にドタキャンして病人にの娘の身体に負担がかかる事ばかりするのかあの母親は理解できません。
何だかんだ、結局は可奈子の身勝手で廻りを振り回してる話ですね。
1話から見てますけど、これって可奈子自身が離婚を決めた相手との間に出来たのがひとみでしょ?
それを知りながら父親の存在を心配しプロポーズしたのが健介さんで、いざ離婚相手が病気だと知り「ひとみも連れて行く」と言ってはいるけど、その時点で身勝手過ぎる‥じゃあ
健介さんとひとみのそれまでの親子関係はどうなるの?早紀さんとの関係はどうなるの?って感じです。
だから、健介さんの判断は間違いないと思います。(苦労は多々、有ったと思います中々出来ない事してるから)
死んだ‥とひとみには告げたのに、そんな存在がイキナリ現れて母親です。と告げられたときのひとみ本人はもちろんの健介さんや早紀さんの気持ちも有るし‥。
中途半端に母親気取って結婚式ドタキャンして、結果的に病人のひとみを心配させただけに見えた。
私はストーリーの構成やら難しいことはよくわかりません。また設定やら細かいことは言い出したらきりがないのでどうでもいいです。
ただ、素直に感動できたドラマです。
登場人物のいろんな人の心の痛みに共感できたので引き込まれましたし、感動して涙することができたいいドラマでした。
私にとっても、細かいことはさておき感動させてもらえるドラマでした。
自分もたくさんの人に支えられて生きているんだと改めて教えてくれたドラマです。
なんと言っても香里奈さんの演技に感服しましたし、家族ってかけがえのないものだと強く感じるドラマでしたー!主題歌もマッチしてたし!
でも、ドラマとしては本当に涙が出る感動ドラマでしたね。
みんな忘れているけど「明日ノート」
あれの「最後」のページに「おかあさんとよぶ」って書いたよね。
タイトルの「結婚式の前日に」の前日って意味はこれだった訳だ。
物語のテーマは結婚式でもなければ、病気でもない。母子の絆がテーマだと言うことだ。
シングルマザーの多い世の中にはうってつけだろう。
最後の膝枕で眠るようなシーンは、「最後」を成し遂げたことと、母親の膝枕で息を引き取ったシーンで表現した訳だ。
今のテレビ的にはガンで「死ぬ」を白黒つけにくかったのだろうな。
はっきり「死」を表現したら叩かれまくっただろう(笑)
生き続けたとしたら綺麗すぎると叩かれただろう(笑)
意味がわかる人にしかわからなかったみたいだけど、今季の他ドラマの最終回消化不良具合と比べたら圧倒的に上手く表現したと感じた。
良い〆方だったな。
三枝子さんの最後の方の回の笑顔で子供を見れる親になりたいと思いました。
自分もこのドラマ題名『結婚式の前日に』は『明日ノート』のお母さんと呼ぶ‥の事を指してるんだとは思ってます。
最後の可奈子がひとみを膝枕してるのは、おそらく母親と受け入れひとみは安らかに亡くなった…って感じでしょうね。
このドラマ涙するシーン沢山有りましたけど、その中で忘れられないのが、第4話の祝鮨店の中での健介さんと早紀さんのやり取りです。
早紀さん(カウンター席に座って)「私じゃ頼り無いんだよね‥本当の母親じゃ無いし…」
健介さん(包丁研ぎながら)「何言ってんだお前、お前28年間ずっと ひとみの事見ててくれたじゃないか‥親じゃ無くて誰が出来るんだ‥親子に本当も嘘も無いんだよ、血の繋がりなんか関係ない‼︎俺たちは、本当の家族なんだよ‥それで良いんだよ…」
あのシーンは、ジーンときましたね。(涙)
脇を固めてる俳優さん達の個性を生かしきれてないドラマでした。
主演の香里奈さんは、申し訳ないけど…役不足だと思います
人の生死に関わるドラマなのに、ちょっと軽くないですか?
ラストに、泣きどころを用意しました!って感じ…
毎日を大切に生きる。そう思わせてくれるドラマでした。
香里奈さん今後も応援しています。頑張ってください!
最後の母娘の膝枕のシーンのひとみの安らかな表情、やりたいことをやり遂げた悔いのない幸せな最期の表情だと思います。
感動できるいいドラマでした。
かなこも、けんすけも、ひとみも、ゆういちも、ゆういちのおかあさんも、皆がまっすぐで大切な人のことを何よりも思っているからこそすれ違ったりいき違ったりするわけで、でもまっすぐだからこそ最後はちゃんと思いがつたわるんだろうなと思いました。相手が大切だと思うからこそ、自分の気持ちを犠牲にして別れたり、黙っていなくなったり、お互いを思うからゆえのすれ違いがもどかしく、言葉で伝えるって大切だなって思いました。最終回のひとみがお母さんに自分の気持ちを伝えたからこそお母さんにひとみの思いが伝わったわけで自分は伝えてるつもりでも言葉にしないと大切なことは伝わらないんだなと改めて実感しました。今の現代人にはかけているところだと思います。伝えたいこと思ってるだけじゃなくてちゃんと相手に伝える。これはどの時代であってもどんな状況においても大切なことですよね。最終回のひとみの笑顔、ゆういちの涙は言葉に表せないぐらいとても温かいもののように感じました。
見てる私もとても幸せなきもちになりふいに涙が出そうになりました。
また、みなさんの意見から、結婚式の前日にというタイトルの意味に気づき、またさらに感動しました。
出演者の皆さんおつかれさまでした!
一人ひとりがととても役に溶け込んでいてすばらしいなと思いました。
出演者の皆さんのこれからの活躍を期待しています!
思ってたよりおもしろくなかった
感動しました。
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