5 | 71件 | ||
4 | 35件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 147件 |
まるで映画のような作品。途中CMが入らなければ映画を見ている気分でした。
オダギリさんの語り口、ドラマの世界観とよくマッチしてる。
第二話も良かった。
星5です
藤原竜也だー。本当映画色の強いメンバー。
ここからはあればいいなだが松田龍平や、弟の松田翔太とか。
まつけんが見たいな。普通の格好の。
新井浩文は活躍されてるのでいいけど。
ほんと好きだー
おばあちゃん想いのオダジョー
あまり喋らない藤原竜也、いい
殺人もない、刑事も出てこない
癒されましたぁ~
絶対嫌な奴だと思ってたのにぃ(笑)
30分間に込められた人間ドラマが、いとおしくもあり、哀しくもあり、そしてやさしくもあり・・・。押しつけず、温かく、それぞれの距離感が絶妙にアンバランスにマッチている。なかなかですね。
30分 いい時間が流れる。
うるさい効果音、しつこい伏せん、過剰な演技、に辟易してテレビドラマ離れ気味だけど、これは好き。
民放でこんなのが作れるのはTBSだけかな。
NHK BSみたいな感じ。
配信でしかみれないのがツライ。
切ない・・・胸が締め付けられた。なんかありきたりかと思ったが、意外と、意外と いい味だしてると思う。
深夜の30分番組なのにこの豪華キャスト。
それだけでも嬉しいのに全編を流れる空気感がたまらなくいい。
冒頭の勝地涼とオダギリジョーの会話だけでワクワクし
そこにさらに藤原竜也が加わるのだからほんと贅沢。
青春を懐かしむほのぼのした温かみに最後の哀切感。
さりげない描写だけどしみじみ心に染み入る。
やっぱり好きだな、この世界観。
オダキリジョーは昔から視聴率には恵まれないね。それは思った。
内容は邦画だね。また次も配信で見よう。
この世界観すき。深夜で30分キャストが贅沢。
忌野清志郎さんの歌も良い。
新島じょう、Sのテロリスト、高橋是清、今作、みんなかっこいい!
るろ剣の監督さん、今度はオダジョーも仲間に入れて 笑
松田龍平頼む見たい。なんてね(笑
なかなかよかった。
おもしろいと絶賛されることもないだろうし、視聴率もとれなそうだけど、私は好きだ。
気軽に楽しめます
なぜ香里奈が本放送でこれが深夜に?? TBSは実験し過ぎたな
あー、めっちゃ良かったよ。
援助するとか銀座に招待と言いながらカレーとか、
ああ、現実ってこうだよね、と思わせつつ
太郎はIT社長と次に会う時は香水つけてやる、っていう優しさ。
でも、藤原竜也の言葉だって全部嘘だとは思わないんだよ。
大人になると、自分の感情の他に利害とか将来とか考えて
心とは裏腹な態度をとらざるを得ないこともあるけど
本心では久しぶりに会えて嬉しいし、太郎達が羨ましいんだと思う。
主題歌の「大人だろ」が響くよね。
大人だからできない藤原竜也と、
もう大人なのに優しさだけで生きるオダギリジョー。
良かったわ…
うーん。普通かな。
イメチェン(笑)船が編むとオダギリさん雰囲気にてる。まぁ頑張って。
オダジョー最高です。何度も観たくなるドラマ。
いいと思う。
やっぱりオダギリジョーが苦手だ。
何とも言えない穏やかな雰囲気のこのドラマの世界観が好きです。
子供の頃の「いじめ」を、こういう風に描いた話は初めてだった。
「生きるって、そう悪くもないじゃん」と思えるいい話だった。
毎回スキな役者さん出ていていいね。
淡々と見ています。
駄菓子屋なんて、アメリカの市場経済中心主義から見たら
費用対効果が低すぎる、なんてことになりそうだけど
そういう価値観があっていいじゃないの、と思う。
オダギリジョーがおばあちゃん、と言うたび
自分の祖母を思い出して胸がキリキリする、幸せな意味で。
おにぎり一つから、老いに家族で向き合う哀しみと二人きりの家族のやさしさ・いとおしさが感じられる。なんかストリー展開を越えた本当の終着駅へ向かう人間の美しさがたまらなく好きです。
たかが人それぞれの人生だけど、されど人それぞれの生きたあかし、人間の美しさだよね。
初回は、微妙かなーと思いましたが回を重ねるたびに面白くなってきました。すごーく羨ましい環境。昼間ボーっと都会の一角で駄菓子を食べながら幼なじみと絡めるなんて!
ゆるさがとっても心地よいドラマです。見ると癒されます。
ダラダラしているようで、時々はっとするようなイイ台詞があります。
最近のドラマだと、ちょっと「まほろ」に似てます。
あんな駄菓子屋さん、今もあるのかなぁ。
小学生時代で時間がストップしたような太郎の家の裏。
たむろする男たちの心も子供時代そのままで
変人だった清美ちゃんのことも面白おかしく思い出してたのに
実は清美ちゃんは苛められっ子で自殺未遂を犯したうえ
早くも白血病で亡くなってしまう。
自分たちも無意識に苛めて傷つけていたのかもしれない。
今になって襲う痛切な後悔と罪悪感。
葬儀の後海に向かって「ごめんな」って言えてよかった。
ほんと、人の人生なんて悔いばかりかも。
くすり笑いとペーソスと。
穏やかなドラマ世界に浸りながらしみじみ人生を考えます。
高評価低視聴率なので興味本位でティーバーにて視聴しました。
小学校で木工ボンド食べてうんこ漏らした女で盛り上がりました。
ボンドって美味しいの?
とりあえず、一度受けたからといってあの工場の白帽を色んな作品で使い過ぎだと思います。
尾野さんが電話するくだりはとても面白かった。
「人生後悔ばっかり」ってのが切ない
オダギリジョーは大好きな役者である。時効警察、熱海の捜査官、リバースエッジ、深夜食堂・・・。深夜こそが彼の真骨頂であり、彼の新たなる一面を大いに見ることができる唯一の解放区なのだ。勿論オダギリジョー×深夜枠、ということで期待値はMAX。ということで早速1話と2話を見てみた。
・・・・・・・なんだこれ(怒)。
結果的に言えば最悪でした。ここでもレピュテーション高いから期待していただけに大いに裏切られました。フジテレビの最低視聴率で打ち切りでオダギリジョーが憂き目にあったあのドラマよりもっとつまらない、と言っても過言ではないレベル。
まず下町っつーけど、セット感がありすぎる。駄菓子屋の裏でマッシュルームカットのオッサンが駄菓子食いながら駄話するのも正直そのノリに引いてしまった。あとやたら猫の「ニャー」って声(SE)が合間合間に入るんだけどうるせええ!!もしかしてこの監督は猫の声入れとけば下町っぽさが出ると思っちゃってるわけ??浅はか過ぎる!!あといちいち神妙な場面では神妙そうな音楽がいきなりかかったり、音楽がいちいち煩わしい。
オダギリジョーが深夜工事現場で働いてるって時の演出もまあ下手糞。なんかオダギリジョーの顔がやたら黒ずんでるだけ。深夜にさあ、重労働してるんですよ、ってのを見せたいのならもっとああゆうとこきちんと演出しないと「オダギリジョー、おばあちゃんのために汗水流して大変そうだな~」って感情移入できないわけじゃん。2話も同じ。工事現場の場面20秒程度、次はもう朝の橋のシーン。そこで尾野真千子がストーカーみたいに待ち構えてる・・・。全然苦労が伝わらない。端的に言えば汗臭さが皆無。なんか適当に働いて朝帰ってきましたー、って感じで興ざめです。あと尾野真千子さん嫌いじゃないんだけどシングルマザーに見えない。オダギリジョーに恋しちゃいました!みたいな雰囲気があからさますぎて気持ち悪いんだよね、橋で待ってたり、自転車全力で漕ぎながら「シングルマザーは恋愛禁止。アイドルと同じ。恋愛禁止!」とかさあ。なんか、よくもそういう歯の浮くようなセリフ言えるよね。怖いんですけど。心情を吐露しすぎです。こういうところ、リアリティが欠如してるんだよね。あ、そうそう。1話で尾野真千子も弁当工場?かどっかでパートしてる場面あったけどあれも先のオダギリジョーの工場現場と同じで、本当に大変そうに仕事して見えない。カットとカットの間にあれもものの数十秒程度だったよね?働いてる場面。シングルマザー感、パートで汗水流してる感があんな数十秒じゃ出るわけないんだよ。もっと精緻に作りこまなきゃ。あーゆう場面を等閑にしてるってのは監督自身にそういう必死さがないことの表れなんじゃないかな?申し訳程度に入れるならいっそ入れないほうがいい。
2話に関してはもう1話をも凌駕する酷さ。何が酷いかって最後のオダギリジョーのセリフ。「あいつが戻ってきたら・・・強く抱きしめてやるんだ・・・」。
・・・・臭すぎる!!スクールウォーズの山下真司かよお前は!!
オダギリジョーにこんなセリフ、似合わない。あと藤原竜也のキャラ?最後逮捕されてたけどなんで??そうなるの??そこまでのプロセスとか一切ないじゃん。「この人いい人ですね~!」とか駄菓子屋のニート連中が藤原竜也に抱きつこうとする気持ち悪いシーンあったけど、逮捕されてんジャン。全然いい奴じゃねーよな??「こぞってマスコミがたたいていやがるぜ・・・」みたいなセリフもあったけどそりゃそーだろ。一流企業の社長が悪いことしたんだから。なにマスコミが悪い、本当の藤原竜也は善人、みたいな対立構図にしてるの???「俺たちは藤原竜也を見放しはしないぜ!だって仲間だからな!!」みたいな暑い仲間意識・・・。オダギリジョーに全然似合わない!!てか、このご時勢にマッチしてない。藤原竜也は犯罪者。つまり悪人だよ。抱きしめてどーすんだよ??このラストで本当に身の毛もよだつというか戦慄が走りました。深夜食堂みたいな1話完結ものだけどなんかおせっかいな感じがしちゃうんですよね。駄菓子屋月4万?とか稼いでるって言ってるけどそういう描写もないし、ぶっちゃけよく4万とか稼げるよな逆に!?第一、お前らで食ってんじゃん店の商品。それどーなの????八千草薫も勿体無い。そしてオダギリジョーは本当に無用の長物でしかないよ、このドラマにおいては。
この石井裕也ってのはまだ若い人なんですよね。「川の底からこんにちは」とか「舟を編む」とか。個人的にこの2つ随分前に見てましたが正直どっちも面白くありませんでした。過大評価もいいところです。まだ若いってのもやっぱりこういうホームドラマを描く上ではネック、背伸びしてる感は否めませんよね。大根仁や是枝裕和さんみたいな人生の酸いも甘いも知悉しているような人にこそ脚本演出してほしかったです。本当にオダギリジョー主演ドラマでこんな愚作なのは初めてです。至極残念です。
上の方よくあうね。新井さん苦手なんだと最近気づいた。
オダギリジョーとは種類が違う苦手。すまんね。
勝地涼はこんな感じのがあうね。おのまちさん…。
まぁさようなら。
後悔先にたたずってのを思い出したわ。
中学も高校も苛められていた彼女を真っ先にその中心に置いたのは自分だったのか…。
その時は軽い気持ちでやっていたことが、大人になって事の重大性に気づく。
彼女の奇行の原因も精神的なものだったなんて子供の頃にはわからなかったけど、だからと言って囃し立ててよかったのか。
今更後悔しても、どうしょうもない事って確かに大人になると色々ある。
そんな切なさをヒシヒシ感じた回だった。
せめて今はすごく幸せに暮らしていてほしいと、いろんなパターンで妄想を繰り広げる場面も、彼女の今を知りながら見ているこちらには余計にもの悲しさがつきまとう。
そして訃報。彼女のほんの少しの幸せを知り、本人に言えなかった「ごめんな」を吐き出したことでほんの少し心が軽くなる。
なんだかじんわりと染みてくる回だった。
こういう回だとラストの清志郎の歌が余計に切ないです
邦画にしたいならはじめからそうしなさい。石田監督。くいつきませんよ。
しまった石井監督でした。すみません。見たけどテレビドラマじゃなくてもいいじゃないかって事で。池松君は好きっぽいけどね(笑)まぁさようなら。
ベランダー評論家さんに同意です。つまらない
初めて見た3話が面白かったのでさかのぼって2話も見ましたがあまり面白くありませんでした。
1億円に興味ないオダジョーと同じく私も興味ありませんでした。
久しぶりにオダギリらしいドラマで嬉しい。
ゆっくり時間が過ぎて、ちょっとした表情や何気ないセリフが心にじんわり残る。
オダギーに視聴率なんて関係ないよ、いい作品を見せてくれればそれでいい。
友達はみんなお金払ってますよ。
売り上げに貢献してくれてるね。
ホノボノして、いいドラマ。
映画見たいかたにはきがるに見れるのは満点。
穏やかで癒されますが、その中に潜む切なさがたまりません。
全体的に安っぽい。
オダジョーの作品は好きなの多いけど、おのまちは苦手だわ。
東京に下町がなくなったと言ってもいい今現在。
1話目見たときは絶対にありえない世界観、だと思って胡散臭さが際立ったものでしたが、2話以降見ていると、これはユートピアなんじゃないかって思って見ると、こういうものを東京からなくして欲しくはないなーって思って、こういう古き良き時代を作ることには多分に意味はあるのかなって思いに至りました。
2話で幼馴染みの藤原竜也の役のなんでも持ってる男があっさりと捕まってしまったけれど、何か丁寧に作りこむことを諦めてしまったような話の流れになってしまって、最後のオダジョーさんの台詞の意図が逸れてしまったようにも思います。
この枠というのは、新しさを感じないので何か残念なのですが、これからも続けていって欲しい思いを抱きました。
おかしの家、と言うより おかしな家 です。
撮り方はいいが
ストーリーがゼロカロリーなんだよなあ
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