1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
これだけコメントの多いドラマも珍しい
皆さんと一緒に意見交換する事で何とか完走出来た
そんなドラマでした、、良いところを探そうと努力したけど
だけども何でしょうか？人との繋がりや良い意味での生活感
まるで能登には〇〇一家がほんとに存在しているかのようだ！
と思うほどの作り込みが全然無かった
あくまでも人事、それもバカみたいなドタバタでありえないと
お手上げ気分ばかりが育って行ったドラマ
普通なら結婚おめでとうやっとだね
め以子の時は泣いたし おひさまも感動した
子どもなんて産まれた日には可愛いなぁ
元気に育てと心から応援出来るのが
今までの朝ドラだったのに、、今回は
アホ家族か？ 失敗おっぱい？？何が楽しいんのか？
本来の家族が持つじんわりとした柔らかさや温かい眼差し
信頼に溢れたアイコンタクトとか何にも無かった
猫なで声とうーんぎゅと抱きしめ でも子ども嫌そう
これで良いですか？な目線送りやセリフをせーので合わせる
連呼技で押すのもなんじゃこりゃ
擬似家族物語とサブタイトル付けたら自然だったのにな
「ゲゲゲの女房」以降、たいていのドラマは楽しませてもらいましたが、「純と愛」「まれ」だけはどうしても受け付けられなかった。
私は見れましたが、親は大泉洋さん苦手らしく、ストーリーも苦手らしく土屋さんの前にやめたらしい(笑)だから土屋さん覚えてもないだろう。次の番組までテレビ消すから大変だったとさ(笑)
の、能登は富山でないわいね。
私も、能登は富山と思っていました。
それぐらいの印象です。このドラマ。
凄く楽しい朝ドラで満足しました。ありがとう！
終わってしまって残念、ほんとはまれが世界一になるのを見たかったけど最後コンクールで勝ったのが全然知らない奴ではなく師匠の大梧だったのはよかった。まだまだ、まれのパティシエの道は険しく続くけどその先には光が見えているようなラストでした。大事な家族もようやく揃ったしね。昨日の徹があらわれた場面には涙してしまいました。いつも朝ドラは後半が飽きてくるのですが、この作品は見続けられました。もしかしたら批判を多く見ても自分はそんな悪くないという気持ちが先行して批判がいい刺激になっていたのかもしれない。普通は批判を見ると落ち込むはずなのに不思議です。
あとお茶の間のほうで正直腹が立つときもありましたが、ドラマ最後のほうでのお茶の間でのやりとりは腹を抱えて爆笑してしまい批判を書いた人への怒りの気持ちも忘れてしまいましたよ。
ドラマが終わり次の時代劇はちょっと抵抗を感じ現代版のほうがいいかな？とも思います。少し最終回の余韻を楽しみたいと思う。
濃厚なキスシーンが無くてホッとしました。
ラストの方で、まれが海に魔女姫人形を投げ捨てるのかと思ったけど違ったね。
たかがドラマ、されど、受信料によって作られているドラマ
皆の怒り、もっともです。
ＮＨＫの公式ＨＰに「みなさまの声におこたえします」というコーナーがあるようです。
最新報告に反響が多かった番組がランキング的にあがっていますが、「まれ」は見当たりません。あれ？掲示板では盛況凄まじいのに、当のＮＨＫにはみなさまのご意見はそれほど寄せられてないってことでしょうか。
それとも･････？？ 編集っていう名のカットですかね。
いつの間にか、なかったことになるって手法で。
素朴な疑問。素朴な感想。
富山で薬売りの物語の方が感動出来たかも知れないね
なんちゃってパティシエよりは、、。
あっ それはカットです 私サクッと削除されましたので
褒め言葉しか載せてくれませんから わかりやすいけど笑
他人の桶作夫妻まで巻き込み、何がなんでも家族で面白可笑しく暮らしたい変な一家のドラマがやっと終わってホッとしてます。
ごちそうさんの和枝さんは、弟の嫁にこどもができたのがわかり、自ら家を出た。マッサンの両親はかわいい息子の望む道をまっとうさせるために、家業の後継ぎにさせることをあきらめた。そこには思いやりやあからさまには見せない愛情があふれ、互いに独立した大人として甘えは見られない。こうした心の機微に感嘆させられたものだ。
不自然な共同体を成り立たせるために我慢している人もあろうことも、心中お察しします。
やっと終わったので初めてコメントします。
皆さんのご意見、毎日楽しく拝見していました。ありがとうございました。
まれは、とりあえずもっと修行して！！
来週からの朝ドラに期待しています。
いろんな意味で半年間お疲れ様でした。
横浜編まではそれなりに楽しく見てたのに能登に帰ってきてからが詰まらなくなる一方でした。
「世界一」なんて連呼しなければ見方も変わってたかもしれません。
最終話も画面のムードとは裏腹にしらけた気持ちで見ていました。
徹は何年も失踪(２回目)していたのに「帰ってきちゃった」で歓迎ムード。失踪してた間何も成長してないし。こんなだから恨まれるんだよ。
この親にして希あり。
最近の結婚式は何でもアリだけど、袴とドレスは変だと思いました。
一般的に両親への手紙にあたる言葉がチラシの裏だったのも残念です。
せっかくドレス着てるんだから綺麗な便箋にしようよ。チラシだと本当にカンペに見える。
そして誰も聞きたくない失敗おっぱい。失敗朝ドラ決定！
半年間見続けた達成感は味わえました。
次週からの朝ドラは予告も面白そうなので期待してます。
世界一のパティシエ、いつなるんやろ？いつ…？！
こちらが聞きたい。
せめて自分なりの落とし前をつけて終わってくださいませ。
みのりが可哀想過ぎる！
昨日の夜までは、さすがにあの自己中まれでも空気を読んで、自分だけじゃなく、みのり夫妻の結婚式と桶作夫妻の金婚式を一緒にするとかのサプライズをするとばかり思ってた。その為に、みのりと一徹の結婚式のシーンはあえてしなかったんだろうな・・的な。
それが、あのお金を目いっぱいかけました的なまれのドレス、あくまで最後までまれ中心だった最終回に、やっぱり期待しちゃいけなかったんだと思いです。
それにしても、みのり、かわいそうだったな。
上の方も仰るようにほぼ、落ち着いた時間やプライベートがないような２４時間。暗い話になるけど多分、桶作夫妻や誰かが倒れて病気になったら真っ先に看病を強いられるのはみのり。子供たちの行事参加やＰＴＡは間違いなくみのり、これから４人分の・・。
日々、１０人近くの人間のご飯を作り、自分の親や近所からしょっちゅう飲んだり騒ぎにくる人たちの世話、そしてとうとう自己破産２回の男が帰ってきた。当分放心状態で仕事をしないだろうから昼間の話し相手はみのりがしなくちゃいけない。
旦那は何かあれば「姉ちゃんガ～！」「おやじガ～！」と年中大騒ぎし、ＰＣばかりいじくってる。
小姑は年の割りに綺麗で私の同級生から言い寄られてて悪い気してなかったの知ってる。ガッツ石松や息子の洋一郎も漆職人の男連中も本当は藍子さんに夢中なの。でも空気を読んで黙っています。男性にチヤホヤされていたら機嫌が良い人なので。
桶作夫妻は旦那の本当に祖父祖母のようになってるけど本当はツムラ家とは全く無関係の人なんですよね。まれ・藍子様以外の人間に対しては口うるさいところがある夫婦なので結構大変なんです。紙芝居も笑わないと嫌な顔されちゃう。
前にクイズ大会ってのをやって本当の息子さん達を追い出しちゃったんですって、ツムラ家はそういうのを全部計算ずくで１度、桶作家をでて一芝居打ったみたい。てへっ。
なんで私ってこんな多くの人に気を遣って暮らさなきゃいけないんだろう。トイレも少ないし、家中あちこちガタがきてるから旦那も貯金が１千万以上あるなら、その半分ぐらいでもいいから少しだしてリフォーム費用にあててほしいけど、超のつくドケチ家族の一族だからまあ無理か・・。
あと、一番面倒なのは元親友で小姑のまれ様。実は私もイケメンの圭太が好きだったからムカついたけど、しかたなく手近な男性に・・。ああ、これが失敗だったのね。最近、笑顔がなくなりました。新聞の読者相談に投稿してみようかな。
なんて思っていそう。いや、私だったらきっと思うな、と少しみのりの心情に迫ってみました。
ガザッガザッガザッ、ガザ、ガザ、ガザ
最後までヘタクソ不安定なメレンゲのかき混ぜ方
プロらしいメリハリのきいた演技はひとかけらもありませんでしたね。
わたしってカワイイパティシエでしょ。
ニヤ。
いかにも作り物って表情。
一貫してましたね。
おしまい。でよかった♪
ＨＰの写真とか見ると役者さんたちとても楽しそうなんだよなあ。酷評とは反対に現場の雰囲気はすごく良かったんじゃないの。中村敦夫とか頭良すぎて堅物の印象があったけど、すごく穏やかな表情だし、田中みんもスタジオとはうってかわって楽しそうだ。役者達は後悔してるとかこれからが心配とかよけいなお世話でしょう。みんなプロの役者たちなんだから。
小日向さん演じるシェフが登場した横浜編だけが唯一のヤマ場であとは駄作の極み。後半の能登編ではドラマとして何を伝えたいのかさっぱり解らん。脚本と演出の力量不足と言えばそれまでか。
そもそも何ら甲斐性も無い無能な父親の出戻りを大歓迎する脳天気な家族など嘘っぽいのも甚だしい。常盤さん演じるまれの母親も全てに人任せの無能な奴。あっそうか、アホな父親と母親からでも
まれと一徹のような優秀な子供が育つって事が言いたいのか？
世界一のパテシエはどうなった？ 限界集落だらけの能登輪島でケーキなんか本当に売れるのか？ う～ん、やっぱり駄作やね。
みのりの心情、楽しく拝見しました。
始めはみのりの冷めた話し方や、秘密をすぐみんなに話してしまうところなどが嫌いでしたが、最後はすっかり同情してしまうキャラになっていました。私もいつかみのりがキレて、徹と入れ替わりに、プチ家出をするのでは…と想像しています。
今日の結婚式はあまりにも寒く、役者さんの心情ばかり気にして見てしまいました。
なんでこんなこと…と顔に現れている方もいました。懸命に演技で隠していたようですが。
さすが役者さんです。でも匠くんは…。すごい
仏頂面で、正直さにすこし笑えました。
その中で、まったく戸惑いのなかった土屋さんと
子役のあゆみちゃん。
心から結婚式を楽しんでいるようでした。それは
それで凄いです…。
私も終わって、心からホッとしています。
もう自己破産の父親の話や、実の息子放置で、
他人と楽しく暮らす話や、夢のために子育てや家事を身重の友達に丸投げの話は見たくありません。ごく普通の家族の話がとても恋しいです。
やっと終わりましたね！
嬉しい！このドラマを見て得たものは残念ながら何もないです。
父の徹の「でっかい夢」ってなんだったのかな？
「でっかい夢をさ〜〜！！！」と口に出すたびに不愉快になった。
もしかして夢って単に金儲け？そんなの夢じゃない！
そして結局は自己破産ですか・・・自己破産して脅迫してきた山口くんだけに毎月返済しているっておかしな話！！！従業員以外にも債権者はいっぱいるはずでは？？？どうせなら徹に夢をちゃんと叶えさせて、夢が叶った後で、自分が追ってたのは夢ではなく金儲けだったと気付く設定の方が良かったんじゃないのかな？
主題歌ってマキちゃんの応援歌？これから嫁ぐ人になぜその歌詞？
幸せになってとか、いい家庭を築いて、とか・・・そんなの微塵も感じられない。そして希と圭太の結婚式でもみんなで合唱？？？？？？脚本家、演出家は何を考えているのか？
連呼していた「失敗おっぱい世界一」・・・これ、乳房に障害を持っている人、胸のサイズ等を気にしている人が聞いたらどう思うだろうか？世界一残念なおっぱいと受け止める人もいるかもしれません。
まれの息子のタクミくん、なぜあの子なの？もっと演技が上手な子役か見ているだけで癒される可愛い子役を希望！ヒロインからしてそうだけど、やっぱりなんかのコネで起用されたのかな？
あと、パティシエものなのでケーキはもっと美味しそうに見せるようにした方がいいですね。まれのケーキとシェフのケーキも違いがわからない！わからないからそこをもっと撮影と編集でカバーすべきでは？自分、ケーキは好きですが、まれに出てくるケーキで「食べたい！」と思ったケーキは１つもないです。シズル感も何もない撮影でしたね。
マッサンを見てウイスキー買う人が増えたようですが、まれをみてケーキの消費量が増えたとかって話も耳にしません。
フランスでの厳しい修行を終えた希が世界のコンテストで池畑シェフに完勝！的なストーリーを期待して楽しみにしていましたが、中途半端にも塗師屋の女将さん？？？で、徹も女将さん？？？なんなんだ？？？？
もう、まったく何もかもがなっていない最悪のドラマ！！！！
NHKさ〜〜ん！！！視聴者は受信料を支払っているんだって事をくれぐれもお忘れなくですよ〜〜〜！！！またクドカンさんの脚本を希望します。あまちゃんは最高でした。朝のドラマはああいうのが見たいです。
希の恋愛、結婚、出産、子育て。パティシエの夢。圭太の輪島塗。
確かにすべて中途半端な描き方で終わった印象が否めずその辺はちょっと残念かな。
だけどこのドラマでの家族のテーマは一貫してましたよね。
希は幼い頃からの夢であるパティシエになろうと能登を離れ横浜で修行に励みつつも、
なかなか一本道とはいかない。
そういう紆余曲折において、必ず迫られるのは夢か家庭（家族）かの決断で、
希は常に家族を選んできた。
最終的に一流のパティシエを目指すにしても、祖母の幸枝さんのように家族を捨ててまでの孤高な生き方ではなく、あくまで家庭を基盤とした上でのささやかな夢の追求を選択した。
「世界一」を強調したために、そういう結論に不満のある方も多いのかもしれないけれど、
私はそれが一番希らしく、いいと思います。
そもそもが流れ者の津村一家を桶作夫婦が受け入れて疑似家族が誕生したことが
ずっとこのドラマの底流にあった。
元治さんと文さんの息子一家がなおざりにされたという批判もあるけれど、
彼らは自ら田舎を離れて都会を選択したのだし、それはそれで一つの生き方。
桶作夫婦も息子一家も納得の上でのことで、それ以上でもそれ以下でもない。
もともと他人である二家族が共生していつしか血縁同然の一つの家族になっていく経過は、
私にはとても新鮮でした。
泯さん、裕子さんの両田中さんの渋くて味のある演技が大きかったですね。
そのおかげであり得なそうな設定に説得力が生まれました。
私はこういう新しい家族の形態が見られたのが一番の喜びです。
ダメ人間でも憎めない大泉さんの存在も大きかったかな。
ともあれ批判の多かったドラマですが私は楽しめました。
半年間、面白かったです。次のドラマも楽しみ。
まれ、終わりましたね。期待してたのになぜかだんだん見ててイライラしてきて、気づいたらまれとけいたが出るシーンだけ飛ばして見てました。（録画だったので）まれとけいたの濃密キスシーンあたりから、見たくないシーンというか、無駄なイチャイチャがやたら増えたからかな？
いろいろ言われてる「おっぱい〜」ですが、私はそもそもケーキの形をおっぱいにするなんて発想自体が卑猥で狂ってると思ってました。ここの感想読んだらみんな嫌悪感もってて、私だけじゃないよね、やっぱりって思えました。
最初の子役の性格を貫いてほしかったです。恋愛がまれを変えちゃったのかな？？
22:54:40 さん、
まったくまったく同感です！
（もう「いいね！」がないので。「いいね！」1日1個じゃとてもとても足りません）
上でみのりについて書かれたお2人のご意見、心から共感します。
以前、一人っ子で育ったみのりが、毎日大家族の中で暮らして家事や育児を押しつけられてストレスが溜まって、キレたりしたらリアリティがあったのに、、ってコメントした者です。
同じように考えている人がおられて、嬉しかったです。
仕事を辞めて、家で家事と育児ばかり任せられているみのりに同情します。
まれは、コンクールだ、世界一だ、って自分のことばっかりで、子どもの日常の細々とした世話まで手が回らないだろうし、地味な仕事は全部みのりに回ってきてるように感じていたからです。しかもあんな大家族ですよ。
大家族スペシャルを見たらわかるように、洗濯物の量も膨大、家事はやってもやっても追いつかないでしょう。(ドラマだけど…(笑)
それにしても、みんなが「まれはすごい！」「まれ、さすが！」とか希だけを持ち上げて、地味な家事をこなしているみのりのことはスルーなのが気になってました。
結婚式だってみのりはやってないのだから、サプライズでみのり達の結婚式も一緒にやってあげてもよかったのに…と私も思いました。
確かに、後半は疲れたような顔をして笑顔が少なかった門脇麦さん、
さすがそのへんはリアルに演じておられましたね。
23:56:43さん
朝ドラは新しいのが始まって１ヶ月位経つとNHKのみなさまの声みたいなのに、過去５作くらいの比較が載りますよ。
新作は最初の１ヶ月分だけですが、残りは半年間の問い合わせ数のうち好評何件、厳しい意見何件とかわかるようになっていて、新作と終わったばかりの作品だけは主に寄せられた声が発表されます。
まれは始まった当初は最近の中では一番問い合わせ自体が少ない作品だったはず。
これがどうなったのか、発表が楽しみです。
ちなみに最初の１ヶ月で、もう魔女姫ナレーションの声に対する苦情は発表されてました。
だから出番が減ったのかなと思ったりしてました。
前にどなたかが書かれていましたが、辻口さんのパティシエ物語の本を読みました
世界一のパティシエを目指すには、努力も苦労も情熱も行動力もこんなもんじゃありません（辻口さんが世界一になった理由が分かりました）コンクールの現実も分かりやすく書かれています
たとえ自分の店を持つだけでも甘くないですよ
今からでも脚本家はこの本を読んで猛省してほしい
真の「地道にコツコツ」は、みのりですね！
一徹とみのりの結婚式やりましたよね。二人とも着物で番組HPにも出てると思います。マジパンのかわいいウェディングケーキをまれが作ってましたよ。
みのりが仕事を辞めたのは気が付かなかったです。毎日見てたのにな，，，そうだったんですね。そしたらまれとの対比なのかなって思います。結婚するとき流産した母のためにも9人子どもを産みたいって言ってたような記憶があります。もともとみのりは仕事志向でなく専業主婦志向の女性なんでしょう。大家族の家事は大変だけど文さん藍子さんとの大先輩との折り合いのほうが実際問題はこれまた大変でしょうね。
一徹とみのり、あれは結婚式ではなくて婚約式ではなかったのかな？と思って、初めて番組HP見てみました。
あのケーキは、婚約パーティーのケーキと書いてありましたよ。なので、みのりは一徹と結婚式は挙げてないんじゃないかな？
ちょっと気になったので。失礼しました。
一徹とみのりは、婚約式をしていました。
結婚式はやってないと思います。
まぁ、あれが結婚式になるのかもしれませんが。
婚約式だったんですね。まれたちと一緒にやればよかったですねと心情的には思います。私は洋一郎と一子が最後は結ばれるものだと思っていましたから富美加ちゃんの花嫁姿を期待していました。
そうですね。私も、まれ達と一緒に結婚式をやればよかったと思いますよ。婚約式では振り袖でしたからね。女性だったら、一度はウエディングドレスを着てみたいんじゃないかと思うんですけどね…。
洋一郎と一子については、スピンオフでやるみたいですよね？私も一子ちゃんの花嫁姿を見たいです。
お疲れ様でした❗半年間、温かいドラマをありがとう❗最終回は、サラッと終わりました。まれらしい終わり方だと思います。私の回りの朝ドラファンは、まれのひた向きな真っ直ぐで誠実な人柄に惚れ込んでいました。たおちゃんの内面からでる優しさや温かさなのでしょうか。朝ドラまれは、すべてが大好きでした❗家族の絆を基盤に能渡の人たちの温かさ、横浜編での修業の厳しさ、その中での個性豊かな面々の繰り広げられる出来事。本当に全部が大好きでよかったです。終わってしまって、本当に残念。
脇を固める豪華俳優陣の演技はさすがでした。
でも、ヒロインを「もう見たくない」と思った朝ドラは初めてです。
まれみたいな奴って現実なら嫌われる。絶対浮いてる。だから一子が終盤は主人公上げ上げだったのは気分悪かった。
結婚式の名言集
「どう！？ こんないい台詞入れたのよ！」
と言う制作陣のドヤ顔が透けて見えることに、驚き
なのに実際ストーリー(と言うか、まれの人生？)にその台詞が一切生かされなかったのに、驚き
名言集の中に、失敗○○を入れていることに、驚き
何より驚いたのは、それが全く名言では無かったこと。
マッサンはそんな台詞回想無かったけど、思い出してウルッとくる台詞やシーンがたくさんあったなぁ
一徹の成長が良かったです。デイトレを辞めて地道に塩づくりをしている。初心者マークが取れてかっこよく塩をまく姿。
母の代わりに父を探した。徹を殴ったとき初めて父とと向き合えたんでしょう。おまえ強くなったと徹は息子の成長を感じた。
この話をもっと深く掘り下げればものすごく感動できたにちがいない。いい話がいっぱいあるのに掘り下げられなかったのは脚本家さんが手を広げすぎたのでしょう。そこが残念だったけど，大好きなドラマでした。
夢を持つのは結構。しかしこれは世の中に貢献することが前提。好き勝手にやっていいわけではない。夢とか自由を履き違えてる人が多すぎる。まれは思考の中に他人が全く含まれていない。善人に見えて実は全く違う。ただ、こういう奴は現実にも存在する。こういう意味ではこのドラマも少しは勉強になった。
他の者を好き勝手に使うわ、平気で裏切るわ、こんな奴が夢を語る資格が果たしてあるであろうか。自分の力で何もできない奴が偉そうに夢言うな、と思う。
たおさんのウェディングドレス姿＆迷言、もとい名言集スピーチ、まるで制作者が「大事な可愛いヒロインへの最後のプレゼント(^ε^)-☆Chu!!」って鼻の下伸ばしてる感じがして
正直萎えます。
もうどんな内容かも覚えてない「ウェルかめ」とかいう駄作も最後の方でウェディング姿だったけど、胸を強調したミニのドレスで不自然にも浜辺で撮影したために風に吹かれて露な姿だった。
ヒロイン女優はスタイル面でも話題だったので、やはり制作者が「物語の舞台になった場所で、我々が見たい花嫁姿をさせよう」と思ったように思えて不快だった。
逆に「純と愛」のヒロインは制作者に虐められてるようにしか見えず、気の毒で見てられなかった。
ウェルかめのヒロインも純と愛のヒロインも朝ドラヒロインだった過去は封印して、やっとイメージの脱却図ってるように思います。土屋さんもイメージ脱却にしばらくかかるのかな？
お願いですから、多少つまらなくても最低限不快になるのだけは止めてください。
せめて最後の方ぐらいは桶作夫婦の息子さんが出てきて何らかのシーンがあると思ったんですけどねえ。
このドラマが他人との共生とかそういうのをちゃんと描く気があればそこらへんはちゃんと描くべきでしょう。
まれ一家を上げるために妙に息子さん一家を悪役に描きすぎて収集つかなくなってしまって、おまけに視聴者から非難が出てどう決着つけてわからず問題から逃げてしまった感じですね。
息子さんは塩田つぶす云々言ってたけど、あの時点で仕事がなくて田舎に永住するつもりだったから、カフェは無理でももう少し話し合えば解決の方法は違ってたようにも思います。
とにかくこの半年は毎日のように不快なエピソード、セリフ、人物を１日に２，３シーンぐらいは軽く見てたように感じます。それがあるので、どこまで酷くなるのか興味本位で見ていたような気すら。
本当にみのりや桶作夫婦に対するフォローもなく（問題のシーン、「ありがとええ～」と「光になった」云々シーンは唖然）
当初、カッコよかったはずの圭太が徐々に変なってしまい、じんべいみたいな服やサリエルパンツのようなものをダサく着こなしていたのを見た時はまれのダサいセンスが移ってしまったんだな、と本気でヤバいと思いました。
そうですね 確かに父と子の確執として描けば良かったのに
希が主役だから何とか絡ませる様に努力したのか。
この脚本家さんは『何かを得るには何かを手放す』とか
頭では解っていても、結局ご自分が一番解ってなかったんでしょう。世界一の風呂敷も広げ過ぎ。
あれもこれもと希に絡ませ過ぎたので、ストーリーも散漫で何も成し遂げられなかったヒロインにしてしまった。
パティシエならパティシエだけで良かったんですよ。
夢の部分を強く打ち出すのなら、まずパティシエとしての
成果を出さないと意味がないし、コンクールも一つで結構。
女将と双子は不要も良いとこ、遠距離結婚までの広げ方で充分だったのにね。
土屋さんの演技の幅も考えて上げないと、母親の部分が
全く追い付いてませんでしたから。
お互い職人として一人前になる為に頑張る二人。
高速バスで帰省してたまにしか会えないから、いつまでも新鮮なカップルみたいな二人で良かったのに…。
そして最終回で結婚式、皆さん納得したと思いますよ。
そもそも嫁に行ってる希が津村家の事にあれこれ言うのもおかしいのだから。
帰って来た父にお父さんの夢は私の夢ぐらいに言う程度で
良かったのに あのダサい発表会みたいな朗読って。
とにかくセンスが悪過ぎました。
いろいろな突っ込みどころや批判はあるが、横浜まではそれなりに面白かったと思う。
ただ、どうしてあそこで能登に帰らせるような展開にしてしまったのか、最後に能登を舞台にしなければならないのならもっと違う書き方があったはず。
自分の思いを封印していたまれがやっと夢に向けて歩き出して面白くなってきたと思っていたのに「えっ、ここでそれはないよ～！」みたいな、はっきり言って視聴者ポカ～ン状態でした。
３０歳過ぎてまでの長い話にする必要があったのでしょうか？
横浜でがんばって最終回でフランスへっていう話にした方がよっぽど視聴者の共感を得たと思いますが・・・。
マッサンよりも最終回は良かったよ。マッサンはエマの話が中心になってからは途中であきちゃった。まれは横浜編が良いキャラが多くてずっとやってもらいたかったんだけど、能登にもどってからは圭太が日本一という言葉を封印したり、匠が何になりたいかがわからないということを理解してあげられる大人になったことがよかったです。当初は相当のアホだと思っていましたのでね。圭太と希とのお互いで冗談まじりの皮肉を言い合う姿はおもしろかったですよ。また時代ものになってしまうかと思うと残念です。もう少し現代ものに力をいれてほしいですね。実在した人物を元に朝ドラをつくってもおもしろいとは限らないと私は思いますので。
上の方と同じで私も「一徹物語」なら良かったのにと思いました。
父への反発と嫌悪、名前を一字受け継いだり、髪質が似たり(笑)した苦悩。
そんな苦悩を母にも言えず、年よりしっかりしたシニカルな性格にならざるえなかった。
そんな一徹に寄り添うみのり、みのりも似た境遇だった。２人は早くして結婚したのは子沢山の夢だけではない。
そして出会った元治さんの塩田……
そして父と向き合う……
そんなストーリーなら良かった。
登場人物は一徹、徹、藍子、みのり、桶作夫妻のみ。
まれや圭太、デイトレも全く不要。
終わったんだ。
知らなかった。
朝ドラファンが回りに誰もいなくて楽しめなかったのか。
何なのあのドラマ？と怒った口調や不思議そうに言う人ばかりでしたから、、話し合えば良いドラマとして見られたのか
わかりませんけど 今期の朝ドラはあまちゃんの再放送で
精神バランス取りました。
因みに民放ですが民王も好きでした。
長男がいながらつながりを上手く築けずに、擬似家族でありながらも心を開いて幸せ暮らす文さんとがんじさん。
バラバラになりながらぶつかりあいながら、８年も行方知れずになりながらも、どうしても離れられない家族。
どちらも描きたかったんじゃないの？
現実と理想。私はそう思いました。
普通なら、老夫婦2人でくらして最後は1人暮らしが現実の世の中ですからね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク