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無理やり連ドラのところに出るようにしてます。
放送日は、9月19日です。
ありがとうございます。
でも大丈夫でしょう、好きな人はちゃんと匂いで嗅ぎつけるから（笑）楽しみです。
吉田さん主演楽しみ！
今見ています
このドラマの不思議さは
現在の日本を「創った」といえる3人の経済人を取り上 げ、その生涯を描く三部作ドラマ第三弾（終章）。 （３） 「鬼と呼ばれた男～松永安左ェ門」（名古屋局制作） 戦後 の復興と高度経済成長の基礎となる、電力事業の分割民営 化を成し遂げ「電力の鬼」と呼ばれた男、...全て表示
高橋是清
小林一三
松永安佐衛門
という
脈絡のない三人を取り上げて
別々の役者が演じるところにある
一人の役者が
三人を演じたらおもしろかったかもしれない
経済小説は割りとよく読んでいる俺さえ
松永安佐衛門という無名の人物は引く
昔小島直記の松永安佐衛門という作品で初めて知った
おそらく
この脚本家も小島直記の本に依拠するのだろうが
松永安佐衛門がなぜ
電力の鬼と呼ばれるようになったのか
その過程をきちんと描けていないから
単に威勢の伯父さんだということしか
頭に残らない
国のため、民のため、自分の信念を貫きとおした喧嘩人生。
鬼と呼ばれた男の豪快な生き方を吉田さんが熱演して素晴らしかったです。
吉田さんご本人が松永という人物に惚れぬいて演じている感じが熱く伝わってくる。
１時間堪能しました。このシリーズで一番面白かったです。
シリーズで一番つまらなかった
吉田剛太郎さん、演技暑すぎます（；゜０゜）
音楽もジャンジャンかかりすぎていてもっと静かな演出にしてほしかった。
画質が龍馬伝みたいなザラザラ？した感じで映画らしい演出でしたが個人的には苦手です。無理やり雰囲気作りしてるのがミエミエというか、オーソドックスで良いのにと感じましたね。NHKは大友啓史みたいな演出が目立つなあ。花子とアンとか、土曜ドラマは殊に
このドラマは確かに万人受けをねらっていない
カルト的な作りをしているし
プロデューサーが
実験的な手法を使い
反応を見ていると思う
このドラマは
ロンググッドバイみたいに
うまい役者が
自分の好きなように演技をしてもいいよと
NHKが場を設定した感じだ
期待していただけに残念でした。なんというか吉田剛太郎さん、イマイチなのかな？熱血系俳優すぎて、うーん。ゴージャスすぎて演出がやたら目立つ。後編も見ますが
いい意味でも悪い意味でも吉田剛太郎劇場でした。
語りが秘書役の萩原さんだったのでそのワンクッションは良かったと思いました。
吉田剛太郎さん主役だからこれでもいいのかもしれないが
他の名俳優さんがいつもより霞んでみえたのが残念でした。
ちほうの局の製作だから
カネがなくて
オダギリジョーとその他大勢
阿部サダヲと瀧沢美織
吉田鋼太郎と萩原聖人
という
地味な役者ばかりになったのだろう
↑吉田剛太郎劇場ｗ。いい得て妙ですね。ちょっと気迫がありすぎたかな？もうちょっと熱量下げて演じてほしいですね。
吉田さん大活躍ですね。見てないが。
オダギリジョーの作品の方が良かった。
３作品のなかでワースト
喧嘩っ早くても、志は高く、手段は選ばないのがすごい。ただの高圧的なおじいさんになってしまいそうなのに、周りの支えと、目指している物に対しての純粋な気持ちが良かった。
アップの時にふさふさ眉毛を片方剃っちゃったの？っていうシーンがありましたが、その後戻っていて安心しました。
松永安左エ門、このドラマで初めて知りました。
あまり知られていない史実の人物物語、ある意味ＮＨＫだからこそできるドラマ、こういうドラマがあってもいいと思います。（坂本龍馬など有名人物は何度も描かれているので）
近現代史の人物物語シリーズとして、今後も定期的に放送してほしい。
やたら音楽がやかましい嫌な演出
吉田さん好きだから見たけどつまらなかったな(笑)ごめん。
シリーズでは一番面白かったけど、尺がなさすぎて精神論と勢いだけの話になってしまっていた。もうちょっと掘り下げないと、敵味方双方の言い分がぼやけすぎている。財界の、電気料金を低くし据え置きたいって理屈だけ筋が通ってて、他は精神論のみ話。松永のビジョンもいまいち見えてこない。視聴者側にもっと考えることができる要素を与えた方がいいと思う。ノンフィクションの偉人伝みたいなドラマでこういう脚本をやるメリットは全くないかな。
やっぱり無理
映画みたいな映像だった。
大森さんのお父様、声聴くだけで分かる 笑
吉田さんバージョンもおもしろいでいいや。最近じゃないが見たよ。
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