5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
ママさんパティシエ というのが
私も素人を集めた大会のように聞こえます。
ママパパ関係なく石川県のパティシエ 対称ならわかるんだけど。
そもそも石川県に本物のパティシエで母親という人は
コンクールで募集するほど多いの?
ママさんパティシエコンクールは母の日企画で5月
桶作哲也家族が帰って来るのも5月
もちろんちゃんと両方描いてくれましたよね?
まさか忘れたなんて言わないでね!
(桶作息子がずっと前から気になってる視聴者より)
全く実力がない脚本家が
朝ドラという長丁場を担当したら…
ここまで悲惨で恐ろしいコトになるんだということが解りました
コンクールに出場した「まれ」を
客席で全力で応援する双子
もしこんな流れになったなら
凍り尽きそうな程に痛々しく肌寒いですね…
※注:まれというドアマでなければ
上記のようなシーンがあっても別に普通に観れるんです
まれは今まで築いてきた残念な歴史があるんでキツイんです
まれって、ところどころコメディ路線ですよね。
なので文さん劇場も陶子さんキャラも深く考えず、楽しく観てます。ってゆうか、そんなところが私的にはハマってるので(笑) 個性的で魅力的なキャラばかりなので花アンでもそうでしたが、誰でもスピンオフ出来ちゃいそうなくらい。
ん~私的にはやはり大輔さんか、朝井さんと陶子さんの婚活物語とかのスピンオフが見たいですね、まぁ無理でしょうけど(笑) コンクール楽しそう!楽しみ。
「世界一」と「ママさん」、言葉のスケールがかけ離れている。
ドラマは終盤なのに、今ごろになってまれは世界一に間に合うかどうか迷ってグズグズ。
とりあえず得意の計画でも立てれば?
全く見ていられない。
子どもをからめた話でのんびりやってる場合か?
世界一とか言わなけりゃ、ほのぼのママさんパティシエの話でいいのにね。
今頃「世界一のパティシエ」になりたいのだった・・と言われても、もう一ヶ月足らずですが・・今までは何だったのか・・はああ?
「あまちゃん」を意識しすぎて話をややこしくしてしまったのが失敗の原因だと思います。普通に東京のパティシエ学校に通ってシェフに出会ってという普通の話でよかったと思うのですが、なんでも上には上がいるし、パティシエの修行もさしてしないで店だしてトントン拍子に行き過ぎ、圭太と結婚は最終週で十分だった。余計なことが多すぎた。パティシエをなめてる(-"-)
海外のコンクールで最年少記録出して優勝した人は
すごーく偉い世界一のパティシエなんですよって
宣伝したいだけの、それだけの半年だったんだなあと思いました・・・。
まれみたいな飛び込み修行は非常識!だめ!
製菓学校にいって学校推薦のケーキやさんで真面目に修行するんだよ!
と、まれの視聴者は口を揃えて言うわけだね。
自分のお店をあんな風に持つなんて無理だよ夢物語だよ。
でも!製菓学校主催のコンクールなら参加できるかも!
世界一にもなれちゃうかも!
そんな番組だったみたい。
そして次期はAKB・・・。朝ドラも大河も、紅白も、もうそんな枠なんですね。
諦め切れなくて、まだNHKを見てますが。
潮時ですか。
あと3週のガマンですねー
比べたらいけないとわかっていてもあまちゃんのラスト1ヶ月はすばらしかった。
まれもあんまりショボいと次の朝ドラに影響しちゃうから
最後までがんばってくださいよー
ここにきてさやちゃんのファンになりました。作業の途中で手袋をはずして電話を取る仕草、当たり前の事なんだけど何か新鮮に感じた。すごく女性らしい。たおちゃん、ちょっと不器用そうだから同じ場面でもワタワタしちゃいそうだな。
しょこたんを今週話に絡ます為に場所を美容院にしたのかもしれないけど、自分や自分の身内でもないお客さんが施術中に、でんでん太鼓まで鳴らさせてあんなに子供騒がす(そしてまれは電話やめないし、店員のしょこたんも一緒になるって…)
幾ら他人との関わり深い田舎でも、うわっわざわざお金払ってきてるのに自分が客の立場だったら最悪;て思いました。
そういう不快で常識のない暴虐武人なシーンを見させられるのもあと数週間ですね。
楽器屋とかバイクのパーツ屋行くといつも常連がいて肩身が狭い思いをする。能登はご近所さん、皆友達だからいいのかな。
こんなところにも違和感イライラが。
何と比べなくても最低ドラマだよ、これは。。。面白くないドラマなんて山程あろうて、人を貶めて主人公を持ち上げる?こんなに不愉快なドラマは初めてだわ!地道にコツコツがポリシーの主人公が礼節もわきまえず相手に対して無礼千万?何だってこんなことになってるんだ?NHK?脚本がダメでも駄目出しする人が居て、主演がダメでも指導する人って居ないの?いくらなんでも、あんまりじゃぁないでしょうかね?マイナス評価★1000位は付けられますって
「まれ」を松尾芭蕉の俳句になぞらえてみました。
タナボタを 集めて早し このドラマ
あつかまし 能登に横たふ まれ一家
むざんやな 借金まみれの 父徹
閑さや 店にしみ入る ガキの声
ひと言を 伝えて立ち去る 藍子かな
秋深き 圭太は何を する人ぞ
もういいよ やり残してや 世界一
あと20日 つわものどもが 夢のあと
このドラマ
最終回に向けて
練り上がっていく何かや
紡ぎ上げられていく何かがが全くないよね…
このドラマ視ようとしても最初の数分で挫折してしまうんだよね
なんでだか見続けられない
無意識の拒絶反応かな
ママさんパティシエコンクールは地方テレビ局の母の日企画ですよね?審査員は安いタレントパティシエに成り下がってしまった陶子さんだし…司会はゲッツ?しかも双子が絵的に良いみたいな依頼なんて…
それに尻込みして出まいが出ようが世界一には微塵も近づけないと思います。それともそこでテレビを見た有名パティシエの目に留まるのか?(あ、全国放映じゃないから無理か…)
もう世界一なんて言わず故郷に小さなお店を出すって夢にしておけば本当に共感できたと思う。能登密着型で大きな夢見ないで能登のいいところをいっぱい紹介すればこんなにも批判されず、同じケーキを並べても朝市の片隅にあんな素敵なケーキ屋さんがある♪って話題になったのにね。
脚本家は自分の身の丈にあった脚本を書かないとボロが出て収拾がつかなくなりますよ。私も最初は震災をすっ飛ばしたと思いましたが、震災を描くだけの力量はこの方には到底ないと思います。飛ばして正解!と思う今日この頃。。。
笑いのセンス無さ過ぎです!
多分、ここ笑わそうとしてるのかなー?ってところ、全部、腹立つだけなんだけど!!
そうですよね、、普通はラストまで後何週となると一抹の寂しさや 今までエピのまとめ方への期待にワクワクしますよね。
マッサンの時は史実としてもエリーが亡くなるのはいつ頃かでドキドキしましたし、ごちに至っては本当に終わるのが悲しかった。
恋だ不倫だで内容が主題と離れていた花アンでさえ 、赤毛のアンの翻訳はまだなのかと思いながら見ました。
あの衝撃のラストの純と愛でさえ不思議さについて語れる点では、このドラマよりかなり優っていると思います。
まるで一杯のコーヒーを三十人分ぐらいに薄めて飲まされた感満載の朝ドラは後にも先にもこれだけで、不味過ぎて感想さえ言えないです。
これからは どんな後ろ盾があったとしても、おフランス風の綺麗な見せかけだけのケーキが並んだ喫茶店には気を付けようと思います。
世界一、世界一言ってるのに「ムリムリ、ムリムリ」何を悩んでるの?
「私なんてムリー」だったら、世界一目指すって言わなきゃいいよ。変な子。
で、目指す理由は何?横浜の時と目指す理由違うって言ってたけど、どう変わったんだっけ?
ながら見でよくわからない。
俳句、笑っちゃいました!
何て上手なんでしょう!
う~ん、そうだ、そうだ
あんなうるさい美容室、行きたくない。
藍子は笑う人形か?
もー、本当に壊れたドラマですね。
本当につまらないドラマですね。
何より脚本がひどいです。
この脚本家、恥ずかしくないのかしら?
それをカバーする演出もなっていないから、見るに耐えられない作品です
一見優しげでも中身がなく、ふわふわとリアリティのないドラマは今時受けません。
ドラマだからという言い訳でくだらない作品を見せないで欲しい。
ママさんて、ママさんバレーとかママさんコーラスとかの流れ?
子供いない女性は蚊帳の外なのか・・・。
子育てしながら家族のためにケーキを作っている素人さんの大会なんだね。がんばってね。
優勝すれば世界一への門は開かれるよ、きっと。
まれちゃんの夢は世界一のパティシエですか。
簡単に叶いそうでいいですね。
明け方に [今日まれが突然最終回を迎える] という夢を見ました。
現実は厳しいです。
あと3週間我慢します。
桶作の息子は多分もう出ない気がする。
視聴者から息子を気にする声があったので、ちょっと桶作夫婦の会話に入れてみただけかも。
終盤も近いのに今から息子を出してもね。
うわ~。
桶作息子、出ないとしたら、なんかすごいむかつく。
視聴者がうるさいから、夫婦の会話に出してあげたよ、文さんたち息子のこと忘れてないよ、これで満足?はい終わり~って?
そうではないことを願いたい。
他人同士が家族のように暮らす素晴らしさもいいけれど、親子の情も大切にしてほしい。
両立できないとしたら悲しすぎる。
この脚本では、よほど役者としての力量がなければ、意味ある人物のようには演じられないでしょうね。舞台背景のリアリティーもストーリーの整合性も皆無だもの。
それに加えて、演出も下品でセンス無いし、小道具(衣装や提供されるお菓子)も、見ている方が居た堪れないような不細工なもの。
ケーキや登場人物に愛情ある人が選んだものでは無いんでしょうね、、、
土屋さんも、まだ演技力は不十分なところはあるとしても、演出や演技指導によっては、光るものが見せられる方だと思います。
もっともっと良い作品になる可能性もあったのに、とても残念な半年になってしまいました。
まだ終わってないけど、、なんかもうね、、
先週かわいく登場したさやちゃんが、もう非常識キャラに早変わり。まれより可愛い、まれよりまともなキャラは、出る杭は打たれる方式で印象悪く下げられるのも、もううんざり。
あまちゃんで、ジオラマ、ゴーストバスターズ、ゆべしなんかが何度も出てきて積み重ねた結果の今日を見た後に、セリフで世界一連呼、とってつけた大会の開催とか見せられると、同じ半年でこうも時間の使い方に差が出るものかと驚きを隠せない。
ママさんパティシエコンテストって、都合よく中途半端な大会がおこなわれるのもロールケーキ甲子園についで二度目…。料理の巨人いれたら三度目(笑)
これも積み重ねのつもりなんだろうか?
娘と私以来の朝ドラ視聴者、といっても、途中少し挫折して、ゲゲゲの女房から復帰。純と愛はさすがに早々にリタイア、まれは、横浜に行ったあたりでリタイアしました。
が、感想サイトでたまたま見て、ますますひどくなってるんだあと、9月からときたま見てます。
で、ひどい朝ドラは結構あるけど、ここまで下品で、品性の卑しいのはなかったのでは、と思います。主演夫婦、脚本が批判されてますが、それを良しとする演出他制作スタッフも最低ですね。
多くの人が「世界一のパティシエ」に違和感を感じている。当然だと思います。そもそも100メートル競走のように誰もが納得できる客観的な記録のないパティシエや料理のような文化において「世界一」を目指すことこそ多様で相対的な文化の価値を理解しない悪しき貧困なるランキング至上主義ですね。脚本家の文化価値に対する無理解となんでもランキングそして金に換算する浅ましく貧困なる精神を感じます。
パティシエや料理の世界だけではありません。例えば演劇の世界でもそれは同じ。仮にカンヌ映画祭やアカデミーの主演女優あるいは男優賞を獲得したとしてもそれはその作品での演技が称賛されているだけで「世界一の俳優」となったわけではありません。実際に大輔を演じた柳楽優弥君はカンヌ映画祭で最優秀男優賞を得ましたが、それは彼の映画「誰も知らない」での演技が素晴らしかったから称賛されたので、もし柳楽君が「オレは世界一の俳優だ」といったら噴飯ものですよ。もちろん柳楽君は賢いからそんなこと云わないですけどね。
まれがこれからどんなコンクールに参加して最後に仮に「世界一パティシエ・コンクール」(そんなものがあるか知りませんが)で優勝しましたみたいな話で終わるなら最悪ですね。
「まれ」という作品は脚本家・製作スタッフの伝統文化に対する無理解・無知を露呈した最悪の作品です。日々研鑽されている多くのパティシエさんや輪島塗の職人さんには悪夢のような作品でしょう。
うすっぺらい。この一言。四コマ漫画の起承転結の起と結だけで済まされる内容。プロなのだから全てのかかわった方に反省して欲しい。
まれで、能登半島沖地震を入れなかった事について考えてみたんだけど、まれの製作陣は震災を描く自信が無かったのとその能力が無かったんじゃないのかと思っているんだよね。
あまちゃんでは、東日本大震災を描く事は最初から決めていてそこからドラマを構築していったと思っていて、震災のシーンでは役者の表情とジオラマを使って見事描ききっていたけど、まれの製作陣にそんな事は出来っこないだろうし、期待もしていなかったよ。
よってたかって世界一世界一ってやかましわ!
たかが地元のママさんコンテスト(失礼)、なんでみんな振り回されなくちゃ行けないの?まれ中心に世の中全て回ってる。女将修行も終わった!弥太郎さんはじめ、塗師屋のみんなの暖かい気持ちに凄く感動…するわけがない!
なんも伝わらない!
相撲なんてどうでもいい!みのりの子無視かい?
結局皆さんのご指摘に同感です。
美容院へ行く時はリラックしたいと思う。
ハルさんのところは理髪店?なのかな。
でも女性相手にも仕事はしている。
刃物を扱うお店の中で、小学生にもなる子どもがぎゃーぎゃー騒いでいたら迷惑だと思う。
年配の男性がにこやかに映っていたけど、どうなんだろう?
過疎化でお年寄りばかりも寂しいだろうけれど、親がいてあんな大騒ぎは無いな。
やっぱり失礼なドラマ。
「しっぱいおっぱい」?しつこい。
まれは自分が一番大切な母親にしか見えない。そして自分の子どもしか見てない親だ。
あ、リラックスです。お恥ずかしい。
このドラマをみた感想、「まれ」とは人類史上まれにみるできそこないの主人公ということなのですね。
失敗おっぱい、とか、ヘン顔とかやっても
ぜんぜん面白くなくて、観ているこちらが恥ずかしくなります。
そう、どなたかの感想にもありましたが
ウケると思っていろいろな小ネタをちりばめているようですが
(あまちゃんでは笑えても)
こちらは、どれをとっても笑えないんです。
これは、脚本家の「センス」でしょうか。
くだらなすぎて、あきれるばかりです。
ストーリーも酷いし、まれは本当に観るのがつらいドラマです。
それにしても、NHKもずいぶん質の低いドラマを放送するようになったものだなとガッカリするばかりです。
相撲大会に出ないと言ってる匠。
それなのに、一緒に頑張ろうと言うまれ。
まれは、子どもの意思を尊重しないよね。
そんなに出たいなら、まれが相撲大会、頑張ればいいじゃん。
自分の世界一に、子どもを巻き込むな。勝手に、世界一目指しててください。
地震については、深刻ないざこざがありましたので触れなかったんだと思います。
輪島市民なら、誰でも知ってることなんです…。
♪どこまで続くぬかるみぞ~・・・
もう何を描いても批判の対象にしかなれない可哀想なドラマ。
主役の土屋さんはどんな思いで演じているのでしょうね?
もしかしたら顔で笑って心で号泣しているのかもしれませんよ。
陶子さんのケーキにかける情熱は、横浜編で痛いほど感じていたし、どうせまた脚本が無茶な追加設定してくる予想もできていましたので、
今回の陶子さん再登場で変なキャラに改変されても、
「うっわ〜、陶子さんもやられちゃったねΣ(゚д゚lll)」
って程度です。
制作側より私の方が、きっと登場人物を愛してると思う。
失敗おっぱいはやめてほしいよね~~
あんなこと子供たちに言わせるか?しかも何回も何回も・・
あきれ果てる。変顔も意味もなく何度もやるのには、うんざり。
アマちゃんの時は、傷ついてるゆいちゃんをアキと種市先輩が
なんとか励ましたいと、一生懸命やったんだというのがよーーく分かった。
でもまれでは意味もなくやるので、ほんと不愉快!
とにかくこんなひどい脚本はそれこそマレです。
土屋さんの演技力じゃ、震災を描くのは無理ですね。
この方の演技では、何も心に響きませんので。
なので今回、震災を入れないのは良かったと思いますよ。
『まれ』は現代物のフィクションで、明らかにリアリティー重視の作風ではない。逆にコントやファンタジーに近いくらい遊び心に富んだ(人によってはそれをハチャメチャという 笑)作品なので、地震やリーマンショックなどを完全無視したのはごく自然だと思います。
舞台は能登でも町の名は架空のものですよね。
私は初めからそんなものは期待しませんでした。
だって現実重視なら転居先をダーツで決めたりしませんから。
このドラマはリアリティーや世間的常識よりも、予想もつかない展開の面白さを楽しむドラマであると思います。
そしてそれで私は満足です。楽しいです。
そういう設定のドラマとして多少のご都合は許容範囲。
残り3週間も、様々なエピソードを織り込んで
飽きずに楽しませてもらえたらなと思います。
まれと圭太が結婚して8年。
先代弥太郎も圭太もまれに感謝していたけど、簡単にすっ飛ばしてるから、視聴者は、まれが何にどれだけ努力して来たか全く分からないんだけど。
一番大変な双子の赤ちゃん時代は、塗師屋の従業員たちにお世話させた。
女将の仕事なんて、やってたか?と忘れるくらい。
そんなしみじみ感謝してるシーンを入れて来るから、はぁ⁉と腹立つのだ。
まー、お払い箱という意味なら納得だけど!
まれ
あまちゃんから続いてた朝ドラ視聴をついに止めた作品。辞めようかと思いつつ、ずーっとハードディスクにとってましたが、今日の放送を見てまよいなく消しました。
脚本の最低具合は初期からでしたが、ここまでひどいのはびっくりでした。
脚本がいかに大切か改めて教えてくれた点では貴重な作品です。秋の朝ドラに期待するしかない。東京放送局よ!反省して来年の高畑光希に気合を入れなおせ!
第一週で、面白くないと思った。視聴やめて正解だった。次の作品も第一週か第ニ週で判断する。
東京放送局?TBS?
桶作家でみんな一緒に食卓を囲む場面が、家族でもないのに不自然で仕方ない。桶作夫妻以外は一応親戚だけど、親戚と家族は違うし。 そんな疑似家族が毎回小さなことでいちいち騒ぐことにも辟易します。
弥太郎がまれを叱咤するのかと思いきや、肯定し始めたのでびっくりしました。中村敦夫さんの演技力とセリフ自体はとてもよかったが、周りを巻き込みながら結局自分の思い通りのまれに対する言葉ではない気がする。
まれの犠牲になっているのは孫の圭太では?今ではまれに振り回され、子供の機嫌をとるだけのバカ親で(まれにやらされたであろう、タルトタタンの失敗演技は虚しくなってしまいました)漆に情熱がある筋の一本通った男には見えない。圭太の漆職人としての成長も見たかったのに。
今後、徹が戻ってくるとさらに自己中な人が増えて嫌な気持ちになるので、正直帰ってこないでほしい。
真面目に頑張っている人が報われる、そして少しの笑いと涙と希望がある、そんなNHKの朝ドラが見たかったです。
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