5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
輪島では、親が塗師屋だったら子供が学校でからかわれるの?
ドラマの地域設定上、不適切ではないですか?
もし本当なら、かわいそうな土地柄です。
あさイチに出てちょっとは株が上がったようで何よりです、たおちゃん。やっぱり役が合わなかったね。変な方向にはまりすぎた。
その前に脚本がひどいですが。
今朝の放送で匠が見つかった時の希の演技に引っかかりました。
猪突猛進で直情的な希なら、匠を見つけたら「…よかった~~!無事だったんやね」ぎゅうっ!→「なんで隠れとったんね!みんな心配するやろ!(怒」となりそうなのに、
見つけてそんなに驚きもせず「怒らんよ~」って。
いや、怒らないのは別にいいんだけど、妙に冷静で不自然に感じました。
他人のことにあれだけ首を突っ込んでいたのになー、子供とどうも距離があるね。
なんで桶作家に同年代の人のいとこ同士を同居させるかな?
お盆、お正月に会ったり、時々一緒にお泊りするのは楽しいけど、同じ所に住むのは嫌だな。
親同士も同級生でしょう?
仲良しなのはいいけど、独立しようよ。
それぞれ価値観の違う家族だと思うけど。
あっそうか、まれは朝の子どものお世話をしないから手助けが必要だからか。家事もしなさそうだし。紺谷家が手狭とかではなくて、追い出されたのではないか?
子育てを誰かに助けてもらうのが前提で、圭太はまれを支えようと思ったの?小さい覚悟、大人になっても甘ったれ。
後から住み着いたまれ家族が図々しいから、てつしがかわいそう。なんでも出来る良い子に育ってそうだけど、色々我慢させられているんだろうなって感じる。
あゆみの性格がただのわがまま娘って感じで、見ていて辛い。女の子一人でチヤホヤされている感じ。親が親らしくないから更にそう感じる。
今日の洋一郎をひっかくのって必要あるの?
匠がボールを落としたのは、落ちそうな所にボールを置いておいた親が悪い気がする。わざとらしい失敗にしか見えない。全てがくさ〜い。
あそこは親として怒るべきでしたね。
この後も匠君を腫物に触るみたいに気を使って「怒らんよー」って甘やかすのかな。
徹志は小さいけど、大人だね。
一徹とよく似て、たまにポツリといい事言ってるし。
洋一郎がいるとやっぱ和むね。
顔冷やしながら「おれの顔面の方がおおごとやわいね」には笑った。
途中からだけど見ています。
まれを見て朝から元気をもらってます。
まれもそうですが、みんなが頑張る姿
とても素敵です!!
お父さん早く出てきて欲しいですね。
世界一のパティシエに向かってがんばれ(*^^*)
洋一郎が歩実に殴られてるシーン、
のんびり止めに入る圭太は笑いをこらえた顔してます。
再放送見る方、注意して見てください。
私なら、めっちゃ叱って抱きしめて大泣きすると思う。
どんなドラマであれ、感情にはリアリティーが必要だと思う。
もうネタ切れ感満載
見るに堪えられなくなってきた、話が間延びしちゃって厳しいね
こんなつまらない物ばかり作るから、原作本のドラマが多くなっちゃう、脚本家の質が低い証拠、脚色ばかりやってる脚本家が多すぎ、自分で良いドラマ作る気持ちが独りよがりになっているのではなかろうか、見る側に伝わってこない、もっと勉強してほしい
ボール落として食材ばら撒いてだめにして。
親が片付けてるのを何もせず上から眺めて、手伝いもせず、
お菓子作りは興が醒めて放り投げる。
失敗怖いとか何とかじゃなくて、片付けさせなよ。
盛り上げて一緒に片付けて、道具や素材の大切さと、やり直せる事を教えて、
次に失敗しない工夫を一緒に楽しく考えなよ。
そういやまれも、誰かに尻拭いさせて投げっぱなしが基本だけど。
端々に、こういう人間としていかがなものかって発想が多すぎる。
シナリオ大筋はもちろん、登場人物全員がどこかしら笑えない気味悪さを持ってる。
一回きりのゲストキャラすら、どこか嫌悪感を誘う。
いい人や常識人以外ダメとは思わないけど、執拗に嫌な奴にする意味も理解出来ない。
っていうか昔の自分ムカつくわーじゃねえよ今もだよ。
>洋一郎が歩実に殴られてるシーン、
のんびり止めに入る圭太は笑いをこらえた顔してます。
再放送見る方、注意して見てください。
再放送は見ず、未確認ですが、
本当に笑いをこらえてたら人間的に問題ありですよね。
(役の人として)
「まれ」ってそういう演出多いですね。
洋一郎は「お笑い要員」みたいですが、笑いって感じじゃなく
いやがらせ、いじめ的。
今さらドラマのストーリーはもう諦めたけど、
今日一回分でも、変なことばかり。
美容院のお客を放り出して外出とか、防災無線で犬を探すのに子供は、、、とか、
床を拭いた手を洗わずにお菓子作りとか、
子供が他人の顔を殴っても謝らない(謝らせない)とか、、、、、
「嫌なら見るな」って意見もありましょうが、
NHKのニュースとかをよく見るので、「まれ」見たくないけど見てしまう羽目になっているので。
土屋さん、自分でお菓子作ってなかったのですね~~
(ある意味納得)
体育会系にしては、明るくはきはきしている訳じゃなく
文科系かなっていうほど、語彙が豊富とか感受性が豊かとかじゃなく
真面目なのかなあと思うと「鈴木ぃ!」って呼び捨て?!
あさイチ見たけど、つかみどころがない人っていうのはよくわかった~~~~~www
匠は実はお菓子作りに興味がある、のなら
面白かったのに。お母さんを見ていて、パティシエは女の人の仕事って勘違いしていて、クッキーの型抜きに手を出さなかったとか…。
そこでシェフの話をしてあげると匠の顔が輝く…とかだと今日の回も楽しかったかも。
(反対に歩実は輪島塗に興味があるとかね。)
自信がない、かぁ。
大人に囲まれて、みんなに可愛かってもらって、
それでも子育てって難しいんだなぁ。
誰かも書かれていたけど、
いとこと一緒に暮らすのは辛いと思う。
同性で年も近いと、親は絶対に比べる。
身長、体重、勉強…。
血の繋がった甥っ子でも気になってしかたがないよ。
そんな環境は可哀想。
大人数で賑やかに暮らせばいいってもんじゃない!と切なくなったわ。
洋一郎が素敵。
なのに何故あんなセンスの悪い衣装なのか。頭の剃り込みも変。
こうでもしないと、みんな洋一郎に持っていかれちゃうからか。
能登の男性キャラでは元治さんと洋一郎に漢気を感じる。いざって言う時に助けてくれそう。後は頼りない。一子父に至っては、ヒモ?で日中何もやってなくて、一子に頼りにもされてなさそうで、いる意味がない。
キャラクター作りのセンスが悪いと思う。
照明落とす。
ドンセイグッバイ♪流す。
圭太と希、後ろ向きで並ぶ。
これで感動シーンの出来上がりさけぇ、
まんでお手軽やわいね!
もう残り一月を切り先が見えてきたので現在進行しているストーりーやエピの批評しても生産的でない。ここでは改めてドラマ「まれ」の構想を見直しその失敗の原因を考えてみたい。
「まれ」が「あまちゃん」を意識して作られていることは否定しがたい。類似点は当初から指摘されていた。それは必ずしも悪いことではない。過去の作品に対するオマージュであれパロディーであれ過去の作品を意識して新しいオリジナルの作品の糧とする限りにおいては。
「まれ」の根本的な欠陥は「あまちゃん」の表面的な手法を真似ながら基本的なドラマの構造作りに失敗している点である。ここでは時間軸と空間軸の二視点から両作品の基本構造を比較して見たい。
時間軸については「あまちゃん」は現代劇として3年ほどの短期間の話ではあるが、20年以上前の夏と春子の確執と春子の家出にまで遡ることで現代劇でありながら夏→春子→アキと三代にわたるファミリー・ヒストリーという朝ドラ得意の要素を取り入れることに成功した。
一方、「まれ」は同じくロベール幸枝、藍子、まれという三代のファミリーが登場するがその三者の関係性の描写が脆弱であるために視聴者に訴えるヒストリーとなり得ていない。特にロベール幸枝が自らのキャリアのために藍子を捨てたというそれだけでもひとつのドラマになり得る筋書きを作りながら両者の心情を掘り下げることもなく、また両者の関係がまれに与えた影響にも触れていない。そのため祖母、母、孫というファミリー・ヒストリーにはなり得ず、ドラマの核となり得る重要な要素を自ら捨てたように思える。
次に空間軸として「あまちゃん」では北三陸と東京という距離的にも離れた空間を20年以上前の春子の家出、東京でのアイドルとしての挫折、アキを連れての帰省、夏との和解というストーリーで繋げた。さらにアキが春子のヒストリーをなぞるように海女への憧れ、東京でのアイドル活動、震災後の帰省という遍歴をすることでで北三陸と東京が一つの大きなストーリーに結実した。
一方「まれ」では能登と横浜を繋げる背景もストーリーもなかった。藍子には横浜は思い出の土地であり、まれにも忘れられない横浜のケーキの味があったとしても能登と横浜を結びつける要素は乏しい。結果としてまれをストーリー展開上かなり不自然な理由で能登に帰すことになった。視聴者が横浜でのドラマの展開に期待していただけに横浜を捨てたことはこのドラマの最大の欠点になった。
朝ドラとして「あまちゃん」にも賛否両論があるとは承知している。しかし「まれ」と「あまちゃん」のドラマの核となる基本構造を比較すればその構想の質と錬度において雲泥の差があると言わざるを得ない。脚本家と制作スタッフの能力の問題だけでなくNHKの制作姿勢そのもに重大な瑕疵があると思わざるを得ない。NHKは単に視聴率に一喜一憂することなく真摯に「まれ」の失敗を反省して欲しい。
私も笑いを堪えているように見えました。
画面には映ってない洋一郎の「痛い!」って声が真剣で、きっと子役ちゃんマジ殴りして(本気でやっていいよと演技指導あったんでしょう)、洋一郎のマジ痛がりについ笑いを堪えたのかなと思ってしまいました。
床に触った手をちゃんと洗わなかったのも、ここで指摘が出るかと思ったら案の定( -_-)
スタジオは水が出る蛇口ないかも知れないけど、洗う振りするとかしとけばね。まあ、あれは家庭用おやつでしょうがね。(でもちゃんと洗おうよ)
匠が村中の人々に迷惑をかけたこと、歩実が洋一郎に手をあげたことを叱りもしない、謝らせることもしないで、どこまで甘いのでしょう。
夫婦も祖母の藍子も、可愛い、可愛いだけのように思います。
まれは相変わらずずっと猫なで声で子ども達に話しかけて、こんな母親いるの?
塗師屋はすっかり遊び場みたくなってるし、なんだかなぁ…
いっそのこと、子供達だけ桶作家に預けてしまえばいいんじゃないかと真剣に思う。
仕事辞めたみのりがてっちゃんと一緒に育ててくれるし、がんじさんと文さんがきちんと子育てのフォローするでしょう。(藍子はあてに出来ないけど)
圭太は塗師屋の親方に専念出来るし、まれも女将と(ところで女将業してる?)店に専念出来る。
双子にとっても、あんな「夢は?やりたい事は?何々は好きけ?輪島塗は楽しいぞぉ~」
など連呼され、大丈夫か、大丈夫かと心配され、挙げ句に2人を比べられ…
きちんと叱られたりしない。
これは両親揃って毒親になりかねませんよ。
忙しかったら忙しかったで放っとくくらいでいいんです。周りにフォローする大人がたくさんいるんだから。
この際2人は塗師屋に戻るべき。早い方がいい。
なんていうんでしょう
リアルじゃないから面白くないんですよね、すべてが。
匠がいなくなって、みんなで捜す時、お客さんを放ったらかしにして
飛び出していくのもありえないし、あれだけ大騒ぎして、
家の押入にいたというのもありえない。
なんか観ていてピンと来ないことばかりなんです。
朝イチのたおさんは可愛かったですね。
私たちがイライラして観てられなかったシーンひとつひとつにも
苦労や葛藤があって演じてきたんだなと思いましたが、
やはり「まれ」での演技を観ると歩き方、走り方などの動作が
品がなくて見ていられないな〜と思ってしまいます。
比べて、沙耶さん。キラキラしていて、演技も自然で、
とても好感が持てました。今後もきっと活躍するんだろうなと
期待してしまいます。
こんな素人がつくったようなドラマがNHKの朝ドラとして放送されてる事に驚きです。
この酷い脚本と演技に反省はないのでしょうか?
歩美ちゃんが洋一郎叩くシーンは多分NG何回も出て圭太も思わず笑いが出そうになったんじゃないかな。
匠は何故押入れに隠れたんだろう?村のはずれをトボトボ歩いていたところを保護されるとかなら嫌気がさして逃げたってわかるけど、押入れってただ大人を困らせたかっただけなのかな?あゆみやてっちゃんにも「ボクもう嫌だ!押入れに隠れるから内緒にしてね」と言ったのかな?かくれんぼ感覚?小さな抵抗ってこと?みつかったけど匠の気持ちはちゃんと聞いてないからわからないですよね?まれと圭太の後ろ姿で終わり?
沙耶ちゃんはまれの元にいても世界一になれないってわかったからあのままお母さんに連れられ帰ったのかな?賢い子だからお母さんとちゃんと話して製菓学校とかに通い直すかもね。できればまともな彼女に今後も出て欲しいけど…沙耶ちゃんのパティシエの件もちゃんと解決してほしいですね。
あと気になってるのが時系列。今の時期は桜咲いてたし確か今年の春ですよね?このあと今現在に話が進むと思うのですが、世界一を思い出して動きがあるとしたら絶対に2015年9月を超えますよね?半年では何もできませんから。
…っていうことはこのあとは未来を描く事になるのでしょうか?オリンピックの頃に有名パティシエにでもなってるのかな?能登を出ないと普通に考えて絶対無理だけどね。
先週予告に出てたから明日はギリギリで徹が出て来るんだね、ボロボロになって…
洋一郎くんはいい子なのに、損な役回りばかりやらされて、かわいそう。
ずっと前に洋一郎くんが酔いつぶれた父親(ガッツ石松)を迎えに来るシーンが、ありましたよね。母親を早くに亡くして父親と二人暮らしという身の上がよくわかるシーンでした。
ほんのワンシーンだったけど、私は泣けました。
あんな父親思いのいい子が、ずっと損な役回りなのは、おかしい。このドラマには夢がない。
洋一郎くんのような役回りは今までの朝ドラにも沢山いました。「おひさま」の竹夫くん、「花子とアン」の朝一。でも、最後はお嫁さんをもらったり、それなりに幸せになってる。
あと二週間で洋一郎くんは幸せになれるのでしょうか?
押し入れの中なんて普通一番に思い付く場所でしょ!大袈裟だな。
やっぱり最初にNHKが紹介したあらすじ通り、まれは横浜でイケメンパティシエ(大輔?)と恋愛するべきだったと思う。もちろん出会い方はあんな犯罪扱いになるようなものじゃなくてまともな感じなのが大前提だけど。
そうすれば恋愛とパティシエ修業を同時に見れて一石二鳥だったし。
はっきり言って能登に戻ってきてからの話は蛇足すぎるし、子供のエピソードもいらない。
この時間があるなら横浜編でパティシエとしても人間としても成長する過程をじっくり描けたはずなのに、なんで路線変更したのだろう?
それこそ世界一を目指すのなら修業シーンは重要だし、能登に戻るのも今月からで十分だったと思う。
最終的に結婚するのが圭太じゃなきゃ駄目だったとしても、横浜で恋愛してちゃんとした別れ方を見せれば大丈夫だったと思うのに、色々と勿体ない。
厨房にこどもを入れて遊ばせるようなお店でケーキ買いたくない
このドラマの
最初から最後までの粗筋を
第三者に理解してもらえるように
かつネタでなく見たいと思ってもらえるように
説明出来る人がいるだろうか
いやいないだろう
当の脚本家であっても
土屋太鳳は嫌いじゃないけどこのドラマは恐ろしいくらい嫌い。さっさと終わってほしい。
それにしてもここの人達、俳優さん叩きすぎ(笑)
この役は誰がやってもイライラするって。まれの店に来た新人さんがまれ役やっても結果は正直同じか、もしくはもっとイラつくかどっちかだと思う。
匠と歩実の演技が下手過ぎてびっくり!(泣くシーンとか)
もっと、演技指導してあげなかったのでしょうか?
子役のレベルが高いこのご時世、あれでオッケー出してオンエアするなんて、手抜きもいいところ!
まれ、せめて職業に対してはどれでも誠実にあって欲しかった。
ヒロインが下手くそでメレンゲしか覚えられなかったのなら、それなりにプロの方の手際で誤魔化してくれれば良かったのに。
そりゃあ、本人が頑張って習得するに越した事は無いけど、グルグル掻き混ぜていたり、最後の仕上げだけではね。
世界一のパティシエを目指すドラマなら、ワクワクするようなケーキ作りを見れるのかなって思うのは、そんなに間違った考えなのでしょうか?
そんな描写よりヒロインの自分しか見てない破綻した性格、男女のベタベタを見せられていたんだもの、そりゃあ嫌になる。
恋愛もドキドキ感も無ければ、可愛らしさが無かった。まだ若い人なのになぜこんなに爽やかさが無かったのか?
不必要なビンボー設定、あの服装が若さを奪ったのか?本当に可愛らしくなかった。制服を着ていてもおばさんぽく見えたのが原因ではないか?
気の毒だけれど、ヒロイン本人がやりたいようにやってこうなったのだろうから、仕方ないよね。
大袈裟な設定ではなく、フツーに夢に向かって頑張るヒロインが見たかった。
そして伝統工芸の、そこで働く職人さんたちを馬鹿にしたドラマは今まであったのか?いい加減にして欲しい。
現代にワープしてから今日初めてみました。
WOMANのりく君が田中裕子さんと再共演している!地味にテンションが上がってしまった。
みのりの息子なのね。彼天才子役です。
見せ場あったのかな?ちゃんとみとけばよかった。明日も見ます。徹の様子もみれそうだし。
土屋太鳳さんの演技、素晴らしいと思います!
あゆみちゃんやたくみくんも、可愛いです❤︎
まれ、世界一のパティシエになって、終わって欲しいなぁ。
皆様のご意見に同意です。
このドラマは、
色々エピソード入れすぎて、まとまりない脚本だし、一番視聴者がみたい修行の場面やケーキ作りの場面がなさすぎですね。
私が考えたのは、以下のような展開です。どうでしょうか。。
横浜で大輔と恋愛しつつ、修行をみっちり魅せてくれる。
一方、圭太も修行にはげむが、一子とはうまくいかなくなり、別れていた。
そして、能登地震がある。
まれは、圭太がケガをしたときいて、いてもたってもいられず、かけつける。ベッドの圭太をみて、やはり私が愛しているのは圭太だと気づいて、大輔には謝ります。そして、能登へ帰り、地震で大変な圭太を支える。手をケガした圭太を励まして、リハビリとか。まれの支えのお陰で、圭太は仕事に復帰でき、お互い絆が深まり結婚。
そこへ、パリで修行の話がまいこみ、迷ったが、圭太が今度はお前の番だいってこいと送り出す。
パリでも色々あって成長したまれは、能登へ戻り、能登の食材の豊かさに改めて気付いて、試行錯誤したあと、食材を生かしたケーキを作り上げ、コンテストに臨む。
今日のエピソードいる?
子どもが行方不明になって
いたたまれない事故が多い昨今
なんか素直に視ることができなかった
笑いに持っていくところが余計に無神経で
配慮のない独りよがりのドラマに感じた
あれぐらいの子供に将来にやりたいことなんてあるわけないでしょ
それをよってたかってあれやこれやと
また、何をみせたいのか迷走してきましたね
沢さんが出てたのは昨日でしたよね
今日はもういなかったかの扱いです
世界のパティシエも軽い言葉にしか聞こえませんね
徹が消えてからのここ数週はほんとつまんなかった
希にも子役にも感情移入が出来ません。かわいいとか、いじらしいという気持ちが湧いてこない。。
まるもの双子ちゃんも全然似てなかったけどあれは毎回ほろっとさせられたし花子とアンのあゆむ君も愛くるしかった。
匠の家出に心は動きません。ふうん…だから何なの?という感じ。
大輔という人が懐かしい。ここで名前が上がると今も胸キュン。
見たかったのは圭太との騒々しい結婚生活ではなく、横浜で大輔とまれ、二人の子ども、そしてケーキ。もっとシンプルで洗練された物語を期待していたのに。
大輔、もう一度会いたい(涙)
でも、再登場して変にキャラを改悪とかされる可能性もあるかと思うと、微妙な気持ちになる。この脚本家は何を仕出かすか、わかったもんじゃないからね。もう、全く信用できない。
私は全般的にはこのドラマを認めないけど、今回のまれの対応は適切だったと思う。ああいう性格の子をあの場面で怒ったら、かなり深い傷を残したでしょう。
むしろ今までのまれであれば感情にまかせて激しく匠を詮索して騒いだと思うので、今日に関しては落ち着いた対応で親としての成長がみられたのでは?
ただ、これまでも成長したように見せて、すぐに元に戻ったりしてがっかりさせられてるので、イマイチ信用はできません。
匠の隠れた理由ってまれの口から台詞によってすべてが説明されきっちゃってるけどそれってどうなの?
台詞によって説明された以上のものを何も感じられないってのはなんか変な感じがする。
どうしても場当たり的な脚本に見えちゃうんだよなぁ。
ほんとなりたい夢を追い求めるならば、
大抵の人は、何かを犠牲にして挑戦していくもの。
何もかも欲張りに手に入れようとしている、
「大人になりきれない世間知らずのお嬢さん」の物語は、
何を視聴者に伝えたいのか理解不能。
反面教師にしてほしいってこと?
本格的にこのドラマのテーマが分からなくなってきた。
今月で最終回を迎えるのに、一向にケーキの世界へ戻っていく気配がない。
今日に限っては、匠の行方不明騒動?
ケーキ屋を営んで、塗師屋の女将をして、結婚して双子を産んで、子供の夢まで話を広げて、メインテーマは何?
横浜からフランスへ渡って、孤軍奮闘して世界一のパティシエになってから帰国して圭太と結婚でよかったのでは?
あのタイミングで子供を産むのってドラマの中で必要だったの??
一つ一つのエピソードを一週間で終わらせてるから、半年もたせるのに、子供のどうでもいいエピソードをいれてるんだと思う
これを無理やり最後に世界一にもっていくでしょう
能登に帰り、子どもが産まれてからのあらすじは全く共感できないし、おもしろくない。
このドラマ自体、失敗だと思うけど「失敗しても何とかなる」と、言ってごまかそうとしている
何がヤバいって、もしこれで世界一になったらブーイングが凄いことになるし、なれなかったら、そりゃそうだろう。で終わってしまうこと。
今更どっちにしても感動はないのに、本当に世界一目指すの?
これもう沢ちゃんに世界一託す感じで終わればいいんじゃないかな。
大悟とばあちゃん駆使すればいけるだろ。得意の図々しさでバンバン沢ちゃん推そう。まれの世界一はもういらない。
深読みで朝ドラの話するの初めて見たんだけどいつもやってるの?
それともあまりの不人気に触れていけと上からのお達しなのか。
今週はリアルタオちゃん出てきたので
評価はオマケしたかったが、やはり2つが限度カナ。
そもそも匠ってなんであんな失敗嫌いになったの。
なんか伏線あったっけ?
このドラマ特有のいきなりきたってやつですか。
あと2度の自己破産一族に失敗云々言われても
イマイチ説得力ないわいね
くっだらない!7年前にやっとけよ!いらないよ一子リングのくだり。あんたら結婚何年目よ。馬鹿じゃないのか。というか見せてすらいなかったのかあれ。なんであれで後ろめたさを感じているんだ圭太は。
じゃあどうして見つけれたんだろ。家探し?んなあほな。
匠の失敗恐怖症を治すための小芝居、いつものあんたらや、芝居のレベルが同じや。あれならまだ文さんの紙芝居のほうがいいんじゃないか。
またバトルですか。陶子さん再びかーいいような悪いような…。
来週もお楽しみに! できんわー。
圭太、まれ、ヒマなのか?(開始早々画面に叫びそうになりました(笑)
塗師屋は?親方は?女将は?
店は?借金は?
一人経営でしょ?買い出しは?仕込みは?経理は?
もちろんそれらをきちんとやって、合間の失敗なんちゃらなんでしょうが…
借金問題、経営問題、育児問題、女将修行問題、等々ある週では大変な問題として取り上げ、過ぎるとすっかり忘れたかのように別の問題(今週は匠問題)にかかりきりになる。
でも視聴者はそう簡単に忘れられないのです。
まれがフランス修行を棒に振って能登に帰った理由は圭太を助けるためだった事。
まれを立派な女将に育てると言った直美。
店を始めるためみのりの融資の審査を受け圭太が保証人になった事。
双子を育てるため塗師屋の職人に多大な協力を得た事。
等々……。
脚本家、演出の皆さんは忘れてますか?
気になって気になって、匠の失敗うんちゃらが頭に入ってきません。
ペンダント?どうでもいい。心配するなら匠より、飽きっぽくて直情型のあゆみでしょ。
もう一度言います。2人はヒマなのか?視聴者舐めないでくださいね( -_-)
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